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ピエール瀧の23区23時 単行本(ソフトカバー) – 2012/10/17
ピエール瀧
(著)
夜散歩好きのピエール瀧が、「23時前後に23区全てをほっつき歩くと何が見えてくるか」
を大実験した前代未聞の写真満載トークブック!
1区の散歩時間は最長8時間! 最短でも4時間!
「23時に写真を撮る」「100円ジュースの自販機があれば味見」の決めごと以外は風任せ。
見たままをカメラにおさめ、感じたまましゃべるという作業を
1年半もの間ひたすら続けた結果できた、夜の散歩の実験記録本。
を大実験した前代未聞の写真満載トークブック!
1区の散歩時間は最長8時間! 最短でも4時間!
「23時に写真を撮る」「100円ジュースの自販機があれば味見」の決めごと以外は風任せ。
見たままをカメラにおさめ、感じたまましゃべるという作業を
1年半もの間ひたすら続けた結果できた、夜の散歩の実験記録本。
- 本の長さ368ページ
- 言語日本語
- 出版社産業編集センター
- 発売日2012/10/17
- ISBN-104863110774
- ISBN-13978-4863110779
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商品の説明
著者について
1967年4月8日生まれ。静岡県静岡市出身。
1989年、石野卓球と“電気グルーヴ"を結成。
1991年、アルバム『FLASH PAPA』でメジャーデビュー。
1995年、ヨーロッパでシングル「虹」をリリースし、海外での活動もスタート。
1997年に国内でリリースしたシングル「Shangri-La」がチャートの上位に入るヒットとなる。
またソロ活動では俳優として数々の映画に出演するほか、ナレーション、ゲームディレクション、
漫画の原作、タレント業など幅広く活動している。著書に『屁で空中ウクライナ』(太田出版)、
共著に『板尾創路とピエール瀧の考える文化 ハチ公はなぜ剥製にされたのか?』(太田出版)
『ポエム番長』(サンクチュアリ出版)、
電気グルーヴとしての著書に
『電気グルーヴのメロン牧場—花嫁は死神』(ロッキング・オン)がある。
1989年、石野卓球と“電気グルーヴ"を結成。
1991年、アルバム『FLASH PAPA』でメジャーデビュー。
1995年、ヨーロッパでシングル「虹」をリリースし、海外での活動もスタート。
1997年に国内でリリースしたシングル「Shangri-La」がチャートの上位に入るヒットとなる。
またソロ活動では俳優として数々の映画に出演するほか、ナレーション、ゲームディレクション、
漫画の原作、タレント業など幅広く活動している。著書に『屁で空中ウクライナ』(太田出版)、
共著に『板尾創路とピエール瀧の考える文化 ハチ公はなぜ剥製にされたのか?』(太田出版)
『ポエム番長』(サンクチュアリ出版)、
電気グルーヴとしての著書に
『電気グルーヴのメロン牧場—花嫁は死神』(ロッキング・オン)がある。
登録情報
- 出版社 : 産業編集センター (2012/10/17)
- 発売日 : 2012/10/17
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 368ページ
- ISBN-10 : 4863110774
- ISBN-13 : 978-4863110779
- Amazon 売れ筋ランキング: - 567,243位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,928位タレント本 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思い通りの商品を購入することができ、大変に満足しております。
2014年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
夜独特の空気感が面白い。
個人的には直太朗と同行してる渋谷区が好き。
これピエール自身がテレビの深夜枠でやってくれないかなと思います。
(芸人さんがやってるのは観たことあるけど、なんか違った。)
個人的には直太朗と同行してる渋谷区が好き。
これピエール自身がテレビの深夜枠でやってくれないかなと思います。
(芸人さんがやってるのは観たことあるけど、なんか違った。)
2017年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本業の音楽活動のみならず、アニメ映画『アナと雪の女王』の雪だるまオラフの吹替等、TVドラマ/映画における怪演技により、その名が広く知られるようになったピエール瀧。
その彼が各東京23区を宵の口〜23時頃まで気儘に巡って、昼間には見えない街の様子とそこに住む人間模様を楽しむといった内容の作品であります!
飲み屋や銭湯にふらりと寄ってみたかと思えば、若手芸人達(「流れ星」の瀧上さんは漫画家・摩夜峰央氏のトークイベントMCを務める等活躍中!)のアポなしお宅訪問をやったり、夜の築地中央市場に潜入してみたり、ふと通り掛かった小菅の東京拘置所に興味を持ってその周辺を散歩してみたり・・・一見すると自由気儘に見えて、普段気付きにくい物事を探り当てていく彼の姿に、音楽や俳優活動とはまた異なる魅力のようなものを感じましたo(^-^)o
東京の各所を写した興味深い写真が数多く掲載されておりますが、中でも、七福神巡りの神社のうち唯一荒川区(他は台東区)にある石浜神社(寿郎神)の鳥居から覗く巨大ガスタンクの写真(25頁)は、そのアングルもさることながら、古来からの信仰と科学技術が調和した稀有なもので、なかなか新鮮でした(o‾-')b
23区に住んでいる(或いは過去に住んでいた)方もそうでない方も、本書を手にとってその魅力を発見して下されば幸いであります(^o^)/
その彼が各東京23区を宵の口〜23時頃まで気儘に巡って、昼間には見えない街の様子とそこに住む人間模様を楽しむといった内容の作品であります!
飲み屋や銭湯にふらりと寄ってみたかと思えば、若手芸人達(「流れ星」の瀧上さんは漫画家・摩夜峰央氏のトークイベントMCを務める等活躍中!)のアポなしお宅訪問をやったり、夜の築地中央市場に潜入してみたり、ふと通り掛かった小菅の東京拘置所に興味を持ってその周辺を散歩してみたり・・・一見すると自由気儘に見えて、普段気付きにくい物事を探り当てていく彼の姿に、音楽や俳優活動とはまた異なる魅力のようなものを感じましたo(^-^)o
東京の各所を写した興味深い写真が数多く掲載されておりますが、中でも、七福神巡りの神社のうち唯一荒川区(他は台東区)にある石浜神社(寿郎神)の鳥居から覗く巨大ガスタンクの写真(25頁)は、そのアングルもさることながら、古来からの信仰と科学技術が調和した稀有なもので、なかなか新鮮でした(o‾-')b
23区に住んでいる(或いは過去に住んでいた)方もそうでない方も、本書を手にとってその魅力を発見して下されば幸いであります(^o^)/
2013年11月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を見てたら、夜中に歩きたくなるね。品川区と荒川区がおもしろかった!
2015年2月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
浅草近辺にある9体ある七福神めぐりを、さっそく近日してみます。