クラハで活躍されてるジョンキムさんの著書。
おすすめいただき、購入しました。
目次を読んで、興味がさらにわきました
これから読むのが楽しみです‼️
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真夜中の幸福論 単行本 – 2012/6/26
ジョン・キム
(著)
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著者は、幸福を次のように定義する。
「その人が自然体で生きていること。
自分が愛せる自分自身として生きていること」
そして、そのための条件として、
「ぶれない軸が自分の中にしかりとあること」
をあげる。つまり、
自分の人生を支える確固たる軸があって、その軸と日常の思考・言動を一致させてはじめて、人は幸福に生きることができる。
けれども、ともすれば周囲に流され、自信を失い、将来に不安をいだく私たちにとって、必ずしもそれは容易なことではない。
いったい、どうしていけばいいのか? どこに向かっていったらいいのか?
著者自身の悩み多き二十代とその努力の日々をも率直に語るそのさまに、いつのまにか、心が浄化されていくような不思議な読後感の一方で、
自分自身の人生の波を自分で作り出すべく、身も心も引き締められるのである。
さらに、豊富にちりばめられた著者の言葉は、まさに、魂の言葉だ。
「昨日の未熟な自分に心から感謝し、明日の成熟した自分を喜ぶために、今日の努力する自分を生きること」
「世界に招かれるのではない。我々が世界を招待するのだ」
「沈黙の世界から生まれてきて、沈黙の世界へ戻っていく我々」
「人生は他者と競争するものではない。人生を比較する基準など存在しない」
「人生の目的とは他者に勝つことではなく、より成熟した自分に向かって歩くことだ」
「結局のところ人間の不幸というのは、いま自分が息をしていることに対する感謝の気持ちを忘れたときに始まる」
「幸せというのは影のようで、追いかけると逃げていくが、太陽に向かって走り出すと、追いついてくるものである」
「我々はいちばん忘れるべきものをいちばんよく覚える。我々はいちばん覚えるべきものをいちばんよく忘れる」
「好きなことをやるということも幸せなのだが、やるべきことを好きになることも幸せである」
「我々が生きる今日という日は、亡くなられた方々が夢見ていた明日である」
……
「その人が自然体で生きていること。
自分が愛せる自分自身として生きていること」
そして、そのための条件として、
「ぶれない軸が自分の中にしかりとあること」
をあげる。つまり、
自分の人生を支える確固たる軸があって、その軸と日常の思考・言動を一致させてはじめて、人は幸福に生きることができる。
けれども、ともすれば周囲に流され、自信を失い、将来に不安をいだく私たちにとって、必ずしもそれは容易なことではない。
いったい、どうしていけばいいのか? どこに向かっていったらいいのか?
著者自身の悩み多き二十代とその努力の日々をも率直に語るそのさまに、いつのまにか、心が浄化されていくような不思議な読後感の一方で、
自分自身の人生の波を自分で作り出すべく、身も心も引き締められるのである。
さらに、豊富にちりばめられた著者の言葉は、まさに、魂の言葉だ。
「昨日の未熟な自分に心から感謝し、明日の成熟した自分を喜ぶために、今日の努力する自分を生きること」
「世界に招かれるのではない。我々が世界を招待するのだ」
「沈黙の世界から生まれてきて、沈黙の世界へ戻っていく我々」
「人生は他者と競争するものではない。人生を比較する基準など存在しない」
「人生の目的とは他者に勝つことではなく、より成熟した自分に向かって歩くことだ」
「結局のところ人間の不幸というのは、いま自分が息をしていることに対する感謝の気持ちを忘れたときに始まる」
「幸せというのは影のようで、追いかけると逃げていくが、太陽に向かって走り出すと、追いついてくるものである」
「我々はいちばん忘れるべきものをいちばんよく覚える。我々はいちばん覚えるべきものをいちばんよく忘れる」
「好きなことをやるということも幸せなのだが、やるべきことを好きになることも幸せである」
「我々が生きる今日という日は、亡くなられた方々が夢見ていた明日である」
……
- 本の長さ212ページ
- 言語日本語
- 出版社ディスカヴァー・トゥエンティワン
- 発売日2012/6/26
- 寸法12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- ISBN-104799311654
- ISBN-13978-4799311653
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商品の説明
レビュー
自分が通ってきた道を振り返ってみると、二十代の十年間というのは、まさに、真っ暗なトンネル。
「永遠にこのトンネルからは抜けられないんじゃないか」という不安の中を、ひたすら這って進むようなものでした。
でも、見方を変えれば、その「不安」は、自分自身の中に「無限の可能性」が潜んでいることの証拠でもあります。
実際、青春の特権ともいうべき、焦り、葛藤——「漠然とした不安」の中にこそ、「幸福」の種はあります。
本書は、その「真夜中の幸福論」と名付けたメルマガから、そのエッセンスをお伝えするものです。
おそらくは、普段真正面から考えたり議論することはないであろう「幸福」について、メルマガ同様、読者のみなさんと、悩み、思いを分かち合い、いっしょに考えていくことができれば、
そして、誰かひとりでも、これを読んで何かを感じ、自身の幸福の増大に活用していただけるとしたら、ぼくはそれでもう十分に満足です。
(本文より) --著者よりコメント
「永遠にこのトンネルからは抜けられないんじゃないか」という不安の中を、ひたすら這って進むようなものでした。
でも、見方を変えれば、その「不安」は、自分自身の中に「無限の可能性」が潜んでいることの証拠でもあります。
実際、青春の特権ともいうべき、焦り、葛藤——「漠然とした不安」の中にこそ、「幸福」の種はあります。
本書は、その「真夜中の幸福論」と名付けたメルマガから、そのエッセンスをお伝えするものです。
おそらくは、普段真正面から考えたり議論することはないであろう「幸福」について、メルマガ同様、読者のみなさんと、悩み、思いを分かち合い、いっしょに考えていくことができれば、
そして、誰かひとりでも、これを読んで何かを感じ、自身の幸福の増大に活用していただけるとしたら、ぼくはそれでもう十分に満足です。
(本文より) --著者よりコメント
著者について
ジョン・キム John Kim
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授。韓国生まれ。日本に国費留学。
米インディアナ大学博士課程単位取得退学。中央大学博士号取得(総合政策博士)。
2004年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、2009年より現職。
英オックスフォード大学客員上席研究員、ドイツ連邦防衛大学研究員(ポスドク)、ハーバード大学法科大学院visiting scholar等を歴任。
慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科特任准教授。韓国生まれ。日本に国費留学。
米インディアナ大学博士課程単位取得退学。中央大学博士号取得(総合政策博士)。
2004年より、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構助教授、2009年より現職。
英オックスフォード大学客員上席研究員、ドイツ連邦防衛大学研究員(ポスドク)、ハーバード大学法科大学院visiting scholar等を歴任。
登録情報
- 出版社 : ディスカヴァー・トゥエンティワン (2012/6/26)
- 発売日 : 2012/6/26
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4799311654
- ISBN-13 : 978-4799311653
- 寸法 : 12.8 x 1.7 x 18.2 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,602位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年9月24日に日本でレビュー済み
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ジョン・キムさんのご本はけっこう読ませて頂いているのですが、この本はプレゼントにもいいと思っていて、わりと喜ばれる本だと思います。これからの社会を生きていく時に、行き詰った時に、ちょっと読むと楽になるかもしれません☆彡
2017年12月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
とても簡潔な文章の中に、優しいアドバイスが爽やかに、印象深く書かれています。生きていく上で、嫌でも体験せざるを得ない苦しみを、
どのように乗り越えて行けば良いのか?
考え方を変え、常に本音の自分をしっかりと保てる具体的な方法が示されています。 今月で、77才になる私ですが、
ジョン.キムさんのファンにならせて頂きました。
一生、大切に繰り返し読ませていただきます。ありがとうございました。
どのように乗り越えて行けば良いのか?
考え方を変え、常に本音の自分をしっかりと保てる具体的な方法が示されています。 今月で、77才になる私ですが、
ジョン.キムさんのファンにならせて頂きました。
一生、大切に繰り返し読ませていただきます。ありがとうございました。
2013年10月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私にとって非常にためになる本。
真夜中とはいかないまでも、寝る前にじっくり読んでみたい。
人生迷走中の方々にお勧めです。
真夜中とはいかないまでも、寝る前にじっくり読んでみたい。
人生迷走中の方々にお勧めです。
2016年9月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高齢者住宅にいる伯母にプレゼントしたら、他人と比較しなくて良い という言葉が身にしみ、心が軽くなったと感謝していました。
2013年1月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
もともとジョン・キムさんの『媚びない人生』を読んで感動したことから、本書も読んだ。
・潜在意識をコントロールする
・自分の「成長の可能性」に対して信頼する
震災のことをあげて、
「我々が生きる今日という日は亡くなられた方々が夢見た明日である」
などなど、随所に感謝の気持ちなど奮い立つ言葉がたくさんある。良い本です!
・潜在意識をコントロールする
・自分の「成長の可能性」に対して信頼する
震災のことをあげて、
「我々が生きる今日という日は亡くなられた方々が夢見た明日である」
などなど、随所に感謝の気持ちなど奮い立つ言葉がたくさんある。良い本です!
2013年3月9日に日本でレビュー済み
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いちいち僕の迷いの対処法が書かれている。
だいぶ楽になりました。
だいぶ楽になりました。
2012年7月1日に日本でレビュー済み
久々に素晴らしい本に出会いました。
どのページにも、珠玉の言葉が詰まっています。
韓国から単身、19歳で日本にやってきて、その後、数カ国を回った著者ならではの心からの言葉。
オススメです。
どのページにも、珠玉の言葉が詰まっています。
韓国から単身、19歳で日本にやってきて、その後、数カ国を回った著者ならではの心からの言葉。
オススメです。