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読書ボランティア-活動ガイド: どうする?スキルアップどうなる?これからのボランティア 単行本 – 2008/12/1
広瀬 恒子
(著)
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- 本の長さ173ページ
- 言語日本語
- 出版社一声社
- 発売日2008/12/1
- ISBN-10487077206X
- ISBN-13978-4870772069
登録情報
- 出版社 : 一声社 (2008/12/1)
- 発売日 : 2008/12/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 173ページ
- ISBN-10 : 487077206X
- ISBN-13 : 978-4870772069
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,077,123位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2018年7月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読み聞かせボランティアとしての意識を、少しでも高くしていくにはどのように考えていけばよいのかということが、今の時代でも役に立つ本だと思いました。
2009年3月2日に日本でレビュー済み
この本は、読みきかせをしている人、これからしようと考えている人は、最低限読んでおくべきではないかと思います。「読みきかせ」だけに限ったことではないのですが、「何のために、誰のために」ボランティアをしているのか、が今すごく問われていると思うのです。その原点を考え直す上で、この本はとっても参考になります。
ボランティアで疑問に思うのは、「ボランティアが学校や役所に利用されているのではないか」ということと、「ボランティアする人自身の、楽しみや生きがいが優先されているのではないか」ということ。
この本を読むと、それらの疑問を考えるポイントがよく分かります。
ボランティアへの疑問がいろいろあるからといって、「だから、ボランティアは胡散臭い」という考えには、ぜんぜん納得できないのです(自分がやりもしないで、端から批判だけしている人)。その点も、この本ですとんと胸に落ちました。
全国のいろんなボランティアさんの、多種多様なボランティアのやり方や、問題意識などが豊富な実例でよく分かるのも凄く参考になりました。結局、そこの行政や学校の対応も色々あるので、自分で考えてやっていくしかないのですが、そういう点でも考えるヒントがたくさん詰まった本です。
ボランティアで疑問に思うのは、「ボランティアが学校や役所に利用されているのではないか」ということと、「ボランティアする人自身の、楽しみや生きがいが優先されているのではないか」ということ。
この本を読むと、それらの疑問を考えるポイントがよく分かります。
ボランティアへの疑問がいろいろあるからといって、「だから、ボランティアは胡散臭い」という考えには、ぜんぜん納得できないのです(自分がやりもしないで、端から批判だけしている人)。その点も、この本ですとんと胸に落ちました。
全国のいろんなボランティアさんの、多種多様なボランティアのやり方や、問題意識などが豊富な実例でよく分かるのも凄く参考になりました。結局、そこの行政や学校の対応も色々あるので、自分で考えてやっていくしかないのですが、そういう点でも考えるヒントがたくさん詰まった本です。
2011年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
すがるような思いで読みましたが、残念ながら答えやヒントは得られませんでした。
問題点を挙げつつも、結局他の人(ボランティア活動に邁進なさっている方が多い)が
どこかで発表したレポートの文章を長々と引用して代弁させ(ているように私は感じた)たり、
一番知りたいところで急に違う話にそれてしまい、それを何度か繰り返しているうちに
余計わからなくなって、結局あきらめさせられるような感じがしました。
かいつまんで書くと、こんな感じ。
(行政とは連携しつつ緊張関係を保ち、貧困層や本とは無縁の子供たちなど行政の手の行き届かない隙間をわたしたち市民の手で埋めていくという開拓意識も持ちつつ、悩んだ時こそチャンスだから仲間とともに乗り越えて!行政に無料の労働力として利用されているけどボランティアだけでは限度があるから、行政とうまく話し合って!行政に「上手く使われている」のではなく、「上手く使って」学校図書館を子供たちにとって魅力的なところにし、橋渡し役になれる可能性があるのでは?
でもボランティアには自己満足の困ったちゃんも多いから、それはやめてね!気軽にチャレンジしてほしいけど、学校ではより慎重に、質の高い活動をすることが求められているから、仲間と意見を出し合って!)
終始こんな感じ。具体的に何をしたらいいのかさっぱりわかりませんし、
結局、きれいごとを並べてうやむやに済まされた感がありました。
私は「一を聞いて、その人が何を言いたいのか十を思い量る」のが苦手で、直接的にズバッと言われないと気づかない鈍感人間なので、余計にわからないのかもしれません。
解決できた人の具体例を沢山書いて頂ければ、スッキリわかると思うのですが。
この手の本は自治体と関係ある著者や出版社が多いのでしょうか?
婉曲的な表現が多すぎて、読んでいて何を言いたいのかわからずモヤモヤすることが多いです。
(赤木かん子さん以外)
問題点を挙げつつも、結局他の人(ボランティア活動に邁進なさっている方が多い)が
どこかで発表したレポートの文章を長々と引用して代弁させ(ているように私は感じた)たり、
一番知りたいところで急に違う話にそれてしまい、それを何度か繰り返しているうちに
余計わからなくなって、結局あきらめさせられるような感じがしました。
かいつまんで書くと、こんな感じ。
(行政とは連携しつつ緊張関係を保ち、貧困層や本とは無縁の子供たちなど行政の手の行き届かない隙間をわたしたち市民の手で埋めていくという開拓意識も持ちつつ、悩んだ時こそチャンスだから仲間とともに乗り越えて!行政に無料の労働力として利用されているけどボランティアだけでは限度があるから、行政とうまく話し合って!行政に「上手く使われている」のではなく、「上手く使って」学校図書館を子供たちにとって魅力的なところにし、橋渡し役になれる可能性があるのでは?
でもボランティアには自己満足の困ったちゃんも多いから、それはやめてね!気軽にチャレンジしてほしいけど、学校ではより慎重に、質の高い活動をすることが求められているから、仲間と意見を出し合って!)
終始こんな感じ。具体的に何をしたらいいのかさっぱりわかりませんし、
結局、きれいごとを並べてうやむやに済まされた感がありました。
私は「一を聞いて、その人が何を言いたいのか十を思い量る」のが苦手で、直接的にズバッと言われないと気づかない鈍感人間なので、余計にわからないのかもしれません。
解決できた人の具体例を沢山書いて頂ければ、スッキリわかると思うのですが。
この手の本は自治体と関係ある著者や出版社が多いのでしょうか?
婉曲的な表現が多すぎて、読んでいて何を言いたいのかわからずモヤモヤすることが多いです。
(赤木かん子さん以外)