美術が好きなので面白かった。
豆知識もあっていい感じでした。
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世界でいちばん素敵な西洋美術の教室 (世界でいちばん素敵な教室) 単行本(ソフトカバー) – 2018/10/4
永井龍之介
(監修)
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今年の秋は西洋美術が面白い!
■フェルメール展
東京展 2018.10.5~2019.2.3 上野の森美術館
大阪展 2019.2.16~2019.5.12 大阪市立美術館
■ムンク展 -共鳴する魂の叫び
2018.10.27~2019.1.20 東京都美術館
■ルーベンス展 -バロックの誕生
2018.10.16~2019.1.20 国立西洋美術館
ギリシア美術からアール・ヌーヴォーまで
西洋美術の見方がみるみるわかる
『世界でいちばん素敵な教室』シリーズ第10弾!
ダ・ヴィンチ、フェルメール、ゴッホ、ルノワール、モネ……。これまでヨーロッパでは何人もの巨匠が登場し、数多くの名画を生み出してきました。日本でも有名画家の展覧会が開かれれば、押すな押すなの大行列。“人類の遺産"が間近でみられるのですから、心が踊り、胸がときめくのも当然でしょう。でも、絵画を始めとする西洋美術は簡単に理解できるものばかりではありません。歴史や技法、画家の来歴などを知らないとせっかくの名画が単なる1枚の紙切れになってしまうかも……。本書はあなたの好みの名画がより美しく、楽しく鑑賞できるようになる1冊です。(「はじめに」より)
[主な内容]
●古代ギリシアの彫刻はなぜ男性のヌードばかりなの?
●ローマの彫刻とギリシアの彫刻は、なぜ似ているの?
●キリスト教の影響で、美術はどう変わったの?
●教会建築のロマネスク様式とゴシック様式は、どこで見分けるの?
●中世には絵画のほかにどんな美術品があったの?
●国際ゴシックはなにが「国際」なの?
●ルネサンス前と以降の絵画は、どう違うの?
●女性の裸を描くことに問題はなかったの?
●天井画はどうやって描かれたの?
●イタリア出身のダ・ヴィンチの代表作が、なぜフランスにあるの?
●ダ・ヴィンチとミケランジェロの影響を受けたルネサンスの画家といえば?
●同じような構図の裸婦像がいくつもあるのはなぜ?
●『アルノルフィーニ夫妻』の2人はどうして正面から描かれていないの?
●画家はどんな偽物対策をしていたの?
●絵画には、鑑賞する以外にも楽しみ方があるの?
●『死の勝利』のような不吉な絵が描かれたのはなぜ?
●バロックの特徴を教えて。
●バロックでいちばん有名な画家は?
●『夜警』について教えて。
●青いターバンを巻いた少女はいったい誰?
●宮廷画家ってどんな絵を描いていたの?
●バロックの時代、フランスではどんな作品が描かれたの?
●プッサンの絵について教えて。
●ロココ美術ってなに?
●アルプス越えのナポレオンの肖像が何枚もあるのはなぜ?
●新古典主義を完成させたアングルってどんな人?
●ロマン主義のロマンってどんな意味?
●画家はどうやって収入を得ていたの?
●ルネサンスのラファエロとラファエル前派はどう関係があるの?
●裸の絵画を描いて怒られなかったの?
●印象派の「印象」ってなんの印象なの?
●印象派がはじめて目を向けた絵のテーマを教えて。
●ヨーロッパの人はどうやって浮世絵の存在を知ったの?
●ゴッホの絵は、なぜ印象派っぽくないの?
●魔性の女を描いた有名な画家は?
●ムンクの『叫び』はなにを叫んでいるの?
●サイズの大きな作品にはどのようなものがあるの?
■フェルメール展
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2018.10.27~2019.1.20 東京都美術館
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ギリシア美術からアール・ヌーヴォーまで
西洋美術の見方がみるみるわかる
『世界でいちばん素敵な教室』シリーズ第10弾!
ダ・ヴィンチ、フェルメール、ゴッホ、ルノワール、モネ……。これまでヨーロッパでは何人もの巨匠が登場し、数多くの名画を生み出してきました。日本でも有名画家の展覧会が開かれれば、押すな押すなの大行列。“人類の遺産"が間近でみられるのですから、心が踊り、胸がときめくのも当然でしょう。でも、絵画を始めとする西洋美術は簡単に理解できるものばかりではありません。歴史や技法、画家の来歴などを知らないとせっかくの名画が単なる1枚の紙切れになってしまうかも……。本書はあなたの好みの名画がより美しく、楽しく鑑賞できるようになる1冊です。(「はじめに」より)
[主な内容]
●古代ギリシアの彫刻はなぜ男性のヌードばかりなの?
●ローマの彫刻とギリシアの彫刻は、なぜ似ているの?
●キリスト教の影響で、美術はどう変わったの?
●教会建築のロマネスク様式とゴシック様式は、どこで見分けるの?
●中世には絵画のほかにどんな美術品があったの?
●国際ゴシックはなにが「国際」なの?
●ルネサンス前と以降の絵画は、どう違うの?
●女性の裸を描くことに問題はなかったの?
●天井画はどうやって描かれたの?
●イタリア出身のダ・ヴィンチの代表作が、なぜフランスにあるの?
●ダ・ヴィンチとミケランジェロの影響を受けたルネサンスの画家といえば?
●同じような構図の裸婦像がいくつもあるのはなぜ?
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●ゴッホの絵は、なぜ印象派っぽくないの?
●魔性の女を描いた有名な画家は?
●ムンクの『叫び』はなにを叫んでいるの?
●サイズの大きな作品にはどのようなものがあるの?
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社三才ブックス
- 発売日2018/10/4
- ISBN-104866730854
- ISBN-13978-4866730851
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キャッチ | 世界一に認定されたプラネタリウムの解説員が贈る夜のふしぎ、星のひみつ。 | 世界遺産の謎と不思議! 心に刻みたい人類の軌跡、地球の奇跡! | ビッグバンからハビタブルゾーンまで、果てしなく美しい138億年の物語。 | こんな元素の本、初めて! 美しい写真で楽しむ全118元素。新元素「ニホニウム」も紹介! | 絶景には理由がある。私たちが暮らす奇跡の惑星、46億年の秘密。 | 一期一会の雲の心つかんでみませんか? 雲研究者が伝える、雲との上手な付き合い方。 |
内容 | 「天の川の正体は?」「星って最後はどうなるの?」「北極星はいつも真北にあるの?」「星座は世界共通なの?」など、星や夜空に関する秘密を美しい星空写真とともに解説した「教室」シリーズ第1弾。 | 世界遺産は、豊かな地球と異文化の象徴。「どうすれば世界遺産に登録されるの?」「映画の舞台やモデルになった世界遺産を教えて!」など、世界遺産に関する素朴な疑問に答えた「教室」シリーズ第28弾! | 「ブラックホールってなに?」「地球と宇宙の境目はどこ?」など、宇宙に関するさまざまな疑問に、シンプルかつわかりやすく答えた「教室」シリーズ第3弾。シリーズ第1弾「夜空の教室」と一緒にぜひ! | 138億年前のビッグバンのあとに生まれた「水素」から、2016年11月に発見国である日本にちなんで名づけられた「 ニホニウム 」まで、これまでに見つかっている118の元素を紹介した「教室」シリーズ第5弾。 | 「地球はどうやって生まれたの?」「マントルとマグマはどう違う?」「地球の自転の速さはどれくらい?」など、私たちが暮らす地球の謎や不思議を美しい写真とともに解き明かす「教室」シリーズ第6弾。 | 「雲」は、空を見上げればほとんど毎日出会える身近な大自然。雲のしくみをはじめとする、空に関するさまざまな現象を、美しい写真とともに、シンプルでわかりやすいQ&Aで解説した「教室」シリーズ第7弾。 |
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キャッチ | 花が美しいのには理由があります。したたかに進化してきた植物たちの不思議と秘密。 | 地球が生んだ奇跡の産物! カラーで分類&写真で楽しむ「鉱物」「宝石」「レアメタル」。 | 知れば知るほどムシに霧中になる! 小さな命が魅せる驚きの数々。 | 日本誕生の神話から神々が宿る絶景まで。掲載全104社、全国神社データリスト付き。 | 生命の起源からホモ・サピエンスまで。奇跡の38億年史。 | 謎と神秘に包まれた地球最後のフロンティア。地球が美しいのは海があるから! |
内容 | 不思議な植物の世界を知ると、その奥深さに驚かされるばかり。「花はなぜ毎年決まった時期に咲くの?」など、花や草木に関する素朴な疑問に、美しい写真を添えてQ&A形式で答えた「教室」シリーズ第8弾。 | 鉱物は、永い年月をかけて地球から生み出された大地の結晶。宝石や美術品として古くから愛されてきた鉱物の中から80種類を、美しい風景や建物の写真とともにQ&A形式で紹介した「教室」シリーズ第9弾。 | 「宝石のようにキラキラ輝く昆虫」「天敵から上手に隠れる昆虫」「日本では見られない珍しい昆虫」など、昆虫に関するさまざまな疑問に、キレイな写真を添えて、Q&A形式で答えた「教室」シリーズ第4弾。 | 「神社、神宮、大社といろいろ呼び名があるけれど、なにが違うの?」「七福神はすべて日本の神様?」など、神社や神様にまつわる不思議や秘密を、美しい写真とともに解説した「教室」シリーズ第11弾。 | 「地球の生命の起源は?」「メスとオスが誕生したのはいつ?」「森はいつできた?」など、進化と深い関係のある地球のダイナミックな動きを感じながら生物の進化の道のりをたどる「教室」シリーズ第12弾。 | 科学的にも神話的にも、海はすべての生命の源。「海はどうして青いの?」「海の透明度はどうやって調べるの?」など、海のまつわる素朴な疑問に、美しい海の写真を添えて答えた「教室」シリーズ第13弾。 |
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色の教室 | 科学の教室 | 建築の教室 | 進化の教室 | 百人一首の教室 | 月の教室 | |
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内容 | 「日本史最大の謎・卑弥呼の邪馬台国」「謎の世紀と呼ばれる4世紀」「聖徳太子や蘇我氏が活躍した飛鳥時代」「平城京と平安京への遷都」などなど、日本の古代史がわかる「教室」シリーズ第20弾。 | 西洋絵画の巨匠の作品を眺めているだけで、聖書のあらすじがスッと頭に入ってくる。聖書の物語を知ることで、絵画の意味をより深く理解できるようになる。「聖書」を読み解く「教室」シリーズ第21弾。 | 現存含めて数万はあったとされる日本のお城の魅力を、 歴史・構造・見どころなど、さまざまな視点から紹介する「教室」シリーズ第22弾。1度は足を運んでみたい美しいお城の写真もたっぷり掲載! | 美しくてタメになる! 製法やマナーなどの「教養」から、歴史・産地などの「知識」まで、ワインについての素朴な疑問に、産地の美しい風景などの写真を添え、Q&A形式で答えた「教室」シリーズ第23弾。 | 季節にまつわるものから心の機微を表現したものまで、日本人なら知っておきたい、そしてできることならさりげなく使いこなせるようになりたい、そんな大和言葉をたっぷり紹介した「教室」シリーズ第24弾。 | 葛飾北斎、歌川広重、喜多川歌麿、東洲斎写楽、鈴木春信、鳥居清長、菱川師宣、歌川国芳、歌川豊国、月岡芳年、河鍋暁斎……など、有名絵師の作品をたっぷり掲載した「教室」シリーズ第25弾。 |
登録情報
- 出版社 : 三才ブックス (2018/10/4)
- 発売日 : 2018/10/4
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 160ページ
- ISBN-10 : 4866730854
- ISBN-13 : 978-4866730851
- Amazon 売れ筋ランキング: - 191,340位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 42位一般西洋美術史の本
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年1月24日に日本でレビュー済み
掲載図版はかなり多め。読むことよりも見ることに重点を置いた作り。
そのため、解説はシンプルなQ&A形式で、面白い薀蓄も色々紹介されているものの、かなり薄め。
西洋美術に興味持ち始めたばかりの方で、とにかくいろんな作品を見て楽しみたいという方にはおすすめ。
ただし、限られたページ数の中で、とにかく色々見たいというよくばりさん向けのため、ボスの「快楽の園」なんかを小さいサイズで掲載されると、何がなにやら全然わかりません。
また、それなりに知識のある方にとっては、浅く広くの内用で、既存の類書も多く今さらの本となってしまうと思います。
些細なことですが気になったのは、1ページもしくは見開きで大きく掲載されてる作品は「『モナ・リザ』レオナルド・ダ・ヴィンチ/1503~1519年頃/油彩・板/ルーヴル美術館(フランス)」というようにしっかり作品のデータが紹介されているのですが、そうでない作品は紙面の都合か「『最後の晩餐』ダ・ヴィンチ」というように最低限の情報のみ。いくら作品名と作者が分かれば容易に検索できる時代とはいえ、ここは手を抜くべきとこでは無いと思います。
そのため、解説はシンプルなQ&A形式で、面白い薀蓄も色々紹介されているものの、かなり薄め。
西洋美術に興味持ち始めたばかりの方で、とにかくいろんな作品を見て楽しみたいという方にはおすすめ。
ただし、限られたページ数の中で、とにかく色々見たいというよくばりさん向けのため、ボスの「快楽の園」なんかを小さいサイズで掲載されると、何がなにやら全然わかりません。
また、それなりに知識のある方にとっては、浅く広くの内用で、既存の類書も多く今さらの本となってしまうと思います。
些細なことですが気になったのは、1ページもしくは見開きで大きく掲載されてる作品は「『モナ・リザ』レオナルド・ダ・ヴィンチ/1503~1519年頃/油彩・板/ルーヴル美術館(フランス)」というようにしっかり作品のデータが紹介されているのですが、そうでない作品は紙面の都合か「『最後の晩餐』ダ・ヴィンチ」というように最低限の情報のみ。いくら作品名と作者が分かれば容易に検索できる時代とはいえ、ここは手を抜くべきとこでは無いと思います。
2021年4月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
question/answer の形で簡潔に書いてあるのでとても読みやすい。
【ex) これは何?/〇〇です。なぜなら〜。】
という形式で進んでいく。
最高にシンプルで美しい具体的な資料がわかりやすい。それに加えて知識も増えるので、優雅な時間が過ごせる本。
次はどの世界の入り口にしようかを考えるのも楽しくなる。
【ex) これは何?/〇〇です。なぜなら〜。】
という形式で進んでいく。
最高にシンプルで美しい具体的な資料がわかりやすい。それに加えて知識も増えるので、優雅な時間が過ごせる本。
次はどの世界の入り口にしようかを考えるのも楽しくなる。
2019年8月12日に日本でレビュー済み
初心者にも分かりやすく、西洋美術史を時系列に沿って紹介した良書。
2022年11月20日に日本でレビュー済み
オールカラーで美しく、Q&Aで分かりやすい反面、答えが間違っていると読者に誤解を与えることになりますので注意が必要です。簡単には答えが出ない質問もありますし、83頁の答えは完全に間違っています。フェルメール研究の結果、現在では次のような見解に落ち着いていますので、フェルメール研究の第一人者、小林頼子氏の文章を引用させて頂きます。「フェルメールは、カメラ・オブスキュラの知識と、そこに映し出される像の特徴を熟知していた。しかし、直接作画にそれを使ったとは思えない、と。」書かれ、6つの反証を挙げています[『フェルメール』、六曜社、2000年]。更に2010年に国際的専門誌に掲載された論文で、フェルメールがカメラ・オブスキュラを使用していたら決してあり得ない、誰でも絵画を見て確認出来る興味深い事実が明らかにされました。フェルメールがカメラ・オブスキュラを使用していなかったという見解に、現在も変わりはありません。本書は簡単に読める本の落とし穴のような典型例と考えられます。しかし、極初歩的な知識は身に着くと思われます。中上級者向けの書物ではありませんので、その点に留意しさえすれば、役に立つかも知れません。フェルメールが、カメラ・オブスキュラを使用せずに素晴らしい傑作を残したことの方が、はるかに重要な事実なのです。改訂版で訂正がなされれば、書名にある通り、「世界でいちばん素敵な」という形容に近づけることになるかも知れません。それに期待して三ツ星と致します。
2018年10月12日に日本でレビュー済み
フェルメール展を機会に購入。絵画の歴史やその流派の特徴を、ビジュアルを通して学べます。絵画鑑賞全般に役立つと思います。
あと、メルカリで安く出品されてました!
覗いてみては???
あと、メルカリで安く出品されてました!
覗いてみては???