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心屋仁之助のなんか知らんけど人生がうまくいく話: 「あの人」「あのこと」――考えすぎないでいこう (王様文庫 B 123-6) 文庫 – 2015/2/27
心屋 仁之助
(著)
心屋仁之助・王様文庫シリーズ、累計100万部突破!
あなたも、「がんばる教」から「なんか知らんけど教」に宗旨がえしませんか?
読むほどに、人生が“パッカーン”と開けていく本!
○「問題視する」から、問題になる
○「愛されていない劇場」に出るのはやめよう
○他人を見て勝手にハラハラしない
○どんな言葉もひとまず受け取る
○お金は「出す」と入ってくる
○「都合の悪いこと」はあっけらかんと見せればいい
人生に方程式はなく、「これしかない」という
明快な答えはなかったとしても、
「なんか知らんけど、人生がうまくいく方法」
はある。「まぁ、とりあえず」という感じで、
ゆるゆると試してみてください。
きっと、そこから人生がパッカーンと開けていきますよ。
心屋仁之助
◆特別付録「心屋仁之助直筆シール」
あなたも、「がんばる教」から「なんか知らんけど教」に宗旨がえしませんか?
読むほどに、人生が“パッカーン”と開けていく本!
○「問題視する」から、問題になる
○「愛されていない劇場」に出るのはやめよう
○他人を見て勝手にハラハラしない
○どんな言葉もひとまず受け取る
○お金は「出す」と入ってくる
○「都合の悪いこと」はあっけらかんと見せればいい
人生に方程式はなく、「これしかない」という
明快な答えはなかったとしても、
「なんか知らんけど、人生がうまくいく方法」
はある。「まぁ、とりあえず」という感じで、
ゆるゆると試してみてください。
きっと、そこから人生がパッカーンと開けていきますよ。
心屋仁之助
◆特別付録「心屋仁之助直筆シール」
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社三笠書房
- 発売日2015/2/27
- 寸法10.7 x 1.2 x 15.1 cm
- ISBN-104837967426
- ISBN-13978-4837967422
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商品の説明
著者について
性格リフォームカウンセラー
著者について
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心屋仁之助(こころやじんのすけ)
兵庫県生まれ。
個性を活かして性格を変える、性格リフォーム専門 心理カウンセラー。
佐川急便の営業企画管理職として働いていたが、
家族に起こった事件がきっかけとなり、心理療法を学び始める。
その過程で自身の性格が変容していくことに気づき、
心理療法を世に広める必要性に目覚める。
それが原点となり、「性格改善」を専門としたカウンセリング活動をスタート。
現在は、京都を拠点にして、
「自分を好きになる」「自分に自信をつける」独自スタイルの
カウンセリングを行なうかたわら、
東京・ 京都などで、その手法を広めるセミナー活動を展開している。
公式サイト 心屋 http://www.kokoro-ya.jp/
公式ブログ こころが、風に なる http://ameblo.jp/kokoro-ya/
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年12月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
職場のこと等で悩んでいたのでプレゼントしました。何かのヒントにはなったみたいです。
2019年9月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子育て中の方のことが中心の内容で残念と思いましたが、「すべての責任をとらなくてもいいのです。」「自分を責めなくてよいのです。」という優しい言葉があって、何か温かい気持ちになり救われました。
他にも、「何が起きても、それを受け止める」そういう境地を目指して、がんばっていきたいという言葉があり、私自身どうしようもなくつらいことがいろいろあるのですが、それでもがんばっていこうと思えました。
とても感謝しています。
ありがとうございました。
他にも、「何が起きても、それを受け止める」そういう境地を目指して、がんばっていきたいという言葉があり、私自身どうしようもなくつらいことがいろいろあるのですが、それでもがんばっていこうと思えました。
とても感謝しています。
ありがとうございました。
2018年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を
人生色々あって元気を無くした友達にあげました。
なにかしら、応援になればと。
この本にはシールがついていて
それを友達が車にスマホに貼っていて
前向きになってくれたと感じた一冊
人生色々あって元気を無くした友達にあげました。
なにかしら、応援になればと。
この本にはシールがついていて
それを友達が車にスマホに貼っていて
前向きになってくれたと感じた一冊
2016年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子育て真っ最中の主婦です。
これまでスピによる自己浄化に日々務めて参りましたが、どうしても最後の殻を外せないような感じがしていた時に心屋さんのブログに出会い、何となくでこの本を買いましたが、これがドンピシャで、特に「子育てに悩む人と悩まない人の違いは何か」と言う所で、今までどれだけ浄化して軽くなっても外れなかった不快感が、それに気付いただけで外れました。
そうなったらもう、周りの目(自己ジャッジ)は気にならなくなったし、やりたいかやりたくないかだけで考えられるようになったし、それでオッケー!ダメでもオッケー!とありのままの自分を本心から肯定できるようになったと共に、子供の問題点も全く気にならなくなりました。長年の呪縛からやっと心が開放されました。
他にも「子供の吃音について」うちも悩んでいたので解決法が見つかってよかったです!
ただ、この本は基本的に結婚して子供がいるような女性に向けて書かれている本にも関わらず、表紙だけではそれが全く分からなかったので星4つです。
子育てについてはページ数自体は少なかったですが、子育てママには特に読んでもらいたい一冊です!
これまでスピによる自己浄化に日々務めて参りましたが、どうしても最後の殻を外せないような感じがしていた時に心屋さんのブログに出会い、何となくでこの本を買いましたが、これがドンピシャで、特に「子育てに悩む人と悩まない人の違いは何か」と言う所で、今までどれだけ浄化して軽くなっても外れなかった不快感が、それに気付いただけで外れました。
そうなったらもう、周りの目(自己ジャッジ)は気にならなくなったし、やりたいかやりたくないかだけで考えられるようになったし、それでオッケー!ダメでもオッケー!とありのままの自分を本心から肯定できるようになったと共に、子供の問題点も全く気にならなくなりました。長年の呪縛からやっと心が開放されました。
他にも「子供の吃音について」うちも悩んでいたので解決法が見つかってよかったです!
ただ、この本は基本的に結婚して子供がいるような女性に向けて書かれている本にも関わらず、表紙だけではそれが全く分からなかったので星4つです。
子育てについてはページ数自体は少なかったですが、子育てママには特に読んでもらいたい一冊です!
2015年3月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なるほどと思う部分もありましたが、語り口や理由付けその他私は好みでなかったです。
甘えたがりな母親に困っている娘さんのケースでは、ペットの猫を例に説明がされていましたが、なんだか雑だなと。私は人間を動物に例えたくはないし、人は人として扱いたい気持ちが強いんですよね。ペットは家族の一員かもしれませんけど、やはり人間とは別物だと私は思います。
いくらなんでも極端でしょ、と思うところもありました。「他人を見て勝手にハラハラしない」の箇所では、職場のある同僚について、「色んな人からたびたび注意されても、あまりこたえていない感じで少しも直そうともせず、どこ吹く風みたいな顔をしている、仕事ができなくて申し訳ない、というような罪悪感が少ないのでしょうか」と質問してきた人に対して、このどこ吹く風みたいな人が理想的な心の持ち方をしている、と。確かに、自分が直接被害を受けたわけでもないのにいちいち問題視してかき回すような人、正義という建前で人をけなすことによって自分の価値を上げたがる人はいます。もちろんそれには賛成出来ません。でも「どこ吹く風みたいな人」にたびたび被害を受けてきた私としては、それが理想的だなんてそんな無責任なことは言えないなと。色んな人が注意するくらい迷惑を掛けているのに、本人が問題だと感じていないならそれでいいって…私にはあり得ないです。ここでもインド人が牛を食べない話を持ち出してきてましたが、違和感大でした。
私は、テーマは同じでももっと素敵な本は他にたくさんあると思いました。
甘えたがりな母親に困っている娘さんのケースでは、ペットの猫を例に説明がされていましたが、なんだか雑だなと。私は人間を動物に例えたくはないし、人は人として扱いたい気持ちが強いんですよね。ペットは家族の一員かもしれませんけど、やはり人間とは別物だと私は思います。
いくらなんでも極端でしょ、と思うところもありました。「他人を見て勝手にハラハラしない」の箇所では、職場のある同僚について、「色んな人からたびたび注意されても、あまりこたえていない感じで少しも直そうともせず、どこ吹く風みたいな顔をしている、仕事ができなくて申し訳ない、というような罪悪感が少ないのでしょうか」と質問してきた人に対して、このどこ吹く風みたいな人が理想的な心の持ち方をしている、と。確かに、自分が直接被害を受けたわけでもないのにいちいち問題視してかき回すような人、正義という建前で人をけなすことによって自分の価値を上げたがる人はいます。もちろんそれには賛成出来ません。でも「どこ吹く風みたいな人」にたびたび被害を受けてきた私としては、それが理想的だなんてそんな無責任なことは言えないなと。色んな人が注意するくらい迷惑を掛けているのに、本人が問題だと感じていないならそれでいいって…私にはあり得ないです。ここでもインド人が牛を食べない話を持ち出してきてましたが、違和感大でした。
私は、テーマは同じでももっと素敵な本は他にたくさんあると思いました。