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ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ) 文庫 – 2014/4/4

4.3 5つ星のうち4.3 151個の評価

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スマッシュヒットを飛ばした『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』シリーズ第2弾となる短編集です! 相手のしぐさから嘘を見破る美人刑事・楯岡絵麻。元教え子を8年間監禁した容疑をかけられる美術教師(「イヤよイヤよも隙のうち」)、他人のパソコンを遠隔操作し殺人予告を書き込んだ容疑がかかったプログラマーについた人権派弁護士との対決(「トロイの落馬」)、そして、絵麻の恩師を殺害した犯人との直接対決(「エンマ様の敗北」)など、数々の難事件に挑む! 『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。
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商品の説明

著者について

佐藤 青南 (さとう せいなん) プロフィール
1975年、長崎県生まれ。『ある少女にまつわる殺人の告白』(宝島社文庫)にて第9回『このミステリーがすごい! 』大賞・優秀賞を受賞、2011年デビュー。他の著書に『消防女子!! 女性消防士・高柳蘭の誕生』『サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻』(ともに宝島社文庫)、『灰と話す男 消防女子!! 高柳蘭の奮闘』(宝島社)、『ジャッジメント』(祥伝社)がある。共著に『「このミステリーがすごい! 」大賞10周年記念 10分間ミステリー』『もっとすごい! 10分間ミステリー』『5分で読める! ひと駅ストーリー 降車編』『5分で読める! ひと駅ストーリー 夏の記憶 東口編』(宝島社)がある。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 宝島社 (2014/4/4)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/4/4
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 文庫 ‏ : ‎ 376ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4800224934
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4800224934
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 151個の評価

著者について

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佐藤 青南
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1975年長崎県生まれ

2010年第9回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞し2011年『ある少女にまつわる殺人の告白』でデビュー

2016年『白バイガール』で第2回神奈川本大賞

カスタマーレビュー

星5つ中4.3つ
5つのうち4.3つ
151グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2018年6月11日に日本でレビュー済み
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この本をはじめに全ての本を読み始めました。
おもしろくて、簡単な表現が多いのでついていきやすいですね。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2021年6月29日に日本でレビュー済み
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思っていたより状態良好!ダンケ
2015年9月19日に日本でレビュー済み
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いつも同じパターンとか、他のどこかの外国製の焼き直しだとかいう人もいますが、私は、すごく面白かったです。ひょんなことからこの前作を古本で購入してあっという間に読めてしまいました。今回は、前作の解決なるかということで、ワクワクします。いいところは、必ず解決することで、やるせない気持ちにならないこと。電車の通勤時間に読みましたが、あっというまに遠距離通勤が楽しいものに。私自身、社会心理学、異常心理学、感情の心理、認知心理、心理学、犯罪心理、青年心理、老人の心理、発達心理学など年をとってから大学に学士入学して履修して卒業しました。だからどってことないのですが、だからこそこの本がエンターテイメントとして純粋に楽しめてとても面白かったです。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年9月21日に日本でレビュー済み
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主人公が魅力的で、内容も面白くて、どんどん読み進めることができました。
ただ、自分が女性であるからかもしれませんが、犯罪シーンがリアルで、読後感がよくありませんでした。
犯人の犯罪に至るまでの背景として、必要不可欠ではあったと思うのですがほかに方法がなかったのかなと
少し思ってしまいました。
2021年5月3日に日本でレビュー済み
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展開が早くて面白い。ドラマ向きだなーと思って読んだら、ドラマがあるらしいのでみてみたいな。
2014年5月21日に日本でレビュー済み
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作者、佐藤青南さんの最初からのファンです。
読み進むたびにわくわくする内容でした。
一気に読んでしまいました。
次回作が楽しみです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年6月30日に日本でレビュー済み
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ヒロイン楯岡は心理学の猛者。相棒はマジメな刑事。
取調室で、キャバクラじゃないぞと心の中で突っ込む相棒と、容疑者をトークで巻き込みつつその表情や癖で心理分析をしていくヒロイン。
シリーズどれをとっても面白いです。
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2020年6月13日に日本でレビュー済み
Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
まず書籍体裁は、挿絵一切無しのライト・ミステリーと言えそうな文庫小説で、 実写ドラマ化 された事に伴い、主演【栗山千明】デザインの極太帯が2重カバー状に被されています。

その内容は、シリーズ第2巻と言う事で、上述ドラマ版「4・5・7話」の原作と、各話の統括後日談と言える話の、計4編が収録されています。
従って、ドラマ1期で興味を持たれた方は、
初巻 とセットでの購入が望ましそうです。

一方の構成も、巻末の1話を除けば「ショートショート」に迫る様な簡潔さで、相変わらず軽い気持ちで読み切れます。
ただ、今回は物語の連動性が仕組まれているので、あまり時間を空けずに読み切った方が良いとは思います。
反面、ミステリーとしては初巻よりも楽しめる仕掛けがあると言え、続巻相応に凝った造りに昇華しているとは感じます。

総じて、鉄板警察モノに現代らしいITネタを組み込み、やや壮大感も付与したシリーズ第2巻と言え、クライマックスでは目玉の行動心理学もしっかり披露され、十分に楽しめる一冊と感じます。