カレーを食べたくなります。
そして、人とのコミニュケーションの可能性だったり。
楽しい。良本

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つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる 単行本(ソフトカバー) – 2014/7/9
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フィールドワーク×カレー=∞! !
「まち・ひと・こと」の、あたらしいコミュニケーション学。
知らない場所でカレーをつくって一緒に食べたら何がおきたか。
ごく自然に「つながる」、カレーキャラバンという「方法」。
最初、変なことをやっているなと思いました。
しばらくして、そうか、凄いぞって、にやけました。
彼らがやっていることは、
間違いなく、地域再生の最新スタイルです。
――ナガオカケンメイ(デザイン活動家)
人と出会い、まちで作る、「カレー」の奥深さ。
ひとつの鍋を、ともに煮炊きし、食することで生まれる「つながり」は、
想像以上に豊かで、実りある時間を生み出しました。
あるまちでカレーをつくり、そのまちの人々に無料でふるまい、一緒にカレーを食べる一風変わったプロジェクト、
それが「カレーキャラバン」。そのまちに着き、炊事場を確保し、材料の買い出しに行き、カレーを作っていく・・・
カレーキャラバンの活動を通して、さまざなことや、さまざまな人との出会いの中で、
人と人との関わり方のヒントや、自然なコミュニケーションのあり方、居心地のよい場所をつくることの
本質を考えることのできる、ユニークな1冊。
さまざまな人との出会いから生まれたたくさんのストーリーをまとめて、そこから自然にうまれた
「場づくり」「チームづくり」「持続可能性(サステナビリティ)」の方法。
それらはきっと、私たちの暮らし方、生き方のヒントになるでしょう。
「まち・ひと・こと」の、あたらしいコミュニケーション学。
知らない場所でカレーをつくって一緒に食べたら何がおきたか。
ごく自然に「つながる」、カレーキャラバンという「方法」。
最初、変なことをやっているなと思いました。
しばらくして、そうか、凄いぞって、にやけました。
彼らがやっていることは、
間違いなく、地域再生の最新スタイルです。
――ナガオカケンメイ(デザイン活動家)
人と出会い、まちで作る、「カレー」の奥深さ。
ひとつの鍋を、ともに煮炊きし、食することで生まれる「つながり」は、
想像以上に豊かで、実りある時間を生み出しました。
あるまちでカレーをつくり、そのまちの人々に無料でふるまい、一緒にカレーを食べる一風変わったプロジェクト、
それが「カレーキャラバン」。そのまちに着き、炊事場を確保し、材料の買い出しに行き、カレーを作っていく・・・
カレーキャラバンの活動を通して、さまざなことや、さまざまな人との出会いの中で、
人と人との関わり方のヒントや、自然なコミュニケーションのあり方、居心地のよい場所をつくることの
本質を考えることのできる、ユニークな1冊。
さまざまな人との出会いから生まれたたくさんのストーリーをまとめて、そこから自然にうまれた
「場づくり」「チームづくり」「持続可能性(サステナビリティ)」の方法。
それらはきっと、私たちの暮らし方、生き方のヒントになるでしょう。
- 本の長さ206ページ
- 言語日本語
- 出版社フィルムアート社
- 発売日2014/7/9
- 寸法13 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-10484591431X
- ISBN-13978-4845914319
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対象商品: つながるカレー コミュニケーションを「味わう」場所をつくる
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商品の説明
著者について
加藤文俊(かとうふみとし)
1962年京都府生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
龍谷大学国際文化学部助教授などを経て、現在、慶應義塾大学環境情報学部教授。
カレーキャラバンでは、おもに「タンドール窯」を担当。あとは、キャラバンに使えそうなグッズ探索、
(余裕があれば)「大人買い」。2003年より「場のチカラ プロジェクト」を主宰。
学生たちとともに、全国のまちを巡りながら「キャンプ」と呼ばれるワークショップ型のフィールドワークを実践中。
「墨東大学」(2010-2011 岡部大介・木村健世との共同プロジェクト)、「三宅島大学」プロジェクト(2011-2013)に参画。
近著に『キャンプ論:あたらしいフィールドワーク』(2009)、『X-design』(2013、共著)などがある。
木村健世(きむらたけよ)
1969年福島県生まれ。多摩美術大学美術学部美術学部建築科(現環境デザイン学科)卒業。
カレーキャラバンでは、おもに「鍋をかきまぜる」ことを好んで担当。
「まち」をフィールドにアートプロジェクトを展開するパブリック・アーティスト。
主なプロジェクトに「ある視点・十日町編」 越後妻有アートトリエンナーレ(2003)、
「ココにある日常 ソコにある思い出—山口さんちの365日」山口情報芸術センター(2005-2006)、
「Earth ON AIR」水と土の芸術祭(2009)、「墨東大学」墨田区東エリア広域(2010-2011 加藤文俊・岡部大介との共同プロジェクト)、
「墨東大学」墨田区東エリア広域(2010-2011 加藤文俊・岡部大介との共同プロジェクト)、
まちの文庫目録シリーズ「赤坂文庫」「墨東文庫」「国立文庫」都内各所(2007-)など。
木村亜維子(きむらあいこ)
1981年石川県小松市生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。カレーキャラバンのリーダー(一応)。
初めて一人暮らしをしたまちのカレー屋さんで、スパイスたっぷりのカレーに出会ったことからカレーに目覚める。
大学卒業後、国立市の設計事務所で、国内外の地域計画や建築企画設計に携わる。
墨東大学のいくつかのプログラムに参加し、まちの中で半ばゲリラ的に行われる人びととのコミュニケーションから、
場所の力や魅力を見つけることに深く感銘を受け、「墨大カレー考」を企画する。
現在、千葉大学大学院園芸学研究科博士前期課程に在学中。
都市のコモンスペース創出や地域アイデンティティ醸成などの研究をおこなっている。
1962年京都府生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
龍谷大学国際文化学部助教授などを経て、現在、慶應義塾大学環境情報学部教授。
カレーキャラバンでは、おもに「タンドール窯」を担当。あとは、キャラバンに使えそうなグッズ探索、
(余裕があれば)「大人買い」。2003年より「場のチカラ プロジェクト」を主宰。
学生たちとともに、全国のまちを巡りながら「キャンプ」と呼ばれるワークショップ型のフィールドワークを実践中。
「墨東大学」(2010-2011 岡部大介・木村健世との共同プロジェクト)、「三宅島大学」プロジェクト(2011-2013)に参画。
近著に『キャンプ論:あたらしいフィールドワーク』(2009)、『X-design』(2013、共著)などがある。
木村健世(きむらたけよ)
1969年福島県生まれ。多摩美術大学美術学部美術学部建築科(現環境デザイン学科)卒業。
カレーキャラバンでは、おもに「鍋をかきまぜる」ことを好んで担当。
「まち」をフィールドにアートプロジェクトを展開するパブリック・アーティスト。
主なプロジェクトに「ある視点・十日町編」 越後妻有アートトリエンナーレ(2003)、
「ココにある日常 ソコにある思い出—山口さんちの365日」山口情報芸術センター(2005-2006)、
「Earth ON AIR」水と土の芸術祭(2009)、「墨東大学」墨田区東エリア広域(2010-2011 加藤文俊・岡部大介との共同プロジェクト)、
「墨東大学」墨田区東エリア広域(2010-2011 加藤文俊・岡部大介との共同プロジェクト)、
まちの文庫目録シリーズ「赤坂文庫」「墨東文庫」「国立文庫」都内各所(2007-)など。
木村亜維子(きむらあいこ)
1981年石川県小松市生まれ。武蔵野美術大学造形学部建築学科卒業。カレーキャラバンのリーダー(一応)。
初めて一人暮らしをしたまちのカレー屋さんで、スパイスたっぷりのカレーに出会ったことからカレーに目覚める。
大学卒業後、国立市の設計事務所で、国内外の地域計画や建築企画設計に携わる。
墨東大学のいくつかのプログラムに参加し、まちの中で半ばゲリラ的に行われる人びととのコミュニケーションから、
場所の力や魅力を見つけることに深く感銘を受け、「墨大カレー考」を企画する。
現在、千葉大学大学院園芸学研究科博士前期課程に在学中。
都市のコモンスペース創出や地域アイデンティティ醸成などの研究をおこなっている。
登録情報
- 出版社 : フィルムアート社 (2014/7/9)
- 発売日 : 2014/7/9
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 206ページ
- ISBN-10 : 484591431X
- ISBN-13 : 978-4845914319
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 571,788位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
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- - 14,419位クッキング・レシピ (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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(かとうふみとし)
京都生まれ
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学大学院経済学研究科修士課程、アメリカ・ペンシルバニア大学大学院修士課程、ラトガース大学大学院コミュニケーション研究科Ph.D.課程修了(Ph.D.)。龍谷大学国際文化学部講師等を経て、現在、慶應義塾大学環境情報学部教授兼同大学院政策・メディア研究科委員
専攻・コミュニケーション論、メディア論、定性的調査法
カスタマーレビュー
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