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ボードブックね、ぼくのともだちになって！ (偕成社・ボードブック)

  • 偕成社
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感想 : 13件
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  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032371208
#エリック・カール #絵本 #図書館 #2歳

感想・レビュー・書評

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  • 繋がってる全ページ。もしかしたら皆んなとともだちになったのかもね。
    彩りが素敵でじっくり眺めたい作品。ページをめくったらまた前のページに戻りたくなる。

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  • 「ね、ぼくのともだちになって」

    いろんな動物たちの尻尾がかわいい。（２分）#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #ねぼくのともだちになって #エリックカール #偕成社

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  • タイトルの台詞しかほぼ出てこない。
    どんな会話したのかな？
    読んでいて、不思議と前向きになる？一冊でした。

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  • 2歳5ヶ月。興味示さず。

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  • これはだれ？わ！〇〇！　と、楽しんでました。ネズミのともだちが出来たので　このこよかったね！　と言っていました。

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  • ちっちゃなねずみが、おおきなどうぶつたちにともだちになって！の繰り返し。反応薄。

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  • 他のエリック・カールさんの作品と比べるとあまりハマらなかった

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  • 絵がつながっている所は面白いわ

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  • 1:3 エリックカールの動物はいいね、お話もシンプルでわかりやすい。なぜかちょい役のアオムシにくぎづけ。

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  • なんかちょっとさみしい気持ちになる。蛇に食べられるのかと心配したよ。

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著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの？』（ビル・マーチン／文）で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって！』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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