黒猫と世界を旅をしたことに驚きと感動!!
写真も文章もすてき!
すべて素晴らしいの一言につきます。猫好きの方もそうでない方もぜひご一読を。

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世界を旅するネコ クロネコノロの飛行機便、37ヵ国へ 単行本 – 2016/9/7
平松 謙三
(著)
童話やアニメの話ではなく、本当に世界中を旅するネコがいます!
黒猫の「ノロ」は、2002年から現在まで、飼い主の平松さんと一緒に世界37カ国以上を旅行しました。
ヨーロッパを中心にアフリカから中近東まで、美しい風景とノロの写真に、思わずほっこりする旅エピソード(猫エピソード)がぎっしり。
ペットと海外旅行をするためのハウツーも満載です。加えて、アートディレクター・寄藤文平氏による装丁も光ります。
黒猫の「ノロ」は、2002年から現在まで、飼い主の平松さんと一緒に世界37カ国以上を旅行しました。
ヨーロッパを中心にアフリカから中近東まで、美しい風景とノロの写真に、思わずほっこりする旅エピソード(猫エピソード)がぎっしり。
ペットと海外旅行をするためのハウツーも満載です。加えて、アートディレクター・寄藤文平氏による装丁も光ります。
- 本の長さ133ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2016/9/7
- ISBN-104800257727
- ISBN-13978-4800257727
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商品の説明
著者について
平松 謙三 (ひらまつ けんぞう) プロフィール
1969年、岡山県生まれ。2002年から現在まで、黒猫の「ノロ」と37ヵ国を旅し、世界の美しい風景とノロを写真に収め、書籍やカレンダーなどを通して発表している。著書に『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』シリーズ(SPACE SHOWERBOOKS)、カレンダー、ダイアリーに『NOROJOURNEY』シリーズ(グリーティングライフ)など。ふだんは八ヶ岳南麓の山小屋に暮らし、フリーで、グラフィックデザイン、WEBディレクションなどの活動を。趣味は自転車と薪作り。
1969年、岡山県生まれ。2002年から現在まで、黒猫の「ノロ」と37ヵ国を旅し、世界の美しい風景とノロを写真に収め、書籍やカレンダーなどを通して発表している。著書に『ヨーロッパを旅してしまった猫のはなし』シリーズ(SPACE SHOWERBOOKS)、カレンダー、ダイアリーに『NOROJOURNEY』シリーズ(グリーティングライフ)など。ふだんは八ヶ岳南麓の山小屋に暮らし、フリーで、グラフィックデザイン、WEBディレクションなどの活動を。趣味は自転車と薪作り。
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2016/9/7)
- 発売日 : 2016/9/7
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 133ページ
- ISBN-10 : 4800257727
- ISBN-13 : 978-4800257727
- Amazon 売れ筋ランキング: - 432,560位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 421位猫
- カスタマーレビュー:
著者について
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1969年岡山県生まれ。著述家・デザイナー。2001年から黒猫〈ノロ〉と日本と世界の37ヵ国を旅する。美しい風景とノロを写真に収め、書籍やカレンダーなどを通して発表。著書に『世界を旅する黒猫ノロ 飛行機に乗って37カ国へ』(河出書房新社)、『NOROJOURNEY Photos 2001–2021』(ノロショップ)ほか。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年3月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
愛猫と一緒に世界旅行に行った気分になりました🐱高齢になったけどノロちゃんは今も元気に暮らしているようです。
2017年10月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノロがとにかく風景になじんでいて、ほっこりします。
猫と旅にでるヒントも。
うちの猫もいけるんじゃないか?って思ってしまいますが、そればかりは個体差ありそう。
猫と旅にでるヒントも。
うちの猫もいけるんじゃないか?って思ってしまいますが、そればかりは個体差ありそう。
2017年12月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まだ届いてもいないけど。2016ノロちゃんカレンダーを購入。おしゃれな風景とコメント1年間楽しませていただいた。さて2018はやっぱりノロちゃんがいいと購入。キレイ(風景)かわいい。そんなに好きなら本買えば‼️ということで。
発送済みらしい。楽しみだよっ。うちの猫リードからして無理!
発送済みらしい。楽しみだよっ。うちの猫リードからして無理!
2016年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
こんなにいろんな国へ行っても平気なら、ネコ語は世界共通なのかと思ったりするけれど、実はノロが一番苦手なのが地元のネコだったりするそうなので、特に世界共通のネコ語があるわけではなさそうだ。
ちょっと気になったのは、筆者がイタリア、スペインの治安(北のヨーロッパに比べ)がちょっと怪しいと書いていて、実際にミラノで痛い目にあっているのだけれど、基本的にスリや置き引きに注意することを忘れなければ、イタリア、スペインでも特に治安が悪いということはないと付け加えておきたい。
スリや置き引きに注意する点では、ロンドンだってパリの地下鉄だって同様だし。
まあ、それはそれとして、いろんな国の風にちょっとだけ触れることが出来る本。ネコや動物に興味がない人でも楽しめると思います。
ちょっと気になったのは、筆者がイタリア、スペインの治安(北のヨーロッパに比べ)がちょっと怪しいと書いていて、実際にミラノで痛い目にあっているのだけれど、基本的にスリや置き引きに注意することを忘れなければ、イタリア、スペインでも特に治安が悪いということはないと付け加えておきたい。
スリや置き引きに注意する点では、ロンドンだってパリの地下鉄だって同様だし。
まあ、それはそれとして、いろんな国の風にちょっとだけ触れることが出来る本。ネコや動物に興味がない人でも楽しめると思います。
2016年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ノロくんのオフィシャルサイトで購入しようと思いましたが売り切れでした。
ここで買えて良かったです。こんなふうに一緒に旅行できるなんて夢のまた夢だな〜。これを読むと猫と一緒に旅した気分になれますよ。楽しい本です!
ここで買えて良かったです。こんなふうに一緒に旅行できるなんて夢のまた夢だな〜。これを読むと猫と一緒に旅した気分になれますよ。楽しい本です!
2016年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
各都市の風景を背にしたノロの存在感。世界中の人が猫に向ける優しいまなざしもほのぼのします。とにかく見やすい!猫と人の世界旅行って、うちの愛猫(出不精)を見ていると現実感がないんです。でもページを開くたびにノロの場所にうちの愛猫を当てはめたら…自分も旅行しているように楽しめました。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
猫は完全室内飼いが推奨されるご時世、外に連れ出すことを推奨していいのだろうか。
可愛らしさに思わず手にとってしまったが、読むほどなんだかもやもやする。
落ちている不衛生な物、鋭利なものを食べてしまうかもしれないし、
火のついたタバコを踏んでしまったり、
有害な液体を踏んだまま毛づくろいをしてしまうかもしれない。
もっと恐ろしいのは、心ない人に蹴られたり、悪意を向けられたらどうするつもりなんだろう。
猫は傷ついても逐一声をあげるわけではないし、異変を細やかに伝えてくれるわけでもない。
自分の飼い猫を、野良を生きる猫たちが日々隣り合わせている危険にさらしている自覚はあるのだろうか。
冷たい旅行ケージのなか、大きな音がする揺れる飛行機に、10時間以上を一匹で過ごさせても、
それを上回る旅の楽しさを、著者と同様に感じていると、本当に言い切れるのだろうか。
落ち着ける家でゆっくりと過ごし、テリトリーのパトロールをして、たっぷりと眠り、適度に遊ぶ生活の方が、
猫の生態を鑑みると、適性だと思える。
なにかあったときに傷つくのも痛い目を見るのも猫だ。
猫の生き方を飼い主が捻じ曲げるのは、過激な言い方をすれば虐待のように思えて仕方がない。
一人にしない/迷子札をつけるなんて、当たり前のことを対策として述べているが、
本当に猫のことを慮っているのだろうか。
可愛らしさに思わず手にとってしまったが、読むほどなんだかもやもやする。
落ちている不衛生な物、鋭利なものを食べてしまうかもしれないし、
火のついたタバコを踏んでしまったり、
有害な液体を踏んだまま毛づくろいをしてしまうかもしれない。
もっと恐ろしいのは、心ない人に蹴られたり、悪意を向けられたらどうするつもりなんだろう。
猫は傷ついても逐一声をあげるわけではないし、異変を細やかに伝えてくれるわけでもない。
自分の飼い猫を、野良を生きる猫たちが日々隣り合わせている危険にさらしている自覚はあるのだろうか。
冷たい旅行ケージのなか、大きな音がする揺れる飛行機に、10時間以上を一匹で過ごさせても、
それを上回る旅の楽しさを、著者と同様に感じていると、本当に言い切れるのだろうか。
落ち着ける家でゆっくりと過ごし、テリトリーのパトロールをして、たっぷりと眠り、適度に遊ぶ生活の方が、
猫の生態を鑑みると、適性だと思える。
なにかあったときに傷つくのも痛い目を見るのも猫だ。
猫の生き方を飼い主が捻じ曲げるのは、過激な言い方をすれば虐待のように思えて仕方がない。
一人にしない/迷子札をつけるなんて、当たり前のことを対策として述べているが、
本当に猫のことを慮っているのだろうか。