何度も行った真珠湾ですが、こんな深いことが書いてある本はありませんでした。
ミズーリに突っ込んだ零戦に感謝の気持ちを送りたいし、ミズーリ艦長の真摯ぶりに最敬礼したくなる。
そして何よりもハワイの人たちをリスペクトしたくなる。
この本をもう一度読んでまたパールハーバーへ行きます。
日本人は、今こそ Remember Pearlharbor !
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青山繁晴の「逆転」ガイド - その1 ハワイ真珠湾の巻 - (ワニプラス) 単行本(ソフトカバー) – 2015/9/19
青山 繁晴
(著)
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購入オプションとあわせ買い
真珠湾に何と米政府が展示している日本海軍の空母「赤城」のスケールモデル、
それを見るだけでもハワイに行く値打ちがあります。
お金も手間も凄い。原設計図を基に、徹底的にリアルに再現し、艦と飛行機だけではなくパイロット、整備士、
その他の作業の一兵卒までフィギュアを凜々しく、膨大な数で艦上に展開しています。
本物のリスペクトがないと作れない。これは何を物語るか。
「真珠湾攻撃は卑怯だとアメリカ人は今も怒っている」と刷り込まれてきたのが嘘だと、誰でも自分の眼で確かめられるということです。
長年の思い込みをスカッと逆転できる現場が、ただの観光地に見えたところあります。
(著者による帯の文章より)
現場を大切にする行動の作家にして、日本初の独立系シンクタンク・独立総合研究所社長でもある筆者が、
戦後70年、これまで私たち日本人が、刷り込まれてきた歴史認識を、右でも左でもなくド真ん中から見つめ直す。
新機軸の“ガイドブック"その第一弾が登場。
それを見るだけでもハワイに行く値打ちがあります。
お金も手間も凄い。原設計図を基に、徹底的にリアルに再現し、艦と飛行機だけではなくパイロット、整備士、
その他の作業の一兵卒までフィギュアを凜々しく、膨大な数で艦上に展開しています。
本物のリスペクトがないと作れない。これは何を物語るか。
「真珠湾攻撃は卑怯だとアメリカ人は今も怒っている」と刷り込まれてきたのが嘘だと、誰でも自分の眼で確かめられるということです。
長年の思い込みをスカッと逆転できる現場が、ただの観光地に見えたところあります。
(著者による帯の文章より)
現場を大切にする行動の作家にして、日本初の独立系シンクタンク・独立総合研究所社長でもある筆者が、
戦後70年、これまで私たち日本人が、刷り込まれてきた歴史認識を、右でも左でもなくド真ん中から見つめ直す。
新機軸の“ガイドブック"その第一弾が登場。
- 本の長さ253ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日2015/9/19
- ISBN-104847093674
- ISBN-13978-4847093678
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商品の説明
著者について
【青山繁晴(あおやま・しげはる)】
●神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信に入り、京都府警キャップなど事件記者、金融・財界担当など経済記者を経て、政治部へ。首相官邸、防衛庁、外務省などで歴史的な「特ダネ」を重ね、昭和天皇の吐血もスクープ。
●三菱総研の研究員に迎えられたのち、日本初の独立系シンクタンクである独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。
●近畿大学経済学部で「名物教授」として学生を集める(客員教授/国際関係論)ほか、防衛省幹部研修講師、総務省消防大学校講師も務める。
●公職も無償を原則に数多く務め、内閣府原子力委員会原子力防護部会・専門委員、国家安全保障会議(日本版NSC)創設の有識者会議議員、文科省参与、海上保安庁政策アドバイザー、経済産業省総合資源エネルギー調査会・専門委員、総務省消防審議会委員、総務省「NHK海外発信検討会」委員などを歴任。
●国内外で第一級の専門家として認知されている分野は、外交、安全保障、危機管理、資源エネルギー安全保障、核セキュリティ、政治論と例を見ないほど幅広い。
●「ザ・ボイス」(ニッポン放送)、「虎ノ門ニュース」(CS放送、ネットTV)、「水曜アンカー」(関西テレビ、現在は終了)などへの番組参加が圧倒的人気を持ち、感動を呼ぶ講演でも知られ、連続5時間前後にもなる熱い「独立講演会」(http://www.dokken.co.jp/lecture/)を毎月、自主開催している。
●会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート」(TCR)も15年近くたゆまず配信している。(https://www.dokken.co.jp/tcr/)
●作家としてはロングセラーの『ぼくらの祖国』、『ぼくらの真実』(ともに扶桑社)をはじめ『死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う』(ワニ・プラス)、『希望の現場 メタンハイドレート』、『海と女とメタンハイドレート』(ともにワニ・プラス、青山千春博士との共著)、さらに純文学の『平成』(文藝春秋)がある。
●趣味が多彩で、モータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画。
●配偶者は、日本女性初の大型船・船長の資格を取りメタンハイドレート研究で国際的に知られる青山千春博士。子息二人。愛犬は青山繁子(ポメラニアン)。
●2千万を超えるアクセスの個人ブログ (http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july)、多岐にわたる活動情報を網羅する独研公式HP(http://www.dokken.co.jp/index_jp.php)がある。
●神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。共同通信に入り、京都府警キャップなど事件記者、金融・財界担当など経済記者を経て、政治部へ。首相官邸、防衛庁、外務省などで歴史的な「特ダネ」を重ね、昭和天皇の吐血もスクープ。
●三菱総研の研究員に迎えられたのち、日本初の独立系シンクタンクである独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長・兼・首席研究員に就任。
●近畿大学経済学部で「名物教授」として学生を集める(客員教授/国際関係論)ほか、防衛省幹部研修講師、総務省消防大学校講師も務める。
●公職も無償を原則に数多く務め、内閣府原子力委員会原子力防護部会・専門委員、国家安全保障会議(日本版NSC)創設の有識者会議議員、文科省参与、海上保安庁政策アドバイザー、経済産業省総合資源エネルギー調査会・専門委員、総務省消防審議会委員、総務省「NHK海外発信検討会」委員などを歴任。
●国内外で第一級の専門家として認知されている分野は、外交、安全保障、危機管理、資源エネルギー安全保障、核セキュリティ、政治論と例を見ないほど幅広い。
●「ザ・ボイス」(ニッポン放送)、「虎ノ門ニュース」(CS放送、ネットTV)、「水曜アンカー」(関西テレビ、現在は終了)などへの番組参加が圧倒的人気を持ち、感動を呼ぶ講演でも知られ、連続5時間前後にもなる熱い「独立講演会」(http://www.dokken.co.jp/lecture/)を毎月、自主開催している。
●会員制レポート「東京コンフィデンシャル・レポート」(TCR)も15年近くたゆまず配信している。(https://www.dokken.co.jp/tcr/)
●作家としてはロングセラーの『ぼくらの祖国』、『ぼくらの真実』(ともに扶桑社)をはじめ『死ぬ理由、生きる理由 英霊の渇く島に問う』(ワニ・プラス)、『希望の現場 メタンハイドレート』、『海と女とメタンハイドレート』(ともにワニ・プラス、青山千春博士との共著)、さらに純文学の『平成』(文藝春秋)がある。
●趣味が多彩で、モータースポーツ(A級ライセンス)、アルペンスキー、乗馬、スキューバダイビング(パディ・ライセンス)、水泳、映画。
●配偶者は、日本女性初の大型船・船長の資格を取りメタンハイドレート研究で国際的に知られる青山千春博士。子息二人。愛犬は青山繁子(ポメラニアン)。
●2千万を超えるアクセスの個人ブログ (http://blog.goo.ne.jp/shiaoyama_july)、多岐にわたる活動情報を網羅する独研公式HP(http://www.dokken.co.jp/index_jp.php)がある。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (2015/9/19)
- 発売日 : 2015/9/19
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 253ページ
- ISBN-10 : 4847093674
- ISBN-13 : 978-4847093678
- Amazon 売れ筋ランキング: - 462,071位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 3,245位外交・国際関係 (本)
- - 67,213位ノンフィクション (本)
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2016年1月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハワイの記念館・博物館では、日本軍による真珠湾攻撃の様子が公平に、敬意を持って展示されている。
日本人が知るコトのない事実を、確実に残してくれているこれらの記念館・博物館を、青山繁晴さんが、ガイドしてくれる本です。
真珠湾展示館に展示されている、空母「赤城」のスケールモデルの写真があるのですが、これを見るだけでどれだけアメリカ軍が日本軍に敬意を持ってくれているかがわかります。
真珠湾攻撃で、負けたコトを、しっかり研究して対抗したから、アメリカ軍はミッドウェー海戦を勝つコトができた。
だから、克明に展示されているのです。日本にはこんな記念館はありません。
そして、その周囲で展開されている、中国の悪質な嘘だらけのプロパガンダ。
「中国共産党とアメリカ軍が共同して日本軍と戦った」などという、笑ってしまう虚偽展示がされている事実。
ほっておくと、日本は印象操作で負けてしまいます。
第二次世界大戦とは何だったのか。日本では、そのコトを考えるコトがタブーとされてしまいがちですが、逆にアメリカでは実にフェアにその意味を残してくれている。
とても重要なコトです。日本はこのままではいけません。
基本的に青山さんガイドしてくれている、そのままを話し言葉のまま収録してある本なので、読みやすく分かりやすいです。
中高生にもオススメできます。
決して忘れられてはいけない事実を、公平に熱くガイドしている本。
素晴らしいです。
日本人が知るコトのない事実を、確実に残してくれているこれらの記念館・博物館を、青山繁晴さんが、ガイドしてくれる本です。
真珠湾展示館に展示されている、空母「赤城」のスケールモデルの写真があるのですが、これを見るだけでどれだけアメリカ軍が日本軍に敬意を持ってくれているかがわかります。
真珠湾攻撃で、負けたコトを、しっかり研究して対抗したから、アメリカ軍はミッドウェー海戦を勝つコトができた。
だから、克明に展示されているのです。日本にはこんな記念館はありません。
そして、その周囲で展開されている、中国の悪質な嘘だらけのプロパガンダ。
「中国共産党とアメリカ軍が共同して日本軍と戦った」などという、笑ってしまう虚偽展示がされている事実。
ほっておくと、日本は印象操作で負けてしまいます。
第二次世界大戦とは何だったのか。日本では、そのコトを考えるコトがタブーとされてしまいがちですが、逆にアメリカでは実にフェアにその意味を残してくれている。
とても重要なコトです。日本はこのままではいけません。
基本的に青山さんガイドしてくれている、そのままを話し言葉のまま収録してある本なので、読みやすく分かりやすいです。
中高生にもオススメできます。
決して忘れられてはいけない事実を、公平に熱くガイドしている本。
素晴らしいです。
2019年1月14日に日本でレビュー済み
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本書ではホノルルにある1)アメリカ陸軍博物館、2)真珠湾ビジター・センター、3)戦艦ミズリー記念館、4)太平洋航空博物館 の現状について写真を交えながら紹介し、真珠湾攻撃の米兵生存者であるディック・ジロッコ氏との対談が最後に収録されています。それぞれの展示で米国側が非常に中立的かつ公平に展示をしており、同時に日本軍への敬意を十分に払っている様子が具体的に書かれており、そのような誤解に囚われている方々への啓蒙用図書として価値があると思います。
これらの戦争博物館を訪問することに躊躇する日本人は少なくないようで、私も戦艦ミズリー記念館を見に行こうと知人を誘ったところ、「とんでもない!どんな目にあうか分からないぞ!」と言われたことがありました。その知人は米国社会についてある程度知っているはずの人物だったのでその反応には驚きました。
最近の青山氏の出版物はネット番組での連想トークをそのまま文字起こししたような、読みづらくて情報価値の感じられないものが目立ちますが、2015年に出版された本書は書籍代を払う読者のことを忘れていないようで、まだ読める文章で書かれています(それでもこのような口語そのままの文章に違和感を覚える方もいらっしゃるとは思います)。初心忘れるべからず、著者には本書を再読することをお奨めしたい。
これらの戦争博物館を訪問することに躊躇する日本人は少なくないようで、私も戦艦ミズリー記念館を見に行こうと知人を誘ったところ、「とんでもない!どんな目にあうか分からないぞ!」と言われたことがありました。その知人は米国社会についてある程度知っているはずの人物だったのでその反応には驚きました。
最近の青山氏の出版物はネット番組での連想トークをそのまま文字起こししたような、読みづらくて情報価値の感じられないものが目立ちますが、2015年に出版された本書は書籍代を払う読者のことを忘れていないようで、まだ読める文章で書かれています(それでもこのような口語そのままの文章に違和感を覚える方もいらっしゃるとは思います)。初心忘れるべからず、著者には本書を再読することをお奨めしたい。
2019年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まさかと思いながら購入しました。青山氏が一人ずつ丁寧にサインするとは聞いていましたが、実物を見たのは初めてです。なぜこの本を手放されたのか色々想像してみました。本の状態は非常に良好でした。
2019年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日本人の素晴らしさとアメリカ人の素晴らしさの両方が理解できる本です。
2018年5月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしいですね。
オアフ島の戦争博物館に行かねばならない。
英語の辞書持っていこう!
オアフ島の戦争博物館に行かねばならない。
英語の辞書持っていこう!
2015年9月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青山氏のお話はよく聴いています。
ハワイにある記念館には旧帝国日本軍を絶賛した展示があるというので是非訪れたいと思っていましたがそう簡単に行くことは出来ません。
本書は何の予備知識もなしに購入しましたが大満足です!
青山繁晴氏が水先案内人となり共に巡る真珠湾記念館の旅です!
本書で巡るのは「アメリカ陸軍博物館」「真珠湾ビジターセンター」「戦艦ミズーリ記念館」「太平洋航空博物館」です。
各章にはカラー写真が豊富に掲載されており、「ああ、これが航空母艦赤城か~甲板ではたくさんの整備兵が手を振っている!」などと一緒に旅をしている気分になれます。
第五章として独研がワイキキビーチ付近で行った講演会での質疑応答、第六章は真珠湾攻撃の際に戦場にいたディック・ジロッコさんとの対談が掲載されています。
ご多忙の中でこれだけボリュームのある書を発行して頂けたことはとても嬉しいです。
僅か1,500円で青山氏に同行してハワイ旅行をした気分です。
余談ですが…表紙のお顔を囲む線はやはり円マークの方が良かったですね。四角だとなんだか交通標識のような感じです…。
それにしても最寄りの書店にはどこにも置いてありません。
どこの書店でも置いて欲しいものです。
ハワイにある記念館には旧帝国日本軍を絶賛した展示があるというので是非訪れたいと思っていましたがそう簡単に行くことは出来ません。
本書は何の予備知識もなしに購入しましたが大満足です!
青山繁晴氏が水先案内人となり共に巡る真珠湾記念館の旅です!
本書で巡るのは「アメリカ陸軍博物館」「真珠湾ビジターセンター」「戦艦ミズーリ記念館」「太平洋航空博物館」です。
各章にはカラー写真が豊富に掲載されており、「ああ、これが航空母艦赤城か~甲板ではたくさんの整備兵が手を振っている!」などと一緒に旅をしている気分になれます。
第五章として独研がワイキキビーチ付近で行った講演会での質疑応答、第六章は真珠湾攻撃の際に戦場にいたディック・ジロッコさんとの対談が掲載されています。
ご多忙の中でこれだけボリュームのある書を発行して頂けたことはとても嬉しいです。
僅か1,500円で青山氏に同行してハワイ旅行をした気分です。
余談ですが…表紙のお顔を囲む線はやはり円マークの方が良かったですね。四角だとなんだか交通標識のような感じです…。
それにしても最寄りの書店にはどこにも置いてありません。
どこの書店でも置いて欲しいものです。
2016年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハワイのガイド本です。
自分も世の中の方々同様に、米国の展示が
日本を非難する内容だと思っていました。
所が、実際は実にフェアな展示をなされているという事を
知ることが出来て、非常に勉強になりました。
一度現地を訪れてみたいです。
自分も世の中の方々同様に、米国の展示が
日本を非難する内容だと思っていました。
所が、実際は実にフェアな展示をなされているという事を
知ることが出来て、非常に勉強になりました。
一度現地を訪れてみたいです。