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スターティングGo言語: Go1.6に対応 単行本 – 2016/4/1
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構文や動作を「なぜ・どうして」から解説。
読みやすさ、理解の深さを追求したGo入門書!
本書は、Goプログラミングをこれから始める方のための学習書です。Go言語の基本的な構文から、特徴的な機能、開発ツールや使用頻度の高いパッケージの使い方まで、実際にプログラムを書いてみたい方に必要な知識を解説しています。
Go言語の最新バージョン1.6に対応。データ型からチャネルとゴルーチンなどの特徴的な機能、各種パッケージまで、コード例をふんだんに使って「なぜそうなるのか」から説明していますので、C/C++、Java、C#、PythonやPHP、Rubyなど何かしらのプログラミング言語を学んだ方であれば「なるほど、なるほど」と腹落ちしながら読み進められます。
使用頻度の高いパッケージの使い方は集中的に解説するほか、巻末には標準ライブラリのパッケージカタログ付き。
座右において便利に使える一冊です。
■Go言語とは
Go言語(Golangとも呼ばれます)は、2009年に米Googleが公開したプログラミング言語です。構文は簡潔で可読性が高く、コンパイル言語ゆえの安全性とインタプリタ言語のような開発の軽快さを両立し、マルチコアや並行処理などに対応していることから、次世代のソフトウェア開発を支えるプログラミング言語の1つと期待されています。
- 本の長さ410ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2016/4/1
- 寸法14.9 x 2.4 x 21 cm
- ISBN-104798142417
- ISBN-13978-4798142418
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Go言語の最新バージョン1.6に対応。データ型からチャネルとゴルーチンなどの特徴的な機能、各種パッケージまで、コード例をふんだんに使って「なぜそうなるのか」から説明していますので、C/C++、Java、C#、PythonやPHP、Rubyなど何かしらのプログラミング言語を学んだ方であれば「なるほど、なるほど」と腹落ちしながら読み進められます。
使用頻度の高いパッケージの使い方は集中的に解説するほか、巻末には標準ライブラリのパッケージカタログ付き。
座右において便利に使える一冊です。
■Go言語とは Go言語(Golangとも呼ばれます)は、2009年に米Googleが公開したプログラミング言語です。
構文は簡潔で可読性が高く、コンパイル言語ゆえの安全性とインタプリタ言語のような開発の軽快さを両立し、マルチコアや並行処理などに対応していることから、次世代のソフトウェア開発を支えるプログラミング言語の1つと期待されています。
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2016/4/1)
- 発売日 : 2016/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 410ページ
- ISBN-10 : 4798142417
- ISBN-13 : 978-4798142418
- 寸法 : 14.9 x 2.4 x 21 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 254,269位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 829位ソフトウェア開発・言語
- カスタマーレビュー:
著者について

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ただ、ケチって中古の本を買って、それが第1刷だったので誤植がすごい。Webサイトの正誤表を見ながらでないと、「何これ?」的な記述が見られるので要注意。
私はもともとRubyしか触ったことがなく、型やポインタ等は知ってはいましたがプロダクション環境で使ったことはないというレベルでした。私はTour of Go→Effective Go→みんなのGoと読み進めたのですが、個人的にはGo初心者の方であれば、Tour of Go→この本→Effective Go→みんなのGoという読み方が良いような気がしました。
内容は非常に丁寧でわかりやすく、読むのにあまり時間もかかりません。ややお値段はしますが、ググりながら仕様に惑わされるくらいなら購入しておいて損はないと思います。仕様の背景や考え方についてもかなりやさしく説明されていますので、エンジニア歴が浅い人でも十分理解できます。
問題だと思ったのは序盤に記載されているスクリプト言語との比較で、10倍〜100倍Goの方が速いという記述があるが、私は過去に負荷テストツールで10言語程のパフォーマンス比較をした事があるが、そこまでの差は無いです。
マシン性能が向上した現代だと、よっぽどの重たいフレームワーク等を使わない限り、Webブラウザやバッチ処理での体感時間はコンパイル・インタプリタどちらでも違いはほぼ無いです。
大概のケースで実際に体感時間に差が出るのは、それよりもDB処理や他サーバーへのAPI通信等になります。
またphpを例にすると、OPcache等の解析済みバイトコードをキャッシュして再利用するツールを使えば、多くのコンパイル言語と同等レベルの速度を出せます。
GoはPythonの開発速度も目指したとの記述もありますが、それでもやはりコンパイル言語なので、プログラム記述→動作確認の間にコンパイル処理が必要になるため、開発速度だと大概のインタプリタ言語には勝てないと考えてます。プログラムの規模が大きくなるとコンパイルだけで数十秒かかる事もあります。
コンパイル言語の速度とインタプリタ言語の開発速度を併せ持つのは、Goよりも解析済みバイトコードキャッシュ機能を持つphpのようなインタプリタ型言語だと考えてます。
改訂版を出版する際には、その辺の記述を訂正する必要があると思います。
上記のようなマイナスな点もありますが、全体的に他の訳本等と比べると読みやすく構成されていたので、☆3評価です。
Go言語は小道具としての役割も大きく、スタートラインでこのような良い入門書で学んで、まず簡単なツールを作ってみることが大切かと思います。
cと使い心地が似ていると聞いたのでGo言語を知ってみたくて本書を購入しました。
どのような思想の言語でどのような文法・機能を持っているのかが必要十分に解説されていたので、読んでいて非常にわかりやすかったです。
他の言語と比較して記述されている箇所もあるので、その点もわかりやすかったポイントになります。
Go言語を初めてのプログラミング言語に選ぶ方が読むとまた違った印象になるかもしれませんが、巷によくある入門書よりは難解かなぁという印象です。。。
ふたつ目以降の言語を覚えようと思って読む方に対しては、いきなり本家の プログラミング言語Go を読む前に本書を先に読み、概要を押さえておくことをお勧めします。概要を知っておくことできっと理解が捗ると思います。