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裏方ほどおいしい仕事はない! 単行本 – 2009/10/15

4.0 5つ星のうち4.0 29個の評価

組織を動かす突破口は意外なところにあった!
本当に大事な仕事は村上春樹に聞け!
なぜ「2行長いメール」は必ず読んでもらえるのか?
「一発で提案を通す人」は何が違うのか?
みんなが喜ぶ「サプライズ内職」の極意
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ プレジデント社 (2009/10/15)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2009/10/15
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 199ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 483341919X
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4833419192
  • カスタマーレビュー:
    4.0 5つ星のうち4.0 29個の評価

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野村 恭彦
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目からウロコ
5 星
目からウロコ
事務局なんて、面倒なだけで、誰にでもできる雑用、、、なんて思っていたら、もったいないですね。役職なんてなくても、どんな部署にいても、できることはあるんですね。自分がちょっと動くことで、会社を動かせるなんて、わくわくします。
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上位レビュー、対象国: 日本

2009年11月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
会社を変える、という目的に対し、
一見すると力を持たない現場の一人の担当者の目線で
実現するプロセスを描いた画期的な本だと思った。

本書のエッセンスは
「変えられること」への視点と意識と行動への集中、
ではないかと思う。

通常、仕事をしていると上司そのものや、人間関係、
組織マネジメント、限られたリソースに視点がいくが、
本書が伝えているメッセージは、
会社を変えようと思うとき「変えられない」ものに目を向けるな!
自分が変えられる(影響力を持てる範囲)に集中して、
少しずつ動きをつくれ!
ということではないかと思う。

そういう意味で、現場の担当者に
視点移動→行動変革→会社変革!
の本質的なプロセスを諭した良書だと思った。

結局、会社が変わるとき、
誰かが「流れ」を創りだしている。
その起点になるのが事務局(裏方)なのだろう。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2011年2月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
権限がなくても会社を動かすことはできる!!

変えていくために必要なことが、いくつかの事例と合わせ書いてある。

事例自体は、コンサルである著書と、少し自分から遠いと感じることもあったが、
本書でいう地味で目立たない「雪かき仕事」を通じてどう振舞えばいいか、繰り返し、
その意味も含めて書いてあるのはいい。

字数が多い本ではないが、一気にではなく、ゆっくり読むことをオススメする。

またでもやっぱり現実は?と感じる人向けに、最後の章に、具体的な取り組み、
所属する部や身近なところから、どう着手すればよいかを書いてくれている。

自分の仕事ぶりを変えてくれるであろう良書。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2018年9月25日に日本でレビュー済み
「事務局力」ってどんなもの?と思って読んだが、具体的には『できるビジネスマン』的な能力のことみたい。
ほかにも『内職プレゼンテーション』とか『なべ奉行ホワイトボード』とか、なんだろう?って興味を惹かれるキャッチフレーズがたくさんでてくるのだが、それぞれの中身はいたって普通。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年6月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事務局なんて、面倒なだけで、誰にでもできる雑用、、、
なんて思っていたら、もったいないですね。

役職なんてなくても、どんな部署にいても、できることはあるんですね。
自分がちょっと動くことで、会社を動かせるなんて、わくわくします。
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5つ星のうち5.0 目からウロコ
2015年6月28日に日本でレビュー済み
事務局なんて、面倒なだけで、誰にでもできる雑用、、、
なんて思っていたら、もったいないですね。

役職なんてなくても、どんな部署にいても、できることはあるんですね。
自分がちょっと動くことで、会社を動かせるなんて、わくわくします。
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1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年7月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
別に間違ったことは書いてないし、いいこと書いてあると思うけど、
10ページで済む内容で本を1冊読まされた感があり、オススメ度は低いです。
究極的には、以下2行に集約できます。
「できる上司が見ているポイントは、『他人を助ける』仕事をしているか、『他人の力を活用して』仕事をしているか、の2点」
「1.雪かき仕事を探す、2.周りを助ける、3.人脈が広がる、4.提案が通る」(雪かき仕事とは、地味で目立たない仕事のこと)
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2012年9月23日に日本でレビュー済み
自分自身は、「事務局」という名のつく仕事をしたことはなかったが、
調整役の多い業務なので、「事務局」的な仕事だったものは多々あった。

ずばり事務局の仕事をやられている方はもちろんだが、それ以外の社会人にも必要な
ベーシックなコミュニケーションスキルのヒントが本書には詰まっていると思う。

1人1人が、意識を変えて「裏方」的な思考で、相手を気遣うことができれば、
組織が生き生きとしてくるのではないかと希望を感じさせる1冊だった。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2020年10月7日に日本でレビュー済み
第一章の後半にピーターの法則がでてくるが、説明が簡潔でわかりやすく文章力の高さがうかがえた。
社会人になった時にもう一度読み返すと気づきが多そうだが、学生だと想像に及ばない点もおおい。
2009年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
他のレビュアーの方が仰るとおり、著者には”マジシャン”の素質があるのでしょう。
”マジシャン”とはコミュニケーション能力が並外れて高いということです。

一般の読者にも、発揮されずに隠された「コミュニケーション能力」があると思いますし、本書はその部分を刺激し、磨けば成果が上がることでしょう。

しかし、人間関係や業務上の業績などで悩んでいる人が、その原因を自分のコミュニケーション能力不足に見出しているとすれば、その人にとって本書は「絶望の書」になります。同様に、空気を読むことが上手でない人にも危険でしょう。

これらの観点から本書を意地悪く読めば、「元々、資質のあるヤツが頭角を現す」のであって、「資質のないヤツは現状に甘んじるしかない」と読めます。

私は、興味を感じながらも、同時に自信を喪失してしましました。
17人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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