プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥4,290¥4,290 税込
ポイント: 258pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
新品:
¥4,290¥4,290 税込
ポイント: 258pt
(6%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥2,300
中古品:
¥2,300

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ピュリツァー賞 受賞写真 全記録 第2版 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/15
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥4,290","priceAmount":4290.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"4,290","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ba4pkbn7LswENJDP1KZE5JdF6DUEPf71c2ouQZmiDALvWkGV24lXs6jWWrzpi2I19eYqtc9NK%2FXg3a%2BZglu%2Bo7R6TOUdAb09dh4ed6iJenqKitM8YfmG4WkFWUjeIWAuowyZTqylY6E%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥2,300","priceAmount":2300.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"2,300","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"ba4pkbn7LswENJDP1KZE5JdF6DUEPf71VZrAAqklTScrYbVK5jY1KEroULtqZiWr9F1AvVB1DG8COBrPacLSIBBIj5ly6nxKSQWimZXKSnhTJQ2ehlxGUR0Pv4O9DtiyIkB2Tph21PPyW7mw1fA11Y4jSMSgJt%2BYFZFhf04kvkU5%2FbJ5kt2GhQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
時代を映す報道写真集の決定版。2015年までの最新受賞作を含めた改定版が登場。
米国内で発表された優れた報道・作品に授けられる「ピュリツァー賞」。
写真家が全身全霊をかけて切り取った1枚の写真に、時代のすべてが映し出されています。
写真部門創設の1942から2011年までを収録した初版に加えて、新たに2012~2015年分を収録。
【特徴】
・ピュリツァー賞報道写真部門を概観できる貴重な一冊。
・撮影時のエピソード、写真への反響、社会への影響、ジャーナリズムの変遷などを、AP通信の写真部門で活躍した編著者が丁寧に解説。
・時代背景をより理解できる、同年の出来事といった周辺情報も収録。
・撮影データも掲載。
【目次】
■第1期(1942-1961年) 大判カメラの初期とピュリツァー賞受賞作品
■第2期(1962-1969年) カメラの小型化、ベトナム戦争と公民権運動
■第3期(1970-1980年) 新たな賞、特集写真部門の創設
■第4期(1981-2002年) カラー写真、デジタル化、女性写真家、アフリカ
■第5期(2003-2011年) デジタル革命
■第6期(2012-2015年) フォトジャーナリズムの新たな脅威
米国内で発表された優れた報道・作品に授けられる「ピュリツァー賞」。
写真家が全身全霊をかけて切り取った1枚の写真に、時代のすべてが映し出されています。
写真部門創設の1942から2011年までを収録した初版に加えて、新たに2012~2015年分を収録。
【特徴】
・ピュリツァー賞報道写真部門を概観できる貴重な一冊。
・撮影時のエピソード、写真への反響、社会への影響、ジャーナリズムの変遷などを、AP通信の写真部門で活躍した編著者が丁寧に解説。
・時代背景をより理解できる、同年の出来事といった周辺情報も収録。
・撮影データも掲載。
【目次】
■第1期(1942-1961年) 大判カメラの初期とピュリツァー賞受賞作品
■第2期(1962-1969年) カメラの小型化、ベトナム戦争と公民権運動
■第3期(1970-1980年) 新たな賞、特集写真部門の創設
■第4期(1981-2002年) カラー写真、デジタル化、女性写真家、アフリカ
■第5期(2003-2011年) デジタル革命
■第6期(2012-2015年) フォトジャーナリズムの新たな脅威
- 本の長さ352ページ
- 言語日本語
- 出版社日経ナショナルジオグラフィック社
- 発売日2015/9/15
- 寸法22.8 x 19 x 2.2 cm
- ISBN-104863133219
- ISBN-13978-4863133211
よく一緒に購入されている商品

対象商品: ピュリツァー賞 受賞写真 全記録 第2版
¥4,290¥4,290
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥6,600¥6,600
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り2点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より


1945年 硫黄島の星条旗(ジョー・ローゼンタール)

1966年 爆撃からの逃走(沢田教一)

1994年[特集部門] ハゲワシと少女(ケビン・カーター)

2000年[特集部門] コソボ難民(キャロル・グージー、マイケル・ウィリアムソン、ルシアン・パーキン)
登録情報
- 出版社 : 日経ナショナルジオグラフィック社; 第2版 (2015/9/15)
- 発売日 : 2015/9/15
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 352ページ
- ISBN-10 : 4863133219
- ISBN-13 : 978-4863133211
- 寸法 : 22.8 x 19 x 2.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 129,342位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 402位写真技術
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世界の事件をマスコミの立場からもう一歩踏み込んで書いたシナリオ、写真も生々しさを物語る。
2023年3月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真撮る
時を切り取る事
光を当てたい
そういう時代も刻んでいる記録なので神棚的な私にはそんな存在です
時を切り取る事
光を当てたい
そういう時代も刻んでいる記録なので神棚的な私にはそんな存在です
2021年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真に興味があり購入しました。写真の本でもありますが、歴史の本といった方が適切だと思います。
写真と当時の時代背景が書かれた近現代の世界史の本です。戦争など重たい内容が多いです。
写真と当時の時代背景が書かれた近現代の世界史の本です。戦争など重たい内容が多いです。
2020年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
衝撃的な写真とともに、その背景の説明文がわかりやすく記載されており、とても見ごたえ読みごたえがある。
1942~2015年におけるその年々の世界の象徴的な出来事が主に取り上げられており、歴史書のようにも感じた。
「百聞は一見に如かず」というだけあって、写真のもつメッセージ力は絶大だ。
日本ではタブー視されるであろう戦争やテロによる血まみれの遺体などショッキングな写真が多く、ほとんどがとても重い内容。
加えて、1970年代のアフリカ系アメリカ人の低賃金で過酷な労働状況や、知的障害者施設の劣悪な環境の実情を報道し社会問題として提起したことが、その後幾分かずつでも改善されるきっかけに繋がったようで、撮影したカメラマンの功績は大きいと感じた。
危険な紛争地域に足を踏み入れたり、事件のその後を取材して、全世界に実情を伝えようという使命感をもっているカメラマンがいることは確かだ。それを倫理的問題や個人情報を掲げてカバーしてしまうようでは私たちに事実が十分に伝わらないし、カメラマンの努力も報われない。
我が国は『FOCUS』等社会派写真週刊誌が休刊になって久しい上、現政権の圧力により一昔前に比べて報道の自由が制約されていると感じる。ネット投稿にも限界がある。
本書を見て感銘を受けた写真と序文がとても多く、「ひとりの人間」として改めて事実報道の必要性と重要性を認識した。
1942~2015年におけるその年々の世界の象徴的な出来事が主に取り上げられており、歴史書のようにも感じた。
「百聞は一見に如かず」というだけあって、写真のもつメッセージ力は絶大だ。
日本ではタブー視されるであろう戦争やテロによる血まみれの遺体などショッキングな写真が多く、ほとんどがとても重い内容。
加えて、1970年代のアフリカ系アメリカ人の低賃金で過酷な労働状況や、知的障害者施設の劣悪な環境の実情を報道し社会問題として提起したことが、その後幾分かずつでも改善されるきっかけに繋がったようで、撮影したカメラマンの功績は大きいと感じた。
危険な紛争地域に足を踏み入れたり、事件のその後を取材して、全世界に実情を伝えようという使命感をもっているカメラマンがいることは確かだ。それを倫理的問題や個人情報を掲げてカバーしてしまうようでは私たちに事実が十分に伝わらないし、カメラマンの努力も報われない。
我が国は『FOCUS』等社会派写真週刊誌が休刊になって久しい上、現政権の圧力により一昔前に比べて報道の自由が制約されていると感じる。ネット投稿にも限界がある。
本書を見て感銘を受けた写真と序文がとても多く、「ひとりの人間」として改めて事実報道の必要性と重要性を認識した。
2020年8月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
世の中のトピックスを非常にコンパクトに纏めた写真集
各々の写真に対する説明も簡潔でわかり易い
近世代の世界を教えてくれるとても貴重な時間を与えてくれる
各々の写真に対する説明も簡潔でわかり易い
近世代の世界を教えてくれるとても貴重な時間を与えてくれる
2018年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともと活字が嫌いでした。
写真の説明程度で疲れませんし、写真の方ががメインです。
ちょっと高かったけどが、写真の表現力に驚きました。
戦争 死をテーマにした写真もあるので、ちょっとグロいですが、考えさせられる一冊です。
写真の説明程度で疲れませんし、写真の方ががメインです。
ちょっと高かったけどが、写真の表現力に驚きました。
戦争 死をテーマにした写真もあるので、ちょっとグロいですが、考えさせられる一冊です。
2018年2月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代の変節 国々の文化 人類の課題 絶妙なシャッター音が聞こえる様です。
2019年5月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
写真だけでなく、その背景、ストーリー、撮影したカメラ、f値とかまで書いてあります。