わたしは精神科の薬を飲んでいてアルコール禁止です。だから、ノンアルコールの章はとてもうれしかったです。
一番はしょうがエールで、好きなのでしょうがを倍入れて飲みました。
コンビニで売っているようなノンアルコールカクテルよりずっとおいしかったです。
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女子カクテル 単行本 – 2009/12/11
女子カクテル推進委員会
(著)
手軽な材料でできる、甘くてかわいい手作りカクテルを召し上がれ。
今までの男性向け、玄人向けの「ややこしくて、ダサくて、暗い」カクテルではなく、「やさしく、おしゃれで、明るい」女性に向けたカクテルを考えました。
材料は、専門店に行かなくても、スーパーやコンビニ買えるようなもので作れるカクテルばかりです。定番カクテルから新しいカクテルまでわかりやすく解説します。
誰にでもできて、とってもおいしいカクテルを、ぜひお楽しみ下さい。
今までの男性向け、玄人向けの「ややこしくて、ダサくて、暗い」カクテルではなく、「やさしく、おしゃれで、明るい」女性に向けたカクテルを考えました。
材料は、専門店に行かなくても、スーパーやコンビニ買えるようなもので作れるカクテルばかりです。定番カクテルから新しいカクテルまでわかりやすく解説します。
誰にでもできて、とってもおいしいカクテルを、ぜひお楽しみ下さい。
- 本の長さ158ページ
- 言語日本語
- 出版社宝島社
- 発売日2009/12/11
- 寸法10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- ISBN-104796675124
- ISBN-13978-4796675123
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登録情報
- 出版社 : 宝島社 (2009/12/11)
- 発売日 : 2009/12/11
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 158ページ
- ISBN-10 : 4796675124
- ISBN-13 : 978-4796675123
- 寸法 : 10.8 x 1.2 x 17.3 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 514,272位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 104位カクテル
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2010年2月18日に日本でレビュー済み
タイトルどおり、女性にお勧めの簡単レシピ集です。
材料もオロナミンCやCCレモン、飲むヨーグルトなどコンビニで買えるもので、かき回すだけで簡単に作れます。
通常のカクテルブックと違って専門用語は出てきませんし、材料の測量も大さじ1杯とかの表記でお菓子を作るような感じです。
手軽&おなじみ材料で作れるので、帰宅してから作ってみようと思えるよい本になっています。
初心者の方はもちろんですが、カクテルにはまっている方でも楽しく読むことが出来ると思います。
材料もオロナミンCやCCレモン、飲むヨーグルトなどコンビニで買えるもので、かき回すだけで簡単に作れます。
通常のカクテルブックと違って専門用語は出てきませんし、材料の測量も大さじ1杯とかの表記でお菓子を作るような感じです。
手軽&おなじみ材料で作れるので、帰宅してから作ってみようと思えるよい本になっています。
初心者の方はもちろんですが、カクテルにはまっている方でも楽しく読むことが出来ると思います。
2012年1月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本の中のきれいで可愛い写真に惹かれて買いました。
この本オリジナルのレシピがたくさん載っています。お酒を使ったスイーツ・レシピも良いと思います。ただ、おつまみのレシピや索引、使う物や作り方の紹介がないので、あったらもっと良かったと思います。
アルコール度数は他の方も書かれているように低いですね。お酒が好きな人やお酒に強い人は物足りないかも知れません。
この本オリジナルのレシピがたくさん載っています。お酒を使ったスイーツ・レシピも良いと思います。ただ、おつまみのレシピや索引、使う物や作り方の紹介がないので、あったらもっと良かったと思います。
アルコール度数は他の方も書かれているように低いですね。お酒が好きな人やお酒に強い人は物足りないかも知れません。
2010年9月24日に日本でレビュー済み
混ぜて作れば何でもカクテル。
それがカクテルの方程式。
ただ世に言うカクテルはバーでバーテンダーが作ったものに限定されています。
それを「ややこしくて、ダサくて、暗い」と一刀両断してしまうのは乱暴だとは思いますが、
まぁ一つのムーブメントとして「女子カクテル」=「気軽に楽しむお酒」と言う認識が一般に広まるといいですね。
ただこのネーミングだとどうしても男性が入っていくのは難しい。
内容を見ると甘いカクテルが多いのだけれど、男性でも甘い物が好きな人はいるはず。
奇をてらったタイトルだが一般に浸透させるにはもうひとつといったところか?
今後サントリーなどとタイアップして「カクテルパートナー女子カクテル」なんて作ったら流行るかもしれませんね。
本の内容は一言で言うとオリジナルカクテルブックなのですが、
その一つ一つに呼びやすい名前をつけてくれているところがすばらしいです。
この内容がカクテルの新しいスタンダードになればいいと思いますよ。
それがカクテルの方程式。
ただ世に言うカクテルはバーでバーテンダーが作ったものに限定されています。
それを「ややこしくて、ダサくて、暗い」と一刀両断してしまうのは乱暴だとは思いますが、
まぁ一つのムーブメントとして「女子カクテル」=「気軽に楽しむお酒」と言う認識が一般に広まるといいですね。
ただこのネーミングだとどうしても男性が入っていくのは難しい。
内容を見ると甘いカクテルが多いのだけれど、男性でも甘い物が好きな人はいるはず。
奇をてらったタイトルだが一般に浸透させるにはもうひとつといったところか?
今後サントリーなどとタイアップして「カクテルパートナー女子カクテル」なんて作ったら流行るかもしれませんね。
本の内容は一言で言うとオリジナルカクテルブックなのですが、
その一つ一つに呼びやすい名前をつけてくれているところがすばらしいです。
この内容がカクテルの新しいスタンダードになればいいと思いますよ。
2011年12月11日に日本でレビュー済み
お酒が大好きな私としては、「ややこしくて、ダサくて、暗い」云々は言いすぎだと思いますが…。
スーパーとコンビニで揃う材料をグラスに入れて混ぜるだけでできるという、非常に気楽なカクテルレシピ本です。
クレーム・ド・カシスやコアントローなどの「基本のお酒」を提示して、そこからレシピを派生させているところもGood。
無駄に酒瓶を揃える必要が無いので、お金も置き場所もとりません。
オロナミンや梅こぶ茶など、割る材料が普通のカクテルだとあり得ないものばかりなのもおもしろいですね。
写真も綺麗で、ただ眺めていても充分にたのしめる本だと思います。
ただ、いずれのレシピも度数が缶チューハイ以下。
お酒と言うより、ちょっと変わったジュース。酒好きには正直言って物足りないと思います。
よってこの本は、お酒に弱いけれどお酒が好きだという方におすすめです。
私はお酒に弱い友人を家に招いて一緒に飲むときに、この本を利用しています。
別のレビューで材料の分量表示の適当さを批判されている方がいましたが、私的にはその適当さも好評価です。
薄いと感じたなら酒を足せばいいし、濃いと感じたらジュースを増やせばいい。
シェイクではなく混ぜるだけのカクテルなので、それが可能なのです。
レシピ本を指標に、自分の好みの味に調節するのがカクテルだと思います。
私も酒の量を増やすアレンジをして、この本のカクテルに挑戦してみようかしら。
スーパーとコンビニで揃う材料をグラスに入れて混ぜるだけでできるという、非常に気楽なカクテルレシピ本です。
クレーム・ド・カシスやコアントローなどの「基本のお酒」を提示して、そこからレシピを派生させているところもGood。
無駄に酒瓶を揃える必要が無いので、お金も置き場所もとりません。
オロナミンや梅こぶ茶など、割る材料が普通のカクテルだとあり得ないものばかりなのもおもしろいですね。
写真も綺麗で、ただ眺めていても充分にたのしめる本だと思います。
ただ、いずれのレシピも度数が缶チューハイ以下。
お酒と言うより、ちょっと変わったジュース。酒好きには正直言って物足りないと思います。
よってこの本は、お酒に弱いけれどお酒が好きだという方におすすめです。
私はお酒に弱い友人を家に招いて一緒に飲むときに、この本を利用しています。
別のレビューで材料の分量表示の適当さを批判されている方がいましたが、私的にはその適当さも好評価です。
薄いと感じたなら酒を足せばいいし、濃いと感じたらジュースを増やせばいい。
シェイクではなく混ぜるだけのカクテルなので、それが可能なのです。
レシピ本を指標に、自分の好みの味に調節するのがカクテルだと思います。
私も酒の量を増やすアレンジをして、この本のカクテルに挑戦してみようかしら。
2010年3月5日に日本でレビュー済み
20歳女子ですが、この本には全く魅力は感じません。
まず使用するグラスの容量が指定されていないにも関わらず、レシピの表記はお酒大さじ1と割り材適量。
写真を見ても数種類の容量の違うグラスが使用されているのは明白ですが、大抵の方はお酒を入れたあとグラスに7、8分目ほどは割り材を入れるでしょうから、グラスによってかなり味も変わってしまうのではないかと思います。
厳密な計量を必要としないレシピだからといってあまりにお粗末では…
基本のお酒としてクレーム・ド・カシス、抹茶リキュール(サントリーの「ジャポネ」)、ダークラム(マイヤーズ)、コアントローが指定されています。
少し調べて計算していただけはすぐわかりますが、「大さじ1」レシピで作るとアルコール度数が1、2%程度にまで下がるレシピがたくさん。
こんな薄めたお酒で「カクテル」だなんておこがましいとしか…
ただ抹茶リキュール以外は(と言っても「ジャポネ」は500mlですが)通常の700または750mlだけでなくハーフサイズ、ミニサイズも比較的手に入りやすいので、このお酒のチョイスは流石だと思いました。
お酒のチョイスと、まあこういったとっても敷居の低い「カクテル」本を出した点を評価して☆2つです。
それにしても清々しいくらい「スイーツ(笑)」なお酒ばかりですね。
まず使用するグラスの容量が指定されていないにも関わらず、レシピの表記はお酒大さじ1と割り材適量。
写真を見ても数種類の容量の違うグラスが使用されているのは明白ですが、大抵の方はお酒を入れたあとグラスに7、8分目ほどは割り材を入れるでしょうから、グラスによってかなり味も変わってしまうのではないかと思います。
厳密な計量を必要としないレシピだからといってあまりにお粗末では…
基本のお酒としてクレーム・ド・カシス、抹茶リキュール(サントリーの「ジャポネ」)、ダークラム(マイヤーズ)、コアントローが指定されています。
少し調べて計算していただけはすぐわかりますが、「大さじ1」レシピで作るとアルコール度数が1、2%程度にまで下がるレシピがたくさん。
こんな薄めたお酒で「カクテル」だなんておこがましいとしか…
ただ抹茶リキュール以外は(と言っても「ジャポネ」は500mlですが)通常の700または750mlだけでなくハーフサイズ、ミニサイズも比較的手に入りやすいので、このお酒のチョイスは流石だと思いました。
お酒のチョイスと、まあこういったとっても敷居の低い「カクテル」本を出した点を評価して☆2つです。
それにしても清々しいくらい「スイーツ(笑)」なお酒ばかりですね。