¥968 税込
ポイント: 59pt  (6%)  詳細はこちら
無料配送5月28日 火曜日にお届け
詳細を見る
または 最も早い配送 本日中にお届け(23 分以内にご注文の場合)
詳細を見る
在庫あり。 在庫状況について
¥968 () 選択したオプションを含めます。 最初の月の支払いと選択されたオプションが含まれています。 詳細
価格
小計
¥968
小計
初期支払いの内訳
レジで表示される配送料、配送日、注文合計 (税込)。
出荷元
Amazon.co.jp
出荷元
Amazon.co.jp
販売元
販売元
支払い方法
お客様情報を保護しています
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
支払い方法
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

犬にウケる飼い方 (ワニブックスPLUS新書) 新書 – 2021/10/8

4.0 5つ星のうち4.0 204個の評価

{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥968","priceAmount":968.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"968","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"o8CVBgda65ba4BI%2BvHMH8jfaW2og%2FitVF4MJp%2FwTKNIqSMNyLzE42SYQcLvHv75%2Bu%2Bki8a1MuLFfirm%2BvCrK4F29xMBgyTrHbTBOzLnokbGXCZ7TsI6y0OyNVE7Pjl05kg%2BoqDEila4%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}

購入オプションとあわせ買い

人間の常識で接すると「99%」嫌われます!

\メディアで話題の専門家が教える/
イヌと「超」仲良くなるための科学的な方法


あなたの知っている常識はもう古い!
-----------------------------------------------------------
×シッポを振っているときは喜んでいる
×やってはいけないことを叱って教える
×しつけで大切なことは命令に従わせること
×犬と目を合わせてはいけない
×運動不足解消は散歩だけでOK
×食事は朝晩2回に分ける
×歩くときは犬を前に歩かせてはいけない
×引っ張りっこは最後に必ず勝つ
×飼い主がボスになる(上下関係をつくる)
-----------------------------------------------------------
最新の科学的研究で「犬の定説」はひっくり返りました。

・イヌの態度がガラリと変わる
・一緒にもっと楽しく暮らせるようになる

プロのドッグトレーナーが教えを乞いに詰めかける――
「イヌの行動学のスペシャリスト」による【最新版】


――


(著者より)

書店に行けば「犬の飼い方・しつけ方」をテーマにした本がたくさん並んでいます。
インターネットで検索すれば、それらの実用書とほぼ同等の情報が大量に、しかも無料で手に入ります。
ところが、それらの本やネット情報の多くは、いまでは否定された古い常識や誤った定説をそのまま載せていることが多いのが実情です。

つまり、それまで「犬とはこういう動物だ」「犬はこういうときこんな行動をする」と言われてきたことの多くは、
じつはエビデンス(科学的裏付け)の乏しい仮説や通説、それぞれの経験や主観というものばかりだったのです。

本書では、犬が飼い主であるあなたとの生活を楽しみ、本当に喜んでくれる
(科学的裏付けに基づいた)飼い方、つまり〝犬にウケる飼い方″をお教えします。
続きを読む もっと少なく読む

よく一緒に購入されている商品

¥968
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,540
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
在庫あり。
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
+
¥1,540
最短で5月28日 火曜日のお届け予定です
残り13点(入荷予定あり)
この商品は、Amazon.co.jpが販売および発送します。
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計: pt
詳細
追加されました
spCSRF_Control
これらの商品のうちのいくつかが他の商品より先に発送されます。
一緒に購入する商品を選択してください。

商品の説明

著者について

鹿野正顕(かの まさあき) 

1977年、千葉県生まれ。
スタディ・ドッグ・スクール代表。学術博士(人と犬の関係学)。
OO年、獣医大学の名門・麻布大学入学後、
主に犬の問題行動やトレーニング方法を研究。
「人と犬の関係学」の分野で日本初の博士号を取得する。
卒業後、人と動物のより良い共生を目指す専門家、
ドッグトレーナーの育成を目指し、
株式会社Animal Life Solutionsを設立。
犬の飼い主教育を目的とした、しつけ方教室
「スタディ・ドッグ・スクール」の企画・運営を行いながら、
みずからもドッグトレーナーとして指導に携わっている。
2009年には世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得。
日本ペットドッグトレーナーズ協会理事長、動物介在教育療法学会理事も務める。
プロのドッグトレーナーが教えを乞う「犬の行動学のスペシャリスト」として、
テレビ出演や書籍・雑誌の監修など、メディアでも活躍中。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ワニブックス (2021/10/8)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2021/10/8
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 新書 ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4847066634
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4847066634
  • 寸法 ‏ : ‎ 10.8 x 1.2 x 17.3 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 204個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
鹿野 正顕
Brief content visible, double tap to read full content.
Full content visible, double tap to read brief content.

麻布大学介在動物学研究室(旧 動物人間関係学研究室)にて、人と犬の関係、特に犬の問題行動やトレーニングの研究を行い、人と犬の関係学の分野で日本初の博士号を取得。

麻布大学卒業後、人と動物の関係に関する専門家やドッグトレーナーの育成を目指し、株式会社Animal Life Solutionsを設立。犬の飼い主教育を目的としたしつけ方教室「スタディ・ドッグ・スクール」の企画・運営を行いながら、ドッグトレーナーとしても指導にも携わっている。

2009年には世界的なドッグトレーナーの資格であるCPDT-KAを取得。

メディアにも多数出演している。

https://www.study-dog-school.com/member/entry/masaaki-kano-phd/

・スタディ・ドッグ・スクール 代表

・株式会社 Animal Life Solutions (ALS)代表取締役社長

・日本ペットドッグトレーナーズ協会(JAPDT) 理事長

・動物介在教育療法学会(ASAET) 理事

・CPDT-KA(Certified Professional Dog Trainer - Knowledge Assessed)

カスタマーレビュー

星5つ中4つ
5つのうち4つ
204グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
他にはない一冊!
5 星
他にはない一冊!
とにかく今までの犬の本では知りえない情報が盛りだくさん!飼い主は、絶対に読むべき!今まで言われてきた犬の情報が、いかに信憑性の低いものが多かったのかがわかりました。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ドッグシグナルというアニメと漫画から犬に関心を持ち、たまたま見つけてこの本を読んだ。ほめて行動を強化する点が両者に共通する内容しており、犬の躾も変わってきているんだ,と,意識を新たにした。自身は猫しか飼ったことがないので、こうして犬についての話を読むと,両者の違い(動物,飼い主の行動共に)がよくわかり,大変興味深かった。人間を相手にする際にも役に立つと感じる。
2022年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
家族が古い考え方の為、いつも意見がぶつかっていましたが、この本読んでて、納得、共感、学べる事がたくさんあって助かります!
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2024年1月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
16年ぶりに犬を迎えることになり勉強のため購入しました!昔読んだしつけと全然違います。昔を反省しました。室内飼いが8割以上なってきた日本で犬とはどんな生き物で幸せになるために人が理解しないといけないことが書いてあります。ぜひ、オススメします。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年2月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
表題の通り、読んでいて新しい気付きがありましたし、犬好きやそうでない方にも読み物としておすすめできます。ただ、この著者の本だから読みたい!と思う方には、物足りなさを感じると思います。何とかしたいと思って本を読まれた方は、恐らく、やっぱり自身で解決するのは難しいだろうなと感じるでしょう。他の著作で問題行動の本の方が相対的に問題行動の解決のヒントになりえます。とは言え、どちらも、やはり自身では無理か、と思うのではないでしょうか。問題行動を引き起こしたくないと考えている未だ問題行動に至らない子の飼い主さんには大いに役立つと思います。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
飼い始めて間もない頃は、正しい躾の仕方がわからずに、怒ってばかりでした。効果がないわけではありませんが、本に書いてあるような褒めて伸ばす方がずっと効果があったと思います。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年11月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までの本は人間が犬より上じゃないとダメだって感じでしたが、この本は同等の関係で接するやり方になっています。

褒めて伸ばす育て方の本です。しつけするときにお菓子をちょくちょく与えて覚えさせると書いてました。新しい発見した本だね。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年10月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
納得することばかりの内容でした。
とっても興味深く読み進めることが出来ました。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年10月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「犬は褒めて躾ける」ことがまだまだ日本人には浸透していないなか、「褒める躾」本はいくつかありますが、こちらは沢山の図解とQ&Aで躾を学ぶというより、理論を学ぶ本という感じです。
長年犬を飼っている人なら、「犬が尻尾をふっている時は必ずしも嬉しい時ではない」というのを経験としてご存知だと思いますが、そういうなんとなく知っている知識を理論で裏付けてして振り返ることができる本です。
ただ二点気になったのは、食事の回数は多いほど良いというくだりと、散歩中の排泄は必ずしも必要ではないというくだり。
私自身、海外(この本の中で動物先進国とされる欧米の一つ)に住んでおり、一時期愛犬に日に3回食事を与えていましたが獣医師から2回に留めた方がいいと注意を受け2回に戻した経緯があります。我が家の愛犬は消化が上手くできず吐いてしまうことが他の犬よりも多いこともありますが、たしかに(総カロリー量は同じでも)複数回食べ物を与えることで、血糖値が下がりきらないまままた食べ物を胃に入る状態になり、それが少量であっても、長期的に見れば犬の体になんらかの影響はあるのではないかと思います。そのあたり、獣医師による医学的見地からの見解もほしかったです。
二点目は、この本の中では「排泄はなるべく散歩前に済ませておきマーキングを習慣化させないこと」とされている点についてです。当方の在住国では家の中でペットシーツを使っている家庭は少数派で、犬の排泄は屋外でさせることが一般的です。我が家はペットシーツも使っているのでそういう製品があると話すと驚かれることもしばしばです。獣医師などどの専門家が外での排泄を控えるような主張をしているのを聞いたことがないですし、ペットボトルの水で洗い流す"マナー"も存在しません。日本では、この本以外でも、例えば電信柱の腐食のニュースで、テレビに出た獣医師が「犬は外でマーキングしなくてもストレスにはならないから控えるべきだ」と解説していて驚いた覚えがあります。(ちなみに犬がおしっこした後に水をかけると電柱や鉄柱の腐食は逆に進みます。)
他の人の家の垣根や門にオシッコさせないというのは常識の範囲ですが、散歩中の排泄やマーキングを禁じるのはちょっと行き過ぎたマナーで大らかさがなく、犬に対して残酷な印象を受けます。本書でも、「犬が嫌いな人苦手な人と共存する上での躾」という視点で書かれているくだりがいくつかありますが、犬が苦手な人への配慮、つまり「人様へ迷惑をかけない」という視点が日本独特でちょっとピリピリした緊張感を感じます。(話は逸れますが、機内の犬猫同伴にも通じるところがあります。日本も最近機内同伴を認めた航空会社がありますが、犬猫にはオムツ着用、座席は最後部指定と知り驚きました。こちらもルール上はキャリーバッグから出してはいけないとなっていますが、客室乗務員さんからも抱っこさせて!とか撫でさせて!と言われたり熱烈に歓迎されます。)
ちなみに余談ですが、欧米の多くの航空会社は犬や猫などペットの客室への同乗を認めています。私自身酷い猫アレルギー持ちですが、キャリーバッグに入った猫が同じ便にいたからといってアレルギーが出たことはありません。(念の為薬も持ち込みます。)犬猫機内同伴の話になると必ずアレルギーの人もいる!と批判が出ますが、重大な問題が起きるなら世界的に犬猫機内同伴は取り止められるはずです。個人的にはこのような点について、犬や猫が家族の一員として尊重され、大らかに共存している欧米の例があればよかったかなと感じました。

PS :
最近今までずっと利用してきたペットシートからAmazonブランドのものが若干安かったためそちらに替えたのですが、シートをクンクンして認識しているのに私たちの目の前でシートではなくカーペットにオシッコを.....。(日本のAmazonには全く同じものは売っていないようですのでご安心ください)
この本を読んでいたおかげでピンときて、ペットシートを二枚重ねにして厚みを増した状態で使用するようにしたところ、それ以来失敗することなく排泄できています。Amazonの安いペットシートは確かに触ると今までの半分の厚さでフカフカ感がなく、なるほどなあ‥と納得。
こんな風に、犬を飼う上で何らかの解決策が見つかる本だなと実感しました。改めておすすめいたします!
82人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート