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大伝説の勇者の伝説 1 (富士見ファンタジア文庫 か 4-3-1) 文庫 – 2007/10/1
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購入オプションとあわせ買い
行く先未定の大逃亡
- 本の長さ344ページ
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA(富士見書房)
- 発売日2007/10/1
- ISBN-104829119667
- ISBN-13978-4829119662
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登録情報
- 出版社 : KADOKAWA(富士見書房) (2007/10/1)
- 発売日 : 2007/10/1
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 344ページ
- ISBN-10 : 4829119667
- ISBN-13 : 978-4829119662
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,372,401位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,388位富士見ファンタジア文庫
- - 253,196位文庫
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2013年2月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメを見て一気に購入しました。
原作の方がより楽しめたので、買ってよかったなと思いましたが
唯一刊数が多いのが、少しハードルが高く感じられました。
作品の面白さとしては文句なしという感じです。
原作の方がより楽しめたので、買ってよかったなと思いましたが
唯一刊数が多いのが、少しハードルが高く感じられました。
作品の面白さとしては文句なしという感じです。
2019年6月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
学生時代にハマってたので改めて読み直しての感想(このシリーズに対して)です。
まず良かったポイント
キャラクターが好きです。軽くじゃれてるトコロとか想像すると楽しくなっちゃいます。
ストーリーの全体は(途中まで。。)とても魅力的でした。
残念なポイント
ライトノベルにありがちなんですが。。文章の主観で見てる人物がコロコロ変わります。
文章もお世辞にも上手いという訳ではないので、途中で少し疲れてきます。
そして、多分色々な作品のお話を同時に進めているからなのか。。
説明長い上に同じことを何度も言ってます。
その説明(主に心理状態など)前の章で結構言ってたよね?って感じです。そして話が進まない(笑)
挙句、残念なほどに読者に説明し過ぎて読者が想像する隙間がありません。
途中結構しんどかったので、パラパラ流し読みしました。
後半の巻の今までの謎が。。!みたいなお話も特に驚くこともなく、結局今まで小出しにしていた情報をくっつけて一気に話すだけで終わってしまうし。。
死亡フラグ結構早くからたっているし。。
久しぶりに読んで「なんだかなぁ~。。」
思ってしまいました。
あと1,2巻で終わるそうなのですが、せっかくの魅力的なキャラクター達が全て放置の状態で、今の作者さんの文章力ではキャラクターを生かし、繋げきることは出来ないのではないか。。と思っています。
多分、あまり付箋を上手く回収出来ないタイプの作家さんなのだと思います。
色々と書いてしまいましたが(思うところはまだあります。。)、昔好きだったのと、魅力的なキャラクター、そして途中までは魅力的なストーリーだったので☆3にさせて頂きました。
そして、続刊いい意味で期待を裏切ってくれること祈ります。。
まず良かったポイント
キャラクターが好きです。軽くじゃれてるトコロとか想像すると楽しくなっちゃいます。
ストーリーの全体は(途中まで。。)とても魅力的でした。
残念なポイント
ライトノベルにありがちなんですが。。文章の主観で見てる人物がコロコロ変わります。
文章もお世辞にも上手いという訳ではないので、途中で少し疲れてきます。
そして、多分色々な作品のお話を同時に進めているからなのか。。
説明長い上に同じことを何度も言ってます。
その説明(主に心理状態など)前の章で結構言ってたよね?って感じです。そして話が進まない(笑)
挙句、残念なほどに読者に説明し過ぎて読者が想像する隙間がありません。
途中結構しんどかったので、パラパラ流し読みしました。
後半の巻の今までの謎が。。!みたいなお話も特に驚くこともなく、結局今まで小出しにしていた情報をくっつけて一気に話すだけで終わってしまうし。。
死亡フラグ結構早くからたっているし。。
久しぶりに読んで「なんだかなぁ~。。」
思ってしまいました。
あと1,2巻で終わるそうなのですが、せっかくの魅力的なキャラクター達が全て放置の状態で、今の作者さんの文章力ではキャラクターを生かし、繋げきることは出来ないのではないか。。と思っています。
多分、あまり付箋を上手く回収出来ないタイプの作家さんなのだと思います。
色々と書いてしまいましたが(思うところはまだあります。。)、昔好きだったのと、魅力的なキャラクター、そして途中までは魅力的なストーリーだったので☆3にさせて頂きました。
そして、続刊いい意味で期待を裏切ってくれること祈ります。。
2007年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こちらの作品は、前作の伝説の勇者の伝説(全11巻+外伝)の続きとなります。
この作品から読んでも、話がさっぱり分かりません。
おもしろ素敵な、あらすじ漫画がついていますが
前作品シリーズを読んでから、こちらの作品を読んでください。
【大】のテーマにのっとって、舞台が大きくなりそうな気配です。
【国】を持つというライナの目的がどのようになされるのかが
おぼろげながら見えてきつつ、希望と絶望を垣間見えた所で幕引きとなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・えっここで、引き?といった嫌らしい手法でした(笑)
この作品から読んでも、話がさっぱり分かりません。
おもしろ素敵な、あらすじ漫画がついていますが
前作品シリーズを読んでから、こちらの作品を読んでください。
【大】のテーマにのっとって、舞台が大きくなりそうな気配です。
【国】を持つというライナの目的がどのようになされるのかが
おぼろげながら見えてきつつ、希望と絶望を垣間見えた所で幕引きとなりました。
・・・・・・・・・・・・・・・・えっここで、引き?といった嫌らしい手法でした(笑)
2010年10月29日に日本でレビュー済み
「伝説の勇者の伝説」の続編としてスタートした「大伝説の勇者の伝説」
もぉ、最高に面白いです!!
ここから本当の伝勇伝が始まるって感じで、主人公ライナの素性、『複写眼』の謎。シオンの裏に潜む様々な謎。本格的に話の奥へ奥へと突き進んでいます。
これを読みたい人は、まず「伝説の勇者の伝説」(全11巻)を読んでください。そうすれば話が面白いくらいに分かります。
「大」がつくのも頷ける内容です。
伝勇伝ファンの皆さん。面白いライトノベルをお探しの方。
是非「大伝勇伝」をご覧ください。
もぉ、最高に面白いです!!
ここから本当の伝勇伝が始まるって感じで、主人公ライナの素性、『複写眼』の謎。シオンの裏に潜む様々な謎。本格的に話の奥へ奥へと突き進んでいます。
これを読みたい人は、まず「伝説の勇者の伝説」(全11巻)を読んでください。そうすれば話が面白いくらいに分かります。
「大」がつくのも頷ける内容です。
伝勇伝ファンの皆さん。面白いライトノベルをお探しの方。
是非「大伝勇伝」をご覧ください。
2007年10月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
第二章スタートということで、始まりました大伝説の勇者の伝説ですが
今回は前回までの復習みたいな感じでした。来月に2巻目が出るので、その
準備体操だと思いますが。これからどうなっていくのでしょう。楽しみです!
今回は前回までの復習みたいな感じでした。来月に2巻目が出るので、その
準備体操だと思いますが。これからどうなっていくのでしょう。楽しみです!
2007年11月17日に日本でレビュー済み
新シリーズなのか、真シリーズなのかはこの巻だけではわからない。1巻とありますが、
「伝説の勇者の伝説」1〜11巻(タイトルに大がついてない)の続編です。この巻の
冒頭に、前作までのあらすじを1巻につき4コマ漫画一つで表現してあります。
前作を読んだ人なら、この四コマ読むと、「すげー、確かにあらすじになってるw」と
思えるだろうが、前作読まないで四コマあらすじ読んでも、この新シリーズ1巻を楽し
めないと思います。やはり、前作を読んでからの方がいいでしょう。
この巻に合わせて前シリーズはカバーが新しくなるみたいだし、お薦め。
相変わらす今のラノベ界の最高峰の一つだと感じました。コンスタントに供給されて、
話のスケールも非常に大きくて、テーマが重い割には、ストーリーの合間にでてくる、
主人公魔法使いのライナと、団子好きヒロイン剣士フェリスの軽いノリがいい味だしてる
と思う。
活字読まないと駄目な人にもお薦めだ。グイン並に続くんだろうかね。
「伝説の勇者の伝説」1〜11巻(タイトルに大がついてない)の続編です。この巻の
冒頭に、前作までのあらすじを1巻につき4コマ漫画一つで表現してあります。
前作を読んだ人なら、この四コマ読むと、「すげー、確かにあらすじになってるw」と
思えるだろうが、前作読まないで四コマあらすじ読んでも、この新シリーズ1巻を楽し
めないと思います。やはり、前作を読んでからの方がいいでしょう。
この巻に合わせて前シリーズはカバーが新しくなるみたいだし、お薦め。
相変わらす今のラノベ界の最高峰の一つだと感じました。コンスタントに供給されて、
話のスケールも非常に大きくて、テーマが重い割には、ストーリーの合間にでてくる、
主人公魔法使いのライナと、団子好きヒロイン剣士フェリスの軽いノリがいい味だしてる
と思う。
活字読まないと駄目な人にもお薦めだ。グイン並に続くんだろうかね。
2017年11月20日に日本でレビュー済み
ライナとフェリスの夫婦漫才のようなズレた会話がくどすぎる
要所要所で二言三言挟む程度の掛け合いであれば楽しく読めるのだろうけど
二人が出て来る場面になると事ある毎に『いつものパターン』が数ページ始まるのはさすがに飽きます。
このトンチンカンなやりとりが多すぎる為一向に話が進まない。
しつこい、うざい、くどい、飽きた、疲れる
もうストレスしかたまらなくなったので、この巻で読むのやめました
要所要所で二言三言挟む程度の掛け合いであれば楽しく読めるのだろうけど
二人が出て来る場面になると事ある毎に『いつものパターン』が数ページ始まるのはさすがに飽きます。
このトンチンカンなやりとりが多すぎる為一向に話が進まない。
しつこい、うざい、くどい、飽きた、疲れる
もうストレスしかたまらなくなったので、この巻で読むのやめました