
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
のはなしし 単行本 – 2014/6/11
伊集院 光
(著)
絶対におもしろい伝説のエッセイ、待望の新刊完成!
笑える話はもちろん、ちょっと泣ける話、あーわかる、わかる! って話など、どこから読んでも全然飽きない、バラエティ豊かなエッセイ集です。
「ああああ」の話から「んかきそこねもの巻」の話まで、爆笑! 感動! 鳥肌! 伊集院ワールド満載の全91話。
笑える話はもちろん、ちょっと泣ける話、あーわかる、わかる! って話など、どこから読んでも全然飽きない、バラエティ豊かなエッセイ集です。
「ああああ」の話から「んかきそこねもの巻」の話まで、爆笑! 感動! 鳥肌! 伊集院ワールド満載の全91話。
- 本の長さ286ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2014/6/11
- 寸法13 x 2.5 x 18.8 cm
- ISBN-104796682643
- ISBN-13978-4796682640
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
商品の説明
著者について
伊集院 光 (いじゅういん ひかる) プロフィール
生年月日/1967年11月7日
血液型/O型(RH+)
出身地/東京都荒川区
身長/183cm
体重/130kg(その時によって違います)
B・W・H/共に130cm(多少の変動あり)
靴のサイズ/31cm
生年月日/1967年11月7日
血液型/O型(RH+)
出身地/東京都荒川区
身長/183cm
体重/130kg(その時によって違います)
B・W・H/共に130cm(多少の変動あり)
靴のサイズ/31cm
登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2014/6/11)
- 発売日 : 2014/6/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 286ページ
- ISBN-10 : 4796682643
- ISBN-13 : 978-4796682640
- 寸法 : 13 x 2.5 x 18.8 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 131,406位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 4,147位エッセー・随筆 (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

1967年11月7日生まれ。東京都荒川区出身 (「BOOK著者紹介情報」より:本データは『のはなしさん』(ISBN-10:4796675876) が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年6月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今は無き、TU-KAのメールマガジンだった文章を再構築、追加修正及び書き下ろしを含めた、「のはなし」シリーズ四弾。ラジオのトークの様に軽く読める、テレビの伊集院光とは違った魅力に触れられる一冊。
2014年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「まえがき」から、げらげら笑わせて頂いた。大真面目な筆致に、妄想ワールドのツッコミが止まらない。エッセイストの阿川佐和子女史は「ちょっとしたことにおかしみを見出すことが才能」と対談の中で述べている。
本書は、2001年から2006年にかけて携帯電話で配信されたメールマガジン向けに書かれたものを加筆修正したもので、全750話のうち「 のはなし 」・「 のはなしに 」・「 のはなしさん 」で出版した約250話の残りに、さらに20話新作を書き下ろしたものである。そうか、「 のはなしさん 」から4年も経ったのか、しかしながら、新鮮さはいささかも薄れておらず、かなりの加筆修正をしたものと思われる。「書きたい欲に火がついて、どこで発表するともつかない新作が増え続ける」とあとがきにあった。”のはなし”シリーズも4作目だが、本書が一番ボリュームがある。まさに脂の乗った作品である。
”今回も彼女(評者注:著者の奥様)が「もう出さないの?」って言ってくれたのが、重い腰を上げたきっかけの一つ”(著者twitterより)とのことだが、相変わらず、痴豚様のネタは底なしである。いや、もはやラジオの伊集院光とも違うから、”痴豚様”というラジオマニア間での呼び名はやめよう。近年、テレビで伊集院光氏を見る機会が減ったように感じないだろうか。それは事実で、今年20年目通算1000回を迎える深夜ラジオに集中するために、テレビはおろか、ギャラクシー賞を獲った日曜昼のバラエティラジオ番組をも自ら降板した。その、彼の「面白さ」に対する追求は、ラジオという媒体だけでは表現できなくなってきた。彼の書く文章も、ラジオでは味わえない面白さがあるのである。阿川佐和子や堀井憲一郎とはまた違った味を持つ「エッセイスト伊集院光」と言っていいだろう。いま、Amazonのエッセイのランキングの1位にもなっている。気分転換をしたい時、読みたいところを気軽に読める。笑える話だけではないのが、4作目の特徴だろうか。著者が”エッセイスト”として円熟してきたことを感じる。伝説がここから始まる…。
[P.S.]巻末の< very special thanks >が、じーんときます。
本書は、2001年から2006年にかけて携帯電話で配信されたメールマガジン向けに書かれたものを加筆修正したもので、全750話のうち「 のはなし 」・「 のはなしに 」・「 のはなしさん 」で出版した約250話の残りに、さらに20話新作を書き下ろしたものである。そうか、「 のはなしさん 」から4年も経ったのか、しかしながら、新鮮さはいささかも薄れておらず、かなりの加筆修正をしたものと思われる。「書きたい欲に火がついて、どこで発表するともつかない新作が増え続ける」とあとがきにあった。”のはなし”シリーズも4作目だが、本書が一番ボリュームがある。まさに脂の乗った作品である。
”今回も彼女(評者注:著者の奥様)が「もう出さないの?」って言ってくれたのが、重い腰を上げたきっかけの一つ”(著者twitterより)とのことだが、相変わらず、痴豚様のネタは底なしである。いや、もはやラジオの伊集院光とも違うから、”痴豚様”というラジオマニア間での呼び名はやめよう。近年、テレビで伊集院光氏を見る機会が減ったように感じないだろうか。それは事実で、今年20年目通算1000回を迎える深夜ラジオに集中するために、テレビはおろか、ギャラクシー賞を獲った日曜昼のバラエティラジオ番組をも自ら降板した。その、彼の「面白さ」に対する追求は、ラジオという媒体だけでは表現できなくなってきた。彼の書く文章も、ラジオでは味わえない面白さがあるのである。阿川佐和子や堀井憲一郎とはまた違った味を持つ「エッセイスト伊集院光」と言っていいだろう。いま、Amazonのエッセイのランキングの1位にもなっている。気分転換をしたい時、読みたいところを気軽に読める。笑える話だけではないのが、4作目の特徴だろうか。著者が”エッセイスト”として円熟してきたことを感じる。伝説がここから始まる…。
[P.S.]巻末の< very special thanks >が、じーんときます。
2017年7月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気分転換用に購入。短編的な雑談集なのでラジオを聴くような感じ。
2014年6月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「深夜の馬鹿力」をずっと聞き続けてきたリスナーとしては、「のはなし」の刊行が進むにつれ、ラジオで話していたことと丸被りしている話が多くなってきて、ちょっと残念な感じも。
五十音順に、短いエッセイをたくさん書くわけですから、話のネタが尽きたり、被ったりするのは当然とも思います。
全てが丸被りではないので、ラジオでもBSや地上波の番組でも見ない、また違った一面があるのは読んでいて面白いです。
五十音順に、短いエッセイをたくさん書くわけですから、話のネタが尽きたり、被ったりするのは当然とも思います。
全てが丸被りではないので、ラジオでもBSや地上波の番組でも見ない、また違った一面があるのは読んでいて面白いです。
2017年8月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
気楽に読めるエッセイ集。ラジオも面白いが、エッセイも面白い。特にまんが日本昔ばなしのエピソードは不思議さもあって驚きです。
2017年7月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
伊集院さんのラジオを聴いてファンになり、エッセイも読み始めました。シリーズ4冊目ですが、全然飽きません。ちょっと笑えて、気分が明るくなります。なるほど!となるはなしもあります。ひとつめの「ああああ」のはなしと、「ぷぷぷ」のはなしがすき。
2014年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
苦笑いというか。
数時間で読めてしまいますが、一気に読むのがもったいないくらい味わい深いです。
ラジオで聞いた話しをただ活字にしただけじゃなく、より丁寧にわかりやすくなってます。いち〜さんを読んでる人なら確実に楽しめる内容です。
同じ話しでも伊集院さんのその日の体調で、描写が変わったりするので懐かしさも新鮮さも味わえます。
テレビの伊集院さんしか知らないって人は、この機会に1〜4巻を…、イメージの違いに面食らうかもしれませんが。
出来れば次巻は1〜2年の間に発売してくれたら有り難いなぁ〜、とは思います。
数時間で読めてしまいますが、一気に読むのがもったいないくらい味わい深いです。
ラジオで聞いた話しをただ活字にしただけじゃなく、より丁寧にわかりやすくなってます。いち〜さんを読んでる人なら確実に楽しめる内容です。
同じ話しでも伊集院さんのその日の体調で、描写が変わったりするので懐かしさも新鮮さも味わえます。
テレビの伊集院さんしか知らないって人は、この機会に1〜4巻を…、イメージの違いに面食らうかもしれませんが。
出来れば次巻は1〜2年の間に発売してくれたら有り難いなぁ〜、とは思います。
2014年7月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
いろいろな話があって、フェイバリットが必ずひとつ(かそれ以上)あります。どれが気に入ったか周りの人と話せるとおもしろいかも。ラジオの伊集院氏が好きで買う人がほとんどだと思いますが、ラジオとの相補性も良いと思います。