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つまずかない大学選びのルール 単行本(ソフトカバー) – 2013/3/1

3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

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購入オプションとあわせ買い

面倒見のよい大学?(→本当は中退率30%…)
就職に強い大学?(→実際に就職できるのは学生の50%…)
グローバル人材を育てる大学?(→4年間で英語力がむしろ下がってしまう…)
思いやりの心を持った学生を育てる大学?(→地域の人たちからの評判が芳しくない…)

そんな不幸な大学生活を送りたくない人のための
「自分に合った」大学の見つけ方!

【いま注目のベストカレッジ8大学(学部)をレポート】
国際基督教大学/立教大学経営学部/立命館アジア太平洋大学/宮崎国際大学/福井大学/愛媛大学/金沢工業大学/金沢星稜大学

景気の悪化に伴う家計の悪化、仕送りの減少、就職難、早期離職問題など、大学生をめぐる状況はどんどん厳しくなっています。
大学生になるということは、4年間という時間と400万円の学費(私立文系の場合)と引き換えに得られるもので、また、その後の人生を左右しかねない「高い買い物」。
変化し続ける環境のなかで、未来を見据えてしっかりと生きていくための「後悔しない大学選び」のポイント、最新事情を教えます。

著者は、中退抑制を通じて大学・専門学校の教育力と問題解決力の向上を支援する「日本中退予防研究所」、高校生にフダン着の大学に会いに行く機会を提供する「WEEKDAY CAMPUS VISIT」、
地方出身の若手漫画家を支援する「トキワ荘プロジェクト」、地域を若者たちの“学ぶ場"に変える「おとな大学」など、学生支援事業で知られる気鋭の社会起業家。
世にあふれる大学ガイドブックとはひと味ちがう一冊です。

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著者について

山本繁
NPO法人NEWVERY理事長/日本中退予防研究所所長
1978年、東京都出身。2002年慶應義塾大学環境情報学部卒業と同時にNEWVERY設立。
NEWVERYは、高等教育、アーティスト教育、社会教育のイノベーションを目的に活動する非営利組織。
主な事業として、中退抑制を通じて大学・専門学校の教育力と問題解決力の向上を支援する「日本中退予防研究所」、高校生にフダン着の大学に会いに行く機会を提供する
「WEEKDAY CAMPUS VISIT」、地方出身の若手漫画家を支援する「トキワ荘プロジェクト」、地域を若者たちの“学ぶ場"に変える「おとな大学」。
中央教育審議会でのプレゼンテーションをキッカケに、2012年7月から文部科学省高等教育局専門調査員に着任。
同9月中央教育審議会高大接続特別部会臨時委員に着任。これまで、週刊AERA「日本を立て直す100人」、週刊ダイヤモンド「日本の社会起業家30選」などに選ばれている。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ ディスカヴァー・トゥエンティワン (2013/3/1)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2013/3/1
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 256ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4799312758
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4799312759
  • 寸法 ‏ : ‎ 12.8 x 2 x 18.2 cm
  • カスタマーレビュー:
    3.8 5つ星のうち3.8 16個の評価

著者について

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山本 繁
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カスタマーレビュー

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5つのうち3.8つ
16グローバルレーティング

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上位レビュー、対象国: 日本

2013年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本を読んで
大学の役割はいまや知識を与えるだけではなく、卒業した後にも学び続け、主体的にアウトプットを
生み出す習慣やノウハウを身に付ける場所に変わりつつあることに強く共感しました。

人事採用の元担当者の立場としてコメントすると、有名ブランド大学とそうでない大学の出身者の差は
確かにあると思います。ただその差は、他者がいうほど大きなものではなく、人前で自信を持って
しっかり話ができる学生さんの比率が多いか少ないかという程度のちょっとした違いです。

しかし、偏差値やブランドに頼らず、この本を読んで徹底的に吟味した進路であれば、
余計なノイズに惑わされることなく、きっと自信を持って充実した大学生活を送ることができるでしょう。
そしてそれは就職活動においても、身体から自然に魅力となってあふれてくるはずです。

高校生一人ひとりに進路を見極める力が備われば、日本の社会構造にかつてない大きな変革が、
しかも、最短スピードで起きる気がしてレビューを書きました。

P.S. かわいらしいカバーに隠れた本体装丁は、つい持ち歩きたくなります。
15人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年5月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
低いレベルの大学選びにしか言及されていない。そもそも、その程度の大学は税金投入までして必要なものなのか。
9人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年3月11日に日本でレビュー済み
本書を読み終えて強く感じたことをいくつか。

●どれが良いかではなく、どう選ぶのかを伝えること

 本書は大学進学を考えている高校生に向けて書いてあるが
 読み進めていくと、本書の本質は「選び方の伝え方」に尽きる
 のではないでしょうか。

 そしてそれは大学選びに限らず、「何かを選択する」ということに
 対して、友人から相談を受ける。年下から悩みを打ち明けられる。
 恋人から転職すべきかどうかを打ち明けられる。どんなシーンであっても
 本書のエッセンスを知っておけば、よき相談者になれると思います。

●いつ、進学の悩みを打ち明けられてもいいように

 自分の子どものみならず、家族や親族、たまたま出会った高校生でも
 いいが、「どこの大学に行ったらよいか」と聞かれるかもしれません。
 こちらは本書ダイレクトですが、目の前の10代後半の若者から
 真剣な目で大学進学についての相談を受けてしまったらどうこたえる
 でしょうか。

 一般論と自分の経験談を伝えるだろうか。自分が選んだ大学が素晴らしければ
 その大学を進めたくなる。逆であれば結果も逆。しかし、どの大学が
 その若者にとって「良い進路」かは誰にもわからない(本人にも)。そんなとき
 自己経験を伝えることも重要であるが、ある意味、中立的で、かつ、
 彼ら自身が「自分で選んだ」と思えるための方法論が本書には書いてります。

●就職や転職サポートをされる方にもおススメ。

 進学の悩みのみならず、就職や転職など、誰かの相談を受ける仕事に
 就いておられる、または、これから就く方は、本書の最大テーマである
 「大学」というキーワードを、就職や転職と置き換えて読んでみると
 大変参考になることがたくさんある。

 「コンセプト」「カリキュラム」「エビデンス」という(大学)選択の
 キーワードとプロセスが強く強調されているが、まさに企業を知る上でも
 とても重要な見方を本書は教えてくれます。

もちろん、自分自身が「選択」をしていく上でも大変役立つ良書
だと思います。なんとなく「雰囲気」や「評判」「友人の話」などで
物事を選択することはよくあります。これは「勘」や「経験」と合わせて
”だいたい間違ってない”と思います。

僕自身は勝手に勘や経験は80%くらい正しいのではないかと思って
おりますが(根拠はないです)、その80%の裏付けであったり、残りの
不確定の20%を補足していく(=確度を上げる)ことにも役立つ内容だと
思います。

大学進学を考える高校生やその保護者やご家族はもちろんですが、
「選択する」ということを今一度考えたいひとにもおススメできる
一冊です。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2014年4月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ブランドや偏差値のみに頼らずに、大学でどう自分が成長できるかという視点がとても役に立つと思います。高校生が自立への一歩を踏み出す際に大人ができるアドバイスがつまっている本だと感じます。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年10月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この程度の内容をもって大学選びをさせなければならない現行の日本の教育を情けなく思う。
そんなことを考えさせてまで大学に行かなければならないのか。田中元大臣ではないが、今の大半の大学が潰れてしまえばいいと
思うのだが。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2013年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
詳しい内容で期待どおりの書籍でした。今後、ちょくちょく見ると思います。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2022年5月11日に日本でレビュー済み
大学選びのルールとはなっていますが、特段、ルールというほどのことはありません。端的に言えば大学の内容やカリキュラムを見て考えようという程度です。まとめるのに経営コンサルタントが使いそうな図をならべています。見た目はわかりやすいですが、情報量が少ない。こうした本よりもYouTubeに大学を取材した動画がたくさんあるが太刀打ちできない。
大学を選ぶのに自分のモノサシでというが、そんなものがあるようなら大学選びに躓くはずがない。絶対的なモノサシはないが、自分のモノサシにこだわって失敗する方が普通の光景だ。
例えば、法学部は東大から地方の歴史のあさい私学までいろいろある。東大ならキャリア官僚だろうし講義も最高難度のものでもおかしくない。だが、地方公務員や自衛隊に就職したい人が同じことをする必要はない。わかりやすい講義をして学生を無理なくレベルアップさせる大学こそがあっているし望まれる。そういう自分の頭に上手に学問を流し込める大学と講義を選ぶ方法を示すべきだ。だが、本書にそれはない。
奨学金を借金だから卒業生がかわいそうという論調だが、政策的に低く抑えられた金利で返済期間は住宅ローン並みに長く優遇されていることは無視している。一部に就職に失敗して返済ができないということはあるが、それへの相談体制もある。本を他と差別化するために常識を無理に否定するのは感心しない。
なぜかなあ、と思ってあとがきを読むと筆者は大学卒後NPOを立ち上げたという。大学中退防止とかが目的らしい。だが、特段中退者をどうにかしたようでもない。