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途上国の人々との話し方: 国際協力メタファシリテーションの手法 単行本 – 2010/11/1
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- 本の長さ441ページ
- 言語日本語
- 出版社みずのわ出版
- 発売日2010/11/1
- ISBN-104864260052
- ISBN-13978-4864260053
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対象商品: 途上国の人々との話し方: 国際協力メタファシリテーションの手法
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登録情報
- 出版社 : みずのわ出版 (2010/11/1)
- 発売日 : 2010/11/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 441ページ
- ISBN-10 : 4864260052
- ISBN-13 : 978-4864260053
- Amazon 売れ筋ランキング: - 230,079位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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上位レビュー、対象国: 日本
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2023年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミュニケーションやプロジェクト推進に関する気づきやアイデアが得られる内容が多々あることに加えて、著者の実体験に基づくエピソードが本書全般に渡って含まれており、日本国外での支援活動に従事してきた方の体験記・回顧録としても興味深く読める。案外、幅広い層の人におすすめできる一冊です。
2023年4月4日に日本でレビュー済み
話し方の技術論だけではなく現場での苦悩を紹介し、自らを援助屋と呼び飯のタネとも自虐しています。
何十年も前から言われ続けた❝魚の取り方を教える❞、ではなくその❝必要性を彼ら自身に気付かせる❞手法で、これは様々な場面で❝応用❞できる優れた手法だと思いました、日本で使えますか? なんて愚問です。
おそらく尋問などにも使われているでしょう。
私は寄付やら政府などからの資金集めに長けた人や団体など、バラマキ規模の大小関わらずいくつかの事例を見てきて、援助の必要性はあるのかって疑問に思ってきました。
バラマキは楽ですし御体裁も良いので援助側(政府やNGO)も被援助側(現地の政府やNGO )にとって無くしたくない大きな市場なのです。
なので緊急支援以外は必要ないな、と言うのが私の今の意見ですが、援助は国際的政治力学には必要になってくるので、できるだけ効果的に活動している人や組織を応援したいですね。
この方たちはNGOを指導する事に特化してもらえれば、とも思いますが、援助屋って効率よりも気持ち優先な方が多いように見受けられるので難しいですね。
何十年も前から言われ続けた❝魚の取り方を教える❞、ではなくその❝必要性を彼ら自身に気付かせる❞手法で、これは様々な場面で❝応用❞できる優れた手法だと思いました、日本で使えますか? なんて愚問です。
おそらく尋問などにも使われているでしょう。
私は寄付やら政府などからの資金集めに長けた人や団体など、バラマキ規模の大小関わらずいくつかの事例を見てきて、援助の必要性はあるのかって疑問に思ってきました。
バラマキは楽ですし御体裁も良いので援助側(政府やNGO)も被援助側(現地の政府やNGO )にとって無くしたくない大きな市場なのです。
なので緊急支援以外は必要ないな、と言うのが私の今の意見ですが、援助は国際的政治力学には必要になってくるので、できるだけ効果的に活動している人や組織を応援したいですね。
この方たちはNGOを指導する事に特化してもらえれば、とも思いますが、援助屋って効率よりも気持ち優先な方が多いように見受けられるので難しいですね。
2019年3月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
実際の活動内容は違っても、外国人相手の仕事をしている立場としては大いに参考になった。
「なぜ」と聞いてはダメ、というファシリテーションの方法は少なからず衝撃であった。
問答は(あるいはコミュニケーションは)「なぜ」から始まるものだという誤認をまざまざと突き付けられたような感があった。
外国人相手ではなくても、他人を深く知るためにも役に立ちそうな物事の考え方なのかも。
「なぜ」と聞いてはダメ、というファシリテーションの方法は少なからず衝撃であった。
問答は(あるいはコミュニケーションは)「なぜ」から始まるものだという誤認をまざまざと突き付けられたような感があった。
外国人相手ではなくても、他人を深く知るためにも役に立ちそうな物事の考え方なのかも。
2017年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
対話術のすべてが、入っています。
信頼関係の築き、自尊心を傷つけない、相手に自分自身で会話により問題点に気づきをみつけてもらう…
コミュニケーションで、みえない上下関係を平にしながらの会話法。
経験値すごい。実務講座も開催されています。
信頼関係の築き、自尊心を傷つけない、相手に自分自身で会話により問題点に気づきをみつけてもらう…
コミュニケーションで、みえない上下関係を平にしながらの会話法。
経験値すごい。実務講座も開催されています。
2018年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
途上国の人々に限らず、分断された現代のすべての人々とのコミュニケーションでのあり方を考えさせられる内容でした。
2018年1月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代に読んでおけばよかった。もっと早く読んでおけばよかったと悔しく思った一冊は、これが初めてです。
特に、「相手のニーズを正確に把握して、一緒に課題を解決して行きたいのだけれど、そもそも相手との会話が表面的になってしまって、本質的な課題が見えてこない」という壁にぶつかっている方には、ぜひ読んで頂きたいおすすめの本です。
特に、「相手のニーズを正確に把握して、一緒に課題を解決して行きたいのだけれど、そもそも相手との会話が表面的になってしまって、本質的な課題が見えてこない」という壁にぶつかっている方には、ぜひ読んで頂きたいおすすめの本です。
2013年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
開発途上国の人々からの真の思いや気づきを引き出す方法について、
途上国の現場における実体験、試行錯誤に基づくストーリーを通じて、
具体的かつわかりやすく記載されており、追体験をする感覚で熱中して読むことができました。
それをメタファシリテーションという手法に形式知化し、実践に活用できる方法論にも言及することで、
読者にこの手法を用いたいというモチベーションを喚起していると感じました。
また、開発途上国に対する国際協力、特に農村開発・コミュニティ開発で必須のアプローチとなっている参加型開発について、
「人々の真の参加とは何か?」という示唆を与えてくれる内容でした。
メタファシリテーションの手法は、国際協力のプロジェクトはもちろんのこと、
日本における街づくり・地域活性化の取り組みや、日常の会議や会話の中でも用いることができる可能性を持つものだと考えます。
国際協力に携わる者にとって、人々の参加やオーナーシップを考えるうえで、必携の書と考えます。
また、ファシリテーターとして、人々の主体的な考えや気づきを引き出すコミュニケーションをしたい方にもおススメの一冊です。
途上国の現場における実体験、試行錯誤に基づくストーリーを通じて、
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それをメタファシリテーションという手法に形式知化し、実践に活用できる方法論にも言及することで、
読者にこの手法を用いたいというモチベーションを喚起していると感じました。
また、開発途上国に対する国際協力、特に農村開発・コミュニティ開発で必須のアプローチとなっている参加型開発について、
「人々の真の参加とは何か?」という示唆を与えてくれる内容でした。
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日本における街づくり・地域活性化の取り組みや、日常の会議や会話の中でも用いることができる可能性を持つものだと考えます。
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また、ファシリテーターとして、人々の主体的な考えや気づきを引き出すコミュニケーションをしたい方にもおススメの一冊です。