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学び続ける理由 99の金言と考えるベンガク論。 (働く理由シリーズ) 単行本(ソフトカバー) – 2014/9/18

4.3 5つ星のうち4.3 105個の評価

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学生時代は面倒だった勉強も、社会人になるとその価値がわかるもの。古今東西の名言とともに、「学ぶことの意味」を今こそ考えよう!
15万部突破の『働く理由』、5万部突破の『続・働く理由』に続く、20万部突破のベストセラーシリーズ最新刊。

○良書を読むことは、その著者である過去の時代のもっとも優れた人たちと会話を交わすようなものである。
――デカルト(思想家)
◯解るということは、それによって自分が変わるということでしょう。
――上原専禄(歴史学者)
◯学べば学ぶほど、私はなにも知らないことがわかる。自分が無知であると知れば知るほど、私はより一層学びたくなる。
――アインシュタイン(理論物理学者)
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登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ディスカヴァー・トゥエンティワン (2014/9/18)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2014/9/18
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 240ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4799315641
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4799315644
  • 寸法 ‏ : ‎ 1.5 x 12.8 x 18.8 cm
  • カスタマーレビュー:
    4.3 5つ星のうち4.3 105個の評価

著者について

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戸田 智弘
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上位レビュー、対象国: 日本

2023年3月29日に日本でレビュー済み
著者である戸田氏は、諸先輩方である内田樹や野村克也にピーター・F・ドラッカーの言葉(名言)を引用して、なぜ私たち人間が学び続けるのか、その理由を深く考察するのである。その他にも社会哲学者で港湾労働者でもあったエリック・ホッファーや寺山修司の言葉(名言)も引用されているのである。『インプットなきアウトプットはない。インプットをやめることは、アウトプットをやめることと同じである。量と質を意識しながら学び続けなければいけない。』『学び続けていかないと食べていけなくなるという厳しさがある。』この様に、著者は危機感を持って学び続けるべきだと警鐘を鳴らすのである。他者の経験を自分の中に取り込んでインストールして多層化複合化するためにもバランス良くいろんな分野の書物を読むことは絶対に必要不可欠なのである。「1万時間の法則」という有名な法則がある。一つの分野にこれ程までの圧倒的な時間を投入すればコアスキルが身について、達人の域に達してくるのである。その結果、必ずひとかどの人物になれると戸田氏は学び続けることの重要性を説くのである。そして、時間を重ねることの大切さを教えてくれるのである。「いまからでは」学び始めるには遅すぎるではなく、「いまからでも」学び始めるぞまだ遅くはないのだぞという気概を持って励み努めたいものである。人間に与えられた時間は無限ではないのである。人生は十分に長いとはいえ残された時間はどんどん減るのである。ボヤボヤしている時間は一切ないのである。高水準の教育を誰でも無償でどこででも受けることができるオープンエデュケーションで学ぶのも一つの手だと思われる。チャンスが増えていくつものことにチャレンジできるのだから、死物狂いに没頭するしかないのである。そして息をするように勉強をして学び続ける必要があるだろう。習慣が人をつくるのである。継続学習が大切なのである。私は向上心を持って努力し続けていこうと思った次第である。学ぶことは欠かせないのである。
2017年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
非常に面白く読ませていただきました。
学び続ける理由として、最初に内田樹氏を引用した所が非常に印象的でした。
私も以前に氏のブログで見た内容だったからです。

引用すると、

「学びの始点においては自分が何をしたいのか、何になりたいのかはわからない。
学んだあとに、事後的・回顧的にしか自分がしたことの意味はわからない。それが成長するということなんです。」

今の大学生、科目を選択する際の資料として、詳細なシラバスというものがある。
シラバスは、科目ごと(一般教養、専門教科)で学ぶ内容が書かれている案内書のことである。
これを見て、学生は選択科目を選び、また、教える教官は、そのシラバスに沿って、
講義・授業を行う。最近は、ご丁寧に、どういう知識が得られるのか、授業のポイントは、
どこかまで、記してある。まさに、至れり尽くせりである。

内田氏は、確か、このやり方に反対していたような気がする。私も、手放しに良いとは思わない。
確かに、教える内容を予め開示することは、サービスを提供するという意味では良いかもしれない。
しかし、教える側と、学生側とが、需給関係で結ばれるような、一種、生産者と消費者のような関係では、
学生側の学びたいと思うスイッチは、なかなか発動しないと思う。

「これを学んで、何の役に立つですか」という質問の中に、
もう既に、学習の放棄の萌芽が含まれていると思う。何の役に立つかは、
他人に質問することではなく、自分に問いかける問題である。
大学時代に、ワクワクするような知やテーマに出会った人や、
未知なる知を知りたいと強烈に思った人間は、ずっと学び続ける。
しかし学習時間に限っていえば、日本の大学生は、世界最低水準である。

日本の大学生は、先進諸国の大学生と比べて、学習時間が著しく低い。
大学経営政策研究センターの調査では、1日で学習する時間は、
日本では8割以上の学生が1時間未満(半分が、ほとんど学習しない)に対して、
アメリカの学生は、平均で2,3時間を学習時間にあてる。
大学4年間では、3000時間以上の差になる。これは、日本人の学生の問題というより、
日本社会が抱える構造的問題だと思う。

バイトやサークルが一種の学びの場となったり、生活費のため等であることは、
否定しないが、この期間に集中的に学習時間を確保しなければ、
それ以降、集中的に確保できる時間を作ることは非常に難しい。
社会人だったら、誰でも知っていることで、
やはり、多くが、大学時代に勉強すれば良かったと後悔する。

学び続ける必要がない、もしくは、放棄したと思われる大学生が、
過半数を超えているのは(学習時間を考慮して)、世界的に見ても珍しいというか、
日本ぐらいである。学習時間だけを指標とするのは、どうかという意見があるが、
どのみち何かの技術や能力、知識で生きていくには、それらを身につけるまでに、
主体的に学習しないといけない。決して、誰かがご丁寧に教えてなんてくれない。
どこかの組織に属していればよいとか、
何かの資格があれば、喰いっぱぐれないとか、
そんなものは、過去の遺物となった。

この本では、大学教授から作家、野球監督まで、
幅広い指揮者の学びに関する格言をまとめている。
どういう態度で学べいいのか、学習を継続、
発展していく上で非常に参考になる話しが多い。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年1月19日に日本でレビュー済み
「私はタイで何を学び何を伝えようとしているのか?」

2015年1月中旬、カンボジアの首都プノンペン。
日本語を学ぶ学生さんを対象に、冒頭のタイトルで講演をさせていただいた。
ビジネスと全く関係の無い分野での講演は初めてだった。

多くの学びを得た。
学生さんではなく私がだ。

教えるために学ぶ。
学ぶために教える。
教えて学ぶために学ぶ・・・

「教えることは二度学ぶことである。」(哲学者・警句家 ジョセフ・ジューベル)
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければならない。」(元サッカー選手 ロジェ・ルメール)

学び続ける理由は様々だ。
人によって様々。
同一人物であっても時期により、年齢により、その都度かわるものなのかもしれない。

学ぶ理由はどうあれ、著者は、

「上手に学ぶ事ができれば、人生を新鮮で面白いものにしていくことができる。人生の一瞬一瞬を充実させていくことができる。」と語る。

そして、本書をたたき台に、

「自分が『学び続ける理由』を考え、自分なりの『学び続けるスタイル』を確立していってほしい」とも。

本書は、重要な箇所に線を引く、四角、三角、丸印で囲うという作業、マーキングをしながら読み進めていった。
どのページも印だらけになってしまった。

「本は、すでにテキストが入っているノートなんです。」(編集者・著述家 松岡正剛)

マーキングをすることで書籍がだんだん自分に馴染んでくる。

「少しずつ心を許してくる。『自分の本』に成長していく。」

「自分の本」となった本書をいつも手元に置き学び続けよう。
人生を豊かにすることは間違いない。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
思っていた内容よりも、方向がずれていてピンときませんでした。個人的な考えの相違だと思います。
2016年7月16日に日本でレビュー済み
退職しても死ぬまで四半世紀はある。学び直して新しいことにチャレンジできる時間も十分。
そんな時代に、定年を控えた人間が読んでもしみじみ頷けることが一杯。

解説付きの「金言・格言」集と言ってしまえば身も蓋もないが、
どっこいちゃんと読みごたえはある。
特に、若い人だけではなく、定年間際の私のような人間でも、なるほどなあと改めて思うこと
(忘れてしまったこと、思い出させてもらったこと)は沢山あるし、
目からウロコの発言も、さもありなんと深く頷けるものもあって、なかなか楽しい。

つまり、読者の年齢層によって、これもまた受け取る内容がそれぞれ変わってくるだろうという、
読書の本質をついているところがある。
ハウツーものだと思わずに、忙しい昨今、ちょっとずつ読み進んではいかが。
自分が思っていた毎日が、少し新しい光に照らされて違って見える、
そんな気持ちになれる一冊。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年8月6日に日本でレビュー済み
だいぶ前に学校を卒業し、また何かを始めたいけれど、どこから手をつけたらいいのか分からず悩んでいたとき、「学び続ける」というタイトルに惹かれて手にした本。

ページをめくると、それぞれの章は短く簡潔にまとまり、しばらく読書から遠ざかっていた自分にも読み易そう。そのまま購入してすぐに読み始める。

人はなぜ学ぶのか、どうやって学べばいいのか、についてのヒントが各章ごとにさまざまな名言と共に書かれている。

名言は歴史上の偉人、学者、小説家から元スポーツ選手や漫画のセリフなど多様なジャンルから引用され、そこに著者自身の体験をもとにしたアドバイスが織り交ぜられていてとても説得力がある。

そしてさらっと読める文章のなかに、ハッとさせられるコメントがいくつもあった。

例えば読書の機能について述べている章の、
「生まれた環境は選べなくても、自分自身で何を読むかは選べる、読書を通じて作者の養子・弟子になり知識という財産を受け継ぐことが出来る」という言葉。
大人になってからの勉強には孤立無援のイメージがあったが、こういう視点で考えると、たくさんの先人に応援を受けながら自分の知識を深めていけるような気がした。

また数学についての章では、
「数学を学ぶ意味とは、抽象化能力をつけて物事の本質を見抜く力をつけることにある。そしてこの抽象化能力は人間の知的能力の核心部分である」という話しが印象深い。
今まで自分は文系人間だから数学は関係無いと思っていたが、学ぶとは何かということを改めて考えさせられた。

この本は学びについて書かれているが押し付けがましいところは全く無く、一読後は「大丈夫、やれば出来るから頑張りなよ」と、そっと自分の背中を押してもらった気分になった。

これからも学ぶことに迷ったら、この本を開こうと思う。
きっと、そのときの自分の心にぴったりな言葉が見つかるはずだから。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2015年1月13日に日本でレビュー済み
「学ぶ」ってどんなことでしょうか?どんな作業?「学ぶ」ことから何が得られるの?
それをすべて教え、示唆してくれる本でした。立ち読みで全部読んでも(30分で読み切れるが、3日間本屋さんに通った!)買いました。
著者も凄いが出版社もいい本出した!古今東西の哲人・賢者の言いようは斉藤孝あたりが書きまくっているが中身がまったく違う!
これで勉強が続けられなかったらもうやめにしたほうが無駄な人生にならないョ。若者たち。
70歳にして東大医学部志望の俺が言うから間違いない!「おまえはアホかって」?
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
人生一生学び、年を取ってからの方が学びは大切。
そのためには、若いうちから柔軟な考え方や受け入れる心と自他を認める視野と心をや養いたいものです。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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