- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784023314108
作品紹介・あらすじ
【語学/英米語】英語にも、丁寧に書く・話すための「敬語」がある。単語を「組み合わせ」、文章を「調節」することが英語の敬語のポイント。ビジネスの全場面でそのまま使えるメールや会話フレーズを紹介する。ワンランク上の英語を実践したい人に向けた一冊。
感想・レビュー・書評
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サラッと読み終わってしまったので、書かれた知識が自分の血や肉となったかと言うと正直難しい。半分くらいは既知の内容、もう半分の半分はネットで探せばすぐに見つかる情報のように感じた。あとの半分はへー、なるほどと思えるものもあった。
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非常に分かりやすく、ビジネス上英語を使う方は持っておくといいと思った。
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完全なるメルカリ読書。買って満足し、売れたら読む方式。体感値を明文化してくれた部分もある。月の略語のルール(よくある間違い)は全く気づいておらず常に間違っていた。かしこまった文書はややもすると冷たい印象を与えることもある、というのはどんな言語でも変わらないのだな、と思ったり。could と would の違いも間違いなく義務教育で習ったんだと思うが中学英語5段階評価で2だったので良い復習になりました。。読んだらやや元気になったので今の私が欲してるのは学びなのかもしれない。。
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試し読みしてから買うべきだった。
元GSという経歴にくらんで買ってしまったが、中身はビジネス英語に触ったことのない人向け。
ある程度ビジネス英語を使っている人には不向き。
プライムリーディングで無料だった英語の品格は数ページで圧倒されたので、他のものもと思ったがあまりにも内容が薄く、購入したことをとても後悔している。 -
【目次】(「BOOK」データベースより)
0 英語の「敬語」/1 メールの基本/2 招待する・依頼する/3 問い合わせる/4 電話対応/5 謝罪する/6 確認する・催促する/7 お知らせする/8 意見を述べる/9 毎日のオフィス英語 -
わかりやすい!
これ一冊しっかりやれば英文メールは
スラスラ書けるのではないか。
仕事でめちゃ、活用してる!! -
仕事で英文メールを書くときにそのままマネしている。何度も見返すため、買って正解だった。
特に、丁寧度のレベル別にフレーズが紹介してある箇所のがとても参考になる。 -
図書館で借りたが、英語のできない私にとっては良書で、購入を検討している。丁寧なやりとりは見ていて美しいし自分も使いこなしたい。
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ゴールドマン・サックスに努めていた著者が、
そこで実感した「そのままマネしたい」英語の敬語集。
ビジネスの様々なシーン毎に分類され、実践的な内容。
丁寧な度合い、ビジネス上でのNGワードと内容は充実。
何度か読み直して、習得したいと思える内容。 -
役に立ちます。