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国際エグゼクティブコーチが教える 人、組織が劇的に変わる ポジティブフィードバック 単行本 – 2022/6/14
購入オプションとあわせ買い
評価、注意、できていない(ネガティブな)ことの指摘と答えるリーダーは少なくない。
しかし、時代が変わり、部下が求めるもの、成長に必要なことが変わってきた。
部下は、自分が「貢献できている」「成長している」と感じたときに、仕事へのモチベーションが最も高まる。
「年1度の上司から部下への評価」から「週5分、部下のやる気を引き出す伝え方」へ
シフトすることで、個人とチームの効率&生産性を最大化させることができる。
本書では、世界10カ国でキャリアを積んだリーダーが、部下一人ひとりの強みを引き出し、
成長させるポジティブフィードバック( FB )を使用した伝達法を指南する。
世界のエリートが実践する“やる気を爆増させる FBの ノウハウ"の紹介から、
シーンごとにどんなFBをすればよいか、言葉の選び方、タイミングなど実践の仕方まで、
これまでなかった、ポジティブフィードバックの本。
世界のエリートが実践する“やる気爆増の FB ノウハウ"大公開!
あなたのポジティブフィードバック度は? チェック付
■ ■ ■ Contents ■ ■ ■
Chapter 1 ポジティブフィードバックが自ら動く「できる」部下を育てる
Chapter 2 ポジティブフィードバックの基軸となる4つの「承認」
Chapter 3 部下のやる気を3倍上げる5つのポイント
Chapter 4 部下に伝わるポジティブフィードバック 7つのコツ
Chapter 5 組織・チームが強くなる360度フィードバック
巻末付録 ポジティブフィードバックをするために知っておきたいこと10
■ ■ ■ 著者プロフィール ■ ■ ■
ヴィランティ 牧野祝子
国際エグゼクティブコーチ。東京生まれ。ミラノ在住。
コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA 卒業後、
国内外10 か国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、
新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。
結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、精力的に働いていたが、
障がいのある子どもが生まれたのを機に、
自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。
様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をして結果を出すには、
個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境をつくることが必要だと考え、
ポジティブフィードバックを実践し始める。
現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。
ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、法人、個人問わず、
グループ面談やセミナーなどを通じて年間約2000セッションを行っている。
最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックを
はじめとするビジネススキルを伝授している。3児の母でもある。
また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている。
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2022/6/14
- 寸法1.6 x 13 x 18.8 cm
- ISBN-104866673842
- ISBN-13978-4866673844
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商品の説明
出版社からのコメント
レビュー
評価、注意、できていない(ネガティブな)ことの指摘と答えるリーダーは少なくない。
しかし、時代が変わり、部下が求めるもの、成長に必要なことが変わってきた。
部下は、自分が「貢献できている」「成長している」と感じたときに、仕事へのモチベーションが最も高まる。
「年1度の上司から部下への評価」から「週5分、部下のやる気を引き出す伝え方」へ
シフトすることで、個人とチームの効率&生産性を最大化させることができる。
本書では、世界10カ国でキャリアを積んだリーダーが、部下一人ひとりの強みを引き出し、
成長させるポジティブフィードバック( FB )を使用した伝達法を指南する。
世界のエリートが実践する“やる気を爆増させる FBの ノウハウ"の紹介から、
シーンごとにどんなFBをすればよいか、言葉の選び方、タイミングなど実践の仕方まで、
これまでなかった、ポジティブフィードバックの本。
世界のエリートが実践する“やる気爆増の FB ノウハウ"大公開!
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■ ■ ■ Contents ■ ■ ■
Chapter 1 ポジティブフィードバックが自ら動く「できる」部下を育てる
Chapter 2 ポジティブフィードバックの基軸となる4つの「承認」
Chapter 3 部下のやる気を3倍上げる5つのポイント
Chapter 4 部下に伝わるポジティブフィードバック 7つのコツ
Chapter 5 組織・チームが強くなる360度フィードバック
巻末付録 ポジティブフィードバックをするために知っておきたいこと10
著者について
国際エグゼクティブコーチ
東京生まれ。ミラノ在住。コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA 卒業後、国内外10 か国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。
結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、精力的に働いていたが、障がいのある子どもが生まれたのを機に、自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をして結果を出すには、個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境をつくることが必要だと考え、ポジティブフィードバックを実践し始める。
現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、法人、個人問わず、グループ面談やセミナーなどを通じて年間約2000 セッションを行っている。最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックをはじめとするビジネススキルを伝授している。3児の母でもある。
また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている。
登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2022/6/14)
- 発売日 : 2022/6/14
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 248ページ
- ISBN-10 : 4866673842
- ISBN-13 : 978-4866673844
- 寸法 : 1.6 x 13 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 8,239位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1位海外労働事情
- カスタマーレビュー:
著者について
ヴィランティ 牧野祝子
国際エグゼクティブコーチ
東京生まれ。ミラノ在住。コロンビア大学、INSEAD(インシアード・欧州経営大学院)MBA卒業後、国内外10カ国で、外資系の戦略コンサルタント、多国籍企業のマーケティング、新規事業の立ち上げ等、様々なキャリアを積む。
結婚後もプロジェクトリーダーを務めるなど、精力的に働いていたが、子どもが障がいを持って生まれたのを機に、自力だけではどうにもならないことがあると知り、働き方、あり方を見直す。様々な文化、考え方、事情を持つメンバーが一緒に仕事をし、結果を出すには、個々の良さを引き出し、最大限活用できる環境を作ることが必要だと考え、ポジティブフィードバックを実践しはじめる
現在は、独立し、国際エグゼクティブコーチ、企業研修講師、コンサルタントとして活動。ポジティブフィードバックを活用したコーチングが好評を博し、法人、個人問わず、グループ面談やセミナーなどを通じて年間2000セッションを行っている。最近は、企業から依頼を受け、経営者、リーダー等にポジティブフィードバックを始めとするビジネススキルを伝承している。3児の母でもある。
また、HPやメルマガ、SNS等で、キャリアについて悩む人々に情報発信をしている
www.norikomakino.com
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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こんな人が多いという事でしょうか。私もそうですぅ~。(笑)
生産性向上の掛け声のもと、上司にも自分が果たすべき仕事があり、部下にかまっていられないというのが実態なのではないでしょうか。
上司はもっと一生懸命に仕事をしているので、上司の方がもっと褒めて欲しいと思っているのでしょう。そんな飢餓感から部下にはもっと頑張れという態度になり、ポジティブフィードバックができないと思います。
成果が第一で、仕事が最優先という職場に置いて、雑談などのコミュニケーション不足に飲み会等も減り、人間として働きがいを感じにくくなっているところが問題なのかも知れません。ポジティブフィードバックをExcel、Wordのように、社会人が基本的に学ぶものにして欲しいなと思いました。
ポジティブなフィードバックを繰り返すことで人間関係や組織が改善していく事例が満載で、褒める事はやっぱり大切だなぁと改めて実感。
仕事やビジネスにはもちろん、友人や夫婦関係などの人間関係にも使えると思います。
まずは身近な家族から、少しづつ褒めることを増やしていきたいと思います(^^)
具体的な例も交えられ、読んでいて現場を想像できるような良本でした。
ありがたい本に出会えました。
私にとってはリーダーとして、部下や同僚とのスタンスをつかむのに、このポジティブフィードバックの実践が役立ちそうです。コミュニケーション風土とも言えますが、リーダーは聞く側に徹する。聞き出したフィードバックは真摯に受け止め、できることから行動に移すなど。
最近、ドラッカーの「マネジメント」に書かれているコミュニケーションについて考える機会があったので、それとも通じる内容だなと興味深く感じています。
やり方・言い方に加えてタイミング(「何を言うべきか」に留まらず、「いつ言うべきか」)のポイントも記載されているので、実践できた時の達成感が高いと思います。
一流のフィードバックを受けて
キャリアを積み上げてきた著者。
P.25
こうした彼らの言葉に救われて、私は、
勉強も仕事も頑張り続けることができたのです。
さらに、人として尊敬できる彼らの行動を見て、
「こんなリーダーに、私もなりたい!」と
思うことができました。
魅力的なリーダーたちなしに、
今の私はないでしょう。
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日本人は思っていることを伝えることに
照れる文化があるのでしょうが。
本著のようにポジティブフィードバックができたら
「この人のために頑張りたい!」と思える
珠玉のフィードバックの数々に感動。
そもそも、言語化次第で人のことは
どうとでもジャッジメントすることができます。
例えば
意志が強い→頑固
思慮深い→優柔不断
フレンドリー→馴れ馴れしい
上司が部下を評価するという権力を
誤って使ってしまうと職場は荒みます。
経営者はよく勘違いをして
「仕事ができないやつばかりだ」
「誰も俺の基準には付いてこれない」
と思いきや
「ただのいじめ」
「ただのマウンティング」
「ただの完コピハラスメント」
をしていることって多々あります。
職場やコミュニティから次々と
人が離れている場合はこうなっていることが
多いのではないでしょうか。
私はそうでした。
そういう時は自分自身が成長して
周りが付いて来れなくなっているのではなく
単純に「人として嫌われているだけ」
嫌われると辞める時に
本当のことは言ってくれません。
P.74
日々、何も達成しない人はいません。
それを見つけてあげるのも、上司の仕事です。
-----------------------------
こうすることで自分自身も楽になりますよね。
やり方ではなく、在り方が問われる1冊。
自戒のために定期的に読み返します。