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「空気」でお客様を動かす 単行本(ソフトカバー) – 2014/12/6
購入オプションとあわせ買い
買うつもりなど、まったくなかったのに、
つい買ってしまった。
しかも、それなりのお値段で……。
一方で、
買ったことを後悔せず、
意外と喜んでいる自分がいることに気づく。
誰でも一度や二度は、
そんな経験したことがあるのではないでしょうか?
たとえば、
「映画館のポップコーン」です。
映画館では、
少ない原価であるポップコーンを、
300~500円程度で販売され、
買い求める人の行列ができています。
なぜ、そんなことが起きるのでしょう?
そこには、ある秘密があります。
「空気」の存在です。
売る側である映画館が、
人の心理が生み出す
「空気」をうまく操っているのです。
人は何かを購入するとき、
すべて経済合理性に基づいて
意思決定しているわけではありません。
「空気」によって、
価値判断にバイアスがかかってしまうものなのです。
このお客様を動かす「空気」の特徴は、
たとえお客様が合理的な判断をしなくても、
その意思決定に
「お客様自身が満足している」という事実です。
【NLP理論】【脳科学】【行動経済学】を駆使した
営業・マーケティングの
超人気コンサルタントの著者が、
売れる商品をさらに実力以上に売る「空気」が
どのように作られているのか、
そして、意図的にどう醸成するのかを、
徹底解説したのが本書です。
営業パーソン、個人事業主、
小売店店長・販売員、
マーケティング担当者など、
あらゆるビジネスパーソン必読の1冊です!
《主要目次》
第1章:日常における、お客様を動かす「空気」
第2章:なぜ、お客様は「空気」で動かされるのか?
第3章:「売れない空気」の原因を解明する
第4章:「空気マーケティング」を遂行せよ
第5章:「空気」の力で、より多く、より高く売る
第6章:「空気」でお客様を動かした成功者から学べ
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社フォレスト出版
- 発売日2014/12/6
- 寸法13 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104894516454
- ISBN-13978-4894516458
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商品の説明
著者について
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ代表取締役社長。
現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。年間100回以上の講演、セミナーをこなす。
ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。
メルマガ「草創花伝」は全国2万8000名超の経営者、管理者の読者を抱えており、
会話形式でNLP理論、脳科学、行動経済学を使ったコミュニケーション技術を紹介する
オリジナリティあふれる手法が受けている。
本書では、お客様がモノやサービスを購入する際の価値判断を左右する「空気」にフォーカスし、
売り手側がお客様の財布を緩めるための「空気のつくり方」をまとめた。
登録情報
- 出版社 : フォレスト出版 (2014/12/6)
- 発売日 : 2014/12/6
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4894516454
- ISBN-13 : 978-4894516458
- 寸法 : 13 x 1.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 341,044位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,158位マーケティング・セールス全般関連書籍
- カスタマーレビュー:
著者について

横山 信弘
株式会社アタックス・セールス・アソシエイツ
代表取締役社長
現場に入り、目標を絶対達成させるコンサルタント。「絶対達成する部下の育て方」「絶対達成マインドのつくり方」「営業目標を絶対達成する」など、「絶対達成」シリーズの著者。著書は、韓国、台湾、中国で翻訳版も発売されている。
年間100回以上の講演、セミナーをこなす。ロジカルな技術、メソッドを激しく情熱的に伝えるセミナーパフォーマンスが最大の売り。コラムニストとしても人気で、コラムの月間総アクセス数は100万PVを超える。
横山信弘のメルマガ「草創花伝」は、約3万人の企業経営者・マネジャーが購読する。また同名コラム「草創花伝」はヤフーで連載中。無料で読める。
●メルマガ「草創花伝」→ http://attax-sales.jp/mailmagazine.html
●コラム「草創花伝」→ http://bylines.news.yahoo.co.jp/yokoyamanobuhiro/
営業パーソンの行動量を爆発的に増やす「大量行動」、目標の2倍の予材を積み上げてマネジメントする「予材管理」など、シンプルかつ徹底的な目標を達成させる指導手法は、支援企業から高い支持を得ている。また、「脳の取扱説明書」として知られるNLP理論を駆使し、営業のモチベーションを飛躍的に向上させるテクニックをわかりやすく説明するセミナーは人気を博し、多くのリピーターが何度も足を運ぶ。年間100回以上のセミナーは5000名超の経営者/マネージャーを集め、常に満員御礼。企業研修は基本的に価格がつけられず、「時価」。それでも研修依頼はあとを絶たず、向こう8か月先まで予約は埋まっている。
日経ビジネスオンラインでも定期的にコラムを配信している。(会員登録が必要)
●横山信弘の「絶対達成2分間バトル」→ http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140116/258310/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
空気がこんなにも影響を与えるなんて知らなかったです。
この空気を操っているのは、環境や雰囲気は勿論、一番大切なのは人間が発するエネルギーです
そして、タイプ別にアプローチの仕方や人間性の強みの出し方など、壁にぶつかっている人やもがいてる人は絶対に役立ちますので、人生の学びに役立てて貰いたい一冊です
いつでも自然体でいられるように、力を与えてくれます
ありがとうございました。
特に点の営業にかかわっている方は、参考になる部分もあるとかんじました。
この一冊でとても視野が広がりました。
金額以上の価値があると思います。
ビジネス現場にいる肌感が高い内容である。
また、いわゆる販売先の「顧客」以外にも、
焼肉店での採用例など人事部門にも有用な実例もあり、
お客様を「顧客」ではなく「自分自身の業務の相手」という視点に変えることで、
営業部門以外の方にも役立つ考え方ができる。
いろいろ気づきを与えてくれている。
著者は営業組織の目標を「絶対達成」させるため、現場に限りなく密着する営業コンサルタント。
組織に属する個人個人の行動を脳科学と行動心理学、NLP理論などで着実に進化させ、最終的には組織を「絶対達成」の空気に変えてしまう。
今回も現場から得られた手法が章ごとに何例も紹介されていて、その内容はかなりの場面で有効な可能性を感じられた。
読んでいただくと全てがその型通りにはならないだろうが、「再現性」が高いと感じられる営業パーソンも多いはず…。
私も一営業としてはマグレ大当たりより、安定した打率にこだわるので、この再現性はとても重要視する。
私自身も数年前に半信半疑で始めた大量行動を続けた結果、多くの素晴らしい得意先と出会い、実績も作ってこれた。
やはり根本・原則は何度も本書内に書かれている、『ペーシング→ティーチング→リーディング』だろう。
特に今回私が気になった「ティーチング」について分かりやすい3つの手法と1つのアクションが書かれている点が素晴らしい。
その信頼関係を高める場面だけでもこの本の価値はかなり高いと思う。
それを実践し続けることが営業が創る「言葉の空気」であり、時間が当然かかる。
時間がかかると理解している感覚は営業自信の余裕と自信と表情になり、深追いせずとも売れていく環境が作られていく。
深追いしないから世間の「空気」にも乗ることができるし、利用もできてしまう。感度も上がっていく。
ディズニー映画を良い例に挙げておられる。
3つの購買タイプ「~燃客」については、本の限られた文章内なのでわかりやすい表現となっているが、複合型もあったりするのではと感じた。
また、プライベートと仕事上や、時間、立場の違いによってでは違うタイプになったりする方もおられる。
大事なことは、その成功する場面場面をイメージできることにより営業の器がより大きくなるとも思うので、お客様を断定せずじっくり向き合うことが著者の言いたいことなのではないだろうか。
それこそが営業が作れる素晴らしい「空気」なのでもある。
この本は「欲しくないものを売りつける魔法の言葉や空気の作り方」を書いているわけではない。
しかしながら、営業・接客する人々の心理的ストレスやハードルが下がることは間違いないのではないか。
今の年末の散財しそうな空気に出かけてみるとまた楽しいのではと、このレビューを書きながら思った。
2回を読み返すと一層深く楽しめる本だ。
特に最終章の事例については、一個人の営業活動ではなく、お店のスタッフを起点とした前作の内容も合わせたような事例があり非常に面白かった。
営業の仕事をしている人は一読の価値があると思います。
これからは意識して感じてみようと思います。