プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 53pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 53pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥134
中古品:
¥134

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
株式後悔~後悔せずに株式公開する方法~ (HS/エイチエス) 単行本(ソフトカバー) – 2010/11/5
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,760","priceAmount":1760.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,760","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"CBuEAedt4kO%2FHzNsgDYAep6FpR2l%2Ffrr9cdTuFQTSc8a9NPY4gXNQNFshR%2B26cvBOIVQb8TK%2FQ8LYdEffUCvAz2jhQlnw9LGnwHqSQF5nsDfaWKeEFkPruUzJhnTco%2FObGjuFjT0FIw%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥134","priceAmount":134.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"134","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"CBuEAedt4kO%2FHzNsgDYAep6FpR2l%2Ffrr7FT%2Fjt0XpdXNFXTXb3F%2FPSHWspKeuJvVpv4funlrNgL57hFxzE%2FJcQgrRrQh7mqo8C37r11XTyjNQMiJuzoeNKI%2FHIHxl2lJ0xKohQ419KqHjisf%2FTwAe7yhrryGx%2F74e6GipCDk%2Bed%2Fg%2BRVsKkCSg%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
取引所の気持ち、証券会社のつぶやき、 監査法人のぼやき、VCの苦悩、弁護士の憂い。 IPOに従事する、彼らの声を聞かずして 真の株式公開はありえない。 本編は、上場までのスケジュールに沿いながら、起こりうる設例を、 それぞれの立場のプレーヤーが、横断的に意見を述べ、 事例ごとの理解を深めていく対話形式で展開しています。 IPOに携る人々の本音を、簡潔にわかり易くまとめていますので、 株式公開を考えている経営者、また、IPOに従事する関係者はもちろん、 一般教養として、IPOを知りたい方にもお勧めいたします。
- 本の長さ392ページ
- 言語日本語
- 出版社無双舎
- 発売日2010/11/5
- 寸法13 x 2.2 x 18.8 cm
- ISBN-104864084505
- ISBN-13978-4864084505
この商品を買った人はこんな商品も買っています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
登録情報
- 出版社 : 無双舎 (2010/11/5)
- 発売日 : 2010/11/5
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 392ページ
- ISBN-10 : 4864084505
- ISBN-13 : 978-4864084505
- 寸法 : 13 x 2.2 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 344,442位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 15,446位投資・金融・会社経営 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
カスタマーレビュー
星5つ中4.7つ
5つのうち4.7つ
7グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2014年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
読みやすく、とても良い商品でした。ありがとうございました。!!
2022年9月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
紹介文の「取引所の気持ち、証券会社のつぶやき、 監査法人のぼやき、VCの苦悩、弁護士の憂い。 IPOに従事する、彼らの声を聞かずして 真の株式公開はありえない。」
に苦笑いと共感を覚える一冊。
勉強にもなるしエンタメとしても面白い
に苦笑いと共感を覚える一冊。
勉強にもなるしエンタメとしても面白い
2013年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者の一人に興味があり購入。知らなかった裏の世界を垣間見れ、興味深かったです。
2012年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上場するってことは、投資家や士業の方、色々な会社の人がお客になるって
事なんだなあと改めて痛感しました。
会社法、労働法、金融商品取引法は真面目に勉強しようという気持ちになりました。
経営者だけでなくビジネスマンになる前の大学生にもお奨めだと思いました。
企業法務が全く分からない人は理解が難しいかも知れません。
事なんだなあと改めて痛感しました。
会社法、労働法、金融商品取引法は真面目に勉強しようという気持ちになりました。
経営者だけでなくビジネスマンになる前の大学生にもお奨めだと思いました。
企業法務が全く分からない人は理解が難しいかも知れません。
2010年12月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
様々な立場から実体験に基づいて、株式公開についてとても丁寧にわかりやすく書かれていました。読者が楽しく学べるように構成なども工夫され、一気に読んでしまいました。
題名に「後悔」というネガティブな表現が使われていますが、読み終えた後に明日への活力が湧いてくる未来志向の内容で、この本が日本の景気浮揚の一助になるのではないか、と思いました。
題名に「後悔」というネガティブな表現が使われていますが、読み終えた後に明日への活力が湧いてくる未来志向の内容で、この本が日本の景気浮揚の一助になるのではないか、と思いました。
2011年11月30日に日本でレビュー済み
評価は、個人的に関心のある分野ということもあるので、星5つとさせていただいた。
株式公開(IPO: Initial Public Offering)は、未上場会社の株式を証券市場(株式市場)において売買可能にすることであり、
そのためには様々な立場の専門家が関係しながら、社内体制を整え、必要な書類も準備しつつ上場を目指すことになる。
その際の(よくあるであろう)エピソードをまとめたものが本書である。
本のつくりとしては、あるトピックについての架空の会話を例にして、
それについての解説があり、更に他の立場からの意見がでてくるといった具合である。
例えば(p130-136)、
架空の会話→社用車をめぐっての、上場準備中の社長と証券会社審査担当者とのやり取り
解説→証券会社審査担当者の立場からの説明
他の立場からの意見→会計士からの意見、弁護士からの意見、
といったところであり、それぞれのトピックを様々な角度から読み解くができる本である。
またひとつのトピックについてもそれほど分量はないのでタイトルを見て興味があるところから読むことも可能となっている。
評者の感想としては、やはり担当する各人も人間であり、組織人でもあり、規則もあるので、
融通も効けば、何ともならない事情もあるのだなぁという、当たり前と言えば当たり前の状況が
株式公開をめぐってもあるということだった。
そのあたりの悲喜こもごもは随所に表れているので、本書を手にとって味わっていただきたい。
4章と5章の間には、2010年(平成22年)5月に発覚した「FOI(エフ・オー・アイ)」の粉飾をめぐる
分析や各立場からの意見が書かれていて、大変興味深かった。
この会社は2009年11月に上場を果たしたばかりであり、
結果的に株式公開をめぐる関係者の何重ものチェックをすり抜けてしまったことになってしまった。
なぜこんなことになってしまったのだろうか?
黒地に白ヌキ文字で書かれ、何やらおどろおどろしさも感じられるこのパートは、
24ページと分量は多くはないが、個人的には得るところの大きいパートだった。
文体は平易であるが、本全体の扱う内容は法務・税務・会計と範囲も広く、
まったく知識がない方が全てを読み理解することはさすがに難しいと思われる。
しかし、興味の向きそうな内容から読んでいくこともできるので、
多少の知識がある方や、また知識が無くても適宜調べながら読めば
株式公開をサポートする側に関心のある方には得るもののある良い本だと思う。
株式公開(IPO: Initial Public Offering)は、未上場会社の株式を証券市場(株式市場)において売買可能にすることであり、
そのためには様々な立場の専門家が関係しながら、社内体制を整え、必要な書類も準備しつつ上場を目指すことになる。
その際の(よくあるであろう)エピソードをまとめたものが本書である。
本のつくりとしては、あるトピックについての架空の会話を例にして、
それについての解説があり、更に他の立場からの意見がでてくるといった具合である。
例えば(p130-136)、
架空の会話→社用車をめぐっての、上場準備中の社長と証券会社審査担当者とのやり取り
解説→証券会社審査担当者の立場からの説明
他の立場からの意見→会計士からの意見、弁護士からの意見、
といったところであり、それぞれのトピックを様々な角度から読み解くができる本である。
またひとつのトピックについてもそれほど分量はないのでタイトルを見て興味があるところから読むことも可能となっている。
評者の感想としては、やはり担当する各人も人間であり、組織人でもあり、規則もあるので、
融通も効けば、何ともならない事情もあるのだなぁという、当たり前と言えば当たり前の状況が
株式公開をめぐってもあるということだった。
そのあたりの悲喜こもごもは随所に表れているので、本書を手にとって味わっていただきたい。
4章と5章の間には、2010年(平成22年)5月に発覚した「FOI(エフ・オー・アイ)」の粉飾をめぐる
分析や各立場からの意見が書かれていて、大変興味深かった。
この会社は2009年11月に上場を果たしたばかりであり、
結果的に株式公開をめぐる関係者の何重ものチェックをすり抜けてしまったことになってしまった。
なぜこんなことになってしまったのだろうか?
黒地に白ヌキ文字で書かれ、何やらおどろおどろしさも感じられるこのパートは、
24ページと分量は多くはないが、個人的には得るところの大きいパートだった。
文体は平易であるが、本全体の扱う内容は法務・税務・会計と範囲も広く、
まったく知識がない方が全てを読み理解することはさすがに難しいと思われる。
しかし、興味の向きそうな内容から読んでいくこともできるので、
多少の知識がある方や、また知識が無くても適宜調べながら読めば
株式公開をサポートする側に関心のある方には得るもののある良い本だと思う。