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くらやみの谷の小人たち (福音館文庫 物語) 文庫 – 2002/8/7

3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

「木かげの家の小人たち」の続編。ロビンとアイリスは、日本の土着の妖精たちと、地下に潜む邪悪なものたちとの戦いに巻き込まれていきます。(S-7)
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商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

「木かげの家の小人たち」の続編。信州にとどまることを決意したロビンとアイリスは、今度は日本の土着の妖精たちと、地下に潜む邪悪なものたちとの戦いに巻き込まれていきます。再刊。

著者について

いぬいとみこ

吉井忠

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 福音館書店 (2002/8/7)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2002/8/7
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 448ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4834018474
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4834018479
  • 寸法 ‏ : ‎ 13 x 2 x 17 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 9個の評価

著者について

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いぬい とみこ
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カスタマーレビュー

星5つ中3.8つ
5つのうち3.8つ
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読むのには問題なしですが…
4 星
読むのには問題なしですが…
全体的には状態は良好でしたが、配送時の衝撃でしょうか、P260からP330の上部に折れがあり、黒い油の様なものが付着していました。このことは商品説明にはありませんでした。通読には問題ありませんんが、蔵書にするにはちょっとガッカリでした。歴史的名著なので新品購入すれば良かったと少し後悔しています。
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上位レビュー、対象国: 日本

2015年2月6日に日本でレビュー済み
小学生の頃に読んで大好きだった本です。前作より冒険・ファンタジー要素が強く感じられて好きでした。
娘がもう少し大きくなったらぜひ読んでもらいたいと思っています。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年11月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
全体的には状態は良好でしたが、配送時の衝撃でしょうか、P260からP330の上部に折れがあり、黒い油の様なものが付着していました。
このことは商品説明にはありませんでした。

通読には問題ありませんんが、蔵書にするにはちょっとガッカリでした。
歴史的名著なので新品購入すれば良かったと少し後悔しています。
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5つ星のうち4.0 読むのには問題なしですが…
2018年11月16日に日本でレビュー済み
全体的には状態は良好でしたが、配送時の衝撃でしょうか、P260からP330の上部に折れがあり、黒い油の様なものが付着していました。
このことは商品説明にはありませんでした。

通読には問題ありませんんが、蔵書にするにはちょっとガッカリでした。
歴史的名著なので新品購入すれば良かったと少し後悔しています。
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2002年11月25日に日本でレビュー済み
子どものころに読んだ「木陰の家のこびとたち」の続編です。
アマネジャキとともに、森に残ったアイリスとロビンが、その後、
戦後の混乱期をどうやって生き残っていったのか。
そして、森山家のこどもたちと、こびと達はもう2度と会えなくなってしまうのか。
子供心に気に掛かっていた問いに答えが得られてとてもうれしかった。
読んでいきながら、
作者がいつも
「何か大切なものが失われてしまいそうな気がする。」
恐れに心をふるわせているのがよく分かりました。
子どものころとは、違う立場で、
その作者の気持ちを受け止められるか、
どうだろう?
そう、自分自身にも問いかけながら読みました。
子どもたちにも読んで聞かせてやりたい、と思っています。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート