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わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術 単行本 – 2020/3/16

5つ星のうち4.2 72

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出版社より

ウェルビーイング wellbeing

Introduction

本書では導入として、人々がウェルビーイングをどのように捉えているのかについて、国内の約1300人の大学生に、「あなたのウェルビーイングは何ですか?」と問いかけ、自分のウェルビーイングを決定する要因を3つ挙げてもらったレポート結果を見ていくことからはじめます。

そして、現在のウェルビーイングを取り巻く状況がどのようなものなのか、ウェルビーイングを考えるための基礎的な概要を記します。

本書の構成

ウェルビーイング コミュニティ インターネット

ウェルビーイング 情報技術 社会制度 つながり 日本的

ウェルビーイング ワークショップ チムビルディング 信頼関係づくり 地域 製品開発 アイデア

Part 1 ウェルビーイングとは 何か?

ウェルビーイングとは、どのようなものなのであろうか? それを捉える視点や環境によっても異なるのであろうか? 本パートでは、ウェルビーイングを「わたし」「わたしたち」「コミュニティと公共」「インターネット」という4つの視点から読み解いていく。「わたし」の節では、これまでのウェルビーイング研究に基づいたウェルビーイングの特徴について概説する。「わたしたち」では、本書で特徴的なトピックをとりあげている。「コミュニティと公共」では、社会の中でどのようにウェルビーイングを捉え、つくりあうことができるのか論じる。「インターネット」では、現代社会の一部となっている情報通信技術とウェルビーイングの関係、その「わたしたち」という概念への適用可能性について述べる。

Part 2 ウェルビーイングに 向けたさまざまな実践

本パートでは、『Positive Computing』の著者のひとり、ラファエル・カルヴォ氏のイントロダクションからはじまり、「〇〇とウェルビーイング」と題し、関連分野の専門家からの実践的な論考を掲載している。テーマは、「情報技術」「つながり」「社会制度」「日本」と多岐に及ぶ。情報技術は、現代社会には欠かせないものであるし、つながりは、まさに「わたしたち」という考え方をどう捉えるのか、その核心である。社会制度は、「わたしたち」と社会に関する規範が論じられている。日本というテーマをとりあげたのは、「わたしたち」という考え方が、日本や東アジアの集産主義的な考え方に基づいており、その背景をより深く知るためである。

Part 3 ウェルビーイングのための ワークショップ

本パートでは、ウェルビーイングに基づいた新しい暮らし方やサービスを発想するためのワークショップを紹介する。チームビルディングや信頼関係づくりから始まり、サービス・製品開発のための新しいアイデアを共に出すところまで、地域のリビングラボや企業のサービス開発の場で行ってきた内容を詳細に述べてある。ぜひ、読者の方々にも実際にワークショップを実施いただけたらと思う。

ウェルビーイング レジリエンス ポジティブコンピューティング テクノロジー ポジティブ心理学 マインドフルネス 公的機関 行政 行政組織 デザイナー 協働 UX デザイン エクスペリエンスデザイン HCD 人間中心 ウェルビーイング レジリエンス ポジティブコンピューティング テクノロジー ポジティブ心理学 コレクティブネス マインドフルネス サステイナブルデザイン ソーシャルイノベーション コミュニティデザイン デザイン文化
ウェルビーイングの設計論-人がよりよく生きるための情報技術 行政とデザイン 公共セクターに変化をもたらすデザイン思考の使い方 わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために その思想、実践、技術 日々の政治 ソーシャルイノベーションをもたらすデザイン文化
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5つ星のうち3.8
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5つ星のうち4.0
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価格 ¥3,080 ¥3,520 ¥2,640
発売日 2017年1月24日 2019年7月23日 2020年3月16日 2020年9月23日
判型 A5判 B5判変型 A5判 A5判変型
ページ数 408ページ 208ページ 304ページ 228ページ
定価 本体 ¥ 2,800+税 本体 ¥ 3,200+税 本体 ¥ 2,400+税 本体 ¥ 2,400+税

商品の説明

著者について

渡邊淳司
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 人間情報研究部 上席特別研究員。人間の知覚特性を利用したインタフェース技術を開発、展示公開するなかで、人間の感覚と環境との関係性を理論と応用の両面から研究している。主著に『情報を生み出す触覚の知性』(2014年、化学同人、毎日出版文化賞受賞)、『ウェルビーイングの設計論』(監訳、2017年、BNN)、『情報環世界』(共著、2019年、NTT出版)。

ドミニク・チェン
早稲田大学文化構想学部・表象メディア論系 准教授。公益財団法人Well-Being for Planet Earth 理事、NPO法人soar 理事、NPO法人コモンスフィア 理事。ウェルビーイング、発酵、生命性をキーワードに、メディアテクノロジーと人間の関係性を研究している。主著に『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために』(2020年、新潮社)、『ウェルビーイングの設計論』(監訳、2017年、BNN)。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ビー・エヌ・エヌ新社 (2020/3/16)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2020/3/16
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 304ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4802511612
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4802511612
  • 寸法 ‏ : ‎ 21 x 14.8 x 2.5 cm
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち4.2 72

著者について

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山口揚平
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山口揚平(やまぐち・ようへい)

早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士(社会情報学修士)。

1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日本参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日本漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専門は貨幣論、情報化社会論。 NHK「ニッポンのジレンマ」論客として出演。テレビ東京「オープニングベル」、TBS「6時のニュース」、日経CNBC放送、財政再建に関する特命委員会 2020年以降の経済財政構想小委員会に出演。慶應義塾高校非常勤講師、横浜市立大学、福井県立大学などで講師をつとめた。

著書に、『なぜか日本人が知らなかった新しい株の本』(ランダムハウス講談社)『デューデリジェンスのプロが教える 企業分析力養成講座』(日本実業出版社) 『世界を変える会社の創り方』(ブルー・マーリン・パートナーズ)『そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか』(アスキー・メディアワークス)『なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?』(ダイヤモンド社)『10年後世界が壊れても君が生き残るために今身につけるべきこと』(SBクリエイティブ)などがある。

ブルーマーリンパートナーズ 公式サイト http://www.bluemarl.in/

Twitterアカウント http://twitter.com/yamaguchiyohei

Yohei Yamaguchi is CEO of Blue Marlin Partners, a management  consulting company with a particular focus on corporate finance and new business development. He has also involved in starting business in emerging markets such as Vietnam and Space business. Prior to starting his own company in 2006, Yohei was engaged in consulting projects of major merger and acquisition cases at ABeam M&A Consulting where he was Senior Vice President, Deloitte Tohmatsu, Arther Andersen.

Yohei frequently contributes articles and columns to business magazines. His recent column on Diamond Online, a leading business web magazine, became one of the most popular columns in the history of Diamond Online. He has also published eight books regarding company analysis and corporate finance, one of which became a best seller.

Yohei holds BA in Political Science and Economy from Waseda University and University of Tokyo.

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