今まで酔わないと寝れないって追い込みながら気絶するようにお酒を飲んでいましたが、逆転の発想を得ることが出来ました。
結論、眠たくなければ寝なくていいんですね。
かなり説得力のある内容で、睡眠がいかに体に悪影響を及ぼすのか書かれている久々の当たり本。
実際睡眠時間3時間の時とか普通に活動できるのに、「不安」ってだけでベットでゴロゴロしてました。
もともとショートスリーパー気質なのにもかかわらず、世の中の「普通」に洗脳されていたようです。
これからお酒の量も減らせて、人生の時間が倍になりそうです。
ありがとうございます!
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できる人は超短眠! 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/11
堀大輔
(著)
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購入オプションとあわせ買い
1日3時間以下睡眠、眠気・疲労なしで時間・お金・記憶力・集中力・モチベーション・健康が手に入る!
寝ないとむしろパフォーマンス・モチベーションもUP!
ショートスリーパーになる方法を記した日本、いや世界でも唯一の本
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
世の中には1日45分~3時間の睡眠時間で活動する“ショートスリーパー"と呼ばれる人たちがいます。
有名どころではダ・ヴィンチ、ナポレオン、エジソン、ビル・ゲイツ、日本人では明石家さんま氏やGACKT氏なども短眠として有名です。
彼らは眠気や疲れに悩まされるどころか、高い集中力・記憶力・モチベーション・健康をキープし、日々最高のパフォーマンスを発揮しています。
著者はもともと1日8時間は眠るロングスリーパーでしたが、25歳のときから6年間、1日平均45分以下睡眠の超ショートスリーパー。
短眠講師として600人以上の3時間以下睡眠のショートスリーパーを育てています。
ビジネスマンや受験生はもちろん、中には医師や著名な政治家、アスリート、小学2年生までおり、成功率は99%を誇ります。
そして、みなが短眠の恩恵を受け、自分たちの夢を叶えています。
一般の睡眠の常識から考えればありえないことですが、本書では睡眠の害悪、短眠によるメリットを紹介したうえで、
ショートスリーパーになる方法をあますところなく記しました。
人生に劇的な変革を起こす、日本、いや世界でも唯一の本です。
睡眠の常識はウソだらけ! 睡眠の【間違った常識】と【真実】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
【常識】最適な睡眠時間は7時間 → 【真実】現代社会では7時間は眠りすぎ
【常識】短眠だと眠くて仕方ない → 【真実】眠気なしで集中力もやる気もUP
【常識】記憶は睡眠中に定着する → 【真実】寝ないほうが記憶力UP
【常識】風邪対策には睡眠が大切 → 【真実】病は睡眠中に進行する。睡眠で死亡率UP
【常識】睡眠が短いとウツになる → 【真実】短眠だと脳が活性化してウツになりにくい
【常識】長寿に睡眠は不可欠 → 【真実】寝ないほうが長生きできる
【常識】睡眠には美容効果がある → 【真実】睡眠はお肌の大敵
【常識】寝る子は育つ → 【真実】寝ない子は育つ
寝ないとむしろパフォーマンス・モチベーションもUP!
ショートスリーパーになる方法を記した日本、いや世界でも唯一の本
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世の中には1日45分~3時間の睡眠時間で活動する“ショートスリーパー"と呼ばれる人たちがいます。
有名どころではダ・ヴィンチ、ナポレオン、エジソン、ビル・ゲイツ、日本人では明石家さんま氏やGACKT氏なども短眠として有名です。
彼らは眠気や疲れに悩まされるどころか、高い集中力・記憶力・モチベーション・健康をキープし、日々最高のパフォーマンスを発揮しています。
著者はもともと1日8時間は眠るロングスリーパーでしたが、25歳のときから6年間、1日平均45分以下睡眠の超ショートスリーパー。
短眠講師として600人以上の3時間以下睡眠のショートスリーパーを育てています。
ビジネスマンや受験生はもちろん、中には医師や著名な政治家、アスリート、小学2年生までおり、成功率は99%を誇ります。
そして、みなが短眠の恩恵を受け、自分たちの夢を叶えています。
一般の睡眠の常識から考えればありえないことですが、本書では睡眠の害悪、短眠によるメリットを紹介したうえで、
ショートスリーパーになる方法をあますところなく記しました。
人生に劇的な変革を起こす、日本、いや世界でも唯一の本です。
睡眠の常識はウソだらけ! 睡眠の【間違った常識】と【真実】
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【常識】最適な睡眠時間は7時間 → 【真実】現代社会では7時間は眠りすぎ
【常識】短眠だと眠くて仕方ない → 【真実】眠気なしで集中力もやる気もUP
【常識】記憶は睡眠中に定着する → 【真実】寝ないほうが記憶力UP
【常識】風邪対策には睡眠が大切 → 【真実】病は睡眠中に進行する。睡眠で死亡率UP
【常識】睡眠が短いとウツになる → 【真実】短眠だと脳が活性化してウツになりにくい
【常識】長寿に睡眠は不可欠 → 【真実】寝ないほうが長生きできる
【常識】睡眠には美容効果がある → 【真実】睡眠はお肌の大敵
【常識】寝る子は育つ → 【真実】寝ない子は育つ
- 本の長さ216ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2016/5/11
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104894517116
- ISBN-13978-4894517110
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商品の説明
著者について
堀 大輔(ほり・だいすけ) 1983年11月2日生まれ。兵庫県尼崎市出身。GAHAKU株式会社代表取締役。社団法人日本ショートスリーパー育成協会理事長。
18歳で高校を卒業してから、約1年ほど音楽活動をし、その後油絵画家として喫茶店に飾る風景画や壁画などを描く。
画家としてのセンスを買われ、ギター製作会社の立ち上げメンバーとなり、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動。
ギター工房を辞めたあと、3年弱ほど化学機械製作会社にて設計の仕事を行い、NHK「ためしてガッテン」に速読の達人として出演したことをきっかけに独立。
以上のように節操なくさまざまな活動に手を出したことに加え、もともと1日8時間睡眠だったこともあり、時間がまったく足りない状況に。
そこで、18歳からはじめた睡眠の研究を基に25歳のときに短眠に挑戦し、2カ月で1日45分以下睡眠のショートスリーパーに。
本書ではその過程で独自に研究した睡眠の新理論と、短眠カリキュラム「Nature sleep」を余すところなく公開している。
このカリキュラムによってショートスリーパーになった受講生は600人以上、成功率は99%を超える。
現在では、短眠カリキュラムを伝える講師の代表のほか、トリリンガル幼稚園のカリキュラム顧問など、教育の現場でも幅広く活動している。
18歳で高校を卒業してから、約1年ほど音楽活動をし、その後油絵画家として喫茶店に飾る風景画や壁画などを描く。
画家としてのセンスを買われ、ギター製作会社の立ち上げメンバーとなり、3年間ルシアー(ギター製作職人)として活動。
ギター工房を辞めたあと、3年弱ほど化学機械製作会社にて設計の仕事を行い、NHK「ためしてガッテン」に速読の達人として出演したことをきっかけに独立。
以上のように節操なくさまざまな活動に手を出したことに加え、もともと1日8時間睡眠だったこともあり、時間がまったく足りない状況に。
そこで、18歳からはじめた睡眠の研究を基に25歳のときに短眠に挑戦し、2カ月で1日45分以下睡眠のショートスリーパーに。
本書ではその過程で独自に研究した睡眠の新理論と、短眠カリキュラム「Nature sleep」を余すところなく公開している。
このカリキュラムによってショートスリーパーになった受講生は600人以上、成功率は99%を超える。
現在では、短眠カリキュラムを伝える講師の代表のほか、トリリンガル幼稚園のカリキュラム顧問など、教育の現場でも幅広く活動している。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2016/5/11)
- 発売日 : 2016/5/11
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 216ページ
- ISBN-10 : 4894517116
- ISBN-13 : 978-4894517110
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,487位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,628位暮らし・健康・子育て (本)
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2024年2月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2024年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
睡眠についての思い込みや常識を考え直すきっかけとなる内容です!
2017年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本は賛否両論あるので、個人的にはとても大きな感銘を受けたのですが、なるべく中立的なレビューを書いてみたいと思います。
この本で最も感銘を受けたところは?
多くの方が書いておられるようにこの本を読むと、睡眠に対する既成概念が払拭され、睡眠の新しい事実に直面するのですが、一番ひき込まれた点を挙げるとすれば、睡眠には以下のような副作用があると知らされたことです。
睡眠には「夜に一大決心をして眠りについても朝にはその決心がどこかへ消えてしまう。」「翌日には信じられないほどのモチベーションの低下が起こる」「睡眠時間が長いときほどやる気がなく日中を過ごす」という現象があり、その原因についても詳しく書かれていました。
何故この箇所を読んだ時に、非常に大きな衝撃をうけたのかを説明するために、個人的な体験について少し書かせて頂きます。
8時間睡眠を試みて惨憺たる結果に><
僕はもともと4時間睡眠で、朝は大の苦手だけれど、徹夜は大好きというタイプでした。但し、規則正しい睡眠ができず、昼夜逆転の生活になってしまったり、時に爆睡してしまったりと、睡眠管理が全くできず、全ての事がうまくいってなかったのです。
それで睡眠に関する本を随分読みました。最先端の睡眠学者、免疫学者、リンパや酵素の専門家、Mr.Xなど、あらゆる分野の権威が、睡眠の重要性を説き、すべからく十分な睡眠をとるように勧めていました。
それで一念発起して、睡眠時間を2倍に増やし、夜10時に寝て朝6時に起きるという生活に切り換えてみることにしたのです。この理想的な睡眠をとれば、朝起きた時に気力が漲り、心身ともに最高の状態になれると夢見たのです。
ところが結果は惨憺たるものでした。そもそも10時になど絶対に寝付けないばかりか、たとえ寝ることができても、起床時の気分は、よく寝たにもかかわらず眠く、気力が漲るどころか、もぬけの殻のような状態で、まさに、上に引用したような状態をまざまざと体験することになったのです。
でも自分では、何故期待していたのとは全く逆の状態に陥ってしまったのか、わけも分からず、それこそ鬱病にでもなってしまったのではないかと真剣に悩むほどだったのです。
この本との出会いが全てを変えた!
そんな時に、この本に出会うことができました。そして、自分が全く反対の事をやっていたことに気づいて愕然としたのです。
もともと、徹夜明けの曙の頃に、しばしば頭が最高潮に冴えて、至福の覚醒とでも言えるような状態に到達することを経験していたので、寝ない方が調子が良いといつも思っていました。
でも、それは異常なことであり、徹夜の悪習慣は絶対に治さなければいけないのだと自分に言い聞かせていたのです。
今は短眠は健康に悪いというマイナス思考から解放されて、本当に喜びをもって短眠生活を送れるようになりました。夜は深夜12時半に寝て午前2時に起きます。昼間も午後12時半から午後2時の間に寝るので、3時間前後の睡眠時間ですが、いつも高いモチベーションをキープして、最高のコンディションを保てるようになりました。
もちろんたまに爆睡もしますが、目覚めた時は、8時間睡眠の時とは打って変わって、まるで体全体が真綿に包まれて宙に浮いているのではないかと錯覚するほどの心地よい感覚を覚えます。これこそが睡眠の充電なのだなとつくづく思います。
この本を読めば誰でも短眠になれるか?
この本は超短眠を実践するために必要な事が網羅されていますが、では、この本を読めば誰でも簡単に超短眠になれるのかと言えば、そうではないと思います。
というのも睡眠は、人間の本能的な三つの欲望の一つであって、長年習慣にしてきた睡眠時間を半分にするなどという企てを、恒常性をもっとも大事にする肉体が簡単に許すはずはないからです。食欲、性欲、睡眠欲を抑えるのは、人間にとって最も難しいことではないでしょうか。
僕は短眠の味を知っていたので、簡単に短眠に入ることができましたが、規則正しく6時間以上の睡眠をとっている方は特に難しいのではないでしょうか。
そもそも短眠のこの上もない極上の味を知らないので、睡眠を減らすことで苦しみしか感じることができず、短眠の甘い蜜を味わう前に挫折してしまうのが普通だと思います。
それに、そもそもあなたの睡眠時間を半分にすることが良い結果を生むとは限りません。僕が睡眠時間を2倍にして最悪の状態に陥ったように、あなたにとっては睡眠時間を半分にすることで危機的な状況が生まれるかもしれないのです。
天才や大芸術家や成功者の全てが短眠とは限りません。7、8時間の睡眠を常に確保している人々の中にも、天才や大成功者、秒単位の過密スケジュールをこなす超一流企業のトップエグゼクティブがいることは厳然たる事実です。
ですから、ただこの本を批判したり、鵜呑みにするのではなく、自分にとって最適な睡眠というものを見つけることが何よりも大事だと思います。それを見つけた時、あなたは心身共に最高のレベルに達し、最高のパフォーマンスを発揮できるのです。
この本が出版された意義とは?
最後に、全くの蛇足になってしまいますが、この本が出版された意義について少し書いてみたいと思います。
これは全くの私見ですが、会社や学校を含む現代社会の経済活動においては、9時から5時まで働くというのが基本になっています。そして何故そうなっているかと言えば、人間が、大体夜11時か12時頃までには寝て、朝6時か7時頃には起きるという、6~8時間睡眠が前提になっているからだと思うのです。
しかし、この本に書かれている超短眠術は、たったの3時間だけ、いつ寝ても良いという方法ですから、それは社会を根底からくつがえしかねない革命であり、大袈裟に言えば、危険思想とも言えるわけです。
例えば、癌治療や抗がん剤の真実、ワクチンの真実、糖尿病食の真実などを発表してしまうと、その医者や学者は異端視され、学会などの公の場所では全く相手にされなくなってしまうでしょう。
この本の中にも書かれているのですが、著者がある睡眠学会のディスカッションに参加しようとしたところ、参加はしてもいいが発言は許可しないと言われたそうです。
つまりこの超短眠法にどんな真実が隠されていようとも、それは社会のタブーであり、議論されることさえ許されない誤謬に満ちた主張であるとのレッテルが貼られてしまうのです。このことは、低評価のレビューを読めば明らかだと思います。
今まで、ショートスリーパーになる方法などが世に出てこなかったのは、そのためであり、逆に、その真価を知っていた者たちにとっては、秘術として特権階級の中だけで守るべきものであった可能性すらあるのではないでしょうか。この秘術を使うことによって、莫大な富を築き上げてきた人たちが過去にいなかったと、どうして断言できるでしょうか。
この本で、人生を全く変革してしまうほどの超短眠法が公開されていること自体、奇蹟だと考えるか、それともこれが社会を根底から揺るがしかねない誤謬に過ぎないと考えるかは、読者次第ということになります。
従って、この本への評価は、ある人にとっては5つ星でも足りないと思われ、またある人にとっては1つの星の価値もないということになると思いますので、真ん中をとって3つ星とさせて頂きます。
以上、長くなりましたが、この本はあなたにとって、とてつもない宝になるかもしれないし、恐るべき毒になるかもしれません。取り扱いに十分気をつけた上で、この本を手にしてください。
この本で最も感銘を受けたところは?
多くの方が書いておられるようにこの本を読むと、睡眠に対する既成概念が払拭され、睡眠の新しい事実に直面するのですが、一番ひき込まれた点を挙げるとすれば、睡眠には以下のような副作用があると知らされたことです。
睡眠には「夜に一大決心をして眠りについても朝にはその決心がどこかへ消えてしまう。」「翌日には信じられないほどのモチベーションの低下が起こる」「睡眠時間が長いときほどやる気がなく日中を過ごす」という現象があり、その原因についても詳しく書かれていました。
何故この箇所を読んだ時に、非常に大きな衝撃をうけたのかを説明するために、個人的な体験について少し書かせて頂きます。
8時間睡眠を試みて惨憺たる結果に><
僕はもともと4時間睡眠で、朝は大の苦手だけれど、徹夜は大好きというタイプでした。但し、規則正しい睡眠ができず、昼夜逆転の生活になってしまったり、時に爆睡してしまったりと、睡眠管理が全くできず、全ての事がうまくいってなかったのです。
それで睡眠に関する本を随分読みました。最先端の睡眠学者、免疫学者、リンパや酵素の専門家、Mr.Xなど、あらゆる分野の権威が、睡眠の重要性を説き、すべからく十分な睡眠をとるように勧めていました。
それで一念発起して、睡眠時間を2倍に増やし、夜10時に寝て朝6時に起きるという生活に切り換えてみることにしたのです。この理想的な睡眠をとれば、朝起きた時に気力が漲り、心身ともに最高の状態になれると夢見たのです。
ところが結果は惨憺たるものでした。そもそも10時になど絶対に寝付けないばかりか、たとえ寝ることができても、起床時の気分は、よく寝たにもかかわらず眠く、気力が漲るどころか、もぬけの殻のような状態で、まさに、上に引用したような状態をまざまざと体験することになったのです。
でも自分では、何故期待していたのとは全く逆の状態に陥ってしまったのか、わけも分からず、それこそ鬱病にでもなってしまったのではないかと真剣に悩むほどだったのです。
この本との出会いが全てを変えた!
そんな時に、この本に出会うことができました。そして、自分が全く反対の事をやっていたことに気づいて愕然としたのです。
もともと、徹夜明けの曙の頃に、しばしば頭が最高潮に冴えて、至福の覚醒とでも言えるような状態に到達することを経験していたので、寝ない方が調子が良いといつも思っていました。
でも、それは異常なことであり、徹夜の悪習慣は絶対に治さなければいけないのだと自分に言い聞かせていたのです。
今は短眠は健康に悪いというマイナス思考から解放されて、本当に喜びをもって短眠生活を送れるようになりました。夜は深夜12時半に寝て午前2時に起きます。昼間も午後12時半から午後2時の間に寝るので、3時間前後の睡眠時間ですが、いつも高いモチベーションをキープして、最高のコンディションを保てるようになりました。
もちろんたまに爆睡もしますが、目覚めた時は、8時間睡眠の時とは打って変わって、まるで体全体が真綿に包まれて宙に浮いているのではないかと錯覚するほどの心地よい感覚を覚えます。これこそが睡眠の充電なのだなとつくづく思います。
この本を読めば誰でも短眠になれるか?
この本は超短眠を実践するために必要な事が網羅されていますが、では、この本を読めば誰でも簡単に超短眠になれるのかと言えば、そうではないと思います。
というのも睡眠は、人間の本能的な三つの欲望の一つであって、長年習慣にしてきた睡眠時間を半分にするなどという企てを、恒常性をもっとも大事にする肉体が簡単に許すはずはないからです。食欲、性欲、睡眠欲を抑えるのは、人間にとって最も難しいことではないでしょうか。
僕は短眠の味を知っていたので、簡単に短眠に入ることができましたが、規則正しく6時間以上の睡眠をとっている方は特に難しいのではないでしょうか。
そもそも短眠のこの上もない極上の味を知らないので、睡眠を減らすことで苦しみしか感じることができず、短眠の甘い蜜を味わう前に挫折してしまうのが普通だと思います。
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天才や大芸術家や成功者の全てが短眠とは限りません。7、8時間の睡眠を常に確保している人々の中にも、天才や大成功者、秒単位の過密スケジュールをこなす超一流企業のトップエグゼクティブがいることは厳然たる事実です。
ですから、ただこの本を批判したり、鵜呑みにするのではなく、自分にとって最適な睡眠というものを見つけることが何よりも大事だと思います。それを見つけた時、あなたは心身共に最高のレベルに達し、最高のパフォーマンスを発揮できるのです。
この本が出版された意義とは?
最後に、全くの蛇足になってしまいますが、この本が出版された意義について少し書いてみたいと思います。
これは全くの私見ですが、会社や学校を含む現代社会の経済活動においては、9時から5時まで働くというのが基本になっています。そして何故そうなっているかと言えば、人間が、大体夜11時か12時頃までには寝て、朝6時か7時頃には起きるという、6~8時間睡眠が前提になっているからだと思うのです。
しかし、この本に書かれている超短眠術は、たったの3時間だけ、いつ寝ても良いという方法ですから、それは社会を根底からくつがえしかねない革命であり、大袈裟に言えば、危険思想とも言えるわけです。
例えば、癌治療や抗がん剤の真実、ワクチンの真実、糖尿病食の真実などを発表してしまうと、その医者や学者は異端視され、学会などの公の場所では全く相手にされなくなってしまうでしょう。
この本の中にも書かれているのですが、著者がある睡眠学会のディスカッションに参加しようとしたところ、参加はしてもいいが発言は許可しないと言われたそうです。
つまりこの超短眠法にどんな真実が隠されていようとも、それは社会のタブーであり、議論されることさえ許されない誤謬に満ちた主張であるとのレッテルが貼られてしまうのです。このことは、低評価のレビューを読めば明らかだと思います。
今まで、ショートスリーパーになる方法などが世に出てこなかったのは、そのためであり、逆に、その真価を知っていた者たちにとっては、秘術として特権階級の中だけで守るべきものであった可能性すらあるのではないでしょうか。この秘術を使うことによって、莫大な富を築き上げてきた人たちが過去にいなかったと、どうして断言できるでしょうか。
この本で、人生を全く変革してしまうほどの超短眠法が公開されていること自体、奇蹟だと考えるか、それともこれが社会を根底から揺るがしかねない誤謬に過ぎないと考えるかは、読者次第ということになります。
従って、この本への評価は、ある人にとっては5つ星でも足りないと思われ、またある人にとっては1つの星の価値もないということになると思いますので、真ん中をとって3つ星とさせて頂きます。
以上、長くなりましたが、この本はあなたにとって、とてつもない宝になるかもしれないし、恐るべき毒になるかもしれません。取り扱いに十分気をつけた上で、この本を手にしてください。
2023年10月16日に日本でレビュー済み
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何時間寝ても眠くて興味本位で二度寝無しで本眠+仮眠を実行した
結果寝まくるのは逆効果だと知った 二度寝三度寝を繰り返すと一生体が起きないという事を知れただけでも良かった
結果寝まくるのは逆効果だと知った 二度寝三度寝を繰り返すと一生体が起きないという事を知れただけでも良かった
2018年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仕事の能率化と睡眠についての考察は社会人にとっては切り離せないものがあります。
睡眠に対するアプローチとしては
1:しっかり寝ないとだめ。睡眠負債はこわい!!
2:ショートスリーパーでも問題ない!!
の二つの派閥があります。もちろん、この書籍は後者に該当するわけですが、言っていることが一見科学的・論理的に見えて、その中身はめちゃくちゃです。むしろ、一見論理的に見えてしまう分タチが悪いかもしれません。
挙げるときりがありませんが、例えば
1: 過去の睡眠に関する論文の反証の仕方が完全とはいえない
2: しかも、最近のより良質な「睡眠が必要」とされる根拠のある論文には触れていない
3: 一方で、ショートスリーパーが大丈夫、というのは個人的な経験からでしかない
4: 600人の受講者がショートスリーパーになった、と言っているが、その根拠が明確ではない
具体的には
4.1 600人のセミナー前後の睡眠時間の推移の数値的なデータがない
4.2 ショートスリーパーでも集中力が落ちていない、などの計測方法がない
などです。
ただ、この著者自身がショートスリーパーなのかどうかはわかりません。睡眠必要派の人たちもまれに、ショートスリーパーがいることは認めていて、なおかつそれは遺伝的な要素が強いのではないか、と推測しています。
「ウサインボルトが100mを9.6で走れるからといって全人類が100m 10秒を切れるというのは安易である」という例えがそのまま当てはまるとおもいます。
この著作に限らず、他の書籍もあたりましたが、概して睡眠が必要!という派閥は医学的な論文を相当数引用するのに、たいしてショートスリーパー派は大半が個人的な経験のみしか語りません。
信じるだけ、健康を害する恐れがあると思います。
睡眠に対するアプローチとしては
1:しっかり寝ないとだめ。睡眠負債はこわい!!
2:ショートスリーパーでも問題ない!!
の二つの派閥があります。もちろん、この書籍は後者に該当するわけですが、言っていることが一見科学的・論理的に見えて、その中身はめちゃくちゃです。むしろ、一見論理的に見えてしまう分タチが悪いかもしれません。
挙げるときりがありませんが、例えば
1: 過去の睡眠に関する論文の反証の仕方が完全とはいえない
2: しかも、最近のより良質な「睡眠が必要」とされる根拠のある論文には触れていない
3: 一方で、ショートスリーパーが大丈夫、というのは個人的な経験からでしかない
4: 600人の受講者がショートスリーパーになった、と言っているが、その根拠が明確ではない
具体的には
4.1 600人のセミナー前後の睡眠時間の推移の数値的なデータがない
4.2 ショートスリーパーでも集中力が落ちていない、などの計測方法がない
などです。
ただ、この著者自身がショートスリーパーなのかどうかはわかりません。睡眠必要派の人たちもまれに、ショートスリーパーがいることは認めていて、なおかつそれは遺伝的な要素が強いのではないか、と推測しています。
「ウサインボルトが100mを9.6で走れるからといって全人類が100m 10秒を切れるというのは安易である」という例えがそのまま当てはまるとおもいます。
この著作に限らず、他の書籍もあたりましたが、概して睡眠が必要!という派閥は医学的な論文を相当数引用するのに、たいしてショートスリーパー派は大半が個人的な経験のみしか語りません。
信じるだけ、健康を害する恐れがあると思います。
2022年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私がこの本を通して一番学んだことは「人生楽しんだもの勝ち」ということです。
一見、楽しむことなど睡眠と関係ないように思えるかもしれません。
しかし、睡眠時間が短くなるということは起きて活動する時間が増えるということです。
その活動時間に眠いのを我慢して起きていたり、
やりたくもないことを受動的に作業しないといけなかったり、
ストレスフルな時間を過ごさないといけなかったり、
そんな生活になるなら絶対いっぱい寝たほうがいいと思います。
しかしそうではなく、
起きている時間に睡魔に悩まされず、楽しく主体的に行動し、ストレスから解放される。
そんな時間が増えるのであればすごく魅力的ではないでしょうか?
一つ知識として本に書いていることを元にお伝えします。
脳の即座核にアデノシンという睡眠物質が溜まることで眠くなるという睡魔の発生条件に一つがあります。
これは楽しいことや目標に向かって主体的に行動している時などに出るドーパミンという
脳内物質(神経伝達物質)が負けて眠くなるというものがあります。
(厳密には違うと著者に怒られそうですが笑)
つまり、主体的に楽しんで行動することが短時間睡眠で
楽しく活動する時間が増える要因になりうるということなのです。
(それだけが睡魔の発生条件ではないので楽しく行動していれば短眠になれるということではありません。)
毎日楽しい時間が増えたら人生幸せじゃないですか?
もちろん、このように書くだけなら簡単ですが
実際には自分の行動や癖、マインドセットなどを見直す必要があります。
それらを見直して人生が良くなっていくことすらも楽しいと言えるんです。
受動的に睡眠時間を削らされているという認識では
100%短眠はおろか日中楽しく行動することなどできません。
もちろん
睡眠時間を短くするなんて体に悪いんじゃないか?
遺伝子によって決まってるから無理でしょ?
寝ないと俺は身体が持たないからなどなど。。。
短眠に対する否定的な意見は沢山あるかと思います。
実際私も読むまで、読んでからも睡眠時間を減らしても問題ないとはすぐには思えませんでした。
ですが、一般的な睡眠の常識も疑って、この本の内容も疑ってというように
中立な立場から睡眠を考えていくと睡眠についての本質に近づいた考え方が理解できます。
そしてその考え方が身についてくると自然とショートスリーパーになるのです。
その根底にあるのが「人生楽しんだもん勝ち」だと思ってます。
睡眠の常識を疑わずに日中に気怠さ、眠気、時間がないことなどに悩まされて生きていくのか
短い睡眠時間でも眠気に悩まされず楽しい人生を送るのか?
選ぶのは常に自分です。もし、自分に合わなければ止めることだってできます。
まずは、短眠に対して否定的な意見を持つ前に睡眠というものを考えるきっかけに読んでみてはいかがでしょうか?その上で本書の内容に納得できずたくさん寝る方がいいと結論が出るならば
それは誰にも否定できるものではありません。
ですが、睡眠というものを再度考えて人生を楽しむソリューションになれば嬉しいとは思います。
ショートスリーパーの根底にあるのは睡眠をコントロールできる人です。
睡眠時間を我慢して短くする人のことではありません。
なので、3時間睡眠でも日中の睡魔に悩むことなく活動するノウハウがこの本書にはありますが、
例え7時間以上の一般的な睡眠時間でも日中に睡魔に悩まされず、起きれない、寝れないなどといった
悩みが解決できるノウハウがあります。
つまりスリープコントローラー(私の造語です。。。)になれるということです。
睡眠という悩みを0にするためにも必見の一冊となっております。
一見、楽しむことなど睡眠と関係ないように思えるかもしれません。
しかし、睡眠時間が短くなるということは起きて活動する時間が増えるということです。
その活動時間に眠いのを我慢して起きていたり、
やりたくもないことを受動的に作業しないといけなかったり、
ストレスフルな時間を過ごさないといけなかったり、
そんな生活になるなら絶対いっぱい寝たほうがいいと思います。
しかしそうではなく、
起きている時間に睡魔に悩まされず、楽しく主体的に行動し、ストレスから解放される。
そんな時間が増えるのであればすごく魅力的ではないでしょうか?
一つ知識として本に書いていることを元にお伝えします。
脳の即座核にアデノシンという睡眠物質が溜まることで眠くなるという睡魔の発生条件に一つがあります。
これは楽しいことや目標に向かって主体的に行動している時などに出るドーパミンという
脳内物質(神経伝達物質)が負けて眠くなるというものがあります。
(厳密には違うと著者に怒られそうですが笑)
つまり、主体的に楽しんで行動することが短時間睡眠で
楽しく活動する時間が増える要因になりうるということなのです。
(それだけが睡魔の発生条件ではないので楽しく行動していれば短眠になれるということではありません。)
毎日楽しい時間が増えたら人生幸せじゃないですか?
もちろん、このように書くだけなら簡単ですが
実際には自分の行動や癖、マインドセットなどを見直す必要があります。
それらを見直して人生が良くなっていくことすらも楽しいと言えるんです。
受動的に睡眠時間を削らされているという認識では
100%短眠はおろか日中楽しく行動することなどできません。
もちろん
睡眠時間を短くするなんて体に悪いんじゃないか?
遺伝子によって決まってるから無理でしょ?
寝ないと俺は身体が持たないからなどなど。。。
短眠に対する否定的な意見は沢山あるかと思います。
実際私も読むまで、読んでからも睡眠時間を減らしても問題ないとはすぐには思えませんでした。
ですが、一般的な睡眠の常識も疑って、この本の内容も疑ってというように
中立な立場から睡眠を考えていくと睡眠についての本質に近づいた考え方が理解できます。
そしてその考え方が身についてくると自然とショートスリーパーになるのです。
その根底にあるのが「人生楽しんだもん勝ち」だと思ってます。
睡眠の常識を疑わずに日中に気怠さ、眠気、時間がないことなどに悩まされて生きていくのか
短い睡眠時間でも眠気に悩まされず楽しい人生を送るのか?
選ぶのは常に自分です。もし、自分に合わなければ止めることだってできます。
まずは、短眠に対して否定的な意見を持つ前に睡眠というものを考えるきっかけに読んでみてはいかがでしょうか?その上で本書の内容に納得できずたくさん寝る方がいいと結論が出るならば
それは誰にも否定できるものではありません。
ですが、睡眠というものを再度考えて人生を楽しむソリューションになれば嬉しいとは思います。
ショートスリーパーの根底にあるのは睡眠をコントロールできる人です。
睡眠時間を我慢して短くする人のことではありません。
なので、3時間睡眠でも日中の睡魔に悩むことなく活動するノウハウがこの本書にはありますが、
例え7時間以上の一般的な睡眠時間でも日中に睡魔に悩まされず、起きれない、寝れないなどといった
悩みが解決できるノウハウがあります。
つまりスリープコントローラー(私の造語です。。。)になれるということです。
睡眠という悩みを0にするためにも必見の一冊となっております。
2023年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
産後に寝不足になるのが怖くて読んでみました。
数時間しか寝れなくても『それでも大丈夫なんだ』と思えるのでメンタルに良かったです。
知識として頭に入れておくと役にたつ内容だなと思いました。
数時間しか寝れなくても『それでも大丈夫なんだ』と思えるのでメンタルに良かったです。
知識として頭に入れておくと役にたつ内容だなと思いました。