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医者だけが知っている本当の話 薬を使わない子育て&不必要な治療 単行本(ソフトカバー) – 2015/11/18

4.1 5つ星のうち4.1 39個の評価

先生、正しい知識を教えてください!
超ベテランの小児科医と医療の現場を正直に告発する内科医が、医療に関する全ての重要な疑問に答えます!

本書で語られる大きな疑問

◎ 医者は本当に必要なのか?
◎ どうやったら医者いらずの生活ができるの?
◎ 予防接種は必要なの? 無駄なら断れるのか?
◎ 認知症や高血圧の薬を止めたら危険か?
◎ アトピーにステロイド剤は使わないといけないのか?
◎ 病院はどういう時に行ったらいいのか?
◎ うがい薬は必要なのか?
◎ 食について必要な知識は?
◎ 放射能への対処法..etc.

いろいろな情報が飛び交う、医療の現在に、業界の内部告発で話題の内海聡先生と超ベテランの小児科医として地域のお母さんの味方の真弓定夫先生が、いま医療で大切な知識を教えてくれます。

◎ 今、医療の情報が過剰になっているだけでなく、正しい話が伝わっていない。マスコミで操作されたことが伝わっていってしまう。特に大学病院、保健所、教育委員会が諸悪の根源です。(真弓)
◎ 子どもの病気はウイルス性疾患がほとんどすべてですが、今の医学では、ウイルスを倒せる薬はないということはわかっています。子どもは自分で体温を上げて、免疫力を高めてウイルスを殺すようにしている。それが免疫反応であり、高熱なのです。風邪薬はそれを解熱しているわけだから、簡単に言うと、治るのを妨害している(内海)
◎ 医療費の増大は当然です。子どもが自分で治せるときは医者にかかる必要はないわけでしょう。そういうときに、医者に行ってしまう。それだけならまだしも、そこで医者とお母さんたちが結託して、子どもには好ましくない薬を飲ませるので、子どもがますます弱くなって医者に行く(真弓)
◎ 最近話題になるADHD自体、つくられた病気だということはよく言われる話で、名づけ親である精神科医がねつ造病名だったことを告白しています(内海)
◎ 子どもの医療費を無料にする制度がありますが、ただというのは一番いけない。医療費が上がった原因は、子どもだけでなく、かなり前に老人医療を無料化したでしょう。それから老人が医者にどんどんかかるようになった(真弓)
◎ いわゆる出来高システムというのか、医者にかかればかかるほど、医者が薬を出せば出すほど、治さなければ治さないほど、病院は金が入るシステムになっているのです(内海)
◎ 劣化作戦の有力な手段になったのが、保健所、教育委員会、大学病院です。日本の子どもは生まれたときから間違った思想で育てられている。その大もとは母子手帳です。アメリカの乳業会社が1930年につくった母子手帳を使って、日本人をガタガタにしていった(真弓)…etc.
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商品の説明

出版社からのコメント

医療知識がいろいろと手に入る時代になりましたが、本当は何が正しいのか、疑問に思っている人は多いと思います。医者は業界の中に組み込まれていて、なかなか本当のことを言えないのです。ここは、タブーを恐れず全てを明らかにするお二人の話を聞いてみるべきです。

著者について

真弓定夫(まゆみ さだお)
1931年東京生まれ。東京医科歯科大学卒業後、佐々病院小児科医長を務めたあと1974年武蔵野市吉祥寺に真弓小児科医院を開設。“薬を出さない・注射をしない"自然流の子育てを提唱。2003年に社会文化功労賞受賞。超ベテランの小児科医として支持を集めている。『医者いらずクスリいらずの健康法』など著書も多数。

内海聡(うちうみ さとる)
1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。牛久総合病院内科・漢方科勤務を経て、牛久とう容易学クリニックを開業。2015年現在、断薬を主軸としたTokyo DD Clinic院長、NPO法人薬害研究センター理事長を兼任。精神医療の現場告発『精神科医は今日も、やりたい放題』(三五館)がベストセラーになり話題をさらう。その後『あなたを殺す食事生かす食事』(フォレスト出版)など著書多数。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ヒカルランド (2015/11/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/11/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 239ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4864713278
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4864713276
  • カスタマーレビュー:
    4.1 5つ星のうち4.1 39個の評価

著者について

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内海, 聡
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カスタマーレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2020年1月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
健康な子供に育てるのに是非読むといい一冊でした。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供が風邪や軽い喘息の症状で年々病院へ通う回数が増え、生活習慣を改める必要があるのではと思っていた時に購入しました。
体温を上げ自然治癒力を高めることが大切。そのためには昔ながらの生活や食の見直しを心掛け、出来るところからはじめようと思いました。とても参考になる1冊です。
81人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シンプルな気がします。昔に戻そう、と言うことかな。便利な今の世の中には罠がいっぱいあります。無知は罪です。子どものために勉強は必要ですね。
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
常識が一変して、かなり衝撃をうけました。
当たり前だと思っていたことが、こんなに違うなんて思ってもみなかった。
24人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
目から鱗の話が多くて、びっくりです。
友達にも見せたいと思います。
23人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさに医者バカ 医療のプロか知らないが 他分野のことは誇張や思い込みもはなばなしい 我々一般人は医者の言うことは素直に
信じてしまいがちであるが ここまでくると お笑いだ。
40人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月26日に日本でレビュー済み
素晴らしい著書です、内海先生のブログなどで、真弓先生の事を取りあげていて、非常に興味が有った、はじめて真弓先生の考えを伺う事が出来、嬉しくもあり、非常に暖かい内容になっている、

一つ、この著書読む前に50%位いや、もしかすると、30%位の共感感覚で、読む事をお勧めしたい、人によっては、余りにも現実離れしている話になるかも知れない、多分、それは、知識がついて来ると、頷ける事が多くなるはずだ、

そして、内海氏の活動には、頭が下がる。真弓先生を若い世代に紹介したのは意味の有ることだと思う!

また、しっかりと、真弓先生の考えを継承して、真弓先生も内海先生に対して、自身の子供の様に接している、暖かい関係がよく伝わる。

二人の主張は、基本的に殆どのクスリが、リスクを持ち、リスクで新たなクスリを処方され、複数のクスリが体を蝕み、新たな疾患を誘発していると、
病気の予防や完治の為に、いかに、自身の免疫力を上げる事が必要か、その免疫力は、食事を中心とした、食生活を見直し、基礎体温を上げる事が重要だと、その為に、何を気を付けるかを、解りやすく記載されている。

幾つか、ピックアップしてみる、
高血圧の問題で、塩を悪者にしているが、塩が悪いのではなく、
現在の日本は、塩を作る場所がなく、合成科学物質が食卓塩になっている。ミネラルの無い塩が、問題なのだと、逆に本物の塩は、体にはなくてはならないものだと

母子手帳は、1930年乳業会社が作ったもの、アメリカでは、母子手帳は政府が採用をしていない、
子供に牛乳を飲ませる事が、常識化されているが、疑問を呈している。

日本の医療のグローバル化は、日本にとっていい方向に行くのかの質問に対して、本来は、医療が縮まなければならない、例えば、キューバは、国のレベルで食事問題に取り組み、予防対策が機能しているため、国民の健康状態はいい。グローバル化がそれぞれの国や地域の文化を壊している、日本の文化が壊れた一番の原因は、核家族化、それは、日本人が劣化する要因の一人だと、日本の歴史を学ぶべきだと。

風邪薬は必要なのか、39℃の熱は、自分で体温を上げて、免疫力を高めウイルスを殺している免疫反応だから、高熱になる。解熱剤は治りを遅らせているだけで、下痢止めのクスリも、ワクチンも、抗がん剤も、向精神薬も、全て必要がない。

この他にも、幾つかいい内容は、有るので、是非、読んでもらいたい、おわりに、内海氏から、自身の代表作「医学不要論」私自身もこの著書は、素晴らしいと思っている、その著書を読んだ真弓先生から、内海先生にアプローチをしたそうだ、真弓先生は、85歳になられても、新しい医学の電波をはり、その著書、しかも、自身の子供よりも、若い世代の理論を考察出来るセンスは、本当に科学者とし、医師としてのレベルの高さを伺える。私自身も吉祥寺に縁がある者として、真弓先生を知らなかった、最っと世の中に、彼の理論を広めてもらいたい、そして、内海氏がこの著書を出した意味は大きい!今後ともキチガイ医師としての活動を応援したい、この著書は、絶対に読む価値はある。自信を持ってお勧めします。
134人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内海医師の本は数冊持っているし、Facebook等も見ている。
いろんな情報を拾ってきたり、いろんな人と対談したりしていて
人のふんどしで相撲をとっておられる感じはあるが、
集められた情報を手軽に得られるという意味で便利。

妄信せず、自己責任で情報を活用すると良いと思う。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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