プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子 大型本 – 2021/1/12
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,650","priceAmount":1650.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,650","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"d3DaDHufK069Uvmy8WI5vWmZaCVY8Gccze7h9sG6RudbrXoOfGq4wCcPP6jwnFzAouVBsd4Mjf%2FqwnrchGD19qVNjuTeTvV8ydYot2fvgGAJd3RqLdzH6E8eYmqzZBkqlb6lozBQDcs%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
今から約150年前、女性はズボンをはいてはいけないという常識に疑問を投げかけ、非難されても抵抗した少女がいました。後に女性初の軍医として活躍し、フェミニストとして知られたメアリー・E・ウォーカーの幼い日を描く。
- 本の長さ41ページ
- 言語日本語
- 出版社光村教育図書
- 発売日2021/1/12
- 寸法26 x 0.8 x 22 cm
- ISBN-104895722694
- ISBN-13978-4895722698
よく一緒に購入されている商品

対象商品: せかいでさいしょに ズボンをはいた 女の子
¥1,650¥1,650
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,650¥1,650
最短で3月30日 土曜日のお届け予定です
残り14点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
◆キース・ネグレー 大学で美術を学び、2013年に美術学修士号を取得。その後、作家、イラストレーターとして活躍している。これまでにイラストレーション協会から5つのメダルを獲得したほか、初めて手がけた絵本“Tough Guys"(未邦訳)でケイト・グリーナウェイ賞にノミネートされた。ワシントン州在住。 ◆石井 睦美 作家、翻訳家。受賞多数。子どものための創作読み物に「すみれちゃん」シリーズ(偕成社)、創作絵本に『100年たったら』(アリス館)、翻訳絵本に『おたんじょうびの 2つの たまご』(光村教育図書)など。
登録情報
- 出版社 : 光村教育図書 (2021/1/12)
- 発売日 : 2021/1/12
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 41ページ
- ISBN-10 : 4895722694
- ISBN-13 : 978-4895722698
- 寸法 : 26 x 0.8 x 22 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 112,852位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 2,471位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
急遽ジェンダーについて話しておかなければならないタイミングが来てしまった4歳の娘にお洋服や好きな色、性自認が違ってもいいんだよと伝えるのにわかりやすい本はないかと探してたどりつきました。
2022年10月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
小学生の教材用に購入しました。内容からは自分らしく生きる素晴らしさなどが伝わると思います。中学1年生の息子が読んでも『良い話しだね。』と感激していました。実際の話しに基づいていて、分かりやすくて、とても良い絵本です。
2022年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
LGBTQ教育を小学生にも。。。と言われてるけど、どう指導していいかわからない。と悩んでいたときに見つけたのがこの絵本でした。
今は当たり前に女の子も履くようになったズボン。それが昔は当たり前じゃなかった。子どもたちはえーーー!?という反応を見せてくれ、どの学年も食い入るように絵本を見てくれました。
最後に、じゃあ、男の子がスカートを履くのはおかしいことかな??と考えさせると「おかしくない!!女、男関係なく好きなものを着ていい!」という声がたくさん聞けました。
この本のおかげでいい保健指導ができました。
今は当たり前に女の子も履くようになったズボン。それが昔は当たり前じゃなかった。子どもたちはえーーー!?という反応を見せてくれ、どの学年も食い入るように絵本を見てくれました。
最後に、じゃあ、男の子がスカートを履くのはおかしいことかな??と考えさせると「おかしくない!!女、男関係なく好きなものを着ていい!」という声がたくさん聞けました。
この本のおかげでいい保健指導ができました。
2022年7月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
孫には自分を信じて、勇気を持って進んで欲しいっと思わせてくれる作品でした。子供を信じていつも見守っている家族が居るっって勇気が持てるっと改めて感じました。
2023年7月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今は女性がズボンを履くのは当たり前。そんなくだらないことで批判された時代があったのか…と多様性が認められつつある現代のありがたみを感じます。
一方で、男性がスカートを履くのは抵抗を感じる自分に気がついたり、自分の中の凝り固まった考えに気付くきっかけをくれる絵本でした。
2歳の子供にはまだストーリーを理解することが難しいようですが、自分の中の「普通、当たり前」が確立されてきた頃に読んで、原点に立ち戻ってほしいなと思います。
一方で、男性がスカートを履くのは抵抗を感じる自分に気がついたり、自分の中の凝り固まった考えに気付くきっかけをくれる絵本でした。
2歳の子供にはまだストーリーを理解することが難しいようですが、自分の中の「普通、当たり前」が確立されてきた頃に読んで、原点に立ち戻ってほしいなと思います。
2022年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供のために買ったものですが、繰り返し読むうちに自分も勇気づけられました。
己の信念を曲げず、「当たり前」を変えた女性メアリーに、全ての女性がエンパワメントされます。
己の信念を曲げず、「当たり前」を変えた女性メアリーに、全ての女性がエンパワメントされます。
2021年12月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今では女の子が当たり前にズボンを履いていますが、200年前にはズボンを履いていると、投獄された…子どもたちには衝撃的な事実。ジェンダーについての疑問を幼い子でも考えられる絵本です。メアリー・ウォーカーの紹介が最後にあり、どんな人だったのかもわかります。
2021年7月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「にんげんって、当たり前だとおもっていたことが かわってしまうのが こわいんだよ 」メアリーのお父さんの言葉にはグっと来るものがありました。これまでの社会常識が窮屈な世界を作っていた事を認識させられるこの絵本でした。ダイバーシティが叫ばれる時代になっても、未だに男の子がスカートを履く事がおかしいと言う常識がはびこってます。性に関係なく自由に自分の自分らしい服を着れば良いと言う時代が来れば良いな。と思っております。