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ハッピーノート (福音館文庫 物語) 単行本 – 2012/11/10
草野 たき
(著),
ともこ エヴァーソン
(イラスト)
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購入オプションとあわせ買い
小学校でも塾でも、友だちを前に思うように自分を出せずにいる6年生の聡子。塾の帰りにいつも一緒に勉強する霧島くんにひそかな思いを寄せていますが、本当の気持ちは言えないままです。家ではイライラしてつい両親にあたってしまい……。そんな聡子ですが、もっと霧島くんと仲良くなろうとがんばるうちに、次第に周囲の人との関係も変わってきます。単行本発売以来、多くの年若い読者から圧倒的支持を得ている作品の、待望の文庫化です!
- 本の長さ256ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2012/11/10
- ISBN-104834027619
- ISBN-13978-4834027617
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商品の説明
著者について
著者 草野たき(くさの たき)
1970年、神奈川県生まれ。実践女子短期大学卒業後、会社勤務。99年『透きとおった糸をのばして』で講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。同作で、児童文芸新人賞を受賞。2007年、「ハーフ」(ポプラ社)で日本児童文学者協会賞を受賞。その他の著書に、「ハーブガーデン」(岩崎書店)「リリース」(ポプラ社)「空中トライアングル」(講談社)「ふしぎなのらネコ」(金の星社)などがある。
画家 ともこエヴァーソン
大阪芸術大学デザイン学科を卒業。デザイン制作会社勤務を経てイギリスに留学。結婚後、南アフリカのケープタウンに2年間滞在。帰国後は書籍、雑誌、広告などのイラストレーションやデザインの仕事をするとともに、個展、グループ展などで作品を発表。2011年からは、陶芸作品の発表も始める。装丁画は、ほかに『いつまでもベストフレンド』(徳間書店)などがある。
1970年、神奈川県生まれ。実践女子短期大学卒業後、会社勤務。99年『透きとおった糸をのばして』で講談社児童文学新人賞を受賞し、デビュー。同作で、児童文芸新人賞を受賞。2007年、「ハーフ」(ポプラ社)で日本児童文学者協会賞を受賞。その他の著書に、「ハーブガーデン」(岩崎書店)「リリース」(ポプラ社)「空中トライアングル」(講談社)「ふしぎなのらネコ」(金の星社)などがある。
画家 ともこエヴァーソン
大阪芸術大学デザイン学科を卒業。デザイン制作会社勤務を経てイギリスに留学。結婚後、南アフリカのケープタウンに2年間滞在。帰国後は書籍、雑誌、広告などのイラストレーションやデザインの仕事をするとともに、個展、グループ展などで作品を発表。2011年からは、陶芸作品の発表も始める。装丁画は、ほかに『いつまでもベストフレンド』(徳間書店)などがある。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2012/11/10)
- 発売日 : 2012/11/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 256ページ
- ISBN-10 : 4834027619
- ISBN-13 : 978-4834027617
- Amazon 売れ筋ランキング: - 60,433位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 10位福音館文庫
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年5月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
6年生の子に買いました。とても面白かったようで、お気に入りの1冊になったようです。
2023年4月25日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
以前よんだことがあって、じぶのものにしたく購入しました。
とても、すてきなたからものになりました
とても、すてきなたからものになりました
2015年1月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
娘が学校図書館で愛読してたため、購入しました、宝物らしいです。
2013年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本を殆ど読まない5年生の娘…子供新聞におすすめ本として掲載されていたので図書館で借りました。
結構分厚い本なので「これ最後まで読めるの?」と母親である私は心配でしたが
娘は主人公と共感する点が多かったようで、あっというまに読んでしまいました。
6年生になった今でも「あの本は手元に置いて時々読みたい」と言うので、
今回アマゾンさんで購入しました。読書感想文も書いてましたよ。
結構分厚い本なので「これ最後まで読めるの?」と母親である私は心配でしたが
娘は主人公と共感する点が多かったようで、あっというまに読んでしまいました。
6年生になった今でも「あの本は手元に置いて時々読みたい」と言うので、
今回アマゾンさんで購入しました。読書感想文も書いてましたよ。
2013年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こどもに読んでもらったが、よかったという感想があり、何回か読んでいた。
2020年8月18日に日本でレビュー済み
1「ハッピーノート」という題名を見て、どういう所がハッピーなのか知りたいと強く
思ったのでこの本を選びました。
なかなか自分の意志を伝えられない聡子はある時を境に変わり始めます。だんだん自分に
素直になっていくお話です。
今まで周りに合わせてきた聡子は、自分の好きなように生き始めます。
私は、そんな聡子にひかれていきました。自分の短所だったことを直そうと、努力する姿に
「すごい」という感情を抱いたからです。私までハッピーな気持ちになりました。
この本を読んで、前よりも自分の好きなように自分らしくいられるようになったと感じています。 本当の自分とは何か知りたいと思っている人におすすめの1冊です。
ぜひ、主人公と自分を照らし合わせながら読んでみてください。
2学校の図書室にあって、本の題名が気になったので読んでみたいと思いました。
主人公の聡子という女の子は、言いたいことを素直に言うことができません。学校では、友達に合わせて行動していました。そんな聡子は、塾に通っていました。その塾や学校でのお話です。
読んでいる途中で、聡子がどんどん素直なっていくところがいいと思いました。理由は最初、のほうは、友達に合わせて、行動などをしていたけど、最後は、素直になれて、いいと思ったからです。
思ったことを言わなくても、自分が、苦しいだけかもしれないけど、すべてをいいすぎない
ようにしたいです。
素直に言いたいことを言うことが大切だと思う人は、ぜひ読んでみてください。
思ったのでこの本を選びました。
なかなか自分の意志を伝えられない聡子はある時を境に変わり始めます。だんだん自分に
素直になっていくお話です。
今まで周りに合わせてきた聡子は、自分の好きなように生き始めます。
私は、そんな聡子にひかれていきました。自分の短所だったことを直そうと、努力する姿に
「すごい」という感情を抱いたからです。私までハッピーな気持ちになりました。
この本を読んで、前よりも自分の好きなように自分らしくいられるようになったと感じています。 本当の自分とは何か知りたいと思っている人におすすめの1冊です。
ぜひ、主人公と自分を照らし合わせながら読んでみてください。
2学校の図書室にあって、本の題名が気になったので読んでみたいと思いました。
主人公の聡子という女の子は、言いたいことを素直に言うことができません。学校では、友達に合わせて行動していました。そんな聡子は、塾に通っていました。その塾や学校でのお話です。
読んでいる途中で、聡子がどんどん素直なっていくところがいいと思いました。理由は最初、のほうは、友達に合わせて、行動などをしていたけど、最後は、素直になれて、いいと思ったからです。
思ったことを言わなくても、自分が、苦しいだけかもしれないけど、すべてをいいすぎない
ようにしたいです。
素直に言いたいことを言うことが大切だと思う人は、ぜひ読んでみてください。
2014年3月20日に日本でレビュー済み
好意的なレビューもありますが、個人的には取材不足だと思われる設定で、楽しんで読めませんでした。
主人公の小6の女の子が塾後に毎日ミスタードーナッツで男の子と待ち合わせして、親のお迎えも断って夜10時の帰宅。
さらに、夏期講習中毎日友達と吉野家で牛丼を食べる。夜のドーナッツと合わせて、小学生の女の子にこんな食生活を許す中学受験家庭があるんでしょうか。
友達関係にしても、ライバルの女の子と塾の先生の関係に不信感を持つのですが、種明かしは塾の先生が演劇を主催していて、通塾を条件にライバルの女の子を舞台に出していた、というもの。そして、演劇を見るために下北沢のアングラ?劇場にこれまた小6女子が一人で出かける等、設定が不自然でがっかりします。
表題のハッピーノートも単なる問題集の回答を書いた交換ノートで、最後にあこがれの男の子が塾を辞めることが書かれて渡されただけ。全編にからむエピソードでも何でもありません。主人公も塾でクラスが下がってあっさり受験を取りやめ。場当たり的で、努力もしない主人公に全く共感できませんでした。
女の子の揺れ動く感情を描くなら、もうすこし掘り下げて書いて欲しかったです。実際の入試問題に使われた実績がありますが、入試問題として出るのはごく一部。全体としては魅かれる話ではありませんでした。
主人公の小6の女の子が塾後に毎日ミスタードーナッツで男の子と待ち合わせして、親のお迎えも断って夜10時の帰宅。
さらに、夏期講習中毎日友達と吉野家で牛丼を食べる。夜のドーナッツと合わせて、小学生の女の子にこんな食生活を許す中学受験家庭があるんでしょうか。
友達関係にしても、ライバルの女の子と塾の先生の関係に不信感を持つのですが、種明かしは塾の先生が演劇を主催していて、通塾を条件にライバルの女の子を舞台に出していた、というもの。そして、演劇を見るために下北沢のアングラ?劇場にこれまた小6女子が一人で出かける等、設定が不自然でがっかりします。
表題のハッピーノートも単なる問題集の回答を書いた交換ノートで、最後にあこがれの男の子が塾を辞めることが書かれて渡されただけ。全編にからむエピソードでも何でもありません。主人公も塾でクラスが下がってあっさり受験を取りやめ。場当たり的で、努力もしない主人公に全く共感できませんでした。
女の子の揺れ動く感情を描くなら、もうすこし掘り下げて書いて欲しかったです。実際の入試問題に使われた実績がありますが、入試問題として出るのはごく一部。全体としては魅かれる話ではありませんでした。
2023年6月10日に日本でレビュー済み
主人公の聡子(さとこ)とサトチンは、名前が紛らわしい。サトチンは「ヨッチン」など、聡子とはまったく違う名前がよかったな。
小学6年生のリサがビールを飲むのはダメだろ。リサにビールを勧める大人もまずいよな。実際にやったら、大人は捕まるし、小学生は補導されるよ。
言葉遣いや表現が粗いところがあるなど、今ひとつともいえるけれど、全体的にはおもしろかった。
聡子の両親は聡子に無関心なようで、ちゃんと気にかけていて、しっかり見てくれているのだね。
小学生も大変だな、と思った。
★3か4か迷ったけれど、4で。
小学6年生のリサがビールを飲むのはダメだろ。リサにビールを勧める大人もまずいよな。実際にやったら、大人は捕まるし、小学生は補導されるよ。
言葉遣いや表現が粗いところがあるなど、今ひとつともいえるけれど、全体的にはおもしろかった。
聡子の両親は聡子に無関心なようで、ちゃんと気にかけていて、しっかり見てくれているのだね。
小学生も大変だな、と思った。
★3か4か迷ったけれど、4で。