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咲き誇る薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫) 文庫 – 2013/5/25
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- 本の長さ222ページ
- 言語日本語
- 出版社竹書房
- 発売日2013/5/25
- 寸法10.7 x 1.3 x 15 cm
- ISBN-104812494842
- ISBN-13978-4812494844
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登録情報
- 出版社 : 竹書房 (2013/5/25)
- 発売日 : 2013/5/25
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 222ページ
- ISBN-10 : 4812494842
- ISBN-13 : 978-4812494844
- 寸法 : 10.7 x 1.3 x 15 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 741,610位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 7,286位ボーイズラブノベルス (本)
- - 158,663位文庫
- カスタマーレビュー:
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上位レビュー、対象国: 日本
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2021年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
犬飼のの先生の作品、このシリーズてま初めて拝見しました。夢中になって一気に読みましたー\(^_^)/。鬱々とした問題の多い現代社会に生きる小市民なる私めを別世界に誘い、極上の夢を見せてくださいました。イラストも本当に雰囲気が合っていて、作品を引き立てていました。すばらしい作品をありがとうございました(*^▽^*)。また読みか返したい作品です。
2021年2月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハリウッド映画のアクションシーンみたいに、凄い戦いでした。
長年、悲痛な思いをさせられて来た、女王が遂に倒れた。その後
ルイにそっくりなノアが、まるきり人が変わったみたいに、謙虚になって、えー!でした。序盤から、ハラハラする展開でおもしろかったです。
長年、悲痛な思いをさせられて来た、女王が遂に倒れた。その後
ルイにそっくりなノアが、まるきり人が変わったみたいに、謙虚になって、えー!でした。序盤から、ハラハラする展開でおもしろかったです。
2021年4月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かに、今まで何百年も命があった人(吸血鬼)が、あと100年しかラブラブできないなんて……と思ってたけど、そういうことなんだな。
ノアも幸せにならないとハッピーエンドじゃないと思っていたけど、これはこれで、あり、なのかな。
何よりもこの10冊くらいあったんじゃないかと思う物語、4冊だったんですね。こんなに短くまとめられて凄い。馨の話、楽しみです。
ノアも幸せにならないとハッピーエンドじゃないと思っていたけど、これはこれで、あり、なのかな。
何よりもこの10冊くらいあったんじゃないかと思う物語、4冊だったんですね。こんなに短くまとめられて凄い。馨の話、楽しみです。
2013年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この作品は
砕け散る薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫)
乱れ咲く薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫)
焦れ舞う薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫)
に続く四作目にして最終巻です。
もう、最初から最後までハラハラドキドキ興奮しっぱなしでした。
表紙からしてハピエンだろうとは予想したものの、次々と困難が襲いかかり、
紲は、ルイはどうなるのかと、気が気ではありませんでした。
さて、今作では何と言っても彼の成長ぶりに驚きました。前巻で初めて出てきた、彼です。
もう、すごくイケメンすぎます。素行不良なのに親を大切に思っているところもめっちゃ好感度高いです。
そして、相変わらずの蒼真もなかなかの活躍っぷりでしたが、今回は攻であるルイも面目躍如でしたね!
愛する者達を守るために、遥かに格上の女王に立ち向かう姿はこれまたイケメンすぎます。
シリーズ全巻通して、ルイはだいぶ印象が変わりました。元から一途で誠実ではありましたが、
最初は自分の恋情に振り回されていたのが、愛はありつつ頼れる男になった、という感じです。
そしてそして、最後のイラストが二人(と一匹)の幸せ感を十全に表現していてしばらく見入ってしまいました。
ああ、ここにたどり着くまで長かったけど、読み続けて本当に良かった、と思えました。
ただ、モフモフ組の関係ははっきりとはせず、スピンオフに持ち越しのようです。
今からスピンオフが読みたすぎです…!
あと、同時発売の ラブ◆コレ9thアニバーサリー (ラヴァーズ文庫) にコミカルな短編と、漫画が載っています。
私と同じくモフモフ好きな方にはオススメです!
砕け散る薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫)
乱れ咲く薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫)
焦れ舞う薔薇の宿命 (ラヴァーズ文庫)
に続く四作目にして最終巻です。
もう、最初から最後までハラハラドキドキ興奮しっぱなしでした。
表紙からしてハピエンだろうとは予想したものの、次々と困難が襲いかかり、
紲は、ルイはどうなるのかと、気が気ではありませんでした。
さて、今作では何と言っても彼の成長ぶりに驚きました。前巻で初めて出てきた、彼です。
もう、すごくイケメンすぎます。素行不良なのに親を大切に思っているところもめっちゃ好感度高いです。
そして、相変わらずの蒼真もなかなかの活躍っぷりでしたが、今回は攻であるルイも面目躍如でしたね!
愛する者達を守るために、遥かに格上の女王に立ち向かう姿はこれまたイケメンすぎます。
シリーズ全巻通して、ルイはだいぶ印象が変わりました。元から一途で誠実ではありましたが、
最初は自分の恋情に振り回されていたのが、愛はありつつ頼れる男になった、という感じです。
そしてそして、最後のイラストが二人(と一匹)の幸せ感を十全に表現していてしばらく見入ってしまいました。
ああ、ここにたどり着くまで長かったけど、読み続けて本当に良かった、と思えました。
ただ、モフモフ組の関係ははっきりとはせず、スピンオフに持ち越しのようです。
今からスピンオフが読みたすぎです…!
あと、同時発売の ラブ◆コレ9thアニバーサリー (ラヴァーズ文庫) にコミカルな短編と、漫画が載っています。
私と同じくモフモフ好きな方にはオススメです!
2013年7月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
シリーズやあらすじについてはみなさんが書かれていらっしゃるので割愛させて頂きます。
とにかく、評価をしたくて!
この素晴らしい作品に対しての評価を。
シリーズを通して、はらはらどきどき、息付く暇もなく話が展開し、
終わった後の爽快感!
展開がもたもたしてなくて、時間軸が「え?」ってぐらいに早い。
ほんとにこんなさくさくでいいのか?と思いながらでもw
早く早くって思う読者の期待に応えた進みかたで満足!
特に最終巻のクライマックスは圧巻。
特に馨の強さと紲を守るかっこよさに萌えた!
そして、幽閉されて、紲を守ることも出来ないでいたルイも
最後は自分の手で決着をつける男らしさ。
こちらのレビューがとても良かったので初めての作家での冒険。
当りでした!
犬飼さんのあとがきによるとスピンオフがあるようなので、
馨と蒼真だといいなと思っています。
ノアでもありです。
そして、やっぱりこの5人が幸せに紲を中心に過ごしてほしいと願います。
とにかく、評価をしたくて!
この素晴らしい作品に対しての評価を。
シリーズを通して、はらはらどきどき、息付く暇もなく話が展開し、
終わった後の爽快感!
展開がもたもたしてなくて、時間軸が「え?」ってぐらいに早い。
ほんとにこんなさくさくでいいのか?と思いながらでもw
早く早くって思う読者の期待に応えた進みかたで満足!
特に最終巻のクライマックスは圧巻。
特に馨の強さと紲を守るかっこよさに萌えた!
そして、幽閉されて、紲を守ることも出来ないでいたルイも
最後は自分の手で決着をつける男らしさ。
こちらのレビューがとても良かったので初めての作家での冒険。
当りでした!
犬飼さんのあとがきによるとスピンオフがあるようなので、
馨と蒼真だといいなと思っています。
ノアでもありです。
そして、やっぱりこの5人が幸せに紲を中心に過ごしてほしいと願います。
2014年1月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ひさびさにBLで何回も読み返しました。
4巻なのに、10巻位続いてかのうな読み応え。
218ページ位ノ、ラノベ換算すれば6巻位ではありますが。
濡れ場を飛ばしてまでストーリーを追った作家さんは初めてです(のの先生の本を一気に9割読んだ後でチョイスするレーベルによるのかとも思いましたが)
それでも、濡れ場なしでのストーリーだけでもかなり面白いです。濡れ場の描写を焼き直しってライトな小説でも出版できるんじゃないでしょうか。
この本について、命をかけた恋っていう言葉が、ピッタリ。
出会ってから最終巻まで、おそらく二人が過ごした時間は1年あるかないかじゃないでしょうか。息子の「離れてばっかでほとんど一緒にいないじゃん。足りないだろ」って言葉は読者にそう言えばそうだよね、と上手くおもいださせてくれます。ストーリー的には2人揃っている所が当然多いので忘れてしまいますが。
もう二人が引き離されるとこはみたくないけれど、ラストのようなほのぼのはみたいなぁ。と。
ところで、輸血すると眷族にちかくなるという設定がありました。蒼真は馨に輸血されました。馨はルイの血が半分入ってます。蒼真とルイは眷族に近くなり、互いに一緒にいても女体化しなくなったのでは?
と、ちょっと気になってみたり。
4巻なのに、10巻位続いてかのうな読み応え。
218ページ位ノ、ラノベ換算すれば6巻位ではありますが。
濡れ場を飛ばしてまでストーリーを追った作家さんは初めてです(のの先生の本を一気に9割読んだ後でチョイスするレーベルによるのかとも思いましたが)
それでも、濡れ場なしでのストーリーだけでもかなり面白いです。濡れ場の描写を焼き直しってライトな小説でも出版できるんじゃないでしょうか。
この本について、命をかけた恋っていう言葉が、ピッタリ。
出会ってから最終巻まで、おそらく二人が過ごした時間は1年あるかないかじゃないでしょうか。息子の「離れてばっかでほとんど一緒にいないじゃん。足りないだろ」って言葉は読者にそう言えばそうだよね、と上手くおもいださせてくれます。ストーリー的には2人揃っている所が当然多いので忘れてしまいますが。
もう二人が引き離されるとこはみたくないけれど、ラストのようなほのぼのはみたいなぁ。と。
ところで、輸血すると眷族にちかくなるという設定がありました。蒼真は馨に輸血されました。馨はルイの血が半分入ってます。蒼真とルイは眷族に近くなり、互いに一緒にいても女体化しなくなったのでは?
と、ちょっと気になってみたり。
2013年5月29日に日本でレビュー済み
※少々ネタバレありです※
Amazonでは2〜4週間待ちとのことで、本屋に駆け込みました。
遠目には表紙の肌色が多めですが、純白のベール姿がもうもう美しすぎて。
本編への期待も相まって、レジで恥ずかしさなんて微塵も感じないこと、保証します。
皆様が一日でも早く入手でき怒涛の完結編を堪能されることを祈っております。
(Amazonさん、いつもお世話になってるのにスミマセン。ただ、このシリーズに関してはいつも遅いので…)
読んでて泣きそうになった親子の初対面からシリアスな戦いに続き、ほろ苦いこぼれ話で締めくくりそうになったところで、最後は攻のルイの良識あるヘタレなお父さんで笑えて後味よく終わりました。
全世界を敵に回しての苦しい逃走や突然の別れなど読んでて辛かった分、みんなが幸せになれて本当によかった。
あとはモフモフ達のスピンオフ待ちですか。
馨のイイ男成長指数は天井知らず状態ですからね。期待してます!
Amazonでは2〜4週間待ちとのことで、本屋に駆け込みました。
遠目には表紙の肌色が多めですが、純白のベール姿がもうもう美しすぎて。
本編への期待も相まって、レジで恥ずかしさなんて微塵も感じないこと、保証します。
皆様が一日でも早く入手でき怒涛の完結編を堪能されることを祈っております。
(Amazonさん、いつもお世話になってるのにスミマセン。ただ、このシリーズに関してはいつも遅いので…)
読んでて泣きそうになった親子の初対面からシリアスな戦いに続き、ほろ苦いこぼれ話で締めくくりそうになったところで、最後は攻のルイの良識あるヘタレなお父さんで笑えて後味よく終わりました。
全世界を敵に回しての苦しい逃走や突然の別れなど読んでて辛かった分、みんなが幸せになれて本当によかった。
あとはモフモフ達のスピンオフ待ちですか。
馨のイイ男成長指数は天井知らず状態ですからね。期待してます!
2013年10月12日に日本でレビュー済み
一気読みしました!
このシリーズ、一巻目はまあまあそこそこな感じだったんですが、巻を追うごとに各段に面白くなってきて…
三巻中盤からこの最終巻に至っては、まさに怒涛の展開でした!
終わり方も納得、伏線も、読者の気になるとこもキレイに拾い、凄絶な闘い場面の描写も、エロ描写も素晴らしく…親子愛まで描きつつの大団円!
ほんと素晴らしく面白かったです!映像化したらいいのになぁ……イラストもよかった!
未読の方はぜひ四冊揃えて一気読みしてください!
スピンオフ、楽しみ!
このシリーズ、一巻目はまあまあそこそこな感じだったんですが、巻を追うごとに各段に面白くなってきて…
三巻中盤からこの最終巻に至っては、まさに怒涛の展開でした!
終わり方も納得、伏線も、読者の気になるとこもキレイに拾い、凄絶な闘い場面の描写も、エロ描写も素晴らしく…親子愛まで描きつつの大団円!
ほんと素晴らしく面白かったです!映像化したらいいのになぁ……イラストもよかった!
未読の方はぜひ四冊揃えて一気読みしてください!
スピンオフ、楽しみ!