- Amazon.co.jp ・本 (36ページ)
- / ISBN・EAN: 9784001163650
感想・レビュー・書評
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日本の昔話。
働き者のお嫁さんの豪快は屁で、大根は取れるは坊さんは吹っ飛ばされるはという痛快豪快な絵本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
<a href="http://pictbook.seesaa.net/article/130686793.html">特異体質転じて特技とす(続きを読む)</a>
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「むかし、あるところに、大工のあんにゃがばあさと暮らしていた。そこへ、となり村からいいあねさがよめに来た。ところが、あねさのへのでっかいことでっかいこと…。ゆかいな絵で大笑いの絵本。」
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子供大爆笑
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役立つおなら。
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あねさが、どうしてそんなにでっかいおならをだせるのか、けんこうだからかな、とおもいながらよみました。あんなにおおきなおならがだせるなら、ひとをふっとばすこともできるな、とおもいました。
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2019/03/30
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初めて読んだ昔話ですが、色んな意味で、おったまげました❕
こんな話が昔話で残っていて、今も語り継がれているとは。
大人にはとにかく突っ込みどころ満載ですが、五歳の息子がゲラゲラ笑っていたので、全て良しとします(笑) -
初めて読みましたが、読み継がれているお話のようです。おならは子ども大好きですよね。古典的な言い回しが子どもにはわかりにくいようですが、おならをしている絵はおもしろいようです。屁を吸い込むというのに無理を感じました。
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平成22年2月19日 2年生。