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アジャイル開発とスクラム: 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント 単行本 – 2013/1/1
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購入オプションとあわせ買い
日本生まれ、米国育ち! 注目のソフトウェア開発手法「スクラム」! 本書は、企業の経営層に向けて、ソフトウェアの開発手法アジャイルとその手法の1つである「スクラム」を体系的に解説するものである。また、スクラムはソフトウェア開発のみならず、組織や企業活動、企業経営全体にまで適用できることを示し、この手法を取り入れ、ビジネスと一体となってソフトウェアを開発する組織や、その組織に息を吹き込む、新しいタイプのリーダーシップ像について考える。日本におけるアジャイル開発の第一人者、平鍋健児氏と、世界的な経営学者でありスクラムの提唱者、野中郁次郎氏の両者が、日本企業のリーダーシップと競争力を高めるために必要な、知識創造プロセスの重要性を提言する。
- 本の長さ287ページ
- 言語日本語
- 出版社翔泳社
- 発売日2013/1/1
- 寸法13 x 1.8 x 19 cm
- ISBN-104798129704
- ISBN-13978-4798129709
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対象商品: アジャイル開発とスクラム: 顧客・技術・経営をつなぐ協調的ソフトウェア開発マネジメント
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登録情報
- 出版社 : 翔泳社 (2013/1/1)
- 発売日 : 2013/1/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 287ページ
- ISBN-10 : 4798129704
- ISBN-13 : 978-4798129709
- 寸法 : 13 x 1.8 x 19 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 398,424位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 17,667位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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平鍋健児(ひらなべけんじ)
株式会社永和システムマネジメント代表取締役社長、株式会社チェンジビジョンCTO、Scrum Inc. Japan 取締役。
福井での受託開発を続けながら、オブジェクト指向設計、組込みシステム開発、アジャイル開発を推進し、UMLエディタastah*を開発。現在、国内外で、モチベーション中心チームづくり、アジャイル開発の普及に努める。ソフトウェアづくりの現場をより生産的に、協調的に、創造的に、そしてなにより、楽しく変えたいと考えている。
2009 年から10年開催している、アジャイルジャパン初代実行委員長。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年10月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本質的なところをとらえられ、手法にかたよらない考え方を読み取れる
2018年8月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
面白かったので一気に読めました。ただ…、一番大事な事をプロダクトオーナーとスクラムマスターに任せてやりたい事しかしない(ようにしか見えない)エンジニアってどうなんでしょう。アジャイルってエンジニアだけ喜んで顧客は喜んでいないのでは?と疑問を持ってしまいました。目的は理解できますが手段としてのアジャイルにはあまり共感を持てませんでした。私が理解不足なだけなら良いですが…
それから野中先生のお話はアジャイルに限らず…です。何でもかんでもアジャイルに結びつけて話をまとめ上げてしまうのはもったいないです。
もっと基本的な事を言ってしまうと、アジャイルが適用できる条件(環境、チーム)が整っているのなら、ウォーターフォールももっと効果的に実施できます。結局嫌な事を他者に押し付けられるエンジニアがアジャイルを崇めてるだけにしか見えなくなってきます。誰かこの疑問に答えていただきたい。
それから野中先生のお話はアジャイルに限らず…です。何でもかんでもアジャイルに結びつけて話をまとめ上げてしまうのはもったいないです。
もっと基本的な事を言ってしまうと、アジャイルが適用できる条件(環境、チーム)が整っているのなら、ウォーターフォールももっと効果的に実施できます。結局嫌な事を他者に押し付けられるエンジニアがアジャイルを崇めてるだけにしか見えなくなってきます。誰かこの疑問に答えていただきたい。
2020年11月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アジャイルをマネジメントに応用しようと購入。
大枠理解も、技術論はついていけず…
大枠理解も、技術論はついていけず…
2014年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
形式知と暗黙知の間にある実践知こそが大事であると。組織と個人が共感することで想いが相似形となる。
今の日本がなくしてしまっているものを垣間見ることがてきた良書。
今の日本がなくしてしまっているものを垣間見ることがてきた良書。
2018年10月1日に日本でレビュー済み
アジャイル/スクラムに関する書籍で洋書の和訳本は、「結局、この人たちは何が言いたいの?」となることが多いと思います。
恐らくその原因は、アジャイルを実施するにあたってそこへ組み込むプラクティスは「自由に決めていい」と定義していることや、アメリカでのスクラムの適用が一定の成果を上げている一方で、その研究がまだ途上であるといった「不確定さ」を抱えたまま執筆しているからなのではないか、と個人的には思っています。
そんな状態のものを言語の壁を越えて英語から日本語へ変換した結果、よくわからない文章が出来てしまうのではないかと。
本書は初めから日本語で執筆されていますので、日本人が読むうえで、そいうった混乱させられやすいファクターに惑わされることがないのが最大の利点かなぁと思います。
以前に他の(和訳系)アジャイル本で挫折した方は、一回本書を読んでから挫折した本に挑戦しなおすと、今度はきちんと理解できるかもしれませんよ。
そういった、副読書的な運用に特に向いているかもしれません。
あとまぁ、ジェフ・サザーランド氏は公言していることですが、多くのアメリカ人が隠蔽したがるスクラムの本当の歴史にも触れられています。
すなわち、「製品開発技法としての」スクラムってのは日本発祥だということです。それをサザーランド氏が「ソフトウェア開発手法に」応用してスクラムというアジャイルプラクティスが完成したと。
よくウォーターフォール派が「そんな実績のない新しい技法を採用するのは危険だ」などと攻撃してくるのを、「いやいや、スクラムはホンダや松下が世界的にも強かった80年代頃には日本で使われてた技法なんですよ」と捻じ伏せるのに、本書はきっと役に立つはずです。
以上より、何度かアジャイルやスクラムの学習に挑戦して挫折した方、スクラムを導入したいのに会社にウォーターフォール派閥が根を張っていて困っている方、などにオススメです。
恐らくその原因は、アジャイルを実施するにあたってそこへ組み込むプラクティスは「自由に決めていい」と定義していることや、アメリカでのスクラムの適用が一定の成果を上げている一方で、その研究がまだ途上であるといった「不確定さ」を抱えたまま執筆しているからなのではないか、と個人的には思っています。
そんな状態のものを言語の壁を越えて英語から日本語へ変換した結果、よくわからない文章が出来てしまうのではないかと。
本書は初めから日本語で執筆されていますので、日本人が読むうえで、そいうった混乱させられやすいファクターに惑わされることがないのが最大の利点かなぁと思います。
以前に他の(和訳系)アジャイル本で挫折した方は、一回本書を読んでから挫折した本に挑戦しなおすと、今度はきちんと理解できるかもしれませんよ。
そういった、副読書的な運用に特に向いているかもしれません。
あとまぁ、ジェフ・サザーランド氏は公言していることですが、多くのアメリカ人が隠蔽したがるスクラムの本当の歴史にも触れられています。
すなわち、「製品開発技法としての」スクラムってのは日本発祥だということです。それをサザーランド氏が「ソフトウェア開発手法に」応用してスクラムというアジャイルプラクティスが完成したと。
よくウォーターフォール派が「そんな実績のない新しい技法を採用するのは危険だ」などと攻撃してくるのを、「いやいや、スクラムはホンダや松下が世界的にも強かった80年代頃には日本で使われてた技法なんですよ」と捻じ伏せるのに、本書はきっと役に立つはずです。
以上より、何度かアジャイルやスクラムの学習に挑戦して挫折した方、スクラムを導入したいのに会社にウォーターフォール派閥が根を張っていて困っている方、などにオススメです。
2018年11月11日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
配属直後の新入社員や、現場を離れたおじさん部長が読んで「あー、そーゆーことね完全に理解した」雰囲気にさせる良書。
ちゃんとした企業の実践方法を知りたい人は、この本を飛ばして「GE 巨人の復活」、「アジャイル開発の本質とスケールアップ」、「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー」、「アジャイルソフトウェア要求」を読んだ方がいい。
ちゃんとした企業の実践方法を知りたい人は、この本を飛ばして「GE 巨人の復活」、「アジャイル開発の本質とスケールアップ」、「ディシプリンド・アジャイル・デリバリー」、「アジャイルソフトウェア要求」を読んだ方がいい。
2018年8月13日に日本でレビュー済み
・著者は現在、永和システムマネジメントの社長。UMLエディタastahの開発に携わっていた方。
・①アジャイル開発の説明、②アジャイル開発を適用したプロジェクトの実例、担当者インタビュー、
③アジャイル開発の意味 の3部で構成されている。
・①はスクラム、スプリント等アジャイル開発の説明なので既に他のアジャイル本を読んでいるのであればさらっと
流してもよい。
・②はリクルート、楽天、富士通の3社でのアジャイル開発での実際の取組みを紹介しており、先例として興味深い。
・③はアジャイル開発の起源、本質を考察しており、知識としてのアジャイル開発から、なぜアジャイル開発なのかと
いった一歩進んだ知見を得られる。
・筆者も述べているように、開発者というより情報システムのユーザー寄りに書かれており、平易で読みやすい文章で
書かれている。
アジャイル開発の入門知識から実践、本質的な意味まで、まとまった知見を得られ「お得感」がある書籍である
と感じた。アジャイル開発を学ぼうとしている時の、第一歩としてよい本。
・全287ページ、4〜5時間程度で読める。
・①アジャイル開発の説明、②アジャイル開発を適用したプロジェクトの実例、担当者インタビュー、
③アジャイル開発の意味 の3部で構成されている。
・①はスクラム、スプリント等アジャイル開発の説明なので既に他のアジャイル本を読んでいるのであればさらっと
流してもよい。
・②はリクルート、楽天、富士通の3社でのアジャイル開発での実際の取組みを紹介しており、先例として興味深い。
・③はアジャイル開発の起源、本質を考察しており、知識としてのアジャイル開発から、なぜアジャイル開発なのかと
いった一歩進んだ知見を得られる。
・筆者も述べているように、開発者というより情報システムのユーザー寄りに書かれており、平易で読みやすい文章で
書かれている。
アジャイル開発の入門知識から実践、本質的な意味まで、まとまった知見を得られ「お得感」がある書籍である
と感じた。アジャイル開発を学ぼうとしている時の、第一歩としてよい本。
・全287ページ、4〜5時間程度で読める。
2013年6月10日に日本でレビュー済み
オブジェクト指向やアジャイル関連で知らない人はいない平鍋氏のほぼ書きおろしです。
最近急に人気が出たスクラム。その成立に日本人が関係しています。帯にも「日本生まれ、米国育ち!」と書かれていますが、それが間違いである事が読めばわかります。あくまでも米国生まれ米国育ちの手法です。最初巧くいかず、様々な論文をさがしているうちに野中先生の「The New New Product Development Game(新しい、新製品開発の方法)」(1986)という論文を見つけて方法論として確立したという事でした。
野中先生はソフトウェアの事は全くご存じではありません。論文は、新製品開発のプロセスを日本型と米国型で比較したものです。NASAを代表とするウォーターフォールよりも、「ラグビーのようにボールを前後に回しながらチームで一丸となってボールを運ぶ」という組織が成功しているという論文です。スクラムという用語もこの論文が元になっています。
この本は様々な立場の方が興味を持てるように雑多な情報が詰め込まれています。私が一番面白かったのは次の2点でした。
1.組織的な知識を生み出す「SECI(セキ)モデル」
暗黙知と形式知が順に変化することで知識が創造されるという考え方です。
わかりやすく解説され、納得感がありました。
2.アジャイルの歴史とスクラム
XPからアジャイルになりスクラムへとつながる流れを解説されています。
これを解説するのには日本では平鍋氏ほど適任者はいないと思います。
学生さんから大企業のCIOまで全ての立場の方に呼んで欲しい本です。
最近急に人気が出たスクラム。その成立に日本人が関係しています。帯にも「日本生まれ、米国育ち!」と書かれていますが、それが間違いである事が読めばわかります。あくまでも米国生まれ米国育ちの手法です。最初巧くいかず、様々な論文をさがしているうちに野中先生の「The New New Product Development Game(新しい、新製品開発の方法)」(1986)という論文を見つけて方法論として確立したという事でした。
野中先生はソフトウェアの事は全くご存じではありません。論文は、新製品開発のプロセスを日本型と米国型で比較したものです。NASAを代表とするウォーターフォールよりも、「ラグビーのようにボールを前後に回しながらチームで一丸となってボールを運ぶ」という組織が成功しているという論文です。スクラムという用語もこの論文が元になっています。
この本は様々な立場の方が興味を持てるように雑多な情報が詰め込まれています。私が一番面白かったのは次の2点でした。
1.組織的な知識を生み出す「SECI(セキ)モデル」
暗黙知と形式知が順に変化することで知識が創造されるという考え方です。
わかりやすく解説され、納得感がありました。
2.アジャイルの歴史とスクラム
XPからアジャイルになりスクラムへとつながる流れを解説されています。
これを解説するのには日本では平鍋氏ほど適任者はいないと思います。
学生さんから大企業のCIOまで全ての立場の方に呼んで欲しい本です。