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- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784044005382
作品紹介・あらすじ
旬の野菜や果物、魚、野鳥、草花、折々の風や雲の名前など、身も心も豊かにする七十二候の知恵と「ことば」――四季のうつろいに耳を澄ませ、旧暦とともに暮らしてみませんか? 絵と文と歌で愉しむ、暮らしの歳時記
感想・レビュー・書評
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ところで、二十四節気ってなんだろう、図書館で借りた。
読み終わったと言っても目を通した程度、二十四節気、七十二候を身近に感じるきっかけとなる一冊だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
四季もまた古典、いつも読めるようにしたい
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旧暦についての知識が乏しい。
そのことを自覚してはいたものの、まあ良いかという感じでここまで来た。もちろん良くはない。
と言うわけで、最近は週末にこれを読んでる。新暦ならばこのあたり、と分かるようになっているので便利だし、さて来週は何があるのかなと確認するのも楽しい。
2017.9.9 -
今まで何となく聞いていた旧暦にこんな意味があったのかと知らされました。四季の微妙な変化を楽しむ感性を素晴らしいと思うとともに、この国に生まれてよかったと実感させられました。
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