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心と体を強くする! メガビタミン健康法 (藤川徳美先生シリーズ第三弾) 単行本 – 2020/11/2
藤川 徳美
(著)
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シリーズ累計30万部突破! 藤川徳美先生シリーズ第三弾!
Amazon1位! 食・栄養、ストレス・心の病気、薬・サプリメント(2020.11.02~11.18)
医師や薬に頼らず生きる!
病気も新型コロナも、プロテインとメガビタミンで完全予防。
今日から始める免疫力向上メソッド。
質的栄養失調を改善すれば、疲れ知らず、不調知らずに。
目次
はじめに
第1章 ここだけ押さえる! 分子栄養学メソッド
タンパク質を摂りつづけていますか?
・プロテイン摂取が健康レベルを向上させる
・ベストな指標はコレ! 食品に含まれるタンパク質の評価
・プロテイン規定量、1日に20g(60cc)×2回は飲めていますか?
・プロテインの選び方
・EAA(必須アミノ酸)のみの大量摂取で不調に?
・EAAパラドックスが起きるメカニズム
・安全なEAAの摂り方・プロテイン摂取と糖質制限を同時スタート
・病気の期間が長い人、高齢者は改善が遅い
・タンパク質の充足度は何で判断する?
・タンパク質の過剰摂取は起こりえない
・糖質を減らして良質の脂肪酸を摂る
・ほとんどのコレステロール低下薬は不要
タンパク質の次は、何を摂る?
・鉄不足対策! フェリチン目標値150にアップデート
・マグネシウムは300の化学反応に関与する
・サプリメントは酸化マグネシウム以外のマグネシウムを
・すべての慢性疾患は低BUN、低フェリチン
分子栄養療法のメガビタミンメソッド
・メガビタミンの基本セット ATPセット
・メガビタミンの発展セット
第2章 基礎から学ぶメガビタミン1――水溶性ビタミン
ビタミンC――ストレスに抗い免疫力を高める
・祖先は2500万年前にビタミンCの合成能力を失った
・中世の人を苦しめた壊血病はビタミンC欠乏症
・人にはどれだけのビタミンCが必要か
・食品中のビタミンC含有量は激減している
・ビタミンCを大量に飲んでも無駄? お腹を下す
・ビタミンCの腸耐性用量飽和はなぜ起きる?
・ビタミンCの腸耐性用量とは最大吸収量
・ビタミンC腸耐性用量を実際に検証
・「ビタミンCの突出」を防ぐためにビタミンEを併用
・ビタミンCの研究に捧げたポーリング
・ケトン体エンジンを回すビタミンC
・美肌をつくるコラーゲン合成とビタミンC
・ストレス性の疾患を防ぐ
・抗ウイルス作用と抗菌作用
・ビタミンCのがん予防と治療効果
・その他の様々なビタミンCの効果
・妊婦の苦痛を和らげる
・ビタミンCは腎結石・尿路結石の原因?
・ビタミンC摂取量が多いほど死亡者数は減少
ビタミンB群――代謝を促進し、ATPを生成する
・潜在的なビタミンB欠乏症
・生物のエネルギー供給源となるATP
・ATP合成になくてはならないビタミンB群
・江戸時代から令和に至るまでのビタミンB1不足
・日本人はほとんどがビタミンB1不足
・糖質、脂質の代謝を促進し、成長を助けるビタミンB2
・タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6
・皿やグラスを落とすほどの脱力はB6不足
・赤血球の生成を助けるビタミンB12と葉酸
・免疫力を強化し、抵抗力をつけるパントテン酸
・皮膚炎の予防や髪の毛を健康にするビオチン
・健康維持にはB50コンプレックスを1日2回
第3章 基礎から学ぶメガビタミン2――脂溶性ビタミン
ビタミンE――子宝と若返りの抗酸化ビタミン
・天然型の方が合成型より圧倒的に優れている
・ミックストコフェロールも高評価
・ビタミンEの抗酸化作用がCとBの効果を上げる
・「不飽和脂肪酸の自動酸化」を防ぐことは最重要
・酸素を浪費するとATPがつくられない
・医学界からは無視されたビタミンEの効果
・「発見されたすべての病気を治す」という評価
・ビタミンEの用量はどの程度必要か
・ビタミンEは肺がんを予防するというニュース
ビタミンD――骨をつくる。免疫力を上げ、感染症を予防
・ビタミンDの種類――効果があるのはD3
・日焼け止めがビタミンDの生産を制限する
・ビタミンDは骨粗しょう症と骨折を防ぐ
・100種類に近い数の疾患を改善
・ビタミンDとビタミンKのバランスが大事
・現代生活はビタミンDが不足しがち
・ビタミンDは免疫力を上げて感染症を防ぐ
・多発性硬化症はビタミンD不足で発症する
・ビタミンDによるガンのリスク低減効果
ビタミンA――目や口の粘膜・上皮を守りがんを予防
・科学名のレチノールは「網膜」が由来
・β-カロテンはビタミンAの前駆体
・キャリアタンパク質と結合して各組織へ
・高タンパクでビタミンA過剰症を予防
・ビタミンA血中濃度の個体差は10倍
・粘膜・上皮を健康に保つ
・すべての細胞分化や発達に欠かせない
・ビタミンAは免疫を強くしてがんを防ぐ
・ATPセット、アドオンセットの実践の参考に
第4章 分子栄養学が健康レベルを上げる理由
パンデミックを乗り越える
・ビタミンCが武漢の(新型コロナウイルス)感染家族を救う
・新型コロナによる肺炎の予防・症状緩和にはビタミンC
・感染症のためのサプリメント推奨量
・ウイルスの侵入後の体内の反応とビタミンC
・私の新型コロナウイルス対策
・マスクの着けすぎはガンを引き起こす
分子栄養学の展望
・メガ・ファーマの援助を受けたアンチビタミン
・ビタミンへの攻撃の歴史
・メディアリテラシーを高める意味
・完全に一致した! ホッファーの汎不足病
・病名を大胆に再分類する
・「医学は学問ではない」と三石先生に見破られている
・健康レベルを上げるという意味
・正解は「分子栄養学的に何を食べるべきか」
第5章 よくある疑問・失敗集
・「あるある」その1 いきなり断糖して体調不良に陥る
・「あるある」その2 プロテインを体が受けつけない
・「あるある」その3 高用量のナイアシンを飲んで大フラッシュを起こす
・「あるある」その4 食品添加物が怖くてプロテインが飲めない
・「あるある」その5 焦りまくって治らない
・「あるある」その6 治ったと勘違いして、プロテインをやめてしまう
・「あるある」その7 結局何をつづければいいのか、わからない
・「あるある」その8 薬を減らしたいのに上手くいかない
・「あるある」その9 子どもがプロテインを飲んでくれない
・「あるある」その10 過食行為がやめられない、運動もしなきゃと焦る
・「あるある」その11 サプリメントを飲み込めない、飲むと気持ちが悪くなる
おわりに
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医師や薬に頼らず生きる!
病気も新型コロナも、プロテインとメガビタミンで完全予防。
今日から始める免疫力向上メソッド。
質的栄養失調を改善すれば、疲れ知らず、不調知らずに。
目次
はじめに
第1章 ここだけ押さえる! 分子栄養学メソッド
タンパク質を摂りつづけていますか?
・プロテイン摂取が健康レベルを向上させる
・ベストな指標はコレ! 食品に含まれるタンパク質の評価
・プロテイン規定量、1日に20g(60cc)×2回は飲めていますか?
・プロテインの選び方
・EAA(必須アミノ酸)のみの大量摂取で不調に?
・EAAパラドックスが起きるメカニズム
・安全なEAAの摂り方・プロテイン摂取と糖質制限を同時スタート
・病気の期間が長い人、高齢者は改善が遅い
・タンパク質の充足度は何で判断する?
・タンパク質の過剰摂取は起こりえない
・糖質を減らして良質の脂肪酸を摂る
・ほとんどのコレステロール低下薬は不要
タンパク質の次は、何を摂る?
・鉄不足対策! フェリチン目標値150にアップデート
・マグネシウムは300の化学反応に関与する
・サプリメントは酸化マグネシウム以外のマグネシウムを
・すべての慢性疾患は低BUN、低フェリチン
分子栄養療法のメガビタミンメソッド
・メガビタミンの基本セット ATPセット
・メガビタミンの発展セット
第2章 基礎から学ぶメガビタミン1――水溶性ビタミン
ビタミンC――ストレスに抗い免疫力を高める
・祖先は2500万年前にビタミンCの合成能力を失った
・中世の人を苦しめた壊血病はビタミンC欠乏症
・人にはどれだけのビタミンCが必要か
・食品中のビタミンC含有量は激減している
・ビタミンCを大量に飲んでも無駄? お腹を下す
・ビタミンCの腸耐性用量飽和はなぜ起きる?
・ビタミンCの腸耐性用量とは最大吸収量
・ビタミンC腸耐性用量を実際に検証
・「ビタミンCの突出」を防ぐためにビタミンEを併用
・ビタミンCの研究に捧げたポーリング
・ケトン体エンジンを回すビタミンC
・美肌をつくるコラーゲン合成とビタミンC
・ストレス性の疾患を防ぐ
・抗ウイルス作用と抗菌作用
・ビタミンCのがん予防と治療効果
・その他の様々なビタミンCの効果
・妊婦の苦痛を和らげる
・ビタミンCは腎結石・尿路結石の原因?
・ビタミンC摂取量が多いほど死亡者数は減少
ビタミンB群――代謝を促進し、ATPを生成する
・潜在的なビタミンB欠乏症
・生物のエネルギー供給源となるATP
・ATP合成になくてはならないビタミンB群
・江戸時代から令和に至るまでのビタミンB1不足
・日本人はほとんどがビタミンB1不足
・糖質、脂質の代謝を促進し、成長を助けるビタミンB2
・タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6
・皿やグラスを落とすほどの脱力はB6不足
・赤血球の生成を助けるビタミンB12と葉酸
・免疫力を強化し、抵抗力をつけるパントテン酸
・皮膚炎の予防や髪の毛を健康にするビオチン
・健康維持にはB50コンプレックスを1日2回
第3章 基礎から学ぶメガビタミン2――脂溶性ビタミン
ビタミンE――子宝と若返りの抗酸化ビタミン
・天然型の方が合成型より圧倒的に優れている
・ミックストコフェロールも高評価
・ビタミンEの抗酸化作用がCとBの効果を上げる
・「不飽和脂肪酸の自動酸化」を防ぐことは最重要
・酸素を浪費するとATPがつくられない
・医学界からは無視されたビタミンEの効果
・「発見されたすべての病気を治す」という評価
・ビタミンEの用量はどの程度必要か
・ビタミンEは肺がんを予防するというニュース
ビタミンD――骨をつくる。免疫力を上げ、感染症を予防
・ビタミンDの種類――効果があるのはD3
・日焼け止めがビタミンDの生産を制限する
・ビタミンDは骨粗しょう症と骨折を防ぐ
・100種類に近い数の疾患を改善
・ビタミンDとビタミンKのバランスが大事
・現代生活はビタミンDが不足しがち
・ビタミンDは免疫力を上げて感染症を防ぐ
・多発性硬化症はビタミンD不足で発症する
・ビタミンDによるガンのリスク低減効果
ビタミンA――目や口の粘膜・上皮を守りがんを予防
・科学名のレチノールは「網膜」が由来
・β-カロテンはビタミンAの前駆体
・キャリアタンパク質と結合して各組織へ
・高タンパクでビタミンA過剰症を予防
・ビタミンA血中濃度の個体差は10倍
・粘膜・上皮を健康に保つ
・すべての細胞分化や発達に欠かせない
・ビタミンAは免疫を強くしてがんを防ぐ
・ATPセット、アドオンセットの実践の参考に
第4章 分子栄養学が健康レベルを上げる理由
パンデミックを乗り越える
・ビタミンCが武漢の(新型コロナウイルス)感染家族を救う
・新型コロナによる肺炎の予防・症状緩和にはビタミンC
・感染症のためのサプリメント推奨量
・ウイルスの侵入後の体内の反応とビタミンC
・私の新型コロナウイルス対策
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分子栄養学の展望
・メガ・ファーマの援助を受けたアンチビタミン
・ビタミンへの攻撃の歴史
・メディアリテラシーを高める意味
・完全に一致した! ホッファーの汎不足病
・病名を大胆に再分類する
・「医学は学問ではない」と三石先生に見破られている
・健康レベルを上げるという意味
・正解は「分子栄養学的に何を食べるべきか」
第5章 よくある疑問・失敗集
・「あるある」その1 いきなり断糖して体調不良に陥る
・「あるある」その2 プロテインを体が受けつけない
・「あるある」その3 高用量のナイアシンを飲んで大フラッシュを起こす
・「あるある」その4 食品添加物が怖くてプロテインが飲めない
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・「あるある」その11 サプリメントを飲み込めない、飲むと気持ちが悪くなる
おわりに
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社方丈社
- 発売日2020/11/2
- 寸法12.8 x 1.6 x 18.8 cm
- ISBN-104908925682
- ISBN-13978-4908925689
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方丈社が刊行する藤川徳美先生の分子栄養学シリーズ第三弾! プロテイン+鉄+メガビタミンで質的栄養失調を改善すれば、疲れ知らず、不調知らずに。上級者向きの内容なので『うつ消しごはん』や『すべての不調は自分で治せる』を読んでから読むことをお勧めします。ビタミンの効用について詳しく書かれています。7刷3.6万部! | 方丈社が刊行する藤川徳美先生の分子栄養学シリーズ第一弾! たんぱく質と鉄をたっぷり摂れば心と体はみるみる軽くなる! 藤川徳美先生の本を読むときはまずはこの本から。分子栄養学の入門書です。22刷8.5万部! | 方丈社が刊行する藤川徳美先生の分子栄養学シリーズ第二弾! シリーズで一番売れているのがこの本です。タンパク質+鉄+メガビタミンですべての不調は自ら治す! 『うつ消しごはん』を読んだ次はこの本。中級者向きの内容です。27刷11.6万部! | 方丈社が刊行する藤川徳美先生の分子栄養学シリーズ第四弾! プロテイン+メガビタミン+ミネラルで健康レベルアップ! お金をかけずとも、栄養だけで人はみるみる若くなる! 上級者向きの内容なので、『うつ消しごはん』や『すべての不調は自分で治せる』を読んでから読むことをお勧めします。ミネラルとくにマグネシウムの効用について詳しく書かれています。4刷2.2万部! | 方丈社が刊行する藤川徳美先生の分子栄養学シリーズ第五弾! 分子栄養学によって心身の不調を改善し、 「脳の働きをよくする」メソッドです。子どもの発達に悩まない! 分子栄養学で集中力、学力は ぐんぐん伸びる。タンパク質+鉄+マグネシウムで「やる気」アップ! 『うつ消しごはん』や『すべての不調は自分で治せる』を読んでから読むことをお勧めします。発売即重版! 累計1.5万部! |
商品の説明
出版社からのコメント
『うつ消しごはん』『すべての不調は自分で治せる』が大反響となった藤川医師。
第三弾は、不調があってもなくても必読の健康メソッドです。
分子栄養療法に基づいたプロテイン・鉄・メガビタミンは、慢性疾患やメンタル不調の予防だけでなく、新型コロナウイルスといった感染症の予防にも。
免疫力をアップして、医師や薬に頼らず生きる。健康のつもりでも健康レベルが低い、疲れやすい。そんな質的栄養失調を改善する必携の書!
第三弾は、不調があってもなくても必読の健康メソッドです。
分子栄養療法に基づいたプロテイン・鉄・メガビタミンは、慢性疾患やメンタル不調の予防だけでなく、新型コロナウイルスといった感染症の予防にも。
免疫力をアップして、医師や薬に頼らず生きる。健康のつもりでも健康レベルが低い、疲れやすい。そんな質的栄養失調を改善する必携の書!
著者について
6刷重版2022年11月28日出来! 累計33000部!
シリーズ累計25万部突破! 藤川徳美先生シリーズ第三弾!
Amazon1位! 食・栄養、ストレス・心の病気、薬・サプリメント(2020.11.02~11.18)
医師や薬に頼らず生きる!
病気も新型コロナも、プロテインとメガビタミンで完全予防。
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目次
はじめに
第1章 ここだけ押さえる! 分子栄養学メソッド
タンパク質を摂りつづけていますか?
・プロテイン摂取が健康レベルを向上させる
・ベストな指標はコレ! 食品に含まれるタンパク質の評価
・プロテイン規定量、1日に20g(60cc)×2回は飲めていますか?
・プロテインの選び方
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・潜在的なビタミンB欠乏症
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・ATP合成になくてはならないビタミンB群
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・日本人はほとんどがビタミンB1不足
・糖質、脂質の代謝を促進し、成長を助けるビタミンB2
・タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6
・皿やグラスを落とすほどの脱力はB6不足
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・酸素を浪費するとATPがつくられない
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・「発見されたすべての病気を治す」という評価
・ビタミンEの用量はどの程度必要か
・ビタミンEは肺がんを予防するというニュース
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・現代生活はビタミンDが不足しがち
・ビタミンDは免疫力を上げて感染症を防ぐ
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・キャリアタンパク質と結合して各組織へ
・高タンパクでビタミンA過剰症を予防
・ビタミンA血中濃度の個体差は10倍
・粘膜・上皮を健康に保つ
・すべての細胞分化や発達に欠かせない
・ビタミンAは免疫を強くしてがんを防ぐ
・ATPセット、アドオンセットの実践の参考に
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パンデミックを乗り越える
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・ウイルスの侵入後の体内の反応とビタミンC
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・メガ・ファーマの援助を受けたアンチビタミン
・ビタミンへの攻撃の歴史
・メディアリテラシーを高める意味
・完全に一致した! ホッファーの汎不足病
・病名を大胆に再分類する
・「医学は学問ではない」と三石先生に見破られている
・健康レベルを上げるという意味
・正解は「分子栄養学的に何を食べるべきか」
第5章 よくある疑問・失敗集
・「あるある」その1 いきなり断糖して体調不良に陥る
・「あるある」その2 プロテインを体が受けつけない
・「あるある」その3 高用量のナイアシンを飲んで大フラッシュを起こす
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・「あるある」その6 治ったと勘違いして、プロテインをやめてしまう
・「あるある」その7 結局何をつづければいいのか、わからない
・「あるある」その8 薬を減らしたいのに上手くいかない
・「あるある」その9 子どもがプロテインを飲んでくれない
・「あるある」その10 過食行為がやめられない、運動もしなきゃと焦る
・「あるある」その11 サプリメントを飲み込めない、飲むと気持ちが悪くなる
おわりに 著者 藤川 徳美 (ふじかわ・とくみ)
ふじかわ心療内科クリニック院長、精神科医、医学博士
1960年、広島県生まれ。1984年、広島大学医学部卒業。広島大学医学部附属病院精神神経科、県立広島病院精神神経科、国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことを世界に先駆けて発見する。2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」(広島県廿日市市)を開院。うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、摂食障害、認知症の治療に携わる。高タンパク/低糖質食を中心とした栄養療法で目覚ましい実績を上げている。著書に『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』(光文社新書)、『うつ消しごはん』『すべての不調は自分で治せる』(方丈社)、『薬に頼らずうつを治す方法』『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』(アチーブメント出版)、『精神科医が考えた! うつも消える! 心を強くする食事術』(宝島社)、『分子栄養学による治療、症例集』(NextPublishing AuthorsPress)などがある。
シリーズ累計25万部突破! 藤川徳美先生シリーズ第三弾!
Amazon1位! 食・栄養、ストレス・心の病気、薬・サプリメント(2020.11.02~11.18)
医師や薬に頼らず生きる!
病気も新型コロナも、プロテインとメガビタミンで完全予防。
今日から始める免疫力向上メソッド。
質的栄養失調を改善すれば、疲れ知らず、不調知らずに。
目次
はじめに
第1章 ここだけ押さえる! 分子栄養学メソッド
タンパク質を摂りつづけていますか?
・プロテイン摂取が健康レベルを向上させる
・ベストな指標はコレ! 食品に含まれるタンパク質の評価
・プロテイン規定量、1日に20g(60cc)×2回は飲めていますか?
・プロテインの選び方
・EAA(必須アミノ酸)のみの大量摂取で不調に?
・EAAパラドックスが起きるメカニズム
・安全なEAAの摂り方・プロテイン摂取と糖質制限を同時スタート
・病気の期間が長い人、高齢者は改善が遅い
・タンパク質の充足度は何で判断する?
・タンパク質の過剰摂取は起こりえない
・糖質を減らして良質の脂肪酸を摂る
・ほとんどのコレステロール低下薬は不要
タンパク質の次は、何を摂る?
・鉄不足対策! フェリチン目標値150にアップデート
・マグネシウムは300の化学反応に関与する
・サプリメントは酸化マグネシウム以外のマグネシウムを
・すべての慢性疾患は低BUN、低フェリチン
分子栄養療法のメガビタミンメソッド
・メガビタミンの基本セット ATPセット
・メガビタミンの発展セット
第2章 基礎から学ぶメガビタミン1――水溶性ビタミン
ビタミンC――ストレスに抗い免疫力を高める
・祖先は2500万年前にビタミンCの合成能力を失った
・中世の人を苦しめた壊血病はビタミンC欠乏症
・人にはどれだけのビタミンCが必要か
・食品中のビタミンC含有量は激減している
・ビタミンCを大量に飲んでも無駄? お腹を下す
・ビタミンCの腸耐性用量飽和はなぜ起きる?
・ビタミンCの腸耐性用量とは最大吸収量
・ビタミンC腸耐性用量を実際に検証
・「ビタミンCの突出」を防ぐためにビタミンEを併用
・ビタミンCの研究に捧げたポーリング
・ケトン体エンジンを回すビタミンC
・美肌をつくるコラーゲン合成とビタミンC
・ストレス性の疾患を防ぐ
・抗ウイルス作用と抗菌作用
・ビタミンCのがん予防と治療効果
・その他の様々なビタミンCの効果
・妊婦の苦痛を和らげる
・ビタミンCは腎結石・尿路結石の原因?
・ビタミンC摂取量が多いほど死亡者数は減少
ビタミンB群――代謝を促進し、ATPを生成する
・潜在的なビタミンB欠乏症
・生物のエネルギー供給源となるATP
・ATP合成になくてはならないビタミンB群
・江戸時代から令和に至るまでのビタミンB1不足
・日本人はほとんどがビタミンB1不足
・糖質、脂質の代謝を促進し、成長を助けるビタミンB2
・タンパク質の代謝に欠かせないビタミンB6
・皿やグラスを落とすほどの脱力はB6不足
・赤血球の生成を助けるビタミンB12と葉酸
・免疫力を強化し、抵抗力をつけるパントテン酸
・皮膚炎の予防や髪の毛を健康にするビオチン
・健康維持にはB50コンプレックスを1日2回
第3章 基礎から学ぶメガビタミン2――脂溶性ビタミン
ビタミンE――子宝と若返りの抗酸化ビタミン
・天然型の方が合成型より圧倒的に優れている
・ミックストコフェロールも高評価
・ビタミンEの抗酸化作用がCとBの効果を上げる
・「不飽和脂肪酸の自動酸化」を防ぐことは最重要
・酸素を浪費するとATPがつくられない
・医学界からは無視されたビタミンEの効果
・「発見されたすべての病気を治す」という評価
・ビタミンEの用量はどの程度必要か
・ビタミンEは肺がんを予防するというニュース
ビタミンD――骨をつくる。免疫力を上げ、感染症を予防
・ビタミンDの種類――効果があるのはD3
・日焼け止めがビタミンDの生産を制限する
・ビタミンDは骨粗しょう症と骨折を防ぐ
・100種類に近い数の疾患を改善
・ビタミンDとビタミンKのバランスが大事
・現代生活はビタミンDが不足しがち
・ビタミンDは免疫力を上げて感染症を防ぐ
・多発性硬化症はビタミンD不足で発症する
・ビタミンDによるガンのリスク低減効果
ビタミンA――目や口の粘膜・上皮を守りがんを予防
・科学名のレチノールは「網膜」が由来
・β-カロテンはビタミンAの前駆体
・キャリアタンパク質と結合して各組織へ
・高タンパクでビタミンA過剰症を予防
・ビタミンA血中濃度の個体差は10倍
・粘膜・上皮を健康に保つ
・すべての細胞分化や発達に欠かせない
・ビタミンAは免疫を強くしてがんを防ぐ
・ATPセット、アドオンセットの実践の参考に
第4章 分子栄養学が健康レベルを上げる理由
パンデミックを乗り越える
・ビタミンCが武漢の(新型コロナウイルス)感染家族を救う
・新型コロナによる肺炎の予防・症状緩和にはビタミンC
・感染症のためのサプリメント推奨量
・ウイルスの侵入後の体内の反応とビタミンC
・私の新型コロナウイルス対策
・マスクの着けすぎはガンを引き起こす
分子栄養学の展望
・メガ・ファーマの援助を受けたアンチビタミン
・ビタミンへの攻撃の歴史
・メディアリテラシーを高める意味
・完全に一致した! ホッファーの汎不足病
・病名を大胆に再分類する
・「医学は学問ではない」と三石先生に見破られている
・健康レベルを上げるという意味
・正解は「分子栄養学的に何を食べるべきか」
第5章 よくある疑問・失敗集
・「あるある」その1 いきなり断糖して体調不良に陥る
・「あるある」その2 プロテインを体が受けつけない
・「あるある」その3 高用量のナイアシンを飲んで大フラッシュを起こす
・「あるある」その4 食品添加物が怖くてプロテインが飲めない
・「あるある」その5 焦りまくって治らない
・「あるある」その6 治ったと勘違いして、プロテインをやめてしまう
・「あるある」その7 結局何をつづければいいのか、わからない
・「あるある」その8 薬を減らしたいのに上手くいかない
・「あるある」その9 子どもがプロテインを飲んでくれない
・「あるある」その10 過食行為がやめられない、運動もしなきゃと焦る
・「あるある」その11 サプリメントを飲み込めない、飲むと気持ちが悪くなる
おわりに 著者 藤川 徳美 (ふじかわ・とくみ)
ふじかわ心療内科クリニック院長、精神科医、医学博士
1960年、広島県生まれ。1984年、広島大学医学部卒業。広島大学医学部附属病院精神神経科、県立広島病院精神神経科、国立病院機構賀茂精神医療センターなどに勤務。うつ病の薬理・画像研究や、MRIを用いた老年期うつ病研究を行い、老年発症のうつ病には微小脳梗塞が多いことを世界に先駆けて発見する。2008年に「ふじかわ心療内科クリニック」(広島県廿日市市)を開院。うつ病をはじめとした気分障害、不安障害、睡眠障害、ストレス性疾患、摂食障害、認知症の治療に携わる。高タンパク/低糖質食を中心とした栄養療法で目覚ましい実績を上げている。著書に『うつ・パニックは「鉄」不足が原因だった』(光文社新書)、『うつ消しごはん』『すべての不調は自分で治せる』(方丈社)、『薬に頼らずうつを治す方法』『薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法』(アチーブメント出版)、『精神科医が考えた! うつも消える! 心を強くする食事術』(宝島社)、『分子栄養学による治療、症例集』(NextPublishing AuthorsPress)などがある。
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イメージ付きのレビュー

5 星
読んでるだけで元気になる
藤川徳美先生の本を手に取るのはこれで4冊目となります。何か体のことで困っている方は前作までの内容を読んでからの方が入りやすいかもしれません。全部を読むのが難しくとも、気になるビタミン栄養素や病名の項目を読むだけでもためになりそうです。私はパニック障害を発症し約3年となります。最初のころに藤川先生の本と出会い、スーパー糖質制限+高タンパクを実施していたものの、途中で断念。一時期は少し元気になったものの、また体調が思わしくなくなってきたので、1から学び直し実践しようと思っています。
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2024年3月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
サプリメントで実感出来るのは、いつもよりなんだか調子が良いということ。明日からスーパーマンになれるわけではないが、なんか肌の調子がいい、ぐっすり眠れた。快便になったなど。自分のやりたい事に集中出来るようにもなる。
2024年2月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
知らないと損だと思います。
この知識はとても大切です!
この知識はとても大切です!
2023年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
お年寄りに読んでもらうために紙の本を買ったのに字が小さくて読んでもらえません。
もう少し字を大きくしてください。
内容は良いです。
もう少し字を大きくしてください。
内容は良いです。
2024年1月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プロテインやサプリメントの重要性が良くわかって、実際に健康になりました。
2023年10月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
勉強になります!
2022年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
参考にはなったけど、なかなか実践するのは困難。とくに発達障害のある子どもへと思うと、本当に難しい。
粒を飲むのをとても嫌がるので、無味無臭の粉がよいが、それを探すのはtwitterやネットなど駆使しないといけない。試しに買ってダメでを繰り返して物凄い出費になる。
発達っ子向けのサプリで飲みやすいものなど詳細に記した書籍を期待してます。
プロテインは全く受け付けず嘔吐するので、もうそこでつまづいています。
発達ある子どもはいろいろ過敏などもあるので、プロテインは最初の難関です。
鉄も、サプリは独特の味がします。
感覚過敏や偏食のある子どもへのアドバイスが欲しいですね。
粒を飲むのをとても嫌がるので、無味無臭の粉がよいが、それを探すのはtwitterやネットなど駆使しないといけない。試しに買ってダメでを繰り返して物凄い出費になる。
発達っ子向けのサプリで飲みやすいものなど詳細に記した書籍を期待してます。
プロテインは全く受け付けず嘔吐するので、もうそこでつまづいています。
発達ある子どもはいろいろ過敏などもあるので、プロテインは最初の難関です。
鉄も、サプリは独特の味がします。
感覚過敏や偏食のある子どもへのアドバイスが欲しいですね。
2023年8月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
中古とは思えない位綺麗でした。購入してよかったです。ありがとうございました。