ハーバードと聴くと天才の集まりのようなイメージがあるが、努力をし続ける人の集まりなんだと感じる本でした。
エモーショナルコストという言葉を初めて知ったのですが、これは日本中の人に知って欲しいと思います。
著者の努力の様子が細かく書かれているので、自分のレベルに落とし込んで参考にして、生活してみようと思える、非常に「行動する」気持ちになる良書でした。
プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥2,000以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,497¥1,497 税込
ポイント: 75pt
(5%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: IGCショップ
新品:
¥1,497¥1,497 税込
ポイント: 75pt
(5%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon
販売者: IGCショップ
中古品: ¥10
中古品:
¥10

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと 単行本(ソフトカバー) – 2012/9/7
林 英恵
(著)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,497","priceAmount":1497.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,497","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hhIGqYopyf2RH%2Fhigt3CAL54gLBtDBR6fcVXRLSa0M9d284bmsQJgXgbej7DukQU3jaOamxZmWcVjHzlf2plvykPzUD3ci1L%2FDluBSdAxxxhEdquZVmwpoCAB0AYn5SsheVQTnRbRP1UZhzCGDj73J4%2FMqXPQUYrdFieXPeNlhAQZsBIxzXHRw%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥10","priceAmount":10.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"10","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"hhIGqYopyf2RH%2Fhigt3CAL54gLBtDBR6TV9VFxyuXwITKfRT3b7o0DOwLhcgA0RR0hBKLZ8odyi%2Ffrgd0S6vXbt%2FHotfJ0AaoGXgsgHf9jOU3KU0fKwIA5gFFQ2E5rxx1dmPDEmfCGQcqHHLvvqWhkZEpYTjWF0w5bQnFCKA6QlFx%2BjetGg7HQ%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
テレビ朝日系列 「あいつ今何してる?」にて特集されました!
ダ・ヴィンチ電子ナビ
「日本で働く? 海外で働く? 働く女性の魅力を感じられる本ランキング」にて紹介されました!
ハーバードの素晴らしいところはたくさんあるが、ひとつ挙げるなら、大の大人に、
「人としてどのように生きるべきか」を教えてくれる学校だということだ。 教授、職員、そして、事務のスタッフまで、皆が学生にこんな言葉をかける。
「あなたは社会に貢献すべくここに来た。あなたなら、きっとできる。
そのためには、今の環境に感謝すること。そして、人の痛みに寄り添える人間になりなさい」と。 学生たちのそれまでの挫折も失敗も後悔も、すべて受け止めた上でこう諭す。
私の人生の中で、そんなことを言ってくれた学校は初めてだった。 (「はじめに」より) ______________________________________________________________________________________
ダ・ヴィンチ電子ナビ
「日本で働く? 海外で働く? 働く女性の魅力を感じられる本ランキング」にて紹介されました!
ハーバードの素晴らしいところはたくさんあるが、ひとつ挙げるなら、大の大人に、
「人としてどのように生きるべきか」を教えてくれる学校だということだ。 教授、職員、そして、事務のスタッフまで、皆が学生にこんな言葉をかける。
「あなたは社会に貢献すべくここに来た。あなたなら、きっとできる。
そのためには、今の環境に感謝すること。そして、人の痛みに寄り添える人間になりなさい」と。 学生たちのそれまでの挫折も失敗も後悔も、すべて受け止めた上でこう諭す。
私の人生の中で、そんなことを言ってくれた学校は初めてだった。 (「はじめに」より) ______________________________________________________________________________________
人と出会うことの意味。
逆境を乗り越える術。
仕事に情熱を注ぐことの素晴らしさ。
そして、自分を信じることの大切さ・・・・。
そのすべてを、私は“その学校"で学んだ。
ハーバード関係者から贈られた
人生を切り拓くための珠玉の教えの数々。
- 本の長さ234ページ
- 言語日本語
- 出版社あさ出版
- 発売日2012/9/7
- ISBN-104860635450
- ISBN-13978-4860635459
よく一緒に購入されている商品

対象商品: それでもあきらめない ハーバードが私に教えてくれたこと
¥1,497¥1,497
最短で3月31日 日曜日のお届け予定です
残り1点 ご注文はお早めに
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
出版社からのコメント
【担当編集者のコメント】 “ハーバード"と聞いて、皆さんはどんなイメージを抱きますか? 優秀な人材を輩出し続ける超難関校? 一部のエリートだけに門戸が開かれた名門スクール? クラシックな校舎から、何となく近寄りがたい印象を受ける人もいるかもしれません。 確かに、「ハーバード」という学校は、あらゆる場面で注目を集めています。 では、なぜ、多くの若者がこの学校に惹かれ、世界中から集まってくるのか――。 本書をお読みいただければ、その答えが理解できるかもしれません。 ハーバードの大学院に学んだ著者が、教授や講師、職員、クラスメート、卒業生らと交流することで得た “気づき"の数々は、きっと読者の皆さんの人生をも、豊かで実りあるものにしてくれるはずです。 【著者のコメント】 この本は、私がハーバードの公衆衛生大学院に学んだ経験を1冊にまとめたものです。 私は決して“エリート"ではありません。就職活動では内定を得ることができず、何も決まらないまま大学を卒業。フリーター生活を経て、長い長い回り道の末に、3度目の正直でハーバードに入ることができました。 その私が、大学院の勉強と同じくらい興味を持ったことがありました。 それは、ハーバードで輝いている人たちは、なぜそのポジションを得たのか――。 彼らの共通点とは何か、ということでした。 社会に出る手前で進むべき道を見失った私は、どうしても、その答えが知りたかったのです。 では、私が見つけた答えとは何だったのか……。 この本が、かつての私と同じように、前に進みたいと思っている人や、変わりたいと願っている人、そして、自分のこれからの生き方について本気で考えている人の心に届くことを祈っています。
登録情報
- 出版社 : あさ出版 (2012/9/7)
- 発売日 : 2012/9/7
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 234ページ
- ISBN-10 : 4860635450
- ISBN-13 : 978-4860635459
- Amazon 売れ筋ランキング: - 305,549位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,990位中学教科書・参考書 (本)
- - 10,617位人生論・教訓
- - 11,618位自己啓発 (本)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2012年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
帯のインパクトとハーバードの文字にひかれて購入した。
本の帯には内定ゼロ、フリーター、居場所のない孤独……とあるが、
本書を読んで著者は優秀なのだろうと思うし、普通に友達も
たくさんいる人なのだと思うので、帯の説明は嘘ではないが
嘘も含まれている購買意欲をそそるうまいやり方だと思う。
内定ゼロとは言っても著者は何がなんでも内定をとる、
という行動をしていたわけではないようであるし、
同じような業種ばかり受けていたようで、そりゃ全滅する
可能性もあるのは当たり前である。内定ゼロならフリーターになるのも
当たり前である。居場所のない孤独というのも、日本人がハーバードに
行けば孤独感はあるだろうし、フリーターになった引け目から
友人とコンタクトを取らない時期もあったと書いてあったが、
それは当人の性格次第である。著者は優秀だが自分の気持ちに
正直すぎるような感じで、それがフリーター生活などを
もたらしているのであり、優秀でなくてフリーターに
なってしまったわけではないことに注意が必要である。
僕の勝手な勘違いかもしれないが、内定ゼロでフリーターなってしまった
「落ちこぼれ」がハーバードになぜ受かったのか、ハーバードで
どんな変革があったのかを書いた本だと思っていたので、
少し趣向が違ったかな、という思いはある。そもそも著者は
早稲田大卒の「エリート」だ。
ただ内容自体は面白い。文章もわかりやすいし、ハーバードでは
どんな特徴的な教育が行われていて、どんな人が学んでいるのかが
本書を通して少しわかった。ハーバードと聞くと、なんでもできて
自分に自信たっぷりのスーパーエリートが集う場所というイメージを
勝手に抱いていたが、コミュニケーションが苦手な人も
いるなどとも書いてあって、意外性があった。
有益な本だと思う。内容的には自己啓発本のような感じだった。
ハーバードでの教えや、ハーバードの教授や学生の優れた点を
紹介し、それを参考にしよう、といったような構成。
本の帯には内定ゼロ、フリーター、居場所のない孤独……とあるが、
本書を読んで著者は優秀なのだろうと思うし、普通に友達も
たくさんいる人なのだと思うので、帯の説明は嘘ではないが
嘘も含まれている購買意欲をそそるうまいやり方だと思う。
内定ゼロとは言っても著者は何がなんでも内定をとる、
という行動をしていたわけではないようであるし、
同じような業種ばかり受けていたようで、そりゃ全滅する
可能性もあるのは当たり前である。内定ゼロならフリーターになるのも
当たり前である。居場所のない孤独というのも、日本人がハーバードに
行けば孤独感はあるだろうし、フリーターになった引け目から
友人とコンタクトを取らない時期もあったと書いてあったが、
それは当人の性格次第である。著者は優秀だが自分の気持ちに
正直すぎるような感じで、それがフリーター生活などを
もたらしているのであり、優秀でなくてフリーターに
なってしまったわけではないことに注意が必要である。
僕の勝手な勘違いかもしれないが、内定ゼロでフリーターなってしまった
「落ちこぼれ」がハーバードになぜ受かったのか、ハーバードで
どんな変革があったのかを書いた本だと思っていたので、
少し趣向が違ったかな、という思いはある。そもそも著者は
早稲田大卒の「エリート」だ。
ただ内容自体は面白い。文章もわかりやすいし、ハーバードでは
どんな特徴的な教育が行われていて、どんな人が学んでいるのかが
本書を通して少しわかった。ハーバードと聞くと、なんでもできて
自分に自信たっぷりのスーパーエリートが集う場所というイメージを
勝手に抱いていたが、コミュニケーションが苦手な人も
いるなどとも書いてあって、意外性があった。
有益な本だと思う。内容的には自己啓発本のような感じだった。
ハーバードでの教えや、ハーバードの教授や学生の優れた点を
紹介し、それを参考にしよう、といったような構成。
2017年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ完読してないのですが、読んでいると元気をもらえるような本、な気がします。
2017年5月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
順風満帆に見えてもそうでない、波乱万丈なひとだっている。ハーバードに入学し「いわゆる成功者」として生きて行く人々のエッセンスを、筆者が洗いざらいにした一冊。
2016年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハーバードに来るような一流の人々の思考というのが本書で語られていること。
やはりこの本を読んで思うのは、一流というのは能力の問題ではなくほとんど心がけのようなものであるということ。
たとえば、自分に自信を持つとか、ポジティブな言葉のシャワーを浴びせ続けるとかそういうことだ。
自分自身に価値の無い人間などいないのだから、自信を持って生きる。
そういう人たちが周りにたくさんいると、おのずと自分もそうなのかもしれないと思うようになるのであろう。
そういう環境が得られるというのもハーバードのいいところなのであろう。
自分に自信を持って生きるにはこの一言を信じるに尽きる。
「自分の経歴を卑下したり隠したりする必要なんて、まったくない。自分の人生においては自分こそが主人公なのだから、胸を張って生きなさい」
確かに大事にしたい言葉である。
自分に自信が持てなくなるときがある方におすすめ。
やはりこの本を読んで思うのは、一流というのは能力の問題ではなくほとんど心がけのようなものであるということ。
たとえば、自分に自信を持つとか、ポジティブな言葉のシャワーを浴びせ続けるとかそういうことだ。
自分自身に価値の無い人間などいないのだから、自信を持って生きる。
そういう人たちが周りにたくさんいると、おのずと自分もそうなのかもしれないと思うようになるのであろう。
そういう環境が得られるというのもハーバードのいいところなのであろう。
自分に自信を持って生きるにはこの一言を信じるに尽きる。
「自分の経歴を卑下したり隠したりする必要なんて、まったくない。自分の人生においては自分こそが主人公なのだから、胸を張って生きなさい」
確かに大事にしたい言葉である。
自分に自信が持てなくなるときがある方におすすめ。
2018年6月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その経験は世界一のハーバードじゃないとできないのですかね…。
2016年9月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
行動し続けることに必ず意味があると教えてくれた本です。
ハーバードって聞くともっと堅苦しい本ばかりかと思ったんですが、女性であり筆者の体験を中心にわかりやすく書かれていました。
とてもいい自己啓発本です。
ハーバードって聞くともっと堅苦しい本ばかりかと思ったんですが、女性であり筆者の体験を中心にわかりやすく書かれていました。
とてもいい自己啓発本です。
2016年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
送付も迅速and丁寧な梱包でした。
本自体も大変有用な中身で、いい買い物でした。
本自体も大変有用な中身で、いい買い物でした。