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男の花道―Don’t Worry Mamaシリーズ (ビーボーイノベルズ) (B-BOY NOVELS Don’t Worry Mamaシリーズ) 単行本 – 2012/1/17
- 本の長さ273ページ
- 言語日本語
- 出版社リブレ
- 発売日2012/1/17
- 寸法11.6 x 1.8 x 18.3 cm
- ISBN-104799710621
- ISBN-13978-4799710623
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登録情報
- 出版社 : リブレ (2012/1/17)
- 発売日 : 2012/1/17
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 273ページ
- ISBN-10 : 4799710621
- ISBN-13 : 978-4799710623
- 寸法 : 11.6 x 1.8 x 18.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 607,752位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 5,976位ボーイズラブノベルス (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年3月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
男気があって、長身、細マッチョ、カッコよくてある意味一途で優しい。で、オネエ。主人公の魅力にまずやられました。ギャグなんだけど、泣ける。最近読んだ本の中では一番面白かった本です。元気にしてくれます。
2012年1月18日に日本でレビュー済み
「Don't worry mama」シリーズ最新刊です!
まさかまたスピンオフを読めるとは、そして友晴ママ
主役視点で…とは想像もしなかったです!
とにかく…面白かったです。もう一気に読み進みました。
時々「ああもう終わっちゃう…」と最後のページを確認したくらい。
攻め視点も新鮮で良いのですが、何が一番素晴らしいって、
オネエ言葉なのに体凄い鍛えていて、ファッション感覚も
「仕事モード」「オフモード」と見事に切り替え、
何より「常に相手の心を細やかに思いやる」人格者友晴ママ!
親友の東山祐一や他お客様、そして受のオタク丞への
「こうしてしまったら、相手はこう困るだろう」
「だからアタシは、ここはこう引くべき」「こう出るべき」
といつもいつも他人への思いやりを持って生きているその
男気…本当に自分の生き様を振り返る思いで読みました。
そんなしっかりしたママなのに、初恋とも言える純愛へは
乙女のように繊細で臆病…このギャップも凄い良い!
受けの丞も、巨乳二次元好きのオタクながら、苦労して
家族の為に働いていて、実直でひたむきで…
「こんな人達が日本の政治家になってくれたら
どんなにか素晴らしい国になるだろうか」と真面目に考えました。
攻め受けどちらも感情移入するのに切ない、素敵なキャラ。
今までのシリーズの登場人物もきちんと出演しています。
同人誌からの再録と再編集で構成されていますが、
読み応えバッチリで、ぐいぐい引き込まれる力強いパワー!
久しぶりに元気をもらうBL頂きました!
二人のHシーンがもう少し欲しかったので、★4つです♪
まさかまたスピンオフを読めるとは、そして友晴ママ
主役視点で…とは想像もしなかったです!
とにかく…面白かったです。もう一気に読み進みました。
時々「ああもう終わっちゃう…」と最後のページを確認したくらい。
攻め視点も新鮮で良いのですが、何が一番素晴らしいって、
オネエ言葉なのに体凄い鍛えていて、ファッション感覚も
「仕事モード」「オフモード」と見事に切り替え、
何より「常に相手の心を細やかに思いやる」人格者友晴ママ!
親友の東山祐一や他お客様、そして受のオタク丞への
「こうしてしまったら、相手はこう困るだろう」
「だからアタシは、ここはこう引くべき」「こう出るべき」
といつもいつも他人への思いやりを持って生きているその
男気…本当に自分の生き様を振り返る思いで読みました。
そんなしっかりしたママなのに、初恋とも言える純愛へは
乙女のように繊細で臆病…このギャップも凄い良い!
受けの丞も、巨乳二次元好きのオタクながら、苦労して
家族の為に働いていて、実直でひたむきで…
「こんな人達が日本の政治家になってくれたら
どんなにか素晴らしい国になるだろうか」と真面目に考えました。
攻め受けどちらも感情移入するのに切ない、素敵なキャラ。
今までのシリーズの登場人物もきちんと出演しています。
同人誌からの再録と再編集で構成されていますが、
読み応えバッチリで、ぐいぐい引き込まれる力強いパワー!
久しぶりに元気をもらうBL頂きました!
二人のHシーンがもう少し欲しかったので、★4つです♪
2013年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
オネェ系の話なので、迷ってたのですが、高レヴューを見て
購入しました。 オネェバリタチの友晴の恋の悩みが切なくて
面白い。受けに会わせる顔がないと失踪した先で、マタギ修行
をしたり、目出度く両想いになって、さぁラブラブかと思いきや初心者の受けの
為にある部分を小さくする為に、過酷なダイエットに、
励んだりと本人は真剣でも思わず笑ってしまう様な行動の数々。そして、恋人に
なってからの初Hのヘタレっぷり(あとがきにもありましたが)それに反して、松尾(受)
はオタクっぽく研究熱心で思わず「おお、男らしい」と呟いてしないました。
木原作品の中でも一番のコメディだと思います。
表紙の友晴はオネェとは思えないほどカッコよくて色っぽい
挿絵の中では白目のイラストに笑わせていただきました。
購入しました。 オネェバリタチの友晴の恋の悩みが切なくて
面白い。受けに会わせる顔がないと失踪した先で、マタギ修行
をしたり、目出度く両想いになって、さぁラブラブかと思いきや初心者の受けの
為にある部分を小さくする為に、過酷なダイエットに、
励んだりと本人は真剣でも思わず笑ってしまう様な行動の数々。そして、恋人に
なってからの初Hのヘタレっぷり(あとがきにもありましたが)それに反して、松尾(受)
はオタクっぽく研究熱心で思わず「おお、男らしい」と呟いてしないました。
木原作品の中でも一番のコメディだと思います。
表紙の友晴はオネェとは思えないほどカッコよくて色っぽい
挿絵の中では白目のイラストに笑わせていただきました。
2013年4月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
コミックのほうは読んでいませんが
いやはや、友晴視線で文章が書かれているので
思わず吹き出しそうになることが何度もありましたよ。
木原音瀬さんんの著書はけっこう読んでいますが
ここまで笑えたのは初めてです。
いやはや、友晴視線で文章が書かれているので
思わず吹き出しそうになることが何度もありましたよ。
木原音瀬さんんの著書はけっこう読んでいますが
ここまで笑えたのは初めてです。
2012年2月27日に日本でレビュー済み
木原さんの作品は数多く読んで来ましたが、こんなにお腹の底から笑い転げたのは初めてでした!
キャラ設定からして今までのBLからは規格外なのですが、木原さんの「リアルなゲイ恋的BL」の作風がこんな形で昇華されるなんてまさに予想外。ホント…読み終わって笑い疲れるほどでした。
元々このシリーズ自体がコメディタッチな作風だったのですが、これはズバ抜けて笑えます。
オネエ系バリタチ×秋葉系巨乳オタなんてカップルが、一体どこで出会ってどうやって恋に落ち、どんな恋愛を育んでいくのか…
気になったら是非読んでください!
今まで、木原作品はどうにも空気が重くて苦手だ、と感じて敬遠していた方にもオススメです。
キャラ設定からして今までのBLからは規格外なのですが、木原さんの「リアルなゲイ恋的BL」の作風がこんな形で昇華されるなんてまさに予想外。ホント…読み終わって笑い疲れるほどでした。
元々このシリーズ自体がコメディタッチな作風だったのですが、これはズバ抜けて笑えます。
オネエ系バリタチ×秋葉系巨乳オタなんてカップルが、一体どこで出会ってどうやって恋に落ち、どんな恋愛を育んでいくのか…
気になったら是非読んでください!
今まで、木原作品はどうにも空気が重くて苦手だ、と感じて敬遠していた方にもオススメです。
2012年1月18日に日本でレビュー済み
ちょっぴりエロあり、笑いあり。心がぽっと温かくなったり、うるっときたり、
近頃なかなかなかった面白い作品でした!
これは数年は売りに出せないかも。
二人がどんな感じで落ち着くのか楽しみですごい速さで読み終わってしまった。
志水さんのイラストが最高です♪
このシリーズの他の作品を読んでいないので早速手に入れなければ。
近頃なかなかなかった面白い作品でした!
これは数年は売りに出せないかも。
二人がどんな感じで落ち着くのか楽しみですごい速さで読み終わってしまった。
志水さんのイラストが最高です♪
このシリーズの他の作品を読んでいないので早速手に入れなければ。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
同人誌を購入してましたので、続きが読めて嬉しいです!
お姉喋り方の友晴さん!そんな彼に兄貴になって下さい!と巨乳アニメキャラ萌のオタクの松尾君とお友達付き合いを始めます!しかし松尾君を次第に大好きになる友晴さんやがて…!珍しく木原音瀬先生にしては肩の力をぬいてコメディぽい内容のお話です!恋愛は本人達は真剣なのですが、周りの人たちは振り回されてます
(笑)最後無事ハッピーエンドで終わってホッとしました
(^w^)
お姉喋り方の友晴さん!そんな彼に兄貴になって下さい!と巨乳アニメキャラ萌のオタクの松尾君とお友達付き合いを始めます!しかし松尾君を次第に大好きになる友晴さんやがて…!珍しく木原音瀬先生にしては肩の力をぬいてコメディぽい内容のお話です!恋愛は本人達は真剣なのですが、周りの人たちは振り回されてます
(笑)最後無事ハッピーエンドで終わってホッとしました
(^w^)
2012年2月24日に日本でレビュー済み
木原さんの作品はストーリー確認せずに買うので、最初はとまどったけどかなり笑えました☆いつも物語に惹きつけられ気がつくと読み終えています。コメディもシリアスも大好きです!