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私の古寺巡礼 単行本 – 1997/5/5

4.4 5つ星のうち4.4 27個の評価

商品の説明

内容(「MARC」データベースより)

若狭、熊野、近江など神と仏とが混在する魅惑の地を紀行するエッセイ集。とぎすまされた感性で、日本人の美意識の根源を探る。長く品切れの名著に3篇の増補を加えた新版。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 法蔵館; 新版 (1997/5/5)
  • 発売日 ‏ : ‎ 1997/5/5
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 223ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4831880809
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4831880802
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 27個の評価

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白洲 正子
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(1910-1998)東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、白洲次郎と結婚。1943年『お能』を処女出版。戦後、小林秀雄、青山二郎らを知り、大いに鍛えられて審美眼と文章をさらに修業。1964年『能面』で、また1972年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
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上位レビュー、対象国: 日本

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