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配色&カラーデザイン ~プロに学ぶ、一生枯れない永久不滅テクニック~[デザインラボ] 大型本 – 2012/5/29
購入オプションとあわせ買い
基本から実践技法まで網羅した「配色の教科書」、発刊!
「色とは何か」、「配色とは何か」といった、根本的な基礎知識から、
印象に残る美しい配色を制作する際に活用できる実践的な配色技法まで、
配色デザインに欠かすことのできない全知識を、わかりやすく解説した「配色の教科書」。
プロの発想法やアイデアも満載で、この1冊で配色の基本を習得できる!
人の真似ではなく、独自に美しい配色を作り出したい人は必読・必携!
色を理解すれば、デザインがもっともっと楽しくなる!
豊富な実例と、具体的な色チップで、理解がどんどん進む!
Chapter01 Basic Knowledge ― 基礎知識 ―
色の効果や構成要素、配色の基本的な考え方など、配色やカラーデザインにおける基礎知識を解説します。
色や配色についてはじめて学ぶ人はもちろん、製作現場で活躍している人もぜひ読み進めてください。
基礎をしっかり固めておくと、さまざまな場面で応用できる力を養うことができます。
Chapter02 Case Study & Practice ― 実践・目的別カラーデザイン ―
実務において求められる配色・カラーデザインを、目的別に詳しく解説します。
クライアントからの要望には「高級感のあるイメージで」、「もっとシックに」、「元気よくアクティブな感じで」といった、抽象的な表現も含まれます。
これらのイメージを具現化する際に役立つ配色方法や配色の考え方を、優れた具体例とともに解説していきます。
Chapter03 Advanced Learning ― 色のしくみと再現方法 ―
色の見え方に影響を及ぼすさまざまな要素や、私たちが色を感じるしくみなどについて解説します。
本章の内容を理解すると、カラーデザインをより深く実践できるようになります。また、色を扱うことが、より楽しくなると思います。
色のしくみを理解している人と、していない人では、成果物に決定的な差異が生じると思います。
Chapter04 Direction & Designation ― カラーコミュニケーションと入稿準備 ―
配色やカラーデザインという作業の全体像と、自身が制作したグラフィックを第三者と共有したり、
正確に出力したりするために必要なナレッジを解説します。
より正確に、自分の思い描くイメージを具現化するためには必須の項目ばかりです。
- 本の長さ160ページ
- 言語日本語
- 出版社SBクリエイティブ
- 発売日2012/5/29
- 寸法21.2 x 1.6 x 28 cm
- ISBN-104797359234
- ISBN-13978-4797359237
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商品の説明
著者について
Cocolor主宰。
日本色彩学会 関東支部役員。東京商工会議所 認定色彩講師。
カラー専門のデザインスクール(DICカラーデザインスクール)でのカラー講師やスクール運営、カラー専門のデザイン会社(DICカラーデザイン株式会社)での色の調査や企画&提案、色に関するコラム執筆や教材開発、また、各種企業様向けセミナー講師や韓国や中国などアジアを中心とした海外でのカラーに関する人材育成などを経て、現在に至る。
登録情報
- 出版社 : SBクリエイティブ (2012/5/29)
- 発売日 : 2012/5/29
- 言語 : 日本語
- 大型本 : 160ページ
- ISBN-10 : 4797359234
- ISBN-13 : 978-4797359237
- 寸法 : 21.2 x 1.6 x 28 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 521,068位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 379位Webデザイン
- - 2,211位デザイン・グラフィックス (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
都外川八恵(ととかわやえ)
サクセスカラーで潜在能力を開花させる
カラーブランディングスタイリスト
COCOLOR(ココカラー)代表
https://www.cocolor.biz
外面に似合う「パーソナルカラー」のみならず、
内面のパフォーマンスを上げる「バースカラー」も融合し、
十人十色の唯一無二の個性を花開かせる
スタイリングを最も得意とする。
※バースカラーとは
https://www.birthcolor.info/178
独自のメソッドである
・パーソナルテクスチャー®️(似合う質感)や
・パーソナルパターン®️(似合う柄)や
・パーソナルライン&シルエット®️(似合う形)を駆使し
(※上記3点商標取得)
「らしさ」や「個性」を生かしながら「なりたい」を目指し、
「似合わない」色でも自分らしく「似合わせる」テクニックが好評。
※パーソナルバランス診断とは
https://www.birthcolor.info/personal
大学での講義や、企業研修、経営者のコンサルなども数多く受け持つ。
雑誌やテレビなどのメディア出演多数。
サクセスカラーで潜在能力を開花させる
カラーブランディングスタイリスト
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スタイリングを最も得意とする。
独自のメソッドである
・パーソナルテクスチャー®️(似合う質感)や
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(※上記3点商標取得)
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「似合わない」色でも自分らしく「似合わせる」テクニックが好評。
大学での講義や、企業研修、経営者のコンサルなども数多く受け持つ。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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内容とほぼ同様。
さらに、これらの応用がかなり充実しています。
私は色彩検定の勉強したので、中身は理解できましたが、そういう知識のない人が
理解するのは相当きついと思います。自慢するつもりもないですが、PCCSの
色相環が頭に入っている人でないと、理解も応用もできないと思います。
一生使えるというのは嘘ではないと思いますが、別途もっと簡単な本でPCCSの色相
環については、完璧に理解しないと使いこなせない本だと思います。
基本を再度確認でき、結構深いところまで解説してくれています。
基本を掘り下げているので、多少スタンダードが変わることがあれど、一生枯れないでしょう。
これ一冊読んでおけば、ど素人的には死ぬまで使える知識が身に付く。
プレゼンとかお絵かきとか、感覚だけに頼らずに色を使えるのは大きい。
2000円なら十分元が取れますぞ。
改めて勉強しようと思って読むと、色々と目からウロコな本でした。
前半がカラーの基礎知識、後半がwebページでの具体例が載っていてリンクをネットサーフィンしているだけでも、勉強になります。