- Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032221107
感想・レビュー・書評
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迷路やまちがいさがしが大好きな子どもたちへ!考えるってたのしいね♪
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「考える」たのしさを味わえるゲームブックシリーズの1作目「ゲーム・ブックNo.1」です。
迷路やまちがいさがしがメインの1冊で、小2の娘と一緒に読みました。
特にシルエットクイズのページでは、こたえには関係のない部分(人物の髭、ネクタイやボタン、表情)も、ひとりひとり凝っていて、その違いに気づくこと自体も、おもしろかったです。
考えること、本を読むことを楽しめる、すてきな1冊です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
五味太郎さんの絵で迷路や間違い探し。
3歳の息子も一緒に楽しめました。
連休中、暑いし公園遊び疲れたし(私が)、でもテレビ三昧はよくないなという時にもってこいでした!
五味太郎さん、いつもありがとうございます! -
簡単な問題も、頭を使う問題も
バランスよく1冊に入っていて、
子どもたちは「どうやって解いたらいいかな?」と
あたまをひねって、「あ!わかった!!」と喜んでいた。
紙なので、タッチパネルのようにピンポンて音はしないし
本なので書き込みもできない。
答えがないから当たっているのかわからない。
それが、このゲームブックのむずかしさ、やりにくさで、
同時に最近の子には新鮮だと思った。
2回目に読むときはほとんど答えを覚えていたから
子どもはすごいなぁと思いながら、もう3回目は読まないかなとも感じた。でも答えを全部暗記していても、子どもたちは得意そうに読んでいた。 -
・あそびやゲームがいっぱいでおもしろい。しりとりがあってたのしかったです。
・ちがうゲームがいっぱいでてきて、おもしろかったです。 -
五歳の長男が迷路や動物探しを楽しそうにやっていた。普段、こういった本に興味を示さないので貴重。
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気に入ってよく遊んでいるが、迷路だけはけっこう難しいもよう
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小さい頃にこの本を読んだ記憶があるけど、
シリーズが増えていた。
同じの探しとかは、記憶でやっているのかと思いきや、
理由を聞くとちゃんと説明してくれるので、
考えてできているらしい。 -
3歳で読みましたが少し簡単だったかと。
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思わず、大人も真剣になっちゃいます。意外と解らないものなんですよね。
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絵本なので簡単にでき、一人でいっきに楽しんでいました