プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
¥1,100¥1,100 税込
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
¥1,100¥1,100 税込
発送元: Amazon.co.jp
販売者: Amazon.co.jp
¥591¥591 税込
配送料 ¥257 5月16日-18日にお届け
発送元: BOOKOFFワットマン店 販売者: BOOKOFFワットマン店
¥591¥591 税込
配送料 ¥257 5月16日-18日にお届け
発送元: BOOKOFFワットマン店
販売者: BOOKOFFワットマン店
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
新版 かまきり―おおかまきりの一生 (こんちゅうの一生シリーズ) (福音館の科学シリーズ) 単行本 – 2010/6/10
得田 之久
(著, イラスト)
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,100","priceAmount":1100.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,100","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"O9CmeefMKlcfwCMuKjZ258ORZtJXjg5UO7aw1jihK8KdjyB%2FZOfwe2paeoiNx4NJABneSmotoQB2wrqQ4k6kpcmI6x2TCt3Jh3i0RGjzB9uqbXXpJo4NVAsWQG0EqWo2","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}, {"displayPrice":"¥591","priceAmount":591.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"591","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"O9CmeefMKlcfwCMuKjZ258ORZtJXjg5UFuYh%2Fgz0G8fzux60zUtDmdqHwkX%2FyTwFzAnTCMHDBOSdhFy6aTkFqGebZb18fnGDnXvqp71r74%2BfAfzNHOVqqCwsTvkjR5DKE1Gk4wOD3hLEaoNrV7gdpnvUZ1XQVtgy4rjf30KKyRAYPXHclZrK7g%3D%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"USED","aapiBuyingOptionIndex":1}]}
購入オプションとあわせ買い
子どもたちに人気の昆虫、おおかまきり。彼らは、毒をもったすずめばち、ときにはとかげやかえるまでもをしとめることができます。一見、無敵に見えるかまきりですが、卵嚢からおびただしい数の幼虫が生まれてきても、成虫になれるのはごくわずか。しかも、仲間同士の共食いの危険など、厳しい生存競争の中で生きています。この絵本では、カマキリの誕生と成長の過程。そして厳しい生存競争の様子を、子どもたちにもわかりやすく描きます。
- 本の長さ32ページ
- 言語日本語
- 出版社福音館書店
- 発売日2010/6/10
- 寸法26.2 x 0.7 x 18.8 cm
- ISBN-104834025667
- ISBN-13978-4834025668
よく一緒に購入されている商品
対象商品: 新版 かまきり―おおかまきりの一生 (こんちゅうの一生シリーズ) (福音館の科学シリーズ)
¥1,100¥1,100
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り5点(入荷予定あり)
¥1,100¥1,100
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り7点(入荷予定あり)
¥1,100¥1,100
最短で5月13日 月曜日のお届け予定です
残り9点(入荷予定あり)
総額:
当社の価格を見るには、これら商品をカートに追加してください。
ポイントの合計:
pt
もう一度お試しください
追加されました
一緒に購入する商品を選択してください。
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
出版社より
かまきりの一生を細密画で描く科学絵本
子どもたちに人気の昆虫、おおかまきり。彼らは、毒をもったすずめばち、ときにはとかげやかえるまでもをしとめることができます。
一見、無敵に見えるかまきりですが、卵嚢からおびただしい数の幼虫が生まれてきても、成虫になれるのはごくわずか。
しかも、仲間同士の共食いの危険など、厳しい生存競争の中で生きています。この絵本では、カマキリの誕生と成長の過程。そして厳しい生存競争の様子を、子どもたちにもわかりやすく描きます。
かぶとむし | かまきり | ちょう | とんぼ | はち | 5冊セット | |
---|---|---|---|---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.0
12
|
5つ星のうち4.3
12
|
5つ星のうち4.7
5
|
5つ星のうち4.6
10
|
5つ星のうち5.0
5
|
5つ星のうち4.4
10
|
価格 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥1,100¥1,100 | ¥5,500¥5,500 |
得田之久さんが描く、こんちゅうの一生シリーズ | ぶとむしの力強さや生態の秘密に迫る | カマキリの誕生と成長の過程。そして厳しい生存競争の様子を伝える | 身近なようで、知らなかったあげはの生態を紹介 | 水中で暮らす“やご”から羽化し成虫となったおすのぎんやんまの一生 | 黄色の模様が美しいふたもんあしながばちの知られざる生活 | 昆虫好きにおすすめのプレゼントセット |
商品の説明
著者について
得田之久(とくだ ゆきひさ):1940年横浜生まれ。明治学院大学在学中から、幼稚園などで子どもに絵を指導しながら童話を研究した。同時に子どもたちから絵を描く喜びを教わり、絵本をかきはじめた。子どもの頃から昆虫が好きで、昆虫をテーマにした作品が多い。絵本に『昆虫』、『おなかのすいたばったのトト』、『むしたちのさくせん』(文 宮武頼夫)、『ぼく、だんごむし』(絵 たかはし きよし)、「とまとさんのあかいふく(こどものとも012、2008 年8 月号)」(写真 山本尚明、以上福音館書店刊)、『むしたちのうんどうかい』(絵 久住卓也)、『むしたちのかくれんぼ』(絵 久住卓也)、『まるまるころころ』(絵 織茂恭子)、『かくかくしかく』(絵 織茂恭子、以上童心社刊)など多数。神奈川県茅ケ崎市在住。
登録情報
- 出版社 : 福音館書店 (2010/6/10)
- 発売日 : 2010/6/10
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 32ページ
- ISBN-10 : 4834025667
- ISBN-13 : 978-4834025668
- 寸法 : 26.2 x 0.7 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 282,781位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,198位絵本 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
著者の本をもっと発見したり、よく似た著者を見つけたり、著者のブログを読んだりしましょう
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2022年11月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
子供にも読みやすい内容で、理解しやすい内容です^ - ^
2021年1月18日に日本でレビュー済み
オオカマキリの一生を、緻密な絵と平仮名のみの文章とで紹介する一冊。
まず、この本は絵が非常にすばらしい。オオカマキリの姿を細やかな翅(はね)の模様に至るまで描きだしており、かなりリアルな感じを覚える。一緒に描かれた植物の絵までリアルなのだから、すごい。
また、構成もすぐれている。見開きの片方のページが絵、もう片方のページが文章になっているのだが、ときどき文章のページにもモノクロの精緻な絵が描かれている。それは内容を補足するためのもので、卵や羽化などの様子が描かれる。のみならず、本文よりも小さな文字で、内容や少し専門的な用語が補足されるところもある。
残念なのは、巻末にある2ページの解説(ここでは、漢字も使われている)が物足りなく感じられるということ。もう少し詳しい解説があれば、この本を読む子どもも大人も、さらに楽しめると思う。
まず、この本は絵が非常にすばらしい。オオカマキリの姿を細やかな翅(はね)の模様に至るまで描きだしており、かなりリアルな感じを覚える。一緒に描かれた植物の絵までリアルなのだから、すごい。
また、構成もすぐれている。見開きの片方のページが絵、もう片方のページが文章になっているのだが、ときどき文章のページにもモノクロの精緻な絵が描かれている。それは内容を補足するためのもので、卵や羽化などの様子が描かれる。のみならず、本文よりも小さな文字で、内容や少し専門的な用語が補足されるところもある。
残念なのは、巻末にある2ページの解説(ここでは、漢字も使われている)が物足りなく感じられるということ。もう少し詳しい解説があれば、この本を読む子どもも大人も、さらに楽しめると思う。
2018年5月14日に日本でレビュー済み
昆虫のなかでカマキリ一番好きです。迫力ある絵!すばらしいです!数年前にカマキリがアブラゼミを捕らえて食べている場面に出くわしました。その時の生命の力強さへの感動が、この絵本をめくるたびに鮮やかに思い起こされます。今年もまた、虫の季節がやって来ました。カマキリはまだまだ小さい幼虫ですが、大きく成長したオオカマキリたちに会うのを楽しみにさせてくれる一冊です!