ウェブサイトのデザインをする際の用語が全く分からなかったため、まずは全体像を理解するために購入。実例と共に用語の説明と、UIデザインの進め方を説明してくれていました。
初心者の観点からすると、専門的すぎず、かつ表層的すぎずちょうど良い塩梅にまとめられているなと感じました。
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UIデザイン必携 ユーザーインターフェースの設計と改善を成功させるために 単行本(ソフトカバー) – 2022/4/13
原田 秀司
(著)
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使いやすさのデザインルール集
本書は、UIデザインの現場で役立つハンドブックです。
UIデザインとは、ユーザーがサービスと
やりとりをするための接点を設計することです。
そこで必要なことは、ユーザーを迷わせずに、
余計な手間もかけさせることなく、
インターフェースを直感的に使えるようにすることです。
本書は、そのために必要な知識やルールを一冊にまとめています。
UIデザインが上手くいかないときや問題が生じたときの解決策、
またよくある失敗に対する防御策をみつけることができます。
さらに、基本から書かれているので、現場で役立つだけでなく、
知りたいところから学習していくこともできます。
デザイナーはもちろん、エンジニア、PdMなど、
UIに関わるあらゆる方「必携」の1冊です。
〈目次〉
CHAPTER 1 UIとデザイン
1-1 UIとUX
1-2 デザイン
CHAPTER 2 環境による影響
2-1 画面
2-2 入力手段
2-3 Webサイトとアプリ
CHAPTER 3 人間の認知特性
3-1 色、形、動き
3-2 インタラクション
3-3 整列と区分
3-4 近接・反復とスクロール
3-5 コントラストと偏重
CHAPTER 4 構造とナビゲーション
4-1 構造と階層
4-2 トップ、一覧、詳細
4-3 現在地とステータス
4-4 Android と iOS
4-5 アイコン
4-6 フィードバック
4-7 ひとつ戻る、最初に戻る
4-8 ヘッダーとフッター
4-9 割り込み
4-10 スクロールとページング
4-11 マルチデバイスデザイン
CHAPTER 5 分かりやすさ、使いやすさ
5-1 分からないとは
5-2 インタラクションコスト
5-3 一貫性、シンプルさ、共通概念
CHAPTER 6 留意すべきこと
6-1 留意事項
本書は、UIデザインの現場で役立つハンドブックです。
UIデザインとは、ユーザーがサービスと
やりとりをするための接点を設計することです。
そこで必要なことは、ユーザーを迷わせずに、
余計な手間もかけさせることなく、
インターフェースを直感的に使えるようにすることです。
本書は、そのために必要な知識やルールを一冊にまとめています。
UIデザインが上手くいかないときや問題が生じたときの解決策、
またよくある失敗に対する防御策をみつけることができます。
さらに、基本から書かれているので、現場で役立つだけでなく、
知りたいところから学習していくこともできます。
デザイナーはもちろん、エンジニア、PdMなど、
UIに関わるあらゆる方「必携」の1冊です。
〈目次〉
CHAPTER 1 UIとデザイン
1-1 UIとUX
1-2 デザイン
CHAPTER 2 環境による影響
2-1 画面
2-2 入力手段
2-3 Webサイトとアプリ
CHAPTER 3 人間の認知特性
3-1 色、形、動き
3-2 インタラクション
3-3 整列と区分
3-4 近接・反復とスクロール
3-5 コントラストと偏重
CHAPTER 4 構造とナビゲーション
4-1 構造と階層
4-2 トップ、一覧、詳細
4-3 現在地とステータス
4-4 Android と iOS
4-5 アイコン
4-6 フィードバック
4-7 ひとつ戻る、最初に戻る
4-8 ヘッダーとフッター
4-9 割り込み
4-10 スクロールとページング
4-11 マルチデバイスデザイン
CHAPTER 5 分かりやすさ、使いやすさ
5-1 分からないとは
5-2 インタラクションコスト
5-3 一貫性、シンプルさ、共通概念
CHAPTER 6 留意すべきこと
6-1 留意事項
- 本の長さ240ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2022/4/13
- 寸法14.9 x 1.8 x 21 cm
- ISBN-104798169625
- ISBN-13978-4798169620
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内容 | UIにおけるデザインの定義から、ハードおよびソフトによる制約、人間の心理による影響、そして具体的にデザインを形にする方法までを、図や画像を使いながら、わかりやすく体系的に解説します。本書を読むと「わかりやすさ」と「使いやすさ」の要点がわかるので、ユーザーを迷わせない、最適なUIを見つけることができます。 | UIデザインの現場で役立つ「必携」ハンドブックです。ユーザーを迷わせずに、余計な手間もかけさせることなく、インターフェースを直感的に使えるようにするために必要な知識やルールを一冊にまとめています。上手くいかないときの解決策やよくある失敗に対する防御策をみつけることができます。 |
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2022/4/13)
- 発売日 : 2022/4/13
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 240ページ
- ISBN-10 : 4798169625
- ISBN-13 : 978-4798169620
- 寸法 : 14.9 x 1.8 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 15,284位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 27位Webプログラミング
- - 42位Web構築・管理
- - 52位Webデザイン
- カスタマーレビュー:
著者について
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1974年東京都生まれ。東京大学工学部卒。ITベンダーにてプログラマー/SEとして勤務したのち、Web制作会社にてディレクターとして勤務。2008年よりフリーランスとして独立。PC、スマートフォン、タブレット、TV、スマートホーム機器などのUIを設計している。ご連絡は harada@fount.jp まで。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年3月29日に日本でレビュー済み
前半はUI全般に対する考え方を書いてますが、後半というより4/3くらいはwebサイトとアプリをメインに解説しているものになるのでこれからwebサイトとアプリに携わる方にはよい教材だと思います。
ただものすごく誤字が多い…自分が意識せずに見つけただけでも多分5か所くらいあったと思います…
良い教材なだけにちょっと残念な気になってしまいます。
ただものすごく誤字が多い…自分が意識せずに見つけただけでも多分5か所くらいあったと思います…
良い教材なだけにちょっと残念な気になってしまいます。
2022年5月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「UI=ユーザーがサービスや製品とやりとりするための全ての接点」
冒頭そんなこと掲げて、切符の券売機、ガスコンロ、車の運転席などの図版を傍に「(UIは)あらゆるところに存在する」と豪語しておきながら、本の内容は8割方「最近の使いやすいスマホ&webアプリ・サイト」の作り方についてです。
内容はわかりやすいですが、てっきりタイトルと章立て、それから販促の「一般的なルール」「普遍的な考え方」「人間の習性」といった売り文句から、UI一般、産業分野にも関わらず有用な考え方やヒントがまとまっている本なのかと思って肩透かしを喰らいました。
野暮な考えですが「"視覚"UIデザイン必携 "デジタルデバイスにおける"ユーザーインターフェースの設計と改善を成功させるために」というタイトルの方が正確なのでは…と思います。
冒頭そんなこと掲げて、切符の券売機、ガスコンロ、車の運転席などの図版を傍に「(UIは)あらゆるところに存在する」と豪語しておきながら、本の内容は8割方「最近の使いやすいスマホ&webアプリ・サイト」の作り方についてです。
内容はわかりやすいですが、てっきりタイトルと章立て、それから販促の「一般的なルール」「普遍的な考え方」「人間の習性」といった売り文句から、UI一般、産業分野にも関わらず有用な考え方やヒントがまとまっている本なのかと思って肩透かしを喰らいました。
野暮な考えですが「"視覚"UIデザイン必携 "デジタルデバイスにおける"ユーザーインターフェースの設計と改善を成功させるために」というタイトルの方が正確なのでは…と思います。
2024年3月31日に日本でレビュー済み
非常に整理された素晴らしい内容で参考になりました。
今後複数回読み返すと思います。
もう1冊書かれているようなのでそちらも手に取る予定です。
今後複数回読み返すと思います。
もう1冊書かれているようなのでそちらも手に取る予定です。
2022年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
UIデザインを生業にしていますが、スマホやWEBのUIデザインで普段気を付けているような暗黙知を明文化したような内容です。
UIをこれまであまり経験してこなかったようなデザイナーの方や初学者にはうってつけだと思います。
UIをこれまであまり経験してこなかったようなデザイナーの方や初学者にはうってつけだと思います。
2022年6月6日に日本でレビュー済み
情報量が多いのに読みやすく勉強になった。196ページからの「分からないとは」の項目がよかったです。
ユーザーとしては、操作や意図が「分からない」と思った瞬間にそもそも何を探そうと思ってこのページを訪れたのかも忘れてしまいます。
例えば土地勘のない知らない街に来てマップを見ても直感で理解できないことが多すぎて、結局は周辺地図を画像検索した方が理解が早かったりするあの感じ。
ゲームや娯楽なら少々謎部分があっても楽しめるけれど、地図や銀行や行政系のツールは、やはりきちんとした設計がなされていてほしいです。
本書は、UI設計者がユーザーのことをとても丁寧に考えているということがよくわかる内容でした。
ユーザーとしては、操作や意図が「分からない」と思った瞬間にそもそも何を探そうと思ってこのページを訪れたのかも忘れてしまいます。
例えば土地勘のない知らない街に来てマップを見ても直感で理解できないことが多すぎて、結局は周辺地図を画像検索した方が理解が早かったりするあの感じ。
ゲームや娯楽なら少々謎部分があっても楽しめるけれど、地図や銀行や行政系のツールは、やはりきちんとした設計がなされていてほしいです。
本書は、UI設計者がユーザーのことをとても丁寧に考えているということがよくわかる内容でした。
2023年12月2日に日本でレビュー済み
インターフェースの「設計と改善」とありますが、技術的な話はなく、各デバイスでどのような表現技法がデフォルトになっているのかを説明しているものです。普段何気なく使っているコンテンツが、どのような意図で作られているのかが理解できるようになります。ゼロからインターフェースを作る人向けというよりは、インターフェースのデザインがどのようなコンセプトで作られているのかを覗いてみたい、というユーザー向け(しかもかなり初心者向け)の視点で構成されていると思いました。
なお、最終パートにデザイン経営にも通じる理論が記載されています。こちらはインターフェースの設計に限らず、デザイン全般に通用するものだと思うので、有用な情報だなと思いました。
全体的にはマスユーザー向けに書かれたものなので、実務でインターフェースのUI/UX改善に携わっている人だと「それは知ってるよ・・・」になるかもしれないと思いました。
なお、最終パートにデザイン経営にも通じる理論が記載されています。こちらはインターフェースの設計に限らず、デザイン全般に通用するものだと思うので、有用な情報だなと思いました。
全体的にはマスユーザー向けに書かれたものなので、実務でインターフェースのUI/UX改善に携わっている人だと「それは知ってるよ・・・」になるかもしれないと思いました。