- Amazon.co.jp ・本 (407ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041018774
作品紹介・あらすじ
礼人が勤務する老舗ホテルの新しい最高責任者として現れたのは、エドゥアール・ロッセリーニ――礼人が10年前、一度だけ過ちを犯した男だった。しかし彼は過去のことなどまるで記憶にないかのように接してきて…?
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
3篇の中ではこれが一番面白かった。
-
そして3兄弟全員┌(┌ ^o^)┐ホモォ…
-
ロッセリーニ家次男の話
10年もすれ違ってたとか切ない
エドゥアールの迫り方が好きすぎた(笑)
イラストもこのCPが一番好き♪
話の流れは他兄弟と似てる印象で、CP毎でカラーが違うのかなぁ~という感じ -
文庫化、次男もの。
ロッセリーニ兄弟の中ではこのカプが一番好き。
単行本では読んでいたので再読なのだけど細かい心理描写を忘れていたので、新鮮に読めた。
書き下ろしが、二人のデートというのが良い。
しかも、ラブホエチとかwww 萌えましたw
序章の10年前に出会ったくだり(P,6 後ろから2行目〜P.12)と、第二章の最初(P.46〜P.51 l.10)までが全く同じ文章を載せているのはわざとなら、なんだかなぁ、、、と思いました。
コピペで載せたのかしら。
もちろん、10年後に思い出してるのはわかるけれど、5ページに渡る文章をそのまま載せるとは。単行本の時点でそうだったのか、ちょっと思い出せなくて。もし単行本の時からそうであったならクレームこなかったのかな? -
★4・7
やっぱりこの二人が一番好きかな~?!再会愛っていうドラマチック展開にきゅん!(笑)書き下ろしでの礼人のうろたえっぷりがめっちゃ可愛かった~!エドゥアール好奇心半端ない(笑)二人の意外な一面見れて楽しかったです。