プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,980¥1,980 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,980¥1,980 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥1,360¥1,360 税込
無料配送 6月1日-3日にお届け
発送元: ピックアップ(レンタル落ちはありません。) 販売者: ピックアップ(レンタル落ちはありません。)
¥1,360¥1,360 税込
無料配送 6月1日-3日にお届け
発送元: ピックアップ(レンタル落ちはありません。)
販売者: ピックアップ(レンタル落ちはありません。)
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング) 単行本(ソフトカバー) – 2019/6/24
倉島 保美
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,980","priceAmount":1980.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,980","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"67XNPArvp3U4vr5PSyjKNULpDznT%2FMzk2Uv%2BQLGRovvSbg4bhndsi%2BNabvrsw2egJqceSAY%2FEHeAxtvi2bR6so1GGsQfz62R3qkKWpSOCfgjK6JN4k%2ByybK84WOZGqEz4sdGITRTQF4%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥1,360","priceAmount":1360.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,360","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"67XNPArvp3U4vr5PSyjKNULpDznT%2FMzkLNT%2FY%2FbzNhiDySmRWSJXtl2ECBBkDIwnpJd4NC15NgdbNk8fTQBsn7TBMQFaGI%2Bs9CLLpYdn47kZuGxwYm2XbsSUAExRMu5tXGtE7w%2BDbju8jbEUa4euctxg5DhJntMxwkWcaGinMf8C5Jm8XnYmBg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
目指すのは相手に「読ませない」文章!
ビジネス文書で求められるのは、
●伝達性(内容が効率よく伝わる)
●論理性(内容が論理的に構成されている)
●作業性(文章を速く書ける)
つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です !
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。
基礎編「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
1「読ませない」文章を書こう
「楽しみのための文章」と「ビジネスのための文章」/
読ませないで情報伝達できる工夫が重要/一読で理解してもらえる工夫が重要/
重要な情報が記憶に残る工夫が重要/管理職には30秒で情報を伝達できるように書く/
担当者には必要な情報が一目で伝わるように書く/伝達性だけでなく、論理性や作業性も重要
2 文章の良し悪しがビジネスの成否を分ける
有効な情報を効率よく共有化する/読み手のメリット/書き手のメリット/困るのは書き手のあなた!
3「書く技術」は経験では身につかない
知らなければ書けない/知っていても実践しなければ書けない/経験では書けるようにはならない/
ライティングを軽視する日本/ライティングはアメリカに学べ!
4文章を構成するには読み手のメンタルモデルに配慮しよう
予測通りの展開が理解を深める/メンタルモデルが崩れると情報処理が遅くなる/
メンタルモデルに配慮すれば読み手の読解速度はグンと増す
5負担をかける文章とかけない文章、どこに差があるの?
負担のかかり方を比べてみよう/読み比べた結果を確認しよう
理論編「書く技術」が驚くほどアップするビジネス・ライティング7つの法則
1 文章の冒頭には重要な情報をまとめて書く
【原則】文章全体はもちろん、各章、各節でも、冒頭には、大事な情報の概略(=総論)を書く
【効果】必要な相手に、必要な情報だけを短時間で正しく伝えられる
【急所】総論を書くときは、この5点に注意しよう
冒頭に総論がない例【その1】──内容がわかりづらく、論理性も低い
冒頭に総論がない例【その2】──文章の読み直しが必要になる
冒頭に総論がある例
トレーニング1
2 詳細はパラグラフを使って書く
【原則】各論は、パラグラフで文章構成の骨組みを作ってから書く
【効果】情報の整理が容易になる
【急所】構成を検討するときは、この3点に注意しよう
パラグラフが使われていない例【その1】──何が言いたいのかわからない
パラグラフが使われていない例【その2】──支離滅裂
パラグラフ単位でしっかり構成されている例──読みやすく論理的
トレーニング2
3 パラグラフの冒頭には要約文を書く
【原則】パラグラフでもポイントを先に述べる
【効果】必要な情報だけを短時間で伝達できる
【急所】要約文を書くときは、この5点を注意しよう
冒頭に要約文がない例──全部読まなければ理解できない
冒頭に要約文がある例
トレーニング3
4 文頭にはすでに述べた情報を書く
【原則】すでに述べた情報を“つなぎ”に新情報を展開する
【効果】滑らかに流れる文章になる
【急所】既知から未知への流れを守るために、この3点を注意しよう 既知から未知の流れが守られていない例──前後の関係がわかりにくい
既知から未知の流れが守られている例
トレーニング4
5 並列する情報は同じ構成、同じ表現で書く
【原則】並列する情報はパラレリズムを守る
【効果】論理性と伝達性がパワーアップ!
【急所】パラレリズムを守るためには、この3点に注意しよう
パラレリズムが守られていない例──情報が足りず説得力に欠ける
パラレリズムが守られている例──予想通りで理解しやすい
トレーニング5
6 ひとつの文には、ひとつのポイントだけを書く
【原則】ひとつの文で、複数のポイントを述べるのはタブー
【効果】インパクトが強くわかりやすい文章になる
【急所】ひとつのポイントだけを述べるには、この3点に注意しよう
ひとつの文で複数のポイントを述べている例
ひとつの文でひとつのポイントを述べている例
トレーニング6
7 無駄なく、簡潔に書く
【原則】簡潔に表現する
【効果】情報を無駄なく伝達できる
【急所】簡潔に表現するためには、この4点に注意しよう
トレーニング7
総合トレーニング
実践編 パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう
1 ビジネス文章は、この型を覚えよう
総論は目的と要約でまとめる/各論は総論を詳しく展開する/結論は総論を繰り返す/
ビジネスレポートの典型例を見てみよう
2 ビジネス文章は、この手順で書き上げよう
ビジネス文章作成の11 の手順
◆総論を書く ◆文章全体の構成をパラグラフ単位で検討する
◆パラレリズムできるパラグラフがないか検討する ◆各パラグラフの要約文を作成する
◆各パラグラフを要約文に基づいて展開する ◆総論を見直す
◆情報が既知から未知へと流れているか確認する ◆パラレリズムが守られているか確認する
◆ひとつの文でひとつのポイントだけを述べているか確認する
◆無駄なく簡潔な表現になっているか確認する ◆時間をあけて見直しする
3 提案書を作ってみよう
【設定と課題】英語を社内公用語とするよう提案せよ
この資料をもとに提案書を作ってみよう
【解答例】英語公用語化の提案書
4 調査報告書を作ってみよう
【設定と課題】「スマートグリッド」とは何かを説明せよ
この資料をもとに調査報告書を作ってみよう
【解答例】「スマートグリッド」調査報告書
5 技術報告書を作ってみよう
【設定と課題】電子書籍と紙の書籍とで可読性を比較した結果を報告せよ
この資料をもとに技術報告書を作ってみよう
【解答例】「電子書籍と紙の書籍による可読性比較」技術報告書
6 回答書を作ってみよう
【設定と課題】回答書を作成せよ
この資料をもとに回答書を作ってみよう
【解答例】問い合わせに対する回答書
7 作業指示書を作ってみよう
【設定と課題】Power Pointの発表者ツールを設定する作業指示書を作成せよ
この資料をもとに作業指示書を作ってみよう
【解答例】パソコンの操作法を説明する作業指示書
◆著者プロフィール
倉島保美(くらしま・やすみ)
1961年東京生まれ。85年東京大学工学部卒業。同年NEC入社。92年よりライティングの指導を開始。
03年NECエレクトロニクスを退職。現在、有限会社ロジカルスキル研究所代表取締役。
英語、日本語のライティング、プレゼンテーション、ディベート、論理的思考法についての指導を
企業や自治体、大学などで年間150回以上行っている。
著書に『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』や『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』(ともに講談社)などがある。
ビジネス文書で求められるのは、
●伝達性(内容が効率よく伝わる)
●論理性(内容が論理的に構成されている)
●作業性(文章を速く書ける)
つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です !
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。
基礎編「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
1「読ませない」文章を書こう
「楽しみのための文章」と「ビジネスのための文章」/
読ませないで情報伝達できる工夫が重要/一読で理解してもらえる工夫が重要/
重要な情報が記憶に残る工夫が重要/管理職には30秒で情報を伝達できるように書く/
担当者には必要な情報が一目で伝わるように書く/伝達性だけでなく、論理性や作業性も重要
2 文章の良し悪しがビジネスの成否を分ける
有効な情報を効率よく共有化する/読み手のメリット/書き手のメリット/困るのは書き手のあなた!
3「書く技術」は経験では身につかない
知らなければ書けない/知っていても実践しなければ書けない/経験では書けるようにはならない/
ライティングを軽視する日本/ライティングはアメリカに学べ!
4文章を構成するには読み手のメンタルモデルに配慮しよう
予測通りの展開が理解を深める/メンタルモデルが崩れると情報処理が遅くなる/
メンタルモデルに配慮すれば読み手の読解速度はグンと増す
5負担をかける文章とかけない文章、どこに差があるの?
負担のかかり方を比べてみよう/読み比べた結果を確認しよう
理論編「書く技術」が驚くほどアップするビジネス・ライティング7つの法則
1 文章の冒頭には重要な情報をまとめて書く
【原則】文章全体はもちろん、各章、各節でも、冒頭には、大事な情報の概略(=総論)を書く
【効果】必要な相手に、必要な情報だけを短時間で正しく伝えられる
【急所】総論を書くときは、この5点に注意しよう
冒頭に総論がない例【その1】──内容がわかりづらく、論理性も低い
冒頭に総論がない例【その2】──文章の読み直しが必要になる
冒頭に総論がある例
トレーニング1
2 詳細はパラグラフを使って書く
【原則】各論は、パラグラフで文章構成の骨組みを作ってから書く
【効果】情報の整理が容易になる
【急所】構成を検討するときは、この3点に注意しよう
パラグラフが使われていない例【その1】──何が言いたいのかわからない
パラグラフが使われていない例【その2】──支離滅裂
パラグラフ単位でしっかり構成されている例──読みやすく論理的
トレーニング2
3 パラグラフの冒頭には要約文を書く
【原則】パラグラフでもポイントを先に述べる
【効果】必要な情報だけを短時間で伝達できる
【急所】要約文を書くときは、この5点を注意しよう
冒頭に要約文がない例──全部読まなければ理解できない
冒頭に要約文がある例
トレーニング3
4 文頭にはすでに述べた情報を書く
【原則】すでに述べた情報を“つなぎ”に新情報を展開する
【効果】滑らかに流れる文章になる
【急所】既知から未知への流れを守るために、この3点を注意しよう 既知から未知の流れが守られていない例──前後の関係がわかりにくい
既知から未知の流れが守られている例
トレーニング4
5 並列する情報は同じ構成、同じ表現で書く
【原則】並列する情報はパラレリズムを守る
【効果】論理性と伝達性がパワーアップ!
【急所】パラレリズムを守るためには、この3点に注意しよう
パラレリズムが守られていない例──情報が足りず説得力に欠ける
パラレリズムが守られている例──予想通りで理解しやすい
トレーニング5
6 ひとつの文には、ひとつのポイントだけを書く
【原則】ひとつの文で、複数のポイントを述べるのはタブー
【効果】インパクトが強くわかりやすい文章になる
【急所】ひとつのポイントだけを述べるには、この3点に注意しよう
ひとつの文で複数のポイントを述べている例
ひとつの文でひとつのポイントを述べている例
トレーニング6
7 無駄なく、簡潔に書く
【原則】簡潔に表現する
【効果】情報を無駄なく伝達できる
【急所】簡潔に表現するためには、この4点に注意しよう
トレーニング7
総合トレーニング
実践編 パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう
1 ビジネス文章は、この型を覚えよう
総論は目的と要約でまとめる/各論は総論を詳しく展開する/結論は総論を繰り返す/
ビジネスレポートの典型例を見てみよう
2 ビジネス文章は、この手順で書き上げよう
ビジネス文章作成の11 の手順
◆総論を書く ◆文章全体の構成をパラグラフ単位で検討する
◆パラレリズムできるパラグラフがないか検討する ◆各パラグラフの要約文を作成する
◆各パラグラフを要約文に基づいて展開する ◆総論を見直す
◆情報が既知から未知へと流れているか確認する ◆パラレリズムが守られているか確認する
◆ひとつの文でひとつのポイントだけを述べているか確認する
◆無駄なく簡潔な表現になっているか確認する ◆時間をあけて見直しする
3 提案書を作ってみよう
【設定と課題】英語を社内公用語とするよう提案せよ
この資料をもとに提案書を作ってみよう
【解答例】英語公用語化の提案書
4 調査報告書を作ってみよう
【設定と課題】「スマートグリッド」とは何かを説明せよ
この資料をもとに調査報告書を作ってみよう
【解答例】「スマートグリッド」調査報告書
5 技術報告書を作ってみよう
【設定と課題】電子書籍と紙の書籍とで可読性を比較した結果を報告せよ
この資料をもとに技術報告書を作ってみよう
【解答例】「電子書籍と紙の書籍による可読性比較」技術報告書
6 回答書を作ってみよう
【設定と課題】回答書を作成せよ
この資料をもとに回答書を作ってみよう
【解答例】問い合わせに対する回答書
7 作業指示書を作ってみよう
【設定と課題】Power Pointの発表者ツールを設定する作業指示書を作成せよ
この資料をもとに作業指示書を作ってみよう
【解答例】パソコンの操作法を説明する作業指示書
◆著者プロフィール
倉島保美(くらしま・やすみ)
1961年東京生まれ。85年東京大学工学部卒業。同年NEC入社。92年よりライティングの指導を開始。
03年NECエレクトロニクスを退職。現在、有限会社ロジカルスキル研究所代表取締役。
英語、日本語のライティング、プレゼンテーション、ディベート、論理的思考法についての指導を
企業や自治体、大学などで年間150回以上行っている。
著書に『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』や『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』(ともに講談社)などがある。
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2019/6/24
- 寸法15 x 1.3 x 21.2 cm
- ISBN-104866671483
- ISBN-13978-4866671482
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 改訂新版 書く技術・伝える技術 (スーパーラーニング)
¥1,980¥1,980
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,540¥1,540
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
¥1,133¥1,133
最短で5月27日 月曜日のお届け予定です
在庫あり。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
〈本書の特徴〉「読み手に負担をかけないビジネス文章」を書けるようになるために、次の特徴を有しています。
● 文章やパラグラフの構成に焦点を当てている
● なぜそう書くのかという理屈を丁寧に説明している
● 書き手が考慮すべきポイントを7つに絞っている
● 多くの例文と演習問題を掲載している
● 本書の説明そのものが、7つのポイントを守っている
本書は 基礎編、理論編、実践編の3編で構成されています。
商品の説明
出版社からのコメント
目指すのは相手に「読ませない」文章!
ビジネス文書で求められるのは、
●伝達性(内容が効率よく伝わる)
●論理性(内容が論理的に構成されている)
●作業性(文章を速く書ける)
つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です !
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。
基礎編
「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
理論編
「書く技術」が驚くほどアップする ビジネスライティング7つの法則
実践編
パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう!
ビジネス文書で求められるのは、
●伝達性(内容が効率よく伝わる)
●論理性(内容が論理的に構成されている)
●作業性(文章を速く書ける)
つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です !
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。
基礎編
「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
理論編
「書く技術」が驚くほどアップする ビジネスライティング7つの法則
実践編
パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう!
レビュー
目指すのは相手に「読ませない」文章!
ビジネス文書で求められるのは、
●伝達性(内容が効率よく伝わる)
●論理性(内容が論理的に構成されている)
●作業性(文章を速く書ける)
つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です !
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。
基礎編「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
1「読ませない」文章を書こう
2 文章の良し悪しがビジネスの成否を分ける 3「書く技術」は経験では身につかない 4 文章を構成するには読み手のメンタルモデルに配慮しよう
5 負担をかける文章とかけない文章、どこに差があるの?
理論編「書く技術」が驚くほどアップするビジネス・ライティング7つの法則
1 文章の冒頭には重要な情報をまとめて書く
2 詳細はパラグラフを使って書く
3 パラグラフの冒頭には要約文を書く
4 文頭にはすでに述べた情報を書く
5 並列する情報は同じ構成、同じ表現で書く
6 ひとつの文には、ひとつのポイントだけを書く
7 無駄なく、簡潔に書く
実践編 パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう
1 ビジネス文章は、この型を覚えよう
2 ビジネス文章は、この手順で書き上げよう
3 提案書を作ってみよう
4 調査報告書を作ってみよう
5 技術報告書を作ってみよう
6 回答書を作ってみよう
7 作業指示書を作ってみよう
ビジネス文書で求められるのは、
●伝達性(内容が効率よく伝わる)
●論理性(内容が論理的に構成されている)
●作業性(文章を速く書ける)
つまり “書き手も読み手も「負担がかからない」文章テクニック"です !
基礎編⇒理論編⇒実践編と順を追って説明する構成で「書く技術」が飛躍的に向上する一冊です。
基礎編「書く技術」が身につけば、仕事の効率はもっと上がる!
1「読ませない」文章を書こう
2 文章の良し悪しがビジネスの成否を分ける 3「書く技術」は経験では身につかない 4 文章を構成するには読み手のメンタルモデルに配慮しよう
5 負担をかける文章とかけない文章、どこに差があるの?
理論編「書く技術」が驚くほどアップするビジネス・ライティング7つの法則
1 文章の冒頭には重要な情報をまとめて書く
2 詳細はパラグラフを使って書く
3 パラグラフの冒頭には要約文を書く
4 文頭にはすでに述べた情報を書く
5 並列する情報は同じ構成、同じ表現で書く
6 ひとつの文には、ひとつのポイントだけを書く
7 無駄なく、簡潔に書く
実践編 パターンと手順を覚えて、実務の文章作りにトライしよう
1 ビジネス文章は、この型を覚えよう
2 ビジネス文章は、この手順で書き上げよう
3 提案書を作ってみよう
4 調査報告書を作ってみよう
5 技術報告書を作ってみよう
6 回答書を作ってみよう
7 作業指示書を作ってみよう
著者について
倉島保美(くらしま・やすみ)
1961年東京生まれ。85年東京大学工学部卒業。同年NEC入社。92年よりライティングの指導を開始。
03年NECエレクトロニクスを退職。現在、有限会社ロジカルスキル研究所代表取締役。
英語、日本語のライティング、プレゼンテーション、ディベート、論理的思考法についての指導を
企業や自治体、大学などで年間150回以上行っている。
著書に『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』や『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』(ともに講談社)などがある。
1961年東京生まれ。85年東京大学工学部卒業。同年NEC入社。92年よりライティングの指導を開始。
03年NECエレクトロニクスを退職。現在、有限会社ロジカルスキル研究所代表取締役。
英語、日本語のライティング、プレゼンテーション、ディベート、論理的思考法についての指導を
企業や自治体、大学などで年間150回以上行っている。
著書に『論理が伝わる 世界標準の「書く技術」』や『論理が伝わる 世界標準の「プレゼン術」』(ともに講談社)などがある。
登録情報
- 出版社 : あさ出版; 改訂新版 (2019/6/24)
- 発売日 : 2019/6/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 256ページ
- ISBN-10 : 4866671483
- ISBN-13 : 978-4866671482
- 寸法 : 15 x 1.3 x 21.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 6,191位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 16位ビジネス文書
- - 97位ロジカル・シンキング
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンプルな包装でしたが、中身がきれいでよかったです。
価値ある本をありがとうございました。
価値ある本をありがとうございました。
2019年7月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
YouTubeでまこなりさんが紹介していたので購入してみました。
キモの部分は「メンタルモデル」部分だと思いますが
まこなりさんの動画を見たほうが圧倒的に理解しやすい感じがします。
一回読んだだけでは理解しにくく何度も読むことが必要。
トレーニングなどやりたい人にはいいかもしれません。
キモの部分は「メンタルモデル」部分だと思いますが
まこなりさんの動画を見たほうが圧倒的に理解しやすい感じがします。
一回読んだだけでは理解しにくく何度も読むことが必要。
トレーニングなどやりたい人にはいいかもしれません。
2023年5月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
分かりやすい文章の書き方を、ルール・方法を明確に指導してくれる。型を確認しながら練習すれば確実に上達しそうです!
2023年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
パラグラフライティングがよくわかるテキストです。大学で指導している大学院生にも勧められる本です。
2022年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あくまでもビジネス文章に限る。
文学などに関しては全く当てはまらない。
読み手に負担をかけない、シンプルで相手に無駄な時間を取らせない。
それでいて明らかに理解できる文章の形や書き方を示してくれる1冊。
ただし、知っているとできるは違う。
現実にフィードバックしてくれる人間がいないとどうしても自分の文章があっているのかどうか感覚がつかめない。
とは言え、知っていないと正しい文章が書けないので下地には必要。
文学などに関しては全く当てはまらない。
読み手に負担をかけない、シンプルで相手に無駄な時間を取らせない。
それでいて明らかに理解できる文章の形や書き方を示してくれる1冊。
ただし、知っているとできるは違う。
現実にフィードバックしてくれる人間がいないとどうしても自分の文章があっているのかどうか感覚がつかめない。
とは言え、知っていないと正しい文章が書けないので下地には必要。
2024年2月23日に日本でレビュー済み
ビジネス文書の正しい書き方について論理的に説明している本です。今まで様々なライティングの本を読んで来ましたが、なかなかこれはと言う本に巡り合う事ができませんでした。本書は欧米で教えられているライティング技法をベースに、論理的な文章作成術を紹介しており、わかりやすくとても腹落ちしました。本書の内容をマスターできれば文章作成力は格段に向上すると感じました。ビジネスパーソン必読の書だと思います。
2020年4月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はよいのですが、さらっと読みたいときにはおすすめできません。すこしじっくり読む感じです。