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ゲンロン4 現代日本の批評III 単行本 – 2016/12/7

4.2 5つ星のうち4.2 12個の評価

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昭和から平成の言論史を徹底総括、批評を未来に開く
「現代日本の批評」ついに完結!


【特集:現代日本の批評III】
創刊号に始まる「現代日本の批評」の完結編。
共同討議では東浩紀・市川真人・大澤聡・佐々木敦・さやわかが、2001-2016年の批評史を一挙に総括。批評とネットの現代史を網羅した折込年表は過去最大のボリューム!
浅田彰への4万字インタビューでは、その個人史と戦後日本社会の歩みが重ね合わされる。杉田俊介、五野井郁夫、ジョ・ヨンイルの論考も必読。21世紀の批評はこれを読まずして語れない!

【特別掲載/充実の連載陣】
巻頭は山口二郎・津田大介・東浩紀の「リベラルは再起動するか」。参院選・都知事選の結果を踏まえ、リベラル復活の条件を問う。
黒瀬陽平、速水健朗、井出明らの評論に加え、タイ文学界のカリスマプラープダー・ユンの随筆が連載開始。海猫沢めろんの小説、国際色豊かなコラムなど連載陣も充実!
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 株式会社ゲンロン (2016/12/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/12/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 370ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4907188196
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4907188191
  • カスタマーレビュー:
    4.2 5つ星のうち4.2 12個の評価

著者について

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佐々木 敦
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゼロ年代の思想があっという間に雲散霧消してしまった今、10年代の思想の力強さに圧倒された。
しかし、巻頭の対談がもっとも新しいというのはどうだろう。
複雑な気分だったが、また時代が一まわりしているということか。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
浅田彰インタビューを読みたくて購入した。生い立ちや論壇デビュー前の事等は初めて知った。かなり長い記事だが、ゴルバチョフをもっと西側が支援すれば良かったのに、という発言が象徴的と思う。ただ、ソ連/ロシアを内側で体験した当の国民には、彼は不人気だったのはいろいろな人が証言しているし、彼もそれは理解していると言っている。また、ある時期から正面切った政治的発言を避け(対談等でのみ発言)、美学的見地からの文章に専念してきた(正確には[大衆を離れてエリート主義的に変化して行った人たちと]あるいは"文化の領域へ撤退して行った人たちと”、”同じ事だと言われても仕方がない”)事に自覚的であるのにも納得した。音楽の好みについてもいろいろ面白いことを言っている。ロックを語る浅田彰ははじめてかも。

他の記事に関しては、賛否含めていろいろな感想を持ったが、やはり主宰者の東氏の好みや傾向が色濃くでているなと感じた。例を挙げればネット関連の動きの強調や彼の公言する民進党支持の政治的立場等だ。東氏の著作はSF作品”クリュセの魚”しか読んでおらず、twitter発言等しか知らなかったのだが、今あえて雑誌形式の批評誌を世に問う、いささか大胆な試みは評価に値すると思う。会社を作って苦労しながら自前の言論誌を作る事の難しさは大変なものだろうと想像する。この経験が彼の思想にどう影響するのかも今後見て行きたいと感じた。また書影をネットでみるのと手に取るのではだいぶ感じが違う、何となくもっと大きな判型をイメージしていた。この思い違いがネット空間での言論と書籍や雑誌との違いを象徴しているのか、とも感じた。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月7日に日本でレビュー済み
東浩紀の出版社「ゲンロン」による批評雑誌の4号。
特集は「現代日本の批評Ⅲ」で、対象年代は2001年から現在まで。
「Ⅰ」は1号、「Ⅱ」は2号に掲載されている。
3号は美術特集で、批評に特化した記事はないので注意。

対象年代は以下のとおり。

Ⅰ:1975年〜1989年
Ⅱ:1989年〜2001年
Ⅲ:2001年〜2016年

各号にはそれぞれの年代の出版年表がついており、重要な本はフォントが大きく目立つようになっている。
フォントの大きい本を読んでいけば批評の歴史が掴めるようになっており、ブックガイドにもなる。

東浩紀の巻頭言、浅田彰へのインタビューなど、それぞれの記事がひとつの方向性を持っており、
「Ⅰ」「Ⅱ」よりも特集として有機的にまとまっている。
200ページ以上の大特集だが、この手の本を追ってきた読者ならすぐ読めるだろう。
34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年1月19日に日本でレビュー済み
特別掲載
[鼎談]リベラルは再起動するのか 山口二郎+津田大介+東浩紀

批評という病 東浩紀

特集 現代日本の批評Ⅲ
[インタビュー]マルクスから(ゴルバチョフを経て)カントへ——戦後啓蒙の果てに 浅田彰 聞き手│東浩紀
[基調報告]ニッポンの文化左翼——ストーリーを続けよう? 佐々木敦
[共同討議]平成批評の諸問題 2001-2016 市川真人+大澤聡+佐々木敦+さやわか+東浩紀
[補遺]はてなダイアリーの時代——批評とネットの交差点 大澤聡+さやわか+東浩紀
[論考]ロスジェネの水子たち 杉田俊介
[論考]ストリートの思想の二〇年 五野井郁夫
[論考]柄谷行人と韓国文学再考 ジョ・ヨンイル 訳│安天+高井修 解題│安天

新連載
[随筆]新しい目の旅立ち[第1回] プラープダー・ユン 訳・解題│福冨渉

連載
[論考]他の平面論[第3回]怨霊たちの風景 黒瀬陽平
[論考]独立国家論[第3回]東北にもうひとつの「日本」ができる理由 速水健朗
[論考]ダークツーリズム入門[第11回]ロサンゼルス・ディアスポラ・ツーリズムガイド 井出明
[論考]グローバルアートとしての現代美術——批判的評定(後) ハンス・ベルティング 訳│中野勉
[コラム]韓国で現代思想は生きていた #19 戦後の韓中関係 安天
[コラム]賭博:夢:未来 #17 村上春樹はなぜノーベル文学賞を獲らない(とよい)のか 市川真人
[コラム]軍歌は世界をどう変えたか #5 愛国歌の合唱は衰退の象徴 辻田真佐憲
[コラム]タイ現代文学ノート #2 バンコクの独立系書店 福冨渉

創作
ディスクロニアの鳩時計 午後の部 Ⅳ 海猫沢めろん
2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的に無意味なおしゃべりという印象。

批評は病気だが、病気の自覚があるだけどうのこうの・・・ありがちな居直りロジックだ。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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