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カ-ル・ロジャ-ズ入門: 自分が“自分”になるということ 単行本 – 1997/10/1
諸富 祥彦
(著)
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- ISBN-104795223653
- ISBN-13978-4795223653
- 出版社コスモス・ライブラリー
- 発売日1997/10/1
- 言語日本語
- 本の長さ362ページ
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対象商品: カ-ル・ロジャ-ズ入門: 自分が“自分”になるということ
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
ロジャーズの人生そのものは「真の自分自身になる」というテーマをめぐって展開されていた。人間・ロジャーズに焦点を当てて、その生涯と思想形成の歩みを解明すると共に、彼の理論と実践のエッセンスを分かりやすく説く。
登録情報
- 出版社 : コスモス・ライブラリー (1997/10/1)
- 発売日 : 1997/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 362ページ
- ISBN-10 : 4795223653
- ISBN-13 : 978-4795223653
- Amazon 売れ筋ランキング: - 84,566位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 431位臨床心理学・精神分析
- - 1,594位心理学入門
- - 1,693位心理学の読みもの
- カスタマーレビュー:
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2023年12月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今までやってきたことが一つに繋がった❗️スッキリ感がありました。
2023年8月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
キャリコンの勉強でカールロジャースを知って彼の考え方が良くわかります。
2017年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
その、「人物像」に触れるには、読みやすい文章であった。
ただ、肝心の技法などの論述から、話が横道にそれてしまっている。
スピリチュアルな話も良いけれど、この段階で、読むペースがガクン、と落ちてしまった。
諸富氏の見解は良いのだが、話の主題は「そこか?」と疑問に感じる部分も多々。
「有斐閣」から出ている、「ロジャーズ クライエント中心療法」をしっかりと読み込もうと思う。
ただ、肝心の技法などの論述から、話が横道にそれてしまっている。
スピリチュアルな話も良いけれど、この段階で、読むペースがガクン、と落ちてしまった。
諸富氏の見解は良いのだが、話の主題は「そこか?」と疑問に感じる部分も多々。
「有斐閣」から出ている、「ロジャーズ クライエント中心療法」をしっかりと読み込もうと思う。
2018年12月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
想像していたより、ずっと読みやすかったです。
内容も深く、とても良かったです!
内容も深く、とても良かったです!
2018年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
カールロジャースの生涯が手に取るように理解出来た。
ページ数が多く分厚い本なので、なかなか思う様に読み進めれなかった。
重たい文章になると、感情移入してしまうぐらい、主人公の生涯が事細かく描かれていた。
ページ数が多く分厚い本なので、なかなか思う様に読み進めれなかった。
重たい文章になると、感情移入してしまうぐらい、主人公の生涯が事細かく描かれていた。
2013年3月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロジャーズについて何を知っているのだろうかと自問したとき、
その名前と「クライエント中心療法」という単語しか知らなかった。
もう少しロジャーズを知りたい、そんな気持ちからこの本を手にした。
本当にわかりやすく書かれており、さくさくと読み進むことができた。
ロジャーズは臨床家とばかり思っていたが、実は、自分の技法や仮説を実践のなかで検証し、
再修正していくという科学的な姿勢を貫き、さらに自分のやっていることの効果検証にも
熱心に取り組んでいたことを知り、驚いた。単なるカリスマ臨床家ではなかったのだ。
ところで、ロジャーズの主著には、まとまった形では翻訳出版されず、
1冊のそれが全集の中にばらばらに分収されているものがあるという。
ロジャーズは、日本に輸入紹介される過程で、ばらばらに食いちぎられてしまったのだろうか。
まとまりを持って書かれた著書は、1冊の本としてまるごと読んで理解するというのが
クライエント中心療法的な読み方ではないかと思う。主著の「クライエント中心療法」などは、
読者の便も考えるなら、一冊にまとめられて出版されるべきだろう。
臨床心理の世界で、今、ロジャーズがどのような位置づけにあるのかはわからないが、
今読んでも得るところが多い本だと思う。一読をお薦めする。
その名前と「クライエント中心療法」という単語しか知らなかった。
もう少しロジャーズを知りたい、そんな気持ちからこの本を手にした。
本当にわかりやすく書かれており、さくさくと読み進むことができた。
ロジャーズは臨床家とばかり思っていたが、実は、自分の技法や仮説を実践のなかで検証し、
再修正していくという科学的な姿勢を貫き、さらに自分のやっていることの効果検証にも
熱心に取り組んでいたことを知り、驚いた。単なるカリスマ臨床家ではなかったのだ。
ところで、ロジャーズの主著には、まとまった形では翻訳出版されず、
1冊のそれが全集の中にばらばらに分収されているものがあるという。
ロジャーズは、日本に輸入紹介される過程で、ばらばらに食いちぎられてしまったのだろうか。
まとまりを持って書かれた著書は、1冊の本としてまるごと読んで理解するというのが
クライエント中心療法的な読み方ではないかと思う。主著の「クライエント中心療法」などは、
読者の便も考えるなら、一冊にまとめられて出版されるべきだろう。
臨床心理の世界で、今、ロジャーズがどのような位置づけにあるのかはわからないが、
今読んでも得るところが多い本だと思う。一読をお薦めする。
2014年6月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
自分らしく,どう生きるのか・・・いろいろ考えさせられました。偉大なロジャース氏も生きるなか,様々なことを考えつつ生きていたのだと・・・
私自身,これからどう生きていきたいのか,少し見つめることができました。
私自身,これからどう生きていきたいのか,少し見つめることができました。
2010年8月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ロジャースを勉強しようと適当に数冊買った中に入っていた本。
よってまったく筆者について知識がありませんでした。
ロジャースを伝記的に振り返りながら彼の思想を紹介しており,
非常に読ませる文章で面白く,
基本的には大変勉強になりました。
ただ著者がスピリッチュアルな領域に関心を持つ人のため,
そういう分野に抵抗感のある人には
ページが進まないときもあるかもしれません
(出版社もそういう出版社です)。
自分も抵抗感を持つ人間なのですが,
晩年のロジャースのスピリッチュアルへの傾倒(と家庭の崩壊ぶり)には深く考えさせられました。
もともと若い頃牧師志望だったぐらいなので非常に親和性は高かったのでしょうけれど。
よってまったく筆者について知識がありませんでした。
ロジャースを伝記的に振り返りながら彼の思想を紹介しており,
非常に読ませる文章で面白く,
基本的には大変勉強になりました。
ただ著者がスピリッチュアルな領域に関心を持つ人のため,
そういう分野に抵抗感のある人には
ページが進まないときもあるかもしれません
(出版社もそういう出版社です)。
自分も抵抗感を持つ人間なのですが,
晩年のロジャースのスピリッチュアルへの傾倒(と家庭の崩壊ぶり)には深く考えさせられました。
もともと若い頃牧師志望だったぐらいなので非常に親和性は高かったのでしょうけれど。