プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,650¥1,650 税込
ポイント: 50pt
(3%)
無料お届け日:
4月4日 木曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥495

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
いくつになっても恥をかける人になる 【DL特典 恥克服ワークシート】 単行本(ソフトカバー) – 2021/6/25
購入オプションとあわせ買い
「まわりに馬鹿だと思われたくない…」「見当違いだったらどうしよう…」
「会議で発言できない…」「人に何かをお願いするのが恥ずかしい…」
「スベったらかっこ悪い…」「SNSで発信するなんて無理…」
恥ずかしいという気持ちは、できれば誰しも避けたい感情です。
しかし恥を回避し、いつも消極的な選択肢を選んでばかりいては、
いつまでたっても自分の殻の中から出ることはできません。
本書は、恥ずかしいという感情をむしろ新しいことにチャレンジできている証拠と捉え、
つい反射的に恥を回避しようとする「無難な自分」を乗り越えるためのヒントを紹介します。
・挨拶は無視されそうでも自分からする
・セミナーでは何があっても一番前に座る
・先輩の意見と真逆でも発言してみる
・交流会で知人とはもう交流しない
・SNSでの発信を匿名でいいから始めてみる
・多少派手でも好きな服を着て出かける……
「迷ったら恥ずかしい道を選ぶ」ことをマイルールにするだけで、
あなたはたくさんのことに積極的にチャレンジできるようになります。
電車やバスで席を譲れるようになり、困っていそうな人に
声をかけられるようになり、会議で発言できるようになるでしょう。
そうして、人生をアップデートしていくことができるのです。
さあ、いくつになっても恥をかける人になりましょう。
【目次】
はじめに
1章恥は若者だけのものではない
2章恥は知らぬ間にあなたのチャンスを奪っている
3章恥と向き合う6つの視点
4章いくつになっても恥をかける人になる
5章今すぐ実践できる恥のかき方50
おわりに
巻末付録恥克服ワークシート
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2021/6/25
- 寸法18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- ISBN-104799327429
- ISBN-13978-4799327425
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より





こちらの書籍もおすすめです
![]() ぜんぶ、すてれば | ![]() ものの見方が変わる 座右の寓話 | ![]() 毎日を好転させる感謝の習慣 GRATITUDE | ![]() やり抜く人の9つの習慣 | |
カスタマーレビュー
|
5つ星のうち4.3
2,431
|
5つ星のうち4.2
588
|
5つ星のうち4.3
869
|
5つ星のうち4.2
4,382
|
価格
| ¥1,650¥1,650 | ¥1,320¥1,320 | ¥1,650¥1,650 | ¥1,320¥1,320 |
内容紹介
| あまりの逸話に、実在すら疑われていた伝説の経営者、初の著書! | 古今東西語り継がれる人生の教え77。 | 感謝は人生を変える最高の方法 | 「心理学的に正しい目標達成の方法」とは? |
著者名
| 中野善壽 | 戸田智弘 | スコット・アラン | ハイディ・グラント・ハルバーソン |
発売日
| 2020/4/17 | 2022/1/28 | 2022/10/22 | 2017/6/22 |
ページ数
| 208 | 320 | 184 | 120 |
Kindle版有り
| ✔ | ✔ | ✔ | ✔ |
商品の説明
出版社からのコメント
今恥ずかしいと感じているとしたら、それは、あなたが新しいことにチャレンジできている証拠なのだ。言いかえれば、恥はチャンスの目印になる。
あなたの前に2つの分かれ道があるとしよう。一方はこれまでのやり方で乗りきれそうな、無難な道。もう一方は、「うまくいかなかったら恥ずかしい」と感じる道だ。
迷ったら、後者を選んでみよう。あなたはたったそれだけで、新しい経験を得ることができる。そう、恥は誰でも無料でできる「投資」なのだ。
わたしたちは自ら思い描いている「理想の自分」と、そのとおりにならない「現実の自分」とのギャップに恥を感じてしまう。
たとえばわたしたちが会議やセミナーなど多数の人前で質問するのが恥ずかしいのは、「頭のいい質問をする人」だと思われたいにもかかわらず、
自分が納得できる「いい質問」が浮かばないからだ。打ち合わせで半ば強制的に求められるまで自分の意見を言い出せないのは、
「きちんと考えている人」と思われたいにもかかわらず、自分が納得する「独自の意見」が浮かばないからだ。
無意識に「尊敬されよう」とする気持ちが、わたしたちを「恥をかくこと」から遠ざけてしまうのだ。
恥は知らないうちにわたしたちのチャンスを奪う、魔物だ。
今わたしたちが生きる時代は昔に比べて恥をかくハードルの高い時代ともいえる。背景には他人の評価が簡単に可視化されてしまうようになったことがある。
(中略)
人生100年時代といわれる現代である。ひとつのキャリアやスキルだけでは、わたしたちの社会人生活も立ちゆかない。
自分がやったことのないことにもチャレンジしなければならない場面も増えてゆくだろう。
そのときにあなたの前に立ちはだかるのは、間違いなくあなたの「恥ずかしい」という気持ちだ。
恥を敵のように恐れるか、チャンスの目印と捉えられるかであなたの未来は大きく変わる。
この本を通して恥への「免疫」がつけられれば、あなたはもっとたくさんのことに挑戦することができるようになるだろう。
恥は若者だけのものではない。これからは、いくつになっても恥をかける人になる必要があるのだ。
(「はじめに」より抜粋)
著者について
コピーライター/PRアーキテクト
Twitter,Instagram : @ryonotrio
1988年生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごし、自分のアイデンティティとは何かという問題に直面する。予備校の模試で偏差値40台を叩き出すが、AO入試(自己推薦)で慶應義塾大学環境情報学部に入学。周りのAO入学生の高校時代の実績に衝撃を受けて寝込む。2011年に意識の高さが評価され、電通に入社したものの希望部署には配属されずスネる。5年後さらに営業局に配属されグレる。8年目で社内の転局試験に合格し、念願のクリエイティブ局に異動。12回目のチャレンジでようやく「カンヌクリエイティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・スパイクスの日本代表に相方のチカラで選ばれる。カンヌで負けて一人で坊主になり、悔しさをバネに翌年再度170組出場の国内予選を勝ち抜き日本代表になり世界1位に。翌年、世界の若手クリエイティブ25人が参加するヤングカンヌアカデミーに日本人として初めて選ばれ、全員分の筆ペンをお土産に持参して一番の人気者に。その後Googleにクリエイティブディレクターとして出向し、必要以上の身振り手振りを交えた英語で仕事をする。帰任後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告を沢山の人たちに助けてもらいながら制作。もらった賞はほとんど周りの人のおかげ。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2021/6/25)
- 発売日 : 2021/6/25
- 言語 : 日本語
- ISBN-10 : 4799327429
- ISBN-13 : 978-4799327425
- 寸法 : 18.8 x 12.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 73,931位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 152位キャリアデザインの資格・就職
- - 197位プレゼンテーション
- - 222位ビジネス交渉・心理学
- カスタマーレビュー:
著者について

コピーライター / PRアーキテクト
1988年生まれ。幼少をエジプトとドイツで過ごす。慶應義塾大学環境情報学部卒業。Red Bull、Wieden + Kennedyでのインターンを経て、2011年に広告会社の電通に入社。プロモーション局、営業局を経て、8年目で社内の転局試験に合格し念願のクリエーティブ局に異動。世界最大の広告祭「カンヌクリエーティブフェスティバル」のU30プログラム、ヤングカンヌ・ヤングスパイクスにて2年連続で170組を超える国内予選を勝ち抜いて日本代表に選出。2018年世界1位に。2019年世界の若手クリエイティブ25人に日本人として初めて選出され、ヤングカンヌクリエーティブアカデミーに参加。同年Googleにクリエーティブディレクターとして出向し、シンガポール、シドニー、東京オフィスでの勤務を経験。帰国後、ユニクロ、サントリー、ホンダなどの広告をPR視点で企画制作。東京コピーライターズクラブ新人賞、グッドデザイン賞、PRアワードグランプリ、NY ADC、OneShowなど多数受賞。
Twitter/Instagram : @ryonotrio
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
しかし恥をかかずに成長できない事も理解はしている。でも、、、
という人にはおすすめできる書籍かと思います。
頭では理解していても恥と感じて選べない選択肢。その選択肢を選んでみようかな、選べるように努力してみようかなと背中を押された気分です。
私もこれから恥をかいてみようかと思います。
皆さんも自分の中での恥をかく事のハードルを下げて、後々思うと良かったなと思える選択をしていきませんか?
「恥は理想の自分と、今の自分とのギャップによって生まれるものであり、自己への変身願望が強いほど、恥を強く感じる…」この解説が、自分の感じていた恥の解釈と一致していて、2日ほどで一気に読み終えてしまいました。
特に印象に残ったのは、下記二点。
・恥を感じるのは、無意識に「尊敬されよう」としているから。
・尊敬される人、ではなく応援される人、を目指す方が心理的負担が軽い。
私は昔から失敗する事や茶化されることが怖く、そのくせ何かに挑戦する事に憧れる人間でした。一時期はそのバランスが崩れ、挑戦する事への恐怖が勝っていましたが、この本で「恥」への理解が深まる事により、失敗する事への恐怖が薄まりました。また、恥というものがただ疎ましいものではなく、価値ある選択を見分ける為の道しるべになるものだという、ポジティブな面を発見できたのもこの本のお陰です。
理想の自分よりも、今の自分の一歩だけ先を目指した方が気が楽です。このレビューも、「もっと芯を食ったレビューが書けるはずだったのに」という恥を宥めながら書いています。
駅で困っている人に声をかけたいのに勇気が出ない人や、人の目を気にせず努力したいのに恥ずかしくて出来ないという人たちの背中を押してくれる、良い本だと思います。
まずは研修などで一番前にすわることから始めてみよう。
あらためて自分の事を見つめ直し
向き合う事が出来る一冊です。
多くの人は恥を恐れ、
周りの目が気になるなど
望まない逃げた行動をとってしまいます。
そんなネガティブな印象の「恥」を
ポジティブに捉えられないか?と、書かれたのが本書です。
本書は5章構成で
「恥」は、若者だけではない事や、
チャンスを奪っている事。
また、向き合うポイントや
具体的な対策行動「今すぐ実践できる恥のかき方」が50件紹介されています。
恥の大きさは
人によってさまざまかと思いますが
これから世の中には日々、新しい事は増え続けて行きます。
知らない事でも、
どんどんチャレンジして行ける人というのは
「恥をかける人だよなー」と改めて感じさせて頂いた一冊でした。
特にプライドの高く、恥を避けている人や
上手く物事が進められない人ほど、恥をポジティブに変える事で
とても自分改善のヒントにもなる
優しい一冊なのかなと思いました。
とても読みやすく、親しみやすい優しい内容ですので
日頃から挑戦が出来ていないと感じてる人や
今の自分に不満があるような方には、
ぜひ!手にとってみてほしい一冊です。
しかしこの本を読んで恥は自らを成長させるチャンスなのだと気づかせてくれた。
迷ったら恥をかく方を選ぶ、これからの自分の行動指針にします。
恥ずかしいからやらないことが、自分の可能性や未知の未来への活路を閉ざしてしまう、そんな事を知ると、恥ずかしい事こそ価値がある行為なんだと、是非おすすめしたい本になりました。