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- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784040821665
作品紹介・あらすじ
順風満帆に見えて、実際は今ほど整っていない環境での海外移籍や度重なる怪我など辛い時期を幾度も乗り越えてきた。メンタルが問われるゴールキーパーという特殊なポジションで自分を支え続けるものは何なのか。
はじめに
第1章 苦境のおしえ
第2章 人を育てるということ、組織(チーム)を率いるということ
第3章 リーダーの肖像――指揮官たちに教わったこと
第4章 厳しかった日々と家族の存在
第5章 「現役」であること、「引退」に思うこと
感想・レビュー・書評
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能活さんが相模原での現役時代に書いた本。
能活さんの「地道にコツコツやれることをそして全力で」という現役スタイルがわかりやすく描かれてる。ネガティブだからこそ、準備する。
俺ももう少し頑張ろう。
ありがとう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
サッカーに無関心な私でも、10年くらい前に日本代表として大活躍していた姿を覚えています。
敵に猛攻撃されてるのに、キーパー川口が全部カットしてくれてるから日本は勝てていたと本気で思ってます。
そんな人の自伝ってどんなものだろうと思って読みました。
自分の人生にもとても参考になりそうな話。
私もこれから色々な壁を越えて、色々な経験をして、やりきったと満足できるような人生を過ごしていきたい。
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