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- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784046012012
作品紹介・あらすじ
勝利、挫折、限界…もがき苦しむなかで気づいた本当に大切なこと。著者の為末さんがアスリートとして走りながら考えた、この厳しい時代を強くしなやかに生き抜くための方法を紹介します。
感想・レビュー・書評
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当たり前の事ですが、どんなことでも、思考を伴わないと、深まらないものですね。一流の人は絶えず考えているように思います。
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陸上のハードル選手だった為末大さんの本。
ハードル選手だったこともあり、人生の中のハードルを越えるために読むべき本だと思う。ハードルの高さは人それぞれだが、そのハードルを越える力も人それぞれ。他人から見たら低いハードルでも自分からしたら高いハードル、それを乗り越えた先には自分にしか掴めないさまざまな経験がある。この本では、そのように人生の捉え方などを、為末さん自信の経験に沿って学べる -
先輩にすすめられて読んだけどそれぞれの章ごとにぐっとくるものがあって言葉ひとつひとつがなんかすごくよかった。
他の本もよんでみたいと思う。
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