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自棄っぱちオプティミスト 単行本 – 2010/10/12
好評だった「ダ・ヴィンチ」での連載エッセイに、追加版を加え、作家・長嶋有、俳優・森山未來を招いた豪華鼎談に、デビューから最新作までを楽曲を中心に語った、ロングインタビューなど、キリンジワールドが詰め込まれた盛りだくさんな1冊です。
- 本の長さ276ページ
- 言語日本語
- 出版社パルコ
- 発売日2010/10/12
- ISBN-10489194837X
- ISBN-13978-4891948375
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商品の説明
著者について
1996年10月、堀込泰行(VOCAL/GUITAR)、堀込高樹(GUITAR/VOCAL)の2人(兄弟)でキリンジ結成。
多くのアーティストからリスペクトが絶えない確立されたシンガーソングライターとしてのスタイル、スウィートに練り上げられるメロディー、イマジネーション豊かな詞世界、そして、兄弟ならではのハーモニーと洗練されたサウンドプロダクションで奏でる"キリンジ・ワールド"。
2008年にはメジャーデビュー10周年を迎え、 2010年、待望の8thアルバム「BUOYANCY」をリリース。
多くのアーティストからリスペクトが絶えない確立されたシンガーソングライターとしてのスタイル、スウィートに練り上げられるメロディー、イマジネーション豊かな詞世界、そして、兄弟ならではのハーモニーと洗練されたサウンドプロダクションで奏でる"キリンジ・ワールド"。
2008年にはメジャーデビュー10周年を迎え、 2010年、待望の8thアルバム「BUOYANCY」をリリース。
登録情報
- 出版社 : パルコ (2010/10/12)
- 発売日 : 2010/10/12
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 276ページ
- ISBN-10 : 489194837X
- ISBN-13 : 978-4891948375
- Amazon 売れ筋ランキング: - 219,199位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 61,034位文学・評論 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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5 星
待ちに待った一冊🌻
商品の予定到着日よりも1日早く届いてテンションがあがってしまいました🌻とても欲しい(読みたい)本だったので❤️ありがとうございました🍀本の内容は…後ほどレビュー致します🌻
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2020年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
商品の予定到着日よりも1日早く届いてテンションがあがってしまいました🌻
とても欲しい(読みたい)本だったので❤️
ありがとうございました🍀
本の内容は…後ほどレビュー致します🌻
とても欲しい(読みたい)本だったので❤️
ありがとうございました🍀
本の内容は…後ほどレビュー致します🌻
商品の予定到着日よりも1日早く届いてテンションがあがってしまいました🌻
とても欲しい(読みたい)本だったので❤️
ありがとうございました🍀
本の内容は…後ほどレビュー致します🌻
とても欲しい(読みたい)本だったので❤️
ありがとうございました🍀
本の内容は…後ほどレビュー致します🌻
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2019年8月8日に日本でレビュー済み
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雑誌ダ・ヴィンチに掲載されたキリンジ兄弟のエッセイの本。TV Bros.のエッセイ本より、3年以上後に書かれたもの。毎回のエッセイに、泰行氏の好きな松本大洋さんの挿絵が入り、キリンジのアルバム8作品を一つ一つ振り返ってのインタビューがあり、巻末にキリンジの頻出用語辞典も編集されていて、大変豪華。スタッフの気合が入っているのは、このあと弟さんが脱退してしまったせいなのか?それは多分考えすぎだ。
表紙の松本大洋さんの絵に大変ひかれたが、この絵が表すようなエピソードは本編では語られていない。(最後のページには、大人の堀込兄弟を思わせる絵が配されている。)つまり、この素晴らしい表紙の絵は、画家の創造の産物なのだが、二人の代表曲のディテールも盛り込みつつ、きっとこんな子どもだったと思わせる。二人の関係性も想像させながら、普遍的な子どもの絵。松本大洋さんの絵は、いろんなところで拝見してはいたが、すごい大家なんだなぁ、と、この本で改めて知ることができた。次は、松本大洋さんの作品を探そう。
中古品だが評価通りきれいなので、元値よりも高いが、大変満足な一冊。
表紙の松本大洋さんの絵に大変ひかれたが、この絵が表すようなエピソードは本編では語られていない。(最後のページには、大人の堀込兄弟を思わせる絵が配されている。)つまり、この素晴らしい表紙の絵は、画家の創造の産物なのだが、二人の代表曲のディテールも盛り込みつつ、きっとこんな子どもだったと思わせる。二人の関係性も想像させながら、普遍的な子どもの絵。松本大洋さんの絵は、いろんなところで拝見してはいたが、すごい大家なんだなぁ、と、この本で改めて知ることができた。次は、松本大洋さんの作品を探そう。
中古品だが評価通りきれいなので、元値よりも高いが、大変満足な一冊。
2010年10月12日に日本でレビュー済み
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前半のエッセイ30話の内容に合わせた挿絵が、小学生の頃に読んだ童話や国語教科書を連想させるような素晴らしい作品で、キリンジの取り留めの無いような(?)あるような(?)面白いエピソードを引き立てていました。
中半からのロングインタビューでは、インディーズ時代からの13年間を私生活部分も含めて作品と共に振り返る形式で、読んでいたら1stアルバムから順に改めて聴き直したくなってきました。
正直『キリンジの人物像はどうでもよく…』と思っていた自分がいましたが、それを打ち消すキッカケとなった一冊になりそうです。お二人共、家族愛に満ち溢れ、特に高樹氏からの『妻が…、子供が…』から始まるエピソードなんぞは鼻につく程(笑)
幼い頃から恵まれた環境にあったお二人だからこそ今の秀逸キリンジ作品がある!とそう確信しました。星4つにしたのは、スペシャル鼎談中の長嶋有氏が何となく好きになれなかった為ですm(__)m
中半からのロングインタビューでは、インディーズ時代からの13年間を私生活部分も含めて作品と共に振り返る形式で、読んでいたら1stアルバムから順に改めて聴き直したくなってきました。
正直『キリンジの人物像はどうでもよく…』と思っていた自分がいましたが、それを打ち消すキッカケとなった一冊になりそうです。お二人共、家族愛に満ち溢れ、特に高樹氏からの『妻が…、子供が…』から始まるエピソードなんぞは鼻につく程(笑)
幼い頃から恵まれた環境にあったお二人だからこそ今の秀逸キリンジ作品がある!とそう確信しました。星4つにしたのは、スペシャル鼎談中の長嶋有氏が何となく好きになれなかった為ですm(__)m
2019年2月14日に日本でレビュー済み
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あの歌詞書ける人の文章がおもしろくないわけがない!!と思い購入しましたが、
思った通り、いや、それ以上におもしかったぁ~
思った通り、いや、それ以上におもしかったぁ~
2013年9月21日に日本でレビュー済み
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いつよんでもグスグスがとめられないのは、
現代のヤブサメのくだり。
と、うどん食い過ぎ弟の図。
なにか特別なものを作る人とゆうのは、
ぼやんとしてるようにみせてても、
それとは違うものを作る力もきちんともってる、
もてるような努力をしてるんだなぁと改めて思いました。
あたりまえだけど。
自分が鈍らないようにして日々過ごすって、
くだらなさそうにみえる毎日を過ごしてるひとにも、
刺激的な毎日を疾走してるひとにも、
やっぱ大事なんだよね、と
まさにそうやってすごしてる兄弟について読んで思った。
現代のヤブサメのくだり。
と、うどん食い過ぎ弟の図。
なにか特別なものを作る人とゆうのは、
ぼやんとしてるようにみせてても、
それとは違うものを作る力もきちんともってる、
もてるような努力をしてるんだなぁと改めて思いました。
あたりまえだけど。
自分が鈍らないようにして日々過ごすって、
くだらなさそうにみえる毎日を過ごしてるひとにも、
刺激的な毎日を疾走してるひとにも、
やっぱ大事なんだよね、と
まさにそうやってすごしてる兄弟について読んで思った。
2013年3月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近、キリンジのファンになり、読みました。
音楽も、「きれいな音楽だなあ」と思いながら何気なく聴いていると、
歌詞がかなりヒネていたりしていいのですが、
エッセイ、対談も良かったです。(特に兄)
ますますファンになりました。
「そこに目をつけるか」と驚きの連続で他の方も書いていましたが、
電車の中で読むのは吹いてしまうので
かなり危険な素敵な本です。
弟の泰行さんが脱退ということで、悲しい限りなのですが、
堀込兄弟で、ぜひエッセイのほうも続けてほしいと思いました。
音楽も、「きれいな音楽だなあ」と思いながら何気なく聴いていると、
歌詞がかなりヒネていたりしていいのですが、
エッセイ、対談も良かったです。(特に兄)
ますますファンになりました。
「そこに目をつけるか」と驚きの連続で他の方も書いていましたが、
電車の中で読むのは吹いてしまうので
かなり危険な素敵な本です。
弟の泰行さんが脱退ということで、悲しい限りなのですが、
堀込兄弟で、ぜひエッセイのほうも続けてほしいと思いました。
2013年7月20日に日本でレビュー済み
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あの世で〜に比べて2人とも(特に泰行さんの文章が)
こなれ感が出て来ているように思いました。
キリンジファンじゃなくても面白く読めると
オススメしたいです。
こなれ感が出て来ているように思いました。
キリンジファンじゃなくても面白く読めると
オススメしたいです。